結婚式の前撮りは自宅で〜前撮り本来の価値とは〜

あなたは結婚式の前撮りをしたいと思いますか?

決められたプランで手軽に撮影する方法もありますが、せっかく撮影するのであれば、結婚式同様に人生最幸の思い出を残したいですよね!

そう思うあなたへ、日常の景色が特別ものに変わる、自宅での前撮りの魅力をご紹介いたします。

 

1、なぜ前撮りをするのか

それでは、まず前撮りはする方がいいのかということから考えたいと思います。

予算が上がってしまうし、別に写真を撮られるのも好きではないという方もいるかもしれません。

やるべきかどうかは、前撮りで残す価値があるかどうかで考えてみてはいかがでしょうか。

 

◇前撮りをする価値

もし、おふたりが前撮りをされる場合に大切にしていただきたいのは、ただ写真を撮るだけの日にしないということです。

前撮りは、夫婦として歩み始める決意を固める日だと思うからです。

 

結婚式場によっては、最初からプランで前撮りが入っている場合があります。

また最近ではSNSなどから、このカメラマンに撮ってほしくて依頼をするということも増えてきています。

どのような選択肢の中から前撮りをすることを選んだとしても、ただ写真を撮るだけではなくそこに価値を感じられるかが大事です。

まずは、何のために自分たちは前撮りをするのかを考えてみてください。

前撮りをすることによって、夫婦になる実感がわくような時間にすること。

何年後も写真を見返した時に、その日の気持ちが思い出すようなものにしたいですね。

 

2、自宅で前撮りを勧める理由とは

前撮りは、夫婦として歩み始める決意を固める日でもありますが、その思いをより感じやすいのが自宅だと思います。

なぜ、自宅で前撮りをすることが夫婦になる実感がわくのでしょうか。

 

◇家族にとっても意味のある前撮りになる

自宅で前撮りをすることで、家族にとっても決意を固める時間になります。

特に、お嫁に行く新婦の場合、家族はどこかで寂しいと感じているのではないでしょうか。

なぜなら、同じ苗字だった娘が新しい姓に変わるからです。

だからこそ、家族の思い出を残すという意味でも、自宅で撮影することがおふたりにとっても親御様にとっても特別な思い出になります。

自宅で撮影することは、目には見えない変わりゆくものを残すということにも繋がっているのです。

 

◇近所の方にもお披露目できる機会になる

家族以外にも、小さい頃から成長過程を見てきているのが近所の方です。

おふたりとは直接面識がなくても、親御様との接点がある方も多いのではないでしょうか。

以前は、結婚式当日に自宅で花嫁姿になる方もいますが、その数は年々減少しています。

成長した晴れ姿を見せられる機会としては、成人式の前撮り、結婚式の前撮り、結婚式当日しかないのです。

集まっていただいた方には、嫁菓子を渡すのも日本ならではの風習ですね。

 

◇大切な場所を思い出に残せる

人との思い出だけではなく、大切な場所としての思い出も残せます。

自宅で過ごしてきた日常の景色が特別ものに変わるのです。

いつでも優しく出迎えてくれる玄関や、季節によって見え方が変わるお庭など、当たり前の景色も晴れ姿で撮影するといつもとは違って見えます。

きっと、何十年後に見返すと胸が温かくなる写真になっていると思います。

 

3、自宅だからこそできること

実際に自宅で前撮りを行うことで、どのような気持ちと思い出の写真が残せるのでしょうか。

 

◇花嫁支度から見てもらえる

結婚式当日ではなかなか見ることができない、花嫁支度の風景を家族にも見てもらうことができます。

メイクさんが衣装を広げて準備しているところや、化粧道具の種類の多さにも関心が集まるでしょう。

いつもと変わらないリラックスした雰囲気で支度を進めることができます。

もしかしたら、お父様だけは近所の方へのお礼などで緊張されているかもしれませんね。

 

◇家族で過ごしてきた季節を残せる

日本には四季折々の行事があり、とても素晴らしい文化だと思います。

女性であれば必ずお祝いされてきたのは、ひな祭りではないでしょうか。

例えば、前撮りの時期を3月に合わせることで、親御様が娘に用意した雛人形とも思い出を残すことができます。

ただ写真を残すだけではなく、親御様からすると、この自宅で娘のためだけに用意する最後の雛人形となるでしょう。

何よりも健康で育ってほしい。

毎年雛人形を飾る時に感じていた気持ちも思い出す日になるのではないでしょうか。

親御様にとっては、子育ての卒業が近づくのを感じるのかもしれません。

お庭に花を植えている自宅では、好きな花の季節に撮影するものいいですね。

 

◇結婚式に来られない祖父母にも晴れ姿を見せられる

自宅での撮影は実家に限ったわけではありません。

中には、祖父母の自宅で撮影することに意味がある方もいます。

おばあちゃんには結婚式に来てほしいけど、足が不自由なので外出するのが難しいと言われるケースも少なくありません。

そんな時には、晴れ姿を見せに行くことができるのです。

小さい頃にたくさん遊んでもらったおばあちゃんの自宅で、成長した晴れ姿を見せられる喜びを感じることでしょう。

 

4、お勧めの演出

続いては、自宅ならではの演出をご紹介いたします。

結婚式当日にできる内容もありますが、自宅の雰囲気だからこそ出せる魅力があります。

 

◇新郎新婦の対面

お互いの晴れ姿を見る瞬間。

夫婦として歩み始める決意を固める日の第一歩がこの対面です。

いつも隣にいる相手が、いつもとは違って見えるでしょう。

何気なく撮影を始めるのではなく、一瞬一瞬を大事にしていきたいですね。

 

◇紅差しの儀

花嫁支度の仕上げに、お母様から口紅を差してもらう儀式。

新婦にはお母様からの愛情を感じてもらえる時間になり、お母様には娘が大人になった実感がわく時間になります。

言葉を交わさなくても、お互いに「ありがとう」の気持ちが伝る儀式です。

 

◇幼い頃を思い出す

父の日に一度はしたことがありますか。

今までの感謝の気持ちを込めて、肩もみの儀をするのはいかがでしょうか。

小さい頃に、お父様の膝に乗ったり一緒に走り回った思い出も蘇ることでしょう。

娘からの気持ちに涙ぐむ写真になることも。

温かさを感じる写真を残すことができます。

 

◇夫婦になる前の手紙

ただ写真を撮っていくのではなく、夫婦としての歩みとなる日。

今の気持ちを手紙に込めて贈り合いませんか。

この日を迎えるまでの気持ちや、結婚式に向けての気持ちをお互いに伝えましょう。

夫婦として歩み始める前に、お互いの気持ちを理解することでより良いスタートになることでしょう。

 

◇家族へ向けた手紙

お互いに手紙を贈るだけではなく、家族に向けてもこの日を迎えた気持ちを贈りませんか。

なぜ自宅で前撮りをしようと思ったのかや、結婚式を迎えるにあたってなど、素直な気持ちを綴ってみましょう。

娘からの贈り物は、寂しい気持ちを背中を押してくれる気持ちに変えてくれるはずです。

新婦にとっても、親御様にとっても、お互いの愛情を感じる時間になるでしょう。

 

 

◇婚姻届けの署名

前撮り日に、夫婦としての第一歩を踏み出す婚姻届に親御様から署名をいただくのも、より思い出深い時間になります。

結婚式を挙げる日と、入籍をした日。

どちらも結婚記念日としてこれから先も、大事にしていきたい日になります。

自宅での前撮り日を入籍日にすることで、おふたりにとっても親御様にとっても一生忘れられない日になることでしょう。

 

5、まとめ

最近の前撮りでは、写真映えする場所や、低価格で簡易的に撮影できる場所での撮影も人気があります。

しかし、本来前撮りで感じるべき想いとは何でしょうか。

親御様からの愛情と、多くの方の祝福を感じることができる自宅での前撮り。

結婚式だけが夫婦になる実感がわく日ではなく、前撮りが夫婦として歩み始める決意が固まる日になれるようにと思います。

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

結婚式への想いを伺い、おふたりに相応しい場所から相談していきます。

前撮りのプロデュースにも自信があります。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

ガーデン挙式という選択肢!知っておきたい挙式の意味とは

みなさんはガーデン挙式に列席されたことはありますか?

