WEDDING LAPPLEのブランドコンセプト-挙式へのこだわり-

ウェディングラップルは、完全オーダーメイドで結婚式を創っているプロデュースチームです。

特に決められた会場で結婚式を行うのではなく、おふたりに相応しい場所選びから行っております。

ここでは、私たちが結婚式を創る上で大切にしていることをお伝えいたします。

 

1、私たちが掲げるいい結婚式とは

私たちは、「その情景が一生心に残る結婚式」をコンセプトに結婚式のプロデュースを行っております。

その情景とは、目に見える景色だけではなく、目には映らない感情のことです。

これは、結婚式の規模や場所にかかわらず大切にしている考え方です。

 

◇なぜ情景を心に残すことが必要なのか

人は忘れやすい生き物です。

大切にしないといけないと思っていることでも、ついつい忘れてしまうことがあります。

結婚式を挙げた時に感じた、幸福感ですら月日とともに薄れてしまうということもあるでしょう。

例えば、小学生の時の思い出を聞かれてすぐに出てくるのは、感情に残っている出来事ではないでしょうか。

楽しかった、悔しかった、驚いたというような強く感情が動いた時だと思います。

 

だからこそ、何年経ってもあの日感じた気持ちを思い出せるように、「その情景が一生心に残る結婚式」を創っていきたいと思っております。

結婚式は夫婦共通の宝物として、夫婦生活を豊かにするものです。

この先の長い人生において、結婚式という1日がどんな困難にも立ち向かえる人生の糧となるようにと考えております。

 

◇挙式の価値を上げる

一般的に結婚式とは、挙式と披露宴のことを指します。

時間にすると、挙式が20分、披露宴が2時間30分といったところでしょうか。

それぞれに行う意図が違いますが、その情景を一生心に残すためには挙式の価値を上げることが重要だと考えております。

 

挙式とは、新郎新婦が夫婦としての誓い(約束)を立てて、未来へ歩んでいく決意を固める時間です。

バージンロードは、生まれてから現在に至る歩みで、大切な方々に支えられてきた過程を意味します。

誓いの言葉は、今感じている夫婦としての決意を相手へ伝えて、一生守り抜くと宣言すること。

賛同の証は、大切な方々がこれからもおふたりの背中を支えてくれていることを表します。

退場の道のりは、未来へ続く新たな人生へ胸を張って歩んでいくということ。

まさに、新郎新婦の人生そのものを表しています。

 

過ごす時間だけで考えると、披露宴の方がはるかに多くの時間を費やしていますが、人生の糧となるような結婚式を創るためには挙式の内容が重要なのです。

 

例えば、海外で挙式を行い披露宴はしないという方がいても、挙式はどこでもせずに披露宴だけ行うという方はいないと思います。

最近では1.5次会形式のパーティも開かれていますが、親族も参加する場合はその中で誓いを立てる時間を設けることがあります。

どのような場所で挙げたかという思い出ではなく、どのような誓いを立ててどのようにゲストからの賛同が贈られたのかの思い出の方が大事なのです。

 

2、心に残る挙式を創るために必要なこと

実際に私たちが手がける結婚式の場所は、ホテル式場からレストラン、野外のパブリックスペースなど様々です。

場所がどこであろうと、心に残る挙式をプロデュースしたいと思っております。

それでは、どのようなことを大切にしながら挙式を創っているのかをご説明いたします。

 

◇打ち合わせでおふたりの人生観を知る

まずは当日を迎えるまでの時間で、おふたりのことを徹底的にヒアリングして理解していきます。

おふたりのことを知らずに、心に残る挙式は創れないからです。

 

「なぜ結婚式を挙げようと思ったのか?」

初めてお話しする際に必ずこの質問を投げかけます。

 

どのような過去があって現在に至り、どのような未来を築いていきたいのか。

今の自分を築いてきた中で、影響を与えてきたものは何なのか。

挙式に直接関連することだけではなく、おふたりというパーソナルがどのように形成されてきたのかを丁寧に聞いていきます。

 

