新型コロナウイルスのガイドライン「結婚式Q&A」

毎日新型コロナウイルスに関する様々な情報が発信されていますね。

結婚式に関わるすべての方が大きな不安を抱えていると思います。

 

結婚式を実施していいのか、延期やキャンセルすべきかと苦悩している方々のことを考えると胸が痛む思いです。

また、これまで準備をしてきたプランナーや、多くのパートナー企業の皆様におかれましても、苦しい判断を強いられていると思います。

ただ、この状況の中で何もできずに立ち止まっているだけではいけないと感じておりました。

この度、ウェディング業界の方へのセミナーなどを開催している「SUEHIRO (スエヒロ)」から、新郎新婦に向けた「新型コロナウイルス感染拡大における結婚式ガイドライン」が発表されました。

【ガイドラインblog】http://suehironet.com/blog/1199/

 

 

※以下SUEHIROホームページより抜粋

結婚式を開催するうえで何が正しい情報なのか、刻々と状況が変わるこの世の中で、いったいどうするべきなんだろうと答えの出ない悩みに向き合う新郎新婦がいます。

 

お祝いしたい気持ちは山々だけど、自分が列席することで感染を拡大したり自分が感染源になったらどうしよう。

そんな不安を抱えるゲストがいます。

 

自分の子どもが結婚式をするかどうか悩んでいるときに、どう声をかけていいか悩んでいる親御様がいます。

 

そんな方が少しでも結婚式について考えやすくなるようなガイドラインになるような指標を作り、考えるきっかけにつながればと思い「感染症に関する日本の権威ある先生」に直接電話インタビューする機会をいただきました。

 

確かに誰も体験したことのない事態です。

結婚式開催も延期もキャンセルも、どちらも新郎新婦の英断です。

ただ、開催の判断をしたからには対処の方法を手探りで行うよりも、正しい情報のもと、少しでも安全に迎えていきたいですよね。

 

結婚式の開催については、お祝いのことで不要不急とはなかなか悩ましいものの、感染リスクをゼロに近づけるためには、結婚式披露宴の実施を先延ばしにすることの安全性の高さは業界全体で受け止めている事実であり、実際に、結婚式の実施を先延ばしにしている方もたくさんいらっしゃる一方で、全ての結婚式がそう判断されていないという現状もあります。

 

「キャンセル料が○○万円かかるから」などの部分が切り取られやすいこともあるかと思いますが、実際のお声はそのようなことばかりではなく、

 

“ご病気やご高齢の親御様のためになるべく早く式をしたい”

“産休育休明け、医療現場への職場復帰が控えている”

“結婚式後海外赴任の予定がある”

 

など、「今できなければ、いつできるのかわからない」と、カップルそれぞれに悩みを抱えているのも事実です。

 

もちろん、命に関わる大きな出来事ではありますが、それぞれの人生とも密接に関わってくるが故の終わりの見えない状況に、式を延期をするにしてもどの程度の期間をおけば良いのかもわからず、心を痛めてストレスを抱えていらっしゃる方が多数いらっしゃる・・・というのが今、結婚式を控えている皆様方の現状だと思っています。

 

そんな悩みと向き合う為に、

「結婚式の実施をどうするのか」を自分たちはどう選択するべきか、

「日程の延期や中止の決断をするのか」

「思い描いていた結婚式のうちの少しでも形にできる可能性はあるのか」

「やると決めたならどのような手段をとりどこに留意する必要があるのか」

を考えるための材料を、様々なプロの目線からのアドバイスをもとにわかりやすく見える化をしています。

 

皆様が最適な判断をする手助けをしながら、結婚式の現場をクラスターにしない対策をとっていくために、自分たちにできる方法と最大限の努力とは具体的にどういったことなのかと模索するべく、今こうして私達は動いています。

 

その中で今回作成したいと思っているガイドラインとは、一消費者であるカップル本人が自分で意思決定をするためのものであります。

使い方としては、それを使って自分たちが延期するのかこのまま行うのかを判断したり、もし行う場合に感染者を出さないための最大限の努力を正しい方法を式場にリクエストしたり、参加するゲストにも一定の安心と対策を持って参加してもらい、感染をこれ以上広げないための努力をしたいと考えているものです。

 

決して「これを守れば結婚式を挙げても大丈夫!」というメッセージで使用するものではなく、おそらく今週末も手探りの感染症対策をしながら結婚式を行うお二人や会場、そして、結婚式に参列される方や送り出すご家族にとって少しでも安全性を高めていくための最大限の努力とお手伝いができたらと思っています。”結婚式を少しでも気持ちの良い状態で迎えていただくために。

 

※以上抜粋

このように、新郎新婦の意思決定に利用していただいたり、結婚式を運営するスタッフの皆様の参考になるような内容となっていると思います。

WEDDING LAPPLEもSUEHIROの運営に携わっており、この報告に至るまで多くの方のご協力をいただきました。

ご協力いただいたすべての方に感謝を申し上げます。

 

そして、1日も早く安心して結婚式を挙げられる日が来ることをお祈りしております。