文字通り、ガーデンや屋外で行う挙式のことです。

ガーデン挙式以外には、野外ウェディングやアウトドアウェディングと呼ばれることも。

チャペルとは違い、開放感やリゾート感を肌で感じる挙式を創ることができます。

まだ列席されたことがない方へ、ガーデン挙式の魅力をお伝えいたします。

 

1、ガーデン挙式とは

まずは、ガーデン挙式とはどのような場所で挙げることができるのでしょうか。

結論的に、外の空間があればどこでもガーデン挙式を行うことは可能です。

とはいえ、周りの雰囲気も思い出の一部になるので、装飾やロケーションも大事にされたい方が多いと思います。

どのように作り込めばいいのかは、ウェディングプランナーやフローリストに相談すればおふたりの理想を叶えるコーディネートが実現されるでしょう。

それよりも、もっと大事なことは挙式本来の意味を理解して行えるではないでしょうか。

 

◆どのような方にオススメ

みなさんはガーデン挙式と聞くとどのようなイメージがありますか?

・青空のもとで気持ち良さそう

・開放感があってアットホームな雰囲気

・自然に囲まれて素敵

というようなプラスのイメージもあれば、

・創るのが大変そう

・変わったことがしたい人が挙げるもの

・天気が心配

というようなマイナスのイメージもあると思います。

 

もちろん、すべての方にガーデン挙式をオススメするわけではありませんがこのような方にはチャペルよりも思い出に残る挙式が挙げられると思います。

・おふたりの思い出の場所がある

・アウトドアが好き

・結婚式場のガーデンに魅力を感じている

別に人と違ったことや、変わったことをしたいからガーデン挙式を選ぶというわけではないのです。

 

2、ガーデン挙式もチャペル挙式も想いは一緒

ガーデンを使う挙式と、チャペルを使う挙式では何が違うのかと考えると、大事にしたい想いは一緒ということに気がつきます。

ただ、それを表現する場所が違うというだけなのです。

 

バージンロードの意味

例えば、入場時に歩くバージンロード。

このシーンに憧れを抱く新婦もいるのではないでしょうか。

そもそも、このバージンロードの意味を知っていますか?

 

バージンロードとは、生まれてから今日までの時間を表す道とされます。

歩き始める前の立ち位置が、お母さんのお腹の中にいる時間。

一歩踏み出す瞬間が、この世に光を浴びて生まれてきた瞬間を表します。

そこから、一歩一歩踏み出していくのが、一年一年人生を歩んでいくということ。

このバージンロードは、これまでの人生の中でお世話になった人、感謝を伝えたい人と歩きます。

その考えをしっかり持っていれば、自分の人生においてこの道を歩くのに相応しい相手は誰だろうと考えられますよね。

その歩く道が、チャペルなのかガーデンに作られた道なのかの違いです。

 

 

おふたりからの誓いとゲストの賛同

挙式の中で大事なことは、おふたりからの誓いをたてて、参列していただいているゲストに賛同していただくということ。

おふたりからの誓いの立て方も様々あります。

・新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、お互いにこれからの人生に向けて

・ゲストに向けて

・自分と相手の親に向けて

誰にどのような誓いを立てるのかが大事なのです。

また、その誓いに対して賛同していただくということももちろん大事なことです。

「誓い=約束」

人は約束したことを、ついつい忘れてしまったりすることがあります。

そんな時には、挙式での賛同の瞬間を思い出していただきたいです。

おふたりだけで挙式を挙げるのではなく、大切なゲストの方にも参加していただいているのであれば、そのゲストはおふたりの人生における応援団です。

苦しいことや大変なことに直面した時には、この日に集まっていただいたゲストのことを思い出せるように。

そう考えると、誰でも当てはまるフォーマットの誓いと賛同の言葉を用意するのではなく、おふたりだからこその言葉で伝えることが重要ですね。

 

3、ガーデン挙式の入場で伝えたい想い

続いては、ガーデン挙式の入場にスポットを当てて実際の様子も見ていきたいと思います。

挙式のイメージといえば、新婦はお父様と入場するシーンでしょうか。

バージンロードの意味を考えても、生まれてから今日までの一番近くで支えてくれた家族と歩くという発想はごく自然なことですよね。

ただし、バージンロードはお父様と歩くもの。そう思って歩くのか、大事な時間を過ごしてきたお父様と歩きたいと思って歩くのかでは感じる気持ちも変わってきます。

誰とどのように歩くのが自分らしいのか考えてみましょう。

 

新郎からお母様に伝える想い

一般的な挙式の入場シーンでは、まず新郎が一人で登場して前まで歩いた後に、新婦がお父様と登場して新郎にバトンタッチされるというもの。

もちろん、この入場でも想いを持って行えば新郎新婦にとってもお父様にとっても素敵な思い出になります。

ただ、歩いていいのはお父様だけではないということも知っていただきたいと思います。

 

例えば、新郎も一人で歩くのではなくお母様と歩くのはいかがでしょうか。

バージンロードを歩き始める前は、お母様のお腹にいる時間ということ。

すべての人は、母から生まれてきます。

だからこそ、一緒に歩くのは大切に愛情を注いで育ててくれたお母様を選んでみませんか。

新郎の場合は、お母様と手を繋いで入場するのがオススメです。

なぜかというと、手と手を繋ぐことで成長の証も伝えられて感じることができるからです。

小さい頃に手を繋いで歩いた記憶があっても、お母様の手がどれくらい大きかったと覚えている方は少ないのではないでしょうか。

しかし、お母様であれば息子の手があんなに小さかったことを必ず覚えています。

何十年ぶりに母と手を繋ぐ瞬間に、お母様は息子の成長を感じることでしょう。

それだけでも、お母さん孝行になると思いませんか。

事前に、なぜ今回の挙式では新郎のエスコートをお母様にお願いしたのか。

これをしっかり伝えることも忘れてはいけません。

新郎新婦だけがバージンロードの意味を知っているだけではなく、歩く相手にもその意味を知ってもらい、人生を振り返る時にあなたの存在が大きかったことを知っていただきましょう。

 

新婦が両親に伝える想い

新郎が入場した後には新婦の登場です。

今まで見てきた挙式ではお父様と二人で入場だったかもしれませんが、両親と入場するのはいかがでしょうか?