客観的に自分のことを見るのは、意外と難しいものです。

だからこそ、私たちプランナーがおふたりの気持ちに寄り添い、なぜそのように人生を歩んできたのかという大きな目線で考えていきます。

そして、そのヒアリングで得た情報を元に、プログラムの提案をしていくのです。

 

◇言葉選びに徹底的にこだわる⦅(司会、新郎新婦、賛同者)伝える力⦆

挙式の中で言葉を使う人とは、司会者、新郎新婦、ゲストのことです。

司会者であれば、迎賓中から挙式が終わるまでの時間で言葉を発しています。

司会者が発する言葉でゲストの空気感も大きく変化するものです。

特に、入場前のコメントはおふたりの挙式を表すメッセージの意味合いが強くなります。

新郎新婦の入場は誰と行うのか、なぜその相手と行うのかを、ゲストにもおふたりの気持ちが伝わる言葉を考えます。

 

例えば、新婦とお父様が入場されるシーン。

新婦の目には涙が浮かんでいます。

なぜ涙が浮かんでいるのか、その背景を知っているのといないとではゲストの気持ちも大きく変わります。

「実は、新婦はお父様に思春期に冷たい態度をとってしまっていて、本当はいつか謝りたいと思っていました。しかし、なかなか素直になれずにこの日を迎えていたのです。そして、先ほど入場する前に素直にその気持ちを伝えていただきました。きっとお父様の心にもシ新婦の気持ちが届いたことでしょう。」

このような背景をゲストにも伝えてから入場することで、きっと全員が同じ光景をイメージできることになります。

目で見えるだけの事実だけではなく、その裏側にある真実を共有することが重要なのです。

 

また、新郎新婦の誓いの言葉にも必ずアドバイスと確認を行います。

どうすれば、より相手に伝わる誓いになるのか。

本人の気持ちを最大限表せる言葉選びを心がけています。

同様に、ゲストからの賛同の言葉をいただく場合にも、事前に内容の相談を行います。

新郎新婦に、こんなにも心強い味方がいるということを感じていただけるように。

誰でも当てはまる言葉ではなく、おふたりだから、このゲストだからという目線での言葉選びをしております。

 

◇空気を創るための生演奏⦅(音楽)雰囲気を作る力⦆

言葉として耳に入ってくる情報を、より心に残るように印象づけるのが音楽の力です。

私たちは、CDなどの音響機材を使った音楽ではなく生演奏にこだわりを持っています。

なぜ生演奏にこだわるのかというと、その場の空気感を大事にしたいからです。

入場のシーンを考えてみても、歩くスピードや表情、ゲストの空気感など1つとして同じものはありません。

だからこそ、その場に合わせた音の強弱をつけて、テンポすら変えることができるのは生演奏でしかないのです。

 

司会者が話している場合、この場面では何を一番大事にするべきなのかを考えています。

伝える言葉なのか、空気を創ることなのか、事前にプランナーと打ち合わせしていた内容が予定通りの空気感になっているのかを判断して演奏しているのです。

見た目が印象に残る視覚だけではなく、言葉と音楽が聴覚に響き渡ることで、挙式1つ1つのシーンが印象的になると信じています。

 

◇目に焼き付ける花嫁姿をコーディネート

新婦の本来持っている美しさ最大限引き出すのが衣装の力です。

ゲストとして挙式に参列した時に、新婦入場の瞬間に感極まる経験をしたことがありますか。

感情が動く瞬間には、先ほどの言葉と音楽の力も必要ではありますが、きれいな花嫁姿を見れたことに感動するのではないでしょうか。

親族であれば、幼い頃から見てきた新婦が大きく成長し、美しい花嫁姿になっていることに。

友人であれば、いつも隣で見てきた新婦とは違い、凛として綺麗な花嫁姿になっていることに感情が動いているのだと思います。

いくら感動的な言葉と音楽でも、衣装が目立ちすぎていては感動は半減するかもしれません。

あくまでも、新婦の本来持っている美しさを引き出すことが重要なのです。

つまり、新婦の人柄、性格、パーソナルを引き出し魅力的に見せることができる衣装を着ることが必要です。

 