先ほどの新郎入場同様に、新婦の手を繋ぐお父様とお母様にも娘の成長を感じていただくことができます。

また、新郎の入場では一歩一歩立ち止まらずに進んでいきますが、新婦の入場ではウェディングステップで歩いていきます。

ウェディングステップとは、一歩一歩立ち止まり進んでいく歩き方のこと。

右足を出して左足を揃える。次は、左足を出して右足を揃える。

この歩き方が大事というよりは、一歩一歩を嫁いでいく娘との思い出を振り返り噛み締めながら歩くということが大事なのです。

両親と入場した場合には、父と母から新郎へバトンタッチをする歩き方もあれば、最後まで歩かずに送り出すという歩き方もあります。

これは、娘が独り立ちしていく姿を見送るという意味で行われます。

大人になっていく娘の後ろ姿を応援してもらいながら見守っていただくというものです。

少し寂しさも感じるかもしれませんが、立派に大人に成長した新婦の姿を一番近くで見てもらえます。

この入場でも大事なのは、なぜこのような歩き方をするのかを両親にも伝えるということ。

そして、ゲストにも共有することでより一体感が生まれる入場シーンになります。

 

新しい家族が生まれる挙式ですが、いつまで経っても親子の関係に変わりはありません。

親が子へ託す想いでこのような考えがあります。

「同性の子どもには夢を託し、異性の子どもには愛情を注ぐ」

これは、

父から息子へ、母から娘には、こうなってほしいという夢を託す。

父から娘へ、母から息子へは、無限大の愛情を注ぐ。

そう言われています。

だからこそ、親御様に向けて今までの感謝の気持ちを伝える方法としてバージンロードを一緒に歩くという選択肢をしてみませんか。

新しい思い出がこの先もずっと色褪せない思い出になっていきます。

 

4、一体感を感じる退場シーンを創るために

挙式の入場は、これまでの人生を振り返りお世話になった方と歩く道。

一方、退場はこれからの人生を新郎新婦で歩んでいくという意味があります。

この退場にも、これからの新生活に繋がる歩き方を考えてみませんか。

 

ゲスト全員で作る花道

ガーデン挙式の場合、バージンロードの幅も長さもその広さによって変えることができます。

挙式の中で、誓いを立ててゲストに賛同していただいた後の退場だからこそ、ゲストの気持ちも受けながら歩くのはいかがでしょうか。

例えば、バージンロード全体をまさに「花道」として作り上げて退場した挙式を紹介します。

こちらの退場では、

ゲストの賛同の気持ちをおふたりにもしっかり感じてほしい。

新婦が大好きな花に囲まれて挙式の景色を一生の思い出にしてほしい。

このような想いから提案して生まれたものです。

退場時に、ゲストには花のアーチが配られました。

このアーチを新郎側、新婦側のゲストに持っていただき、おふたりの花道として完成させたのです。

アーチの花道を歩きながら、新郎新婦は来ていただいたゲストとの一体感を感じていました。

ガーデンならではの開放感と花を活かした思い出に残る退場シーンになりました。

 

みんな同じ挙式ではなく、それぞれの新郎新婦だからこそ生まれる時間にできるかが重要です。

これからの夫婦生活で、ずっと支えとなる思い出となる挙式にしましょう。

 

5、その他の演出

ガーデンだからこそ室内で行うよりも魅力的に感じる演出をご紹介いたします。

 

ゲストの想いも込められた植樹式

屋外の雰囲気を感じれる場所だからこそ、自然と植物が映えます。

そこで、これからのおふたりにエールを込めてゲストと完成させる植樹式。

挙式前の時間を利用して、ゲストにも少しずつ鉢植えの苗に土を入れていただきます。

そして、挙式の中では立会人と言われるゲストの代表者にも土を入れていただき、最後におふたりが入れて完成させるという演出です。

おふたりの愛情をこれからも大きく育てていくという意味も込めて、このようにおふたりだけでなくゲストと完成させることに意味がある演出です。

 

◆直接指輪を手にとってもらってのリングリレー

一般的には、リボンに指輪を通して後ろから前へ指輪を運んでくるリングリレーという演出。

こちらは、リボンを使わずにゲストの手から手へと受け渡していくこともできます。

チャペル内でリングリレーを行う際には厳かな雰囲気のため、ゆっくり指輪を見ることができなかったり、照明の雰囲気が暗いこともあります。

屋外で行う挙式では明るく、ゲストとも和やかな雰囲気を創ることができるので、おふたりの誓いの証である指輪もしっかり見ていただけるのです。

こうすることで、ゲストも挙式に参加している気持ちが伝わり、賛同の際には大きな祝福としておふたりに届けられます。

 

お子様の出番も作りやすい

登場するだけで、一気にその場が和み温かい空気に包まれるお子様。

挙式でお子様に登場してもらえるシーンは様々です。

・入場時のフラッグボーイ&ガール

・フラワーボーイ&ガール

・トレーンベアラー

・リングボーイ&ガール

などなど、おふたりの挙式に相応しい場面で登場していただくことができます。

しかし、お子様のご機嫌はその時にならないと分からないもの。

いざ登場という時に、泣いてしまったり固まってしまうお子様も多いのです。

チャペル特有のピリっとした雰囲気に緊張してしまいますよね。

その点、屋外であれば直前まで走り回ってしまっても大丈夫。

閉め切られた空間であれば、少し声を上げるだけでも気になってしまいますが、屋外であれば影響は少ないです。

せっかくの機会なので、お子様の緊張も和らげてあげれるといいですね。

 

このように、ガーデンや屋外ならではの挙式演出でおふたりにとっても、ゲストにとってもより印象深い挙式にすることができるのです。

 

6、まとめ

まだ列席されたことがない方にも、ガーデン挙式の魅力について知っていただけましたでしょうか。

それぞれの新郎新婦によって、大事にしたい想いは様々です。

だからこそ、その想いを表現するために相応しい場所も様々なのです。

ガーデン挙式で心配される天気についても、事前に雨天時の対応をしっかり考えられていれば安心して当日を迎えられます。

場所がどこであっても、入場する際の意味や、誓いと賛同の想いをしっかり持っていれば必ずこの先の人生の糧となる時間となる挙式が創れます。

みなさんにとって、ガーデン挙式が選択肢の一つになれば幸いです。

 

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

結婚式への想いを伺い、おふたりに相応しい場所から相談していきます。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

自宅で叶える結婚式〜家族との絆を深める時間〜

最近では家族を中心とした、少人数の結婚式が増えてきています。

挙げる場所は、レストランやホテルや神社などが一般的です。

しかし、その選択肢の中に「自宅」が入ることを想像したことはありますか?

家族中心のゲストだからこその、自宅での結婚式の魅力をお伝えいたします。

 

1、自宅での結婚式とは

まずは、自宅で結婚式が挙げられるの?と思う方も多いと思います。

実は、昔の結婚式ではこのスタイルの方が一般的でした。

ホテルや結婚式場で挙げることがスタンダードになってきたのは、まだ50年も経たないくらいなのです。

内容は、自宅にゲストを招き、これからの誓いを立てて、ゲストには食事でおもてなしをする。

いわゆる結婚式のイメージを自宅で行うということです。

 

・慣れ親しんだ実家で行う

家族との思い出が詰まった実家にゲストを招いて結婚式を行う。

実家ならではの思い出を、ゲストにも紹介することができます。

柱につけた身長の線や、思い出のグッズも見ていただける機会になります。

 

・これからの新居で行う

おふたりの新しい生活が始まる新居のお披露目も兼ねて結婚式を行うということも。

いつもの自分たちらしさを一番表現できる場所かもしれません。

これからも、人との繋がりを大事にして、ホームパーティなどを行なっていきたい方には絶好の機会です。

 

2、このような方にオススメしたい

それでは、どのような方が自宅で結婚式を挙げるのがいいのでしょうか。

 

・実家に思い入れがある

今まで育ってきた実家に深い愛着がある方。

旅行も好きだけど、やっぱり実家が落ち着くよね。

そんな気持ちになったことはありますか。

長く過ごしてきた場所だからこそ、自分が一番落ちつける場所が実家なのかもしれません。

その場所で、慣れ親しんだ方だけを招待して行うのはいかがでしょうか。

 

・外出しづらい祖父母がいる

結婚式に招待するゲストを考えた時に、よく悩んでいるのが祖父母に来てもらえるかどうか。

一生に一度の晴れ姿を祖父母にも見てもらいたい!