私たちは、徹底的なヒアリングから、新婦が結婚式で大事にしたいことを共有しています。

だからこそ、似合う衣装があるであろうショップをご紹介し、ショップのコーディネーターにも新婦の価値観やイメージを事前に共有させていただきます。

必要に応じて同行して一緒に衣装を選ぶアドバイスをすることもあります。

見た目だけの印象で選ばないように、何を伝える結婚式にしたいのかを考えて選んでいただけるようにしております。

あなただから合う衣装に出会えた時には、当日の楽しみが倍増すること間違いなしです。

 

◇情景が心に残るプログラムとは

挙式を創る上で重要な要素が揃っていたとしても、一連の流れが良くないと情景を心に残すことには繋がりません。

一般的に挙式を創るコンテンツは、入場、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス、結婚証明書に署名、賛同の証、退場から組み立てられます。

この中に、おふたりだからこその要素が加わることになります。

このコンテンツの中で、どの場面を一番の見せ場としてプログラムするのか。

入場してから退場するまでのストーリーの中に、感情の起伏が生まれる仕組みをすることが必要です。

 

徹底的にヒアリングをしておふたりの気持ちを理解しているからこそ、おふたりの誓いに対して最大限の賛同が得られるプログラムを組むことができるのです。

入場から退場までが、おふたりの人生を表すようなプログラムは何かを考えて提案いたします。

挙式で全員の心が一つになったと感じることができれば、きっと全員が何年経ってもその情景を思い出すことでしょう。

 

3、心に残る挙式を迎えるために

挙式を創る上で大切にしていることを紹介しましたが、実はそれ以外にも心に残る挙式になるようにこだわっているポイントがあります。

 

◇挙式を迎えるまでに待合室が果たす役割とは

おふたりの人生を表すプログラムを組んでいたとしても、その挙式に入る前の空気創りも重要です。

そのためには、待合室でどのように過ごしていただくのかを考えております。

 

例えば、流行りのグッズを手作りして飾るだけでは、写真映えはしてもいい挙式にイコールにはなりません。

なぜなら、それがおふたりの人柄や人生を表すアイテムにはならないからです。

ゲストの中には、初めて新郎もしくは新婦にお会いする方もいると思います。

そのような方に、挙式で入場してくる新郎新婦が以前から知っているような気持ちにさせておくことが重要です。

人は興味があるもの、親近感を感じるものには心が動きます。

だからこそ、待合室で過ごす時間の中で、おふたりの挙式に繋がるアイテムを利用して空気創りをしていくのです。

見せ場にしたいシーンから逆算して、そのシーンを叶えるための導線作りを丁寧に行っていきます。

 

◇結婚式を共に創るパートナーとの共有

プランナーと司会者、生演奏者以外にも、挙式に携わるスタッフ全員が同じ想いを共有しておかなくてはいけません。

おふたりはどのような人生を歩んできて、これからどのような未来を作りたいと思っているのか。

挙式での見せ場を創るために、大切にしていかないといけないことは何か。

結婚式を創る仲間となる、メイク、カメラマン、ビデオマン、サービススタッフにも司会者と同じような情報を共有しております。

 

そうすることで、全員が同じ方向を見ながら結婚式を進めていくことができるのです。

新郎新婦とゲストの一体感だけではなく、創り手の一体感もとても重要です。

 

4、その情景が一生心に残る挙式の実例

それでは実際の挙式の様子もご紹介いたします。

 

◇家族と歩んできた人生を振り返ながらの入場

入場は誰とどのような気持ちで歩きたいか。

新郎は母子家庭でここまで育てられてきました。

今までたくさん困らせたり辛い思いもさせた母親に、感謝の気持ちを伝えるべくハージンロードを歩くことを決められました。

歩く直前には、新郎からお母様へ一通の手紙を渡します。

 

その中には、新郎からお母様へのありがとうとごめんなさいの気持ちが込められていたのです。

新郎の気持ちを知った上で、お母様は息子と腕を組んで入場しました。

ゲストにも、なぜ新郎はお母様と入場することを選んだのか、どのような気持ちがそこにはあったのかを司会者から丁寧に一言一言噛み締めるように伝えてもらいました。

 

その後、新婦は両親と入場です。

入場の前にはヴェールを下げずにゲストに見守られながらヴェールダウンの儀式を行いました。

それを人生を表すバージンロードの中心で。

そして、ヴェールを下ろしたあとには、お父様とお母様に感謝の気持ちを伝えて、両親から背中を押してもらって新郎の元へと進んでいきました。

お父様とお母様には、成長してひとりで前に進んでいける強さを見届けてもらうことに意味をつけたのです。

きっと、娘の背中を見守る両親にも、その想いが伝わった瞬間だと思います。

 

◇あなたを人生のパートナーに選んだ理由を込めた誓いの言葉

大好きな人ともに歩んでいくと決意した時の気持ちと、この先の未来に向けての約束。

ゲストに見守られながら、一番相手に伝わる言葉で綴った手紙を送り合います。

いつか喧嘩した時にも、この手紙を見返すことができるように。

目の前にいる最愛の人と、見守ってくれるゲストの表情は一生の宝物になることでしょう。

 

◇大好きな緑に囲まれてゲストからの祝福を全身で感じながらの退場

新婦が大好きなグリーンを施したアーチを、ゲストが花道として創りました。

退場時に、ゲストへ向けられたメッセージ。

「新郎新婦が未来に向けての一歩みを踏み出します。この先の人生では、苦しいことも困難に直面することもあるかもしれません。ふたりだけでは乗り越えられない時には、ここにいる皆様がおふたりの支えとなっていただけるように。新郎新婦にはゲスト一人ひとりへ感謝の気持ちを忘れず、皆様からはおふたりへの最大の祝福の気持ちを届けてあげてください。」

その後、一歩を踏み出した新郎新婦の表情からは、明るい未来への希望を感じられました。

 

5、まとめ

私たちは、その情景が一生心に残る結婚式になるように、緻密な計算を立てて挙式を創っています。

人の心は忘れやすく変わりやすいものです。

だからこそ、誓いを立てた瞬間の気持ちが一生心に残せることができたなら、その先の人生は明るく豊かなものになるでしょう。

これは、今の時代だからではなく、ずっと変わらない私たちの想いです。

おふたりにもその情景が一生心に残りますように。

 

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

形式にとらわれずに、自由な発想で結婚式のサポートをしております。

結婚に関わりご相談は気軽にお問い合わせください。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご連絡くださいね。

ゲストに伝わる人前式の創り方〜誓いの言葉編〜

結婚式を挙げる方の大半は、まず「挙式」を選択される方がほとんどです。

近年では披露宴のみをご希望される方もちろんいらっしゃいますが、それでも急遽ご結婚が決まったり、ご予算の関係だったり、お客様によって背景は異なりますが「挙式」は基本的に挙げられる方が多い印象です。又、挙式はリゾート地で少人数で行い、式場やフリープランナーには披露宴だけを依頼をしたいというお問い合わせももちろんあります。つまり、どんな方でも何かしらの形で「挙式」は行っている事がほとんどだという事です。

その中で、人気継続中の挙式スタイルは人前式。今回は「人前式」をご選択される方達に、私たちが心に残る挙式の秘訣の一つとして「誓いの言葉」の創り方についてご紹介させて頂こうと思います。

 

 