そう思う新郎新婦はとても多いです。

でも実際には、足が悪くて移動が多い会場だと負担をかけてしまう。

寝たきりなので外出が難しい。

食べれる食事も決まっているなど、様々な理由で招待するのを諦めている方も多いのです。

そんな場合、自宅であれば祖父母にも来てもらいやすい環境を用意することができます。

時には、幼い頃によく遊んでいた祖父母の自宅で結婚式を挙げるという選択肢も生まれます。

 

・人前が苦手な兄弟がいる

すべての家族が、全員で外出できるわけではありません。

例えば、何かの障害があって人前に出るのが苦手な兄弟がいる家族もいます。

その場合、多くの人目に触れるホテルや結婚式場まで外出するのが難しいということも。

でも、できれば結婚式は挙げたいと思っているおふたりには、自宅で結婚式を挙げるという選択肢を知ってほしです。

大切な家族に見届けてもらって、夫婦としての歩みができることの幸せ。

自宅だからこそ、いつも通りのように過ごしてもらえます。

 

このように、自宅で結婚式を挙げられることで、幼い頃からの思い出をこれからも大切にできたり、諦めようと思っていたことが実は叶えられるようになるのです。

大切なのは、どこで誰に結婚式を見届けてもらいたいのか。

おふたりの結婚式に必要な場所とゲストは誰でしょうか。

 

3、自宅で結婚式を挙げる良さとは

それでは、実際に自宅で結婚式を挙げるにあたりどのような良さがあるのでしょうか。

 

・招待したい方に来てもらえる

先ほど紹介したように、結婚式に招待したいと思っていても叶えられない場合があります。

しかし、自宅であれば慣れ親しんだ方だけを招待するので、色んな事情も理解してもらえる方々しかいません。

大きな会場だと参加が難しい方も、自宅であれば招待することができます。

 

・自分たちらしい結婚式を創れる

自宅といってもそれぞれ造りは異なります。

だからこそ、その自宅に合わせて自分たちらしい結婚式が創れます。

畳の広い部屋があったり、フローリングだったり、お庭があったり、倉庫のような場所があったり。

それぞれの自宅の特徴があります。

その場所を活かす方法を考えていくことで、誰ともかぶらない自分たちらしい結婚式になります。

 

・ゲストとの絆を深める

結婚式に列席して、あまり新郎新婦と話せなかったり、写真を撮れなかった経験がある方もいるのではないでしょうか。

職場、友人、親族が招待される結婚式であれば、ゲストは大体40名を超えてきます。

その点、自宅で行う結婚式の場合は家族を中心に関係性の深い方だけを招待するので、ゲストと深い時間を過ごすことができるのです。

だからこそ、今までの思い出話しに華を咲かせたり、これからの誓い対しても一体感が生まれやすい時間が創れるのです。

 

・近所の方にもお披露目できる

新郎新婦の親御様が結婚式を挙げられていた頃には、自宅で花嫁花婿姿に着付けして近所の方にお披露目する機会が多くありました。

今よりも近所付き合いが大事にされていた時代ですね。

外で遊んでいると近所の方に声をかけてもらったり、旅行先でのお土産を贈りあったりと今以上に繋がりを感じられました。

だからこそ、成長していく過程を近所の方も知っているというケースもよくあります。

そのような方に、晴れ姿を見せることができる絶好の機会になります。

 

・ゲストの負担を減らせる

一般的な結婚式に出席する場合に、どのような服装にしようかと悩まれる方も多いのではないでしょうか。

華やかにドレスアップするためにお金を使うという方もいると思います。

特に女性であれば、このドレスは以前も同じグループの友人の結婚式で着たから今回は避けないといけないと思う方も多いでしょう。

自宅で行う場合は、ホテルのロビーで多くの人目に触れることもなく、カジュアルな服装でもOKな場合が多いです。

事前に、結婚式のコンセプトと服装の情報も伝えておくことで、ゲストの負担も減らすことができます。

 

・費用を抑えられる

一般的には、結婚式の費用も抑えることができます。

例えば、衣装はレンタルではなく今後パーティなどでも着れるようなものを購入したり、飾るお花も場所が限られるため膨れ上がることはありません。

招待するゲストも多くはないので、食事や飲み物にかかる費用も少ないです。

こだわりたい内容には予算をかけて、必要ない部分は削るということが可能です。

 

自宅での結婚式は、海外のホームパーティをイメージしていただくと良いと思います。

ゲストが近い距離感で笑顔で過ごせる時間。

よく考えると、自宅で行う結婚式はごく自然な発想かもしれません。

 

4、どのように準備していけば良いのか

それでは、どのように自宅で結婚式を行う準備をしていけば良いのでしょうか。

ホテルや結婚式場で挙げるよりも大変そうと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

おふたりの負担を少なく、満足のいく結婚式を創る方法をご紹介します。

 

・フリーウェディングプランナーという存在

すべての準備と段取りを新郎新婦で行うことも可能だとは思いますが、やはりそうなると負担が大きくなります。

そもそも、結婚式とは当日まではおふたりが幹事役で、当日は主役に変わるという特殊な形態です。

準備してきたものを当日おふたりですべて行うことはできません。

だからこそ、ウェディングプランナーという存在が必要になってきます。

一般的に、ホテルや結婚式場のプランナーは会場専属となっているので、自宅で行う場合はフリーウェディングプランナーに依頼することをオススメします。

フリーウェディングプランナーは会場や場所に制限なく、結婚式のプランニングをしているので、自宅に相応しい内容を提案することが可能です。

まずは、おふたりの想いをしっかり聞いた上で、必要なアイテムや準備物を提案します。

ゲストも多くはないので、準備するものと言っても実際には数は少なくてすみます。

色んな場所で結婚式を創ってきているプロに相談してみましょう。

 

・出張シェフによるおもてなし

自宅で結婚式を行う場合は、食事はどうするの?