そもそも人前式とは

人の前の式と書くように"ゲストの皆さまに誓う”挙式スタイルの事を意味しています。

進行が自由に決められる為オリジナリティを出したい方が選ばれる傾向です。またゲストと向き合った状態で式を進めていく為、自分たちの気持ちをゲストに伝えたい方にもオススメですし、宗教色がないのでどんな方でも挙げやすいスタイルであるという事も大きなポイントです。

 

その中で、私たちも一言で言うと人前式とはこのようなものだと考えています。

 

「結婚を決意した誓いを立てて それに対して賛同(承認)を頂く」

大切な方に向けて心を込めて「伝わる」誓いを立てられる事によって、ふたりの結婚に対して心からの「賛同」が得られると考えています。

その為、何となくサンプルを引用した誓いを宣言されても、実はオリジナルだと思って選んだ挙式が表面上だけの伝わらないものになってしまう危険性もあります。ふたりの心からの想いが伝われば難しい事をしなくても自然と賛同したくなる挙式になるはずです。

 

ここからは、実際に伝わる誓いの言葉の創り方のパターンやポイントをご紹介していきたいと思います。

 

誓いの言葉の創り方

1.おふたりで一緒に読み上げるスタイル

一般的なサンプルとしても多く取り上げられている「一つの文章をおふたりで一緒に読み上げる」スタイル。

 

よくあるサンプル例を抜粋)

本日私たちは 皆様の前で永遠の愛を誓います

これからはふたり手を取り合って 新しく仲の良い家庭を築いていく事を皆さまに宣言致します

 

 

この文章。悪くはないですが、どんなふたりにでもはめられるコメントですよね。

例えば、このスタイルで自分達らしい言葉選びをするのなら、

 

 

一つの案)

今から◯年前 私たちは◯◯で出会って、お互いこの先も一緒に過ごしていきたいと思って一緒に歩む事を決めました

僕は◯◯(新婦)さんの◯◯なところに惹かれ、◯◯◯◯◯していきたいと思ってプロポーズを決意しました

私は◯◯(新郎)さんの自分にはない◯◯なところに魅力を感じたので、◯◯◯◯なところを支えていきたいと思いプロポーズをお受けしました

それぞれの価値観をもったこんな私たちですが 皆さまにこれから未来を築いていく為に3つの誓いを立てます

1. ◯◯◯・・・・・・

2. ◯◯◯・・・・・・

3. ◯◯◯・・・・・・

この3つの約束を大切にし 相手を思いやりながら家族を築いていく事を皆さまに約束致します

 

このように、数あるサンプルの中でもそのまま写して読み上げるのではなく、どこか自分達の価値観だったり、どうして結婚を決めたのかなど、ふたりの想いのエピソードを交えたりすると誓いが伝わりやすくなるはずです。

 

誓いの言葉を一つの台紙に綴り、一緒に読み上げたい方向けのパターン例でした。

 

 

2.お互いに読み上げるスタイル

お互いに読み上げるスタイルとは、一言で言うとそれぞれが手紙を綴り向き合って読み上げる事が一般的に多いです。

全体のバランスにもよって最良のボリュームは異なってきますが、お手紙バージョンの時は便箋1枚くらいにまとめるのがお勧めです。

 

「なぜ結婚を決めたのか」

「一緒に過ごしていく中でのターニングエピソード」

「これから夫婦生活で何を大切にしていきたいのか」

お互いへの誓いだけでなく、結婚に至った想いをゲストにはもちろん、結婚式という場を借りてパートナーに改めて伝えたい方にお勧めのパターンです。

 

3.親御さんから読み上げていただくスタイル

自分達が言葉を伝えるのではなく、ご両親や家族に言葉を考えていただき、それに対して「はい、誓います」と立てるスタイルも多く見てきました。

コメント創りのポイントとしては、

「息子さんや娘さんをどんな風に育ててきたのか」

「どんな所が良い所なのか」

「結婚する上で何を大切にして生きていってほしいのか」

「相手へ託す想い」など。

コメントの前置きとして、お父様・お母様が結婚生活で大切にしてこられた事などを織り交ぜてから、娘さん・息子さんへのメッセージを伝えても素敵です*

 

 

ちなみに余談ですが、新郎新婦自身が家族と生活していく中で家族に教えてもらった事を、誓いの言葉の中に表現されていくととても親孝行となる誓いの言葉が出来上がってきますよ◎

 

誓いの言葉を読み上げる場面とは

そんな誓いの言葉を読み上げる場面に関しては、各式場のフォーマットに基づいてご提案される事がほとんどですが、入場して最初の方で読み上げる流れがスタンダードとなっています。

進行例)

入場

誓いの言葉

指輪の交換&誓いのキス

結婚証明書にサイン(立会人でゲストを前に呼んだりする事もあります)

承認の拍手

退場

 

上記が、一般的に使われる流れとなっています。

 

 

ただ個人的には、絶対に全体の進行を見て「誓いの言葉」の意味づけによっては、最後の方に持っていったりする工夫も必要だと思います。

例)

家族にエスコートして頂きながら入場

ふたりが生まれてきた時のエピソードの紹介

姪っ子にリングガールをお願いし、ゲスト全員でリングリレーを行い指輪の交換

誓いの言葉

承認の拍手(この時に自然と流れで誓いのキスをしてしまう)

退場

 

上記の進行は、前半は育ててくれた家族とのエピソードを感じてもらいながら、中盤はゲストにも式に参加して頂く場面を設け、クライマックスはふたりが未来に向けて伝えたいメッセージを贈られるといったストーリーがあり提案させて頂いた一例です。

 

誓いの言葉自体も大切ですが、誓いの言葉を伝える進行の位置も、進行にストーリーをつくりながらはめてみて下さいね。

 

創った言葉は読み方で「伝わり方」が決まってくる

最後に、創った言葉は読み方で伝わり方が実は決まってきます!(と感じています)

・スピード感

 早いかゆっくりでしたら、ゆっくりめを意識する事をお勧めします。

 

・目線

 最初に「誓いの言葉」と読み上げたり、最後に「名前や日付」を読み上げる時は、最低限ゲストの顔を見るようにする。

 どうしても文章を読み入ってしまうと下をずっと向いてしまいますが、一緒に読み上げる時はお互いが目を合わせたり、最後の一文だけは顔を上げたり、目線を上げる事を少し意識してみて下さいね。

 

・間

 早く読んでしまいがちの方は、気が付いた時で結構ですので一瞬間をおいてみてください。

 特に最初の「誓いの言葉」とタイトルを読まれる方は、文章に入る前に間をつくってあげると空気が出来上がってきます。

 スラスラ読んでしまうよりも、間がある事で緊張感を伝わり、より誓いがゲストに響きやすくなるはずですよ。

 

・深呼吸

 間なんて難しい方は、深呼吸を途中で入れてみてください。それが自然と間だったり、スピード感の調整に繋がってくるはずです。

 

実は「いい挙式」が挙げられると、自然と披露宴も良いものになっていくのです。なぜならふたりの言葉が挙式で伝わると、その分ゲストとの心の距離が近くなるからなのです。

「伝わる誓いの言葉」があるだけで、特別変わった演出を取り入れなくても、充分大切な方達に「いい結婚式だったね」って言われるはずです!

 

人前式とはどんなふたりの「誓い」をゲストに伝える時間にするのか

自分達らしく「大切な方」に「伝わる」表現方法を見つけていきましょう

 

最後に、私たちは自分たちらしさが「伝わる」という事が、一種のオリジナルウェディングだったり、コンセプトウェディングだと考えています。

だからこそ是非あなたの結婚式では、何を伝えたいのか。その想いを、挙式の誓いの言葉で取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

挙式だけはしっかりと挙げたいと考えるあなたへの特別プラン

絆を深める挙式プロデュース受付中*

披露宴はできないけど、せめて挙式だけは行いたいと考える方に是非読んでいただきたいです*

 

 

何度も出席していたらお腹いっぱいになってしまって、自分の時はもう結婚式はいいかも…と考えてしまっている方や、急に結婚が決まって準備するのは大変だからどうしようか迷っている方はいませんか?