ホームパーティであれば、ご自身で作られたものをゲストに振る舞うということもありますが、そんなに作ることができないと多くの方は思うでしょう。

そんな方に、出張シェフというサービスはご存知でしょうか。

これは、一流の料理人が自宅でフルコースを作ってくれるというサービスです。

食事内容は相談可能なので、フレンチから和食まで幅広く対応してくれます。

食事制限がある祖父母にも安心して召し上がっていただけるのは嬉しいですよね。

もしお庭があるような場所であれば、BBQなど外での食事もオススメです。

人はおいしいものを食べた時に幸せを感じますよね。

この日だけのオリジナル料理で、ゲストのおもてなしができるます。

 

・コーディネートもプロにお任せ

自宅で行うと少し寂しく感じるのではと思う方もいるでしょうか。

確かに、普段からお花が飾ってある家庭は少ないですよね。

いつもの自宅を華やかに演出するのは、フラワーコーディネーターです。

予算に応じて提案していただけるので、必要な場所にだけ飾ることができます。

もちろん、その他のアイテムに関しても一般的な結婚式を行う場合と同じように選ぶことができます。

自宅に合うドレス選びや、メイクリスト、BGMのオペレーターなど、頼れるところはプロのコーディネーターに依頼するのも自宅結婚式を成功させるポイントです。

 

アメリカでは、自宅で結婚式を挙げるというのはごく普通のことになっています。

そもそも結婚式を挙げるとなると、まずはウェディングプランナーを決めるのがスタンダード。

その後、コーディネーターを決めるという流れになります。

結婚式を挙げようと思ったら、まずは結婚式場探しからというのは日本的な考えのようですね。

 

5、オススメの演出

それでは、自宅で結婚式を挙げる場合はどのような時間にすればいいのでしょうか。

演出という家族との絆の深め方をお伝えします。

 

・花嫁の身支度を完成してもらう

自宅で結婚式を挙げるということは、メイクや着付けもその場所で行います。

そこで、花嫁の身支度の仕上げをお母様にやってもらいませんか。

幼い頃には教えてもらったことがあるかもしれません。

「紅差しの儀」と言われる口紅をひいてもらう演出が母と娘の絆を深めます。

 

・みんなに見守られながら婚姻届の署名

結婚することによって変わることは様々ありますが、その中の1つに「苗字」があります。

特に、女性が男性の姓に入ることが多いので、新婦にとってはずっと呼ばれてきた苗字から新しい苗字に変わります。

そこで、婚姻届の署名を家族に見守られながらするのはいかがでしょうか。

おふたりだけではなく、証人となる方も家族や親しい方にお願いし、この場で書いてもらうことで夫婦としての実感もわきます。

最近では事前に入籍している方も多いですが、以前は結婚式をしてから入籍するのが常識だったのです。

 

・アルバムを見る

実家には必ず1冊はありますよね。

生まれてから成長していく様子が収められた思い出のアルバム。

小学生を卒業する頃までは、親御様が作られていたのではないでしょうか。

中学生になると少し親と写真を撮るのも恥ずかしいという方もいたと思いますが、その瞬間を収める写真にはたくさんの思い出が詰まっています。

生い立ちスライドとして流すのもいいですが、じっくりと1枚1枚綴じられたアルバムを見返すことで、その場でその当時の思い出を話してもらうこともできます。

その場にいる全員が、同じ時間を遡ることができるアイテムです。

・親から子への手紙

一般的には、新婦から家族へ向けた手紙を読むことが多いですよね。

自宅で行う場合には、家族から新郎新婦に向けた手紙を用意してもらうのもオススメです。

これは新郎新婦からお願いするのは恥ずかしいかもしれませんが、プランナーから依頼することもよくあります。

どんな気持ちで育ててきたのか、どんな家庭を築いていってほしいのかを、親御様の言葉で直接おふたりに伝えられます。

きっと、愛されてきた時間を実感することができます。

 

このように、家族中心の結婚式だからこそ、おふたりと家族の絆をより深める時間を創ることができるのです。

 

6、まとめ

自宅で結婚式を挙げるということは、実はそれほど難しくはないのです。

両親から受けた愛情を感じる思い出の実家や、新しい生活に希望の火を灯す新居での特別な時間。

それは、おふたりだけにしか創れないオンリーワンの思い出になります。

どんな結婚式を挙げたいか、選択肢が多い時代だからこそ、誰に何を伝える日にするのかを考える。

それが大事だと思います。

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

結婚式への想いを伺い、おふたりに相応しい場所から相談していきます。

 

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

式場迷子にならないために!フリープランナーという選択肢

日本で1年間に夫婦となっている婚姻組数はどれくらいだと思いますか?

2018年は約590,000組、2019年は推定579,910組と発表されております!(厚生労働省調べ)

その中でも結婚式は多様化しており、最近では「式場迷子」という言葉も浸透しているほど、結婚式を挙げるにあたり悩むカップルが増えています。

そんな方に知ってもらいたいのが、フリーウェディングプランナーという存在です。

式場迷子にならないためにも知っておきたい、結婚式の探し方をご紹介いたします。

 

1、自分たちに合う結婚式のスタイルとは?

結婚式を挙げることを考え始めたあなたへ。

まずは何から始めますか?

ぜひ、最初に考えたいのはおふたりに合うスタイルは何かということです。

ここ10年で結婚式の種類や選択肢は格段に増えました。

親御様の時代には考えられなかったスタイルが選べる時代になっているのです。

 

結婚式を挙げるからまずは結婚式場見学を予約しないと!と思うのは少し早いかもしれません。

まずはおふたりでしっかりと自分たちに合う結婚式のスタイルは何かを考えるところから始めませんか。

 

・一番メジャーな挙式披露宴

一般的にイメージするのはこちらのスタイルではないでしょうか。

チャペルや神社で挙式を行なってから、披露宴でお食事を楽しむというスタイル。

もちろん今でも一番主流となっております。

その中でも、どれくらいの規模で行うのかは考えどころですね。

 

20年前ほどは、親族、職場、友人を誘うのが当たり前の時代でした。

地域によっては、近所の方も招待するなんてことも。沖縄では、100名以上の規模で行う挙式披露宴が有名で、1日かけて宴会を行うという文化もありました。

今までお世話になった方と、これからもお付き合いしていきたい方を考えると、自ずと繋がりの強い方が増えていきますね。

最近では、親族だけ招待して少人数で行う挙式披露宴も増えてきました。

ホテルや専門式場と呼ばれる披露宴会場がいくつもある会場だと、お部屋の広さも様々なので選択肢が豊富です。

どちらかの実家が遠方で、招待するのにも金額の負担やゲストの負担がかかるからと懸念される方が多いように感じます。

 

・憧れが大きい海外挙式

こちらは旅行も兼ねて行くことができるスタイル。

ハワイやグアムといった海外の人気スポットや、沖縄や軽井沢といった国内でもリゾート挙式は人気です。

招待する方は家族だけであったり、一部の親族、友人も参加されるパターンもあります。

国内であれば、旅行も兼ねて友人も誘って学生時代のように楽しい時間を過ごしたいという方もいます。

何と言っても最大の魅力はロケーションでしょう。

大きく分けると海と山になりますが、どちらも日常を忘れるような時間が流れる場所が多いです。

海外の雰囲気が好きな方や、旅行が好きな方には向いているスタイルです。

 

・新たなジャンル1.5次会パーティ

ここ数年で一般的な知名度にまでなったのが、1.5次会スタイルではないでしょうか。

これは、披露宴まではしっかりしたくないけど、2次会ほどカジュアルにもしたくないということで、その間のパーティというイメージでしょう。

大きな特徴は、挙式披露宴ではご祝儀が一般的ですが、こちらのスタイルでは会費制が一般的です。

その分、ゲストの負担も減らすことができるので、友人を中心に招待することが多いです。

しかし、1.5次会としての明確な定義はないので、挙式を行う場合もあれば、パーティだけという場合もあり内容は様々です。

ご自身が結婚式に列席してきて、今までの挙式披露宴だったら挙げなくてもいいかなという方も選ばれているスタイルです。

 

・それぞれのゲストと過ごす2部制ウェディング

招待する親族と友人は同じ空間で同じ内容を過ごしてもらうべきなのか?