 

挙式・披露宴をセットでプロデュースを行っている事がほとんどだったLAPPLEが、そんな風に考えるおふたりに向けて、挙式だけでも挙げて良かった!と思ってもらえるようなプランをずっと模索してようやくblogから告知スタートできるところまで準備が整ってきました。

 

 

結婚式とは 家族と暮らしの「はじまりの日」

だからこそ、せめて挙式を挙げる選択肢だけでも考えてみませんか?

 

1.この挙式プランをオススメしたい方

既にイメージがある方も、結婚式自体を迷っている方でも以下のキーワードが少しでも当てはまる方は是非力になりたいお客様です*

 

・ウェディングドレスだけはずっと着たいと思っていた方。

・実は二回目で再婚を考えている方。

・お腹に赤ちゃんを授かり、挙式だけシンプルに行いたい方

・急な出張が決まり、準備をシンプルに急遽結婚式を行いたい方(最短1ヶ月で挙げれます)

・家族だけで小さな結婚式を考えている方

・おばあちゃんに花嫁姿だけは見せたいと考えている方

・何か背景にご事情を抱え、公に結婚式をする事は望んでいない方(ふたりだけで誓いを立てたい方・再婚・LGBT婚etc…)

・新婦にサプライズで挙式をプレゼントしたいと考える新郎様やご家族・ご友人の皆さま

・形式張った感じではなく、近い距離感でご報告だけはきちんと行いたいと考えている方

・親のドレスが残っていて、その衣装を着てささやかな親孝行ができたらいいなと考えている方

 

少しでも当てはまる方達に向けて、次は私たちフリープランナーだからこそできる事についてご紹介させて頂きます。

 

2,フリーのウェディングプランナーと創る挙式とは

*フリーのウェディングプランナーとは会場の所属せず、場所探しの相談を含め一から結婚式プランを考える欧米スタイルの在り方の事です。どこにも属していないからこそチャペルはもちろん、ガーデンで行ったり、ご自宅で行ったり、公園で行ったり想入れのある場所で考える事が可能なのです。

 

3.その他の特徴

・自分達が価値とスキルを共感して選択した人たちと創る結婚式

・決まった流れではなく、おふたりに合わせた1日の流れをご提案する事ができる

・価値のあるクリエイターと直接契約をする事ができ、式場で提案する価格よりもお値打ちにご紹介ができる(=プロデュース料に含む)

・1日1組に寄り添ってプロデュース

上記のような事が私たちフリープランナーの特徴として挙げられます。

 

そんな中で私たちWedding Lappleとしてこだわっている事がこちらです。

 

4.ラップルの挙式プロデュースのこだわり

 

誓い+感謝+祝福=愛が集まる はじまりの1日

 

①カウンセリングを通して、この日があったから夫婦でがんばれると感じてもらえるような1日になるよう寄り添ってプランを立てていきます。

例)教会式での本質をとらえたこだわりとして、夫婦に向けた牧師からのオリジナルメッセージを受け取る事ができる

例)ふたりらしさを大切にする為に、感謝を伝えたい方に対しての表現方法を探していく

例)お互いの事を深める機会として結婚準備期間を楽しんで過ごしてほしいと考え打ち合わせをさせて頂く

②プランナーが一つ一つの流れや空気を大切に結婚式の意味を理解して頂いた上で流れを進めていきます。

③挙式以外の撮影時間は夫婦として始まる自然体な姿からこの日だから見せる特別な表情までシーンを大切に残させていただく。

又、結婚式後の家族写真も依頼ができるフォトグラファーチームに当日の撮影を依頼ができる。

*ちなみにこちらのお写真のシーンは、お支度が仕上がった後にお母様から花嫁姿の総仕上げとして、この日1日の笑顔を祈ってチークを塗って頂いてる様子です。

 

4.この挙式を挙げる方にはどんな価値を味わって頂ける?

 

・結婚したという実感と人に祝福される喜びを感じてもらえる

・ケジメをつけたり、この日だからこそできる親孝行

・とりあえず挙げたという感覚ではなく、自分たちらしい思い出ができる

・ふたりが夫婦になった実感を周りにも味わっていただける

・結婚生活で振り返った時に、幸せを感じたり元気になれる

 

そんな価値を感じられる1日だからこそ、私たちはせめてどんな形でも挙げてもらえたら嬉しいと考え、様々な会場や選ぶもにによって価格をカスタマイズできる挙式プランをご提案させて頂きます。

 

出張挙式ベーシックプラン 12万円

プロデュース(三河エリア…下見・打ち合わせ・事前準備・プランナー&当日のアシスタント費として)&スナップ撮影(スナップ集合写真等含む)&洋装1点ヘアメイク代

*挙式プランの受付はお式まで3ヶ月以内のお客様を対象としております

 

例えば提携先の一つでもある愛知県豊田市の大聖堂で挙げられる場合

教会式,衣装(ウェディングドレス&タキシード),会場費,ウェディングブーケ

合計 41万

 

 

 

◯ご紹介できる愛知県豊田市の大聖堂で叶える挙式のポイント

・挙式の収容人数が多く、親戚やお友達にも気軽に見に来ていただける

・挙式後のアフターセレモニーだけ顔出したりもOK

・駐車場完備

・豊田市駅or名古屋or東岡崎などオプションで送迎バスも手配できる

 

◯近くのオシャレで食事が美味しいカフェ(豊田市 カフェダブル)で会食プランをプラスする場合

ご会食代金 10万〜ハーフ貸切(例:10000円×10名)  20万〜(例:8000円×25名)

*プラス3万〜で会食プロデュースも合わせて承る事も可能です

 

 

オプション

・結婚証明書

・リングピロー

・フラワーシャワー

・バルーンリリース

・ケーキ入刀

・ダイジェストムービー

 

 

 

 

5.当日のスケジュール

 

ちなみに、当日のスケジュールの一例はこのような感じです。

 

8時〜

会場入り&お支度スタート

10時〜

スナップ撮影

こだわり① おふたりに合わせた時間の流れで挙式前の時間を大切にプランニング(お支度を身近な方にして頂いたり、家族に先にお披露目したり、別々でお着替えをしてファーストミートをしたり。空気をつくっていきます。)

10時半〜

リハーサル

こだわり② 意味を理解しながら進めていくリハーサル。(バージンロードとは)

10時50分〜

チャペル迎賓

こだわり③牧師とのお話の時間(控え室にて気持ちを高める。牧師との距離感を縮める)

11時〜

挙式

こだわり④牧師からのオリジナルメッセージ&家族への言葉

11時30分〜

アフターセレモニー

こだわり⑤様々な過ごし方を(フラワーシャワー・家族写真・バルーンリリース・ケーキ入刀など)

 

 

9.当日までのフロー

 

そんな挙式プランですが、最短1ヶ月。お打ち合わせは下見+1回でご準備をスマートに、且つ中身の濃い時間をご提案させて頂きます。

期間中はお電話やメールのご相談は無制限です。自分たちらしい挙式の在り方を一緒に考えていきましょう。

 

お問い合わせ(メールor電話)

会場見学(&お申し込み)

衣装選び&カウンセリング

当日

 

 

絆を深める挙式プロデュース。おふたりにとってどんな価値を大切に挙げるべきか、一緒に是非心に残る時間を考えていきましょう。