今まで結婚式に列席してきて、そう感じる方もいるのではないでしょうか。

一般的に、結婚式には幅広い世代の方が列席されます。

これは、おふたりの今までとこれからを繋ぐ大切な方々なので、当然といえばそれまでです。

しかし、この状況によって一体感が創りづらいということもあります。

友人とはワイワイと賑やかに過ごしたいけど、親族は落ち着いて食事をしてもらいたい。

なんて考えるのは普通のことです。

それであれば、元々分けて行うこともできます。

例えば、親族には神社で神前式をしてからゆっくり食事をして、その後友人とはアットホームなパーティを行うのはいかがでしょう。

招待したい方がたくさんいるけど、全員で楽しめるかが不安という方にはオススメのスタイルです。

 

このように、一概に結婚式といっても様々なスタイルがあります。

まず大切なのは、どの結婚式場であげるのがいいのかという「会場」優先ではないということです。

会場から探し始めると、今まで通りの挙式披露宴という考え方に偏ってしまうので、自分たちだったら何を大切にして結婚式を挙げるのかというところから考えられるといいですね。

 

 

2、結婚式を挙げる場所の探し方

日本では結婚式を挙げる時に、まずは雑誌やインターネットから結婚式場の情報を検索する方がほとんどだと思います。

これは、結婚式を挙げる会場(ホテル、専門式場、ゲストハウス、神社など)の種類を探し始めるということです。

しかし、中には会場ではなく場所を考えることが必要な場合もあります。

場所とは、自宅や、公園、思い出の建物など。その場所で結婚式を挙げるのが相応しいという方もいます。こういう場合はもちろん結婚式場の情報には載っていません。

一般的に会場を探すとなると、4つの方法があります。それぞれのメリットデメリットも紹介します。

 

・雑誌から探す

一番有名なのは、やはりゼクシィではないでしょうか。

こちらは毎月発売されていて、CMも一度は見たことがあるでしょう。

結婚するならゼクシィ!といったキャッチフレーズも印象的です。

彼女がゼクシィを買っていて、結婚を意識する男性もいるようです。

メリット:情報量が多い、結婚式場以外の指輪や衣装の情報も手に入る

デメリット:購入代がかかる、会場の掲載写真が少ない

 

・インターネットで検索

ここ最近は様々なネット検索ができるようになりました。

まずはインターネットで、「地名__結婚式場」と入力すると、たくさんの式場が一覧で出てきます。

単体の自社HPもあれば、こちらもゼクシィのネット版や、その他の式場紹介サイトが上位に出てくるでしょう。

また、インターネット同様に利用されているのがインスタグラムでしょうか。

手軽に写真を見ることができるので、結婚式場も自社で会場の魅力を発信しています。

#プレ花嫁という結婚式を控えている女性の投稿も多く、未だ人気のツールになっています。

その他、口コミサイトでも多くの情報を見ることができます。

メリット:どこでもいつでも探せる、情報量が多い、リアルな声も聞ける

デメリット:情報量が多すぎて分からなくなる

・相談窓口に行く

こちらは、相談員の方に複数の会場を紹介してもらえる場所です。

例えば、雑誌とネットでも有名なゼクシィーもゼクシィ相談カウンターという相談窓口があります。

その他にも、CMでよく目にするHanayumeウェディングデスク、マイナビウェディングサロンなどです。このあたりも、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

このカウンターで、スタッフの方と相談して新郎新婦が気にいるであろう会場を紹介されます。

メリット:自分たちに合うであろう会場を絞ってもらえる

デメリット:紹介できる会場に限りがある

 

・合同ブライダルフェスタに参加する

これは複数の式場がブースを出して、実際にプランナーさんとお話ができるイベントです。

ここでもゼクシィは登場します。この4つの分野すべてに出てくるのはさすがです!

ゼクシィの場合はゼクフェス、Hanayumeの場合はブラフェスとして多くの新郎新婦が参加されています。

メリット:1日でたくさんの会場スタッフと話ができる

デメリット:イメージがないままだと話を聞いても分からない

 

そして、この雑誌、ネット、相談窓口、合同フェアに掲載されている、紹介される会場は実は一部の会場となります。

それは、会場側が紹介しているサイト(企業)に掲載料や、マージンを支払うことで扱われている会場だからです。

ということは、結婚式ができる会場でも載っていなかったりするのです。

 

私はマイホームを購入する際に、一番初めに住宅展示場に行きました。

これは式場選びでいうと、合同ブライダルフェスタになります。

良かったのは、一度に多くの展示場を見ることができました。

しかし、何のイメージもないまま行ったので、スタッフの方に説明されても今ひとつイメージがわいてきませんでした。

 

これは結婚式場探しにも共通すると思います。

何もイメージがないまま式場見学に行っても、何がいいのか分からない。

自分に合う会場を探すのではなく、自分にはこの場所で挙げることに意味があるということが分からないからです。

こんな時に必要なのが、フリープランナーです。

 

・フリープランナーに相談する

フリープランナーは会場に属していないので、フラットな状態でおふたりに合う会場・場所探しからできます。

だからこそ、「自分たちはなぜ結婚式を挙げるのか?」「誰にどんなことを伝える日なのか?」

というようなところからヒアリングしていきます。

その中で出てきた答えを表現するに相応しい会場・場所を一緒に考えていくのです。

 

フリープランナーのメリット:おふたりの想いに合う会場を考えることができる

フリープランナーのデメリット:結婚式場に入れない場合がある

 

このように探し方だけでも多くの特徴があります。

外見で選ぶのが会場探しで、内面で選ぶのが場所、というイメージです。

どちらを優先させるかはおふたり次第ですが、結婚式を挙げる意味や価値を大事にできるのがフリープランナーの強みです。

 

3、そもそも結婚式で大切なこととは?

今の時代は結婚式を挙げることが当たり前ではありません。

挙げないくてもいい時代に、なぜあなたは結婚式を挙げようと思いますか?

そもそも結婚式を挙げるにあたり大切なことは何なのでしょうか。

 

・誓いと賛同を立てる

様々なスタイルを選択されたとしても、この内容だけは外してはいけないと思います。

それは、誓いを立てるということと、賛同してもらうということ。

誓いとは、約束を立てること。

賛同とは、その約束を応援してもらうこと。

ゲストの人数が多い少ないに関わらず、挙げる場所が国内海外に関わらずに必要な時間です。

ふたりだけで、誰もいない場所で誓いを立てるということはないと思います。

厳密にはできなくないと思いますが、本来の結婚式を挙げる意味にはならないのではないでしょうか。

人はひとりでは生きていません。それは夫婦となっても、完全にふたりだけでは生きていけないです。

周りにいる人に支えてもらっているということを感じるためにも、誓いと賛同が必要なのです。

 

・この相手と一生を共にする覚悟

先程の、誓いと賛同を立てることで生まれるのが、この気持ちだと思います。

これまで生まれた場所も価値観も考え方も違うふたりが、人生を共にするということはどれだけ大きなことでしょうか。

私たちよくケンカしてしまうと思う方もいるでしょうが、それは当然のことです。

それでも、お互い惹かれ合いこの人と人生を共にしようと思った気持ちを忘れないでほしいです。

結婚する方もいれば、離婚する方もいるのは事実です。

それは悪いことではないですが、結婚式の中でこの気持ちを心から感じることができれば、もしかしたら少し変わるのかもしれません。

 

・感謝を伝え祝福を感じる

これは私がプランナーとして大切にしていることです。

結婚式は、おふたりからゲストへ感謝の気持ちを伝え、ゲストからおふたりへの祝福の気持ちを届けることが大事だと思っています。

新郎新婦は主役でありながら、これまでの感謝も伝えたいと思っています。

ゲストは新郎新婦に向けて、これからも幸せになってほしいと願っています。

その気持ちを、おふたりもゲストも感じることができるのが、いい結婚式に繋がると思うのです。

そのためには何が必要なのか。

これを考えるのが、私の使命です!

 

 

4、フリープランナーと考える結婚式の第一歩

それでは、実際にフリープランナーに相談するとどのように進めてくれるのか。

多くのフリープランナーは、初回カウンセリングが無料で、その後進んでいくとプレゼン料が発生していきます。

発生したプレゼン料は、結婚式費用の内金扱いになるので、一般的な結婚式の内金と同じ考えです。

フリープランナーがカウンセリングで大事にしていることとは。

 

・おふたりに相応しい場所とは?

フリープランナーは自分で会場を持っていないので、おふたりのことをたくさん聞いていきます。

なぜこの相手と結婚しようと思ったのか?

結婚式を挙げようと思ったのはなぜか?

結婚式を挙げることでゲストに感じて欲しい気持ちは?

結婚式を挙げることでこの先の人生をどうしたいか?

ここまでは、一般的な会場見学で聞かれることがないでしょう。

しかし、フリープランナーは、おふたりが結婚式を挙げるに相応しい場所から考えて提案します。

そのためには、おふたりの価値観をしっかり知ることが大事なのです。

その結果が、ホテル、レストラン、海外、自宅、広大な野外などの提案に変わります。

 

・結婚式に必要な人やアイテムに制限をかけない

おふたりにとって、いい結婚式に繋がる人やアイテムであればお持ち込み自由です。

着たい衣装、撮って欲しいカメラマン、いつも行きつけの美容師さんなどと一緒に結婚式を創ることも可能です。

逆に、必要ないと思うものを入れることもありません。

この会場を選ぶのであれば、このアイテムは使ってもらうというものは存在しません。

・料金の変動が少ない

よく友人から結婚式の費用について質問されることがあります。

「会場を決めたけど、何の予算が上がるのか知りたい。」最初から上がることを前提にしたお見積もりは親切ではありません。

もちろん、フリープランナーでも上がらない訳ではありません。

しかし、場所探しの際からおふたりの価値観、結婚式を挙げる意味を考えて提案する内容には、最初から必要と思う料金を含みます。

一般的な結婚式場と比べるとどうなの?疑問に思われる方も多いと思います。

平均的には、一般的な結婚式場より少しお値打ちにできる可能性があるというところでしょうか。

極端に、自己負担ゼロで行える訳ではありません。そういうものを売りにしている会社やフリープランナーもいますが、かなりの制限がかかるか、ある程度自分で用意しないといけないことが多いように感じます。

だからこそ、最初に提示するお見積もりは正直に必要だと思う料金を含めて提示いたします。

 

 

5、まとめ

結婚式を考えていくにあたり、今までは結婚式場に行くという選択肢しかない時代でした。

その中で、結婚式のスタイルが多様化していき、それに合わせるように自由に結婚式を創っていけるフリープランナーという存在も増えてきました。

なぜ結婚式をするのか?

その答えをフリープランナーと一緒に見つけませんか。

 

実際の会場の空き状況や見学は、私たちWEDDING LAPPLEがご案内させていただきます。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

結婚式は誰と創りますか?あなたに寄り添うウェディングプランナー

結婚式を挙げようと思った時に、まずは何から始めますか?

多くの方は、結婚式を挙げる会場を探そうと思うはず!

しかし、本当に会場探しからでいいのでしょうか。

多くの選択肢の中から、おふたりらしい結婚式を創り上げることができるフリープランナー。

あなたがまだ知らなかった、フリープランナーのことを紹介いたします。

1、フリープランナーとは

フリープランナーとは、それぞれの新郎新婦に相応しい場所選びから結婚式当日までのトータルサポートができるプランナーです。

おふたりが結婚式を挙げるのに相応しい場所から、一緒に考えて決めていくことができます。

とはいえ、「そんな特別な場所じゃなくても大丈夫!」「なんか難しそう!」「こだわりがないといけない!」というようなイメージもあるかもしれません。

実際にはそんなことはありません!

最初からこだわりがある方は少なく、客観的に自分たちのことを見れる人も少ないと思います。

結婚式の準備は誰だって不安です。

それは、目に見えないものを決めて創っていかないといけないからです。

一番最初に必要なのは、「自分たちはなぜ結婚式を挙げるのか?」「誰にどんなことを伝える日なのか?」

そんなことから問いかけて、おふたりと一緒に考えて、その答えを表すのに一番相応しい場所を探すところから始めないといけないのです。

それでは、続いては結婚式を探す過程を見て行きましょう。

 

2、ウェディングプランナーの種類

続いては、ウェディングプランナーの種類についてお伝えします。

これは大きく分けて2つあります。

会場専属プランナーと、フリープランナーです。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

・会場プランナーとは

これは、会場(ホテル、専門式場、ゲストハウスなど)に勤めている専属のウェディングプランナーのことです。

ほとんどの会場では、会場案内・打ち合わせ・当日アテンドと3つの分野に分かれており、それぞれプランナーがついてくれます。

つまり、会場見学時にご案内するプランナーは当日まで一緒に結婚式を考えていく方ではないケースが多いです。これを分業制プランナーといいます。

そして、会場案内〜当日アテンドまで1人のプランナーが担当していくことを一貫制といいます。

会場プランナーの中にも、分業制と一貫制の2種類あるのです。

「ウェディングプランナー」と聞くと、打ち合わせをして当日はおふたりの一番近くで結婚式を創っている方を想像すると思いますが、実はほとんどの場合は別々のプランナーがついているのです。

 

これは、プランナーに求められるスキルも違うからということも挙げられます。

会場案内では営業力、打ち合わせでは提案力、当日は判断力などが必要とされます。

また、会場側の効率的にもそれぞれで分野を分けていた方が効率はいいのです。

すべてを1人のプランナーで行うとかなり業務内容も増えます。

会場選びで悩んでいる方の中には、見学案内のプランナーさんが良かったけど打ち合わせから変わるので不安ということ方もいます。

会場を選ぶ理由の中にプランナーの存在があるという方も多いのです。

・フリープランナーとは

フリープランナーの中には、会場に属しているものと、会場に属していないものと分かれます。

会場に属している場合は、会場側と委託契約を結んでいることが多いです。

会場側は必要な場合にフリープランナーに依頼します。

逆に会場に属していない場合は、会場選びから始めていきます。

フリープランナーは、一般的には一貫制で行なっています。

最初におふたりに相応しい会場・場所探しから始まり、打ち合わせを重ねて当日も一番近くで結婚式に携わっています。

決められた場所から選んでいくのではなく、おふたりだからこその場所からアドバイスできるのが大きな違いです。

 

結婚式を創る際に、建物を重視するのであれば会場プランナーに、人を重視するのであればフリープランナーに依頼するのがいいと思います。

3、プランナーの役割

ここでは、会場プランナーとフリープランナーが携わる役割についてもう少し詳しく説明いたします。

新郎新婦がどのようなところを大事にして準備を進めていきたいか、どんな結婚式にしたいかによって、依頼する方法が変わってきます。

①会場・場所探し

・会場プランナー

案内する専門のプランナーがいます。分かりやすく言うと営業マンです。

会場の魅力を十分理解しているので、他会場との比較も分かりやすく説明してくれます。

しかし、気をつけないといけないのはほとんどの会場ではその後別のプランナーに引き継がれます。

会場の雰囲気重視であれば、気にならない方もいるかもしれません。

 

・フリープランナー

特に決まった会場の中からではなく、おふたりの叶えたい結婚式の意味や理想に近い場所から提案します。

結婚式をメインで行っている会場や場所でなくても、自由に提案することが可能です。

この自由に選べるというのが最大の特徴ではないでしょうか。

しかし、もし気に入った結婚式場があった場合に、プランナーだけフリープランナーを依頼するのができない場合もあります。

 

②打ち合わせ回数

・会場プランナー

大体結婚式の4ヶ月前から4回、会場に新郎新婦が行って打ち合わせを行う場合が一般的です。

理由は、会場によっては建物の中にパーティ会場が5つ以上ある場合もあります。

ということは、1日の中で結婚式を挙げる新郎新婦が多いということ。

それは、会場全体で控えている新郎新婦の数が多いということです。

すべての新郎新婦の打ち合わせを6ヶ月前から回数も設けずに行おうと思うとどうでしょう。

プランナーが抱える打ち合わせの数も増えて、手が回らなくなってしまいます。

そのため、効率よく決められた内容を決めていく方法が一般的なのです。

中には、貸切会場として1日1組限定で結婚式を行うような会場もあり、その場合は制限がないケースもあります。

 

・フリープランナー

基本いつから何回の制限はありません。決められた場所で打ち合わせするだけでなく、オンラインでの打ち合わせも可能。

新郎新婦共働きで時間を取るのが難しい場合でも、自宅で打ち合わせができるのがメリットです。

また、ラインやアプリを使っていつでも気軽に連絡が取れるスタイルが一般的に多いのも違いです。

打ち合わせの進め方の制限がなく、とことん不安解消や色んな相談をすることが可能です。

③打ち合わせ内容

プランナーが携わっていく打ち合わせ内容にも実は違いが出てきます。

 

・会場プランナー

もちろん、打ち合わせのプロがついているのでおふたりの理想を叶えるべく進めていきます。

ただ、会場プランナーが携わらない打ち合わせ内容というものもあります。

一般的には、衣装選び・装花打ち合わせ・リハーサルメイクなどには同席しません。

こちらの内容は、ドレスコーディネーター・フラワーコーディネーター・メイクリストといった提携先のパートナーに任せます。

先程説明したように、1人のプランナーが抱える新郎新婦の組数が多いため、すべての打ち合わせに同席するのは非効率とされます。

 

・フリープランナー

少しプランナーによっての違いはありますが、トータルコーディネートするのがフリープランナー の役割です。

そのため、最初の衣装選びに同行したり、装花やリハーサルメイクでもアドバイスをしながら進めていきます。

そうすることで、結婚式1日のまとまりを創ることができるのです。

それぞれの内容だけみるといいなと思えても、1つにした時に何か違和感を感じるなんてことがあります。

例えば、大人っぽい会場の雰囲気に、かわいいドレスとナチュラルな装花コーディネートという組み合わせは珍しくありません。

フリープランナーの場合は打ち合わせに同席しているので、新郎新婦の軸がずれそうになればその都度修正していくことができるのです。

 

④当日の役割

いよいよ結婚式当日を迎えました。

一緒に準備をしてきたプランナーはどのような役割を果たしているのでしょうか。

・会場プランナー

一般的な会場では打ち合わせしてきたプランナーは当日いないケースが多いです。

3つの分野に分かれている分業制では、当日は現場アテンドに新たにプランナーがつきます。

会場によっては、打ち合わせしてきたプランナーが現場にも入る場合がありますが、会場内で様子を見るくらいの役割がほとんどです。

これは、現場のスキルがないからと言えます。

 

結婚式当日には、変えるような判断をしないといけない場面が出てきます。

例えば、ガーデンを使うイベントを用意していましたが、天候が不安定な場合。

ほとんどの会場プランナーの判断としては、その時間になって使えるかどうかの判断をします。

これは、打ち合わせしてきた内容を確実に予定通り行う結果です。

そうすることで、新郎新婦も予定通りだったから仕方ないねとなるのです。

 

・フリープランナー

一方で、フリープランナーは打ち合わせを重ねてきて当日もおふたりの一番近くで結婚式を進めていきます。

そのため、新郎新婦に代わって進行の変更なども判断をしていくのです。

 

先程の天候が不安定な場合。

例えば、予定通り進めるとガーデンイベントの時間では雨が降りそうであれば、進行の内容を組み替えます。

その場合、おふたりが何を大事に結婚式を創ってきたのかが理解できているかがポイントです。

場所探しから一緒に打ち合わせを進めていきているので、おふたりが重視していることも把握しています。

だからこそ、当日の状況に合わせて臨機応変に進行を組み替えていくことが可能なのです。

4、フリープランナーだからできること

ここではフリープランナーだからこそできる内容をお伝えします。

・場所の交渉

おふたりにとって相応しい会場・場所選びから行うことができるのがフリープランナー。

時には、結婚式を挙げた前例がない場所でも行うことがあります。

こんな場所で挙げることができるのかな。そんな不安も、どのようにしたら実現できるのかを考えて、必要な方への手続きもすべて行います。

例えば、公園やフリースペースなどでも実際に結婚式を挙げることが可能です。

幼い頃から育った地元の川を利用して行ったケースもあります。

 

・内容に制限がない

結婚式の時間や、やりたいことに制限を決めていません。

だから、おふたりにとって必要な時間や内容を考えて創っていきます。

例えば、会場と提携していないドレスショップから衣装を借りることはできないという会場もあります。

もしくは持ち込み料を支払って可能になるケースも。

もちろん会場にとっては理由があってのことですが、こういう持ち込みに関しても制限がないのがフリープランナーの特徴です。

・チーム編成

結婚式を創る上でチーム編成は重要です。

例えば、当日のカメラマンやビデオマンなど。

こちらも先述同様に、会場では自由に自分で選ぶことができません。

私も会場プランナー時代の時には、このおふたりならこのカメラマンに撮ってほしいと思っても提携してないからできないという思いをしたことがあります。

決められた方から当てはめるのではなく、おふたりの想いを汲み取り、最大限に活かせるチーム編成を創れます。

・会場決定後の相談

最近増えていきているのは、すでに結婚式場は申し込んでいるが不安を抱えて相談されるケースです。

打ち合わせが始まっていないけど不安、始まってから不安を感じる方もいます。

そのような方の不安を解消できるように、サポートするシステムを用意しているフリープランナーもいます。

プランナーによって様々なサービスがありますが、結婚式の準備を相談できる人って実は限られますよね。

親や友人にも相談しづらい内容もあるので、客観的な立場のフリープランナーの存在が役立つ場合もあるのです。

 

5、まとめ

結婚式を考えているあなたへ、まずは会場探しから始めるのではなく、プランナー探しから始めるメリットをお伝えしてきました。

初めて創る結婚式だからこそ、分からないこともたくさん出てきます。

そんな時に、期間限定の親友のように何でも相談できる存在がフリープランナーです。

おふたりに相応しい場所選びから、内容の相談、当日のアテンドまで一緒になって支えていきます。

 

結婚式を挙げるなら、まずは会場探しではなく、プランナー探しから始めてはいかがでしょうか。

会場プランナーとフリープランナーどちらがおふたりにとって必要ですか。

こちらの記事が参考になれば幸いです。

 

実際の会場の空き状況や見学は、私たちWEDDING LAPPLEがご案内させていただきます。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。