知多常滑で絶景ウェディング・結婚式｜サンセットウォーカーヒル×ラップル

海を眺めながらすごす
⾄福のひととき
地元⾷材を使⽤した料理と、
⾃家製ワインでのおもてなし

このようなあなたに
お勧めの会場です

アウトドアの雰囲気が好きなあなた
かしこまらずにアットホームな結婚式を望まれているあなた
距離感を⼤切にした結婚式をイメージしているあなた
少し⼈と違った感じの結婚式に興味のあるあなた
美味しいお⾷事とお酒を振る舞いたいと考えているあなた
知多エリアにお住いのあなた

FEATURES５つの特徴

01伊勢湾を⾒渡す絶景パノラマビューと葡萄畑が楽しめるロケーション

サンセットウォーカーヒルは⼩⾼い丘の上にあり、⼼地よい⾵を感じられるレストランです。
今までの結婚式ではゆっくり会話ができなかったり、写真を撮れなかったという経験はないでしょうか。こちらでは１⽇１組の完全貸切でのパーティが可能です。
また、愛知県内では珍しいワイナリーがあり、近くの葡萄畑では海外⾵景のようなロケーションフォトが残せるのも魅⼒的です。
メディアの注⽬度も⾼く、これまで何度も有名⼈が取材に訪れているほどです。

02２つの選べる
ウェディングスペース

メインレストランは７０名着席できて、天井が⾼く⽊を基調にしたカントリー⾵です。
コンセプトはアメリカのオレゴン州ポートランドのワイナリーレストランから得られました。
仕切りは造らない設計になっているので、開放的な空間でアットホームな時間を過ごせます。
また、両家の家族だけで⾏うファミリーウェディング専⽤のスペースも⽤意されています。
ガーデンセレモニーを⾏ったあとに、家族だけでゆっくりとこれまでの思い出話に華を咲かせることができます。
⼤⼈数でも家族中⼼でも、それぞれのゲスト数に合わせたスペースをご提案いたします。

03ワイナリーと地産地消の食事

常滑焼きでも有名な常滑の⼟で作るワインは酸が強く、旨味が⼗分にあることが特徴的。
葡萄畑は夏から秋にかけて葡萄が実っているので、ウェディングではお勧めの季節ですね。
また、パーティでは⾃家製ワインと、地元常滑市や知多半島の⾷材を使⽤した、アメリカンスタイルのコース料理が楽しめます。
レストラン近くにあるオレゴンファームで採れる、四季折々の新鮮な野菜やフルーツも使⽤するほど⾷材にもこだわっています。
結婚式に招待される客層や⼈数に応じて、コース料理でもビュッフェスタイルでも相談可能です。

04想いを伝え合うオリジナルセレモニー

⼩⾼い丘の上から⾒渡せる海を背景に、ふたりの未来へ誓いを⽴てるセレモニー。
お互いの⼼に誓いを⽴てるオリジナル挙式の「⼼誓式」が特徴です。
このセレモニーでは、夫婦になった実感を感じられるように、当⽇を迎えるまでの時間も⼤事にしています。
おふたりが出会って、どのように惹かれ合い結婚を決意して、どのような夫婦になっていきたいのか。
お互いの価値観を理解し、尊重しあえるようなヒアリングを⼼がけています。
この時間も含めて、夫婦の絆が深まる思い出となるのです。

05この⽇の情景をのこす写真と映像

結婚式では、⽬には映らない情景をのこすことを⼤事にしています。
例えば、お互いの姿を初めて⾒るファーストミートの瞬間。
嬉しい、幸せ、きれい、かっこいいなど、⼼に感じる気持ちはさまざまだと思います。
そして、私たちが⼀番に感じてほしいと思っているのは「この⼈と結婚してよかった」という気持ちです。
この気持ちを思い出すには、写真と動画の⼒が必要なのです。
結婚式当⽇はどれだけ感動したとしても、⼈の記憶は時間とともに薄れてくるものです。
だからこそ、いつでも写真や動画を⾒返すたびに当⽇の情景が蘇るようにすることがいい結婚式には必要なのです。

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担当者より2~3営業日中にメールまたはお電話にて折り返しご連絡させていただきます。

STORY実際のウェディング事例

サンセットウォーカーヒルとWEDDING LAPPLEがコラボし、実際に行ったウェディング事例をご紹介いたします。
素敵なロケーションとWEDDING LAPPLEオリジナルの心誓式は、新郎新婦のおふたりの未来への誓いを後押しする、とても思い出深いものとなりました。

おふたりとの出会い

もともとは、海が魅力の海外で挙式を予定されていたおふたり。
しかし、新型コロナウイルスの影響により海外へは行けなくなってしまいました。
そして、新しい命を授かったことで、海の見える場所でのフォトウェディングをイメージしてお問い合わせいただきました。

お話しする中で感じたのは、お腹にいる赤ちゃんのためにもお互いに誓いを立てて、家族にも安心してもらうことが必要なのではということ。
23歳のおふたりに、この先の人生の支えとなる時間を創れるよう「心誓式」をご提案しました。
すでにウェディングドレスはオーダーで作られており、新婦は「楽しみにしていたドレスを着て誓いを立てることで、夫婦としても決意を持って前に進んでいけるのでは。」と承諾してくれました。

ファーストミートでお互いの
晴れ姿を目に焼き付ける

１０月の爽やかな秋晴れの中、心誓式と海でのフォトウェディングを迎えました。出席されるのは、お互いの両親と、新郎のふたりの姉と、新婦の弟の合計７名です。
セレモニーでの誓いを立てるまでの時間も、心の動きを感じて残せるように提案したのがファーストミート。
素直に気持ちを表現する新郎の言葉と、新婦の笑顔でスタートです。

大切な方と歩くバージンロード

挙式を行うにあたり、新婦から「お父様とバージンロードを歩きたい」という想いをお伺いしていました。
父として娘と一緒に歩ける機会というのは、本当に幸せなことです。

バージンロードは、生まれる前から今日までの人生を表しています。
お父様と進む一歩ずつが、家族と歩んだ道のりということなのです。

家族全員の想いを通わす

まず初めに、家族全員の想いを通わす時間です。
おふたりへのヒアリングの際に、どんな家族なのかひとりひとり人柄や思い出をお伺いしていました。
そこでお伺いした親御様、兄弟への想いを司会者より伝えます。
例えば、新郎からは「お⺟さんの作る春巻きが世界⼀おいしい」と伺いました。
しかし、そのことを伝えたことはないということでしたので、お母様に問いかけるように新郎の気持ちを代弁したのです。
初めて知る息子の気持ちに、目元を抑えるお母様の姿が印象的でした。

また、その後にはご両家のお母様に事前にお電話でお伺いしていたことを新郎新婦に聞いていただきました。
その内容とは、
・我が子が生まれた日の思い出
・どのような想いで名前をつけたのか
・我が子への贈る言葉
新郎新婦にとっては初めて聞く親御様からの気持ち。
自分がどれだけ愛されてきたのか、親御様の深い愛情を改めて感じる時間にしたいという想いから組み込みました。
最後の我が子へ贈る言葉は、司会者からではなくお母様から直接伝えていただくことで、ふたりの心にも直接届けることができました。

お互いの心に誓いを立てる

その後に、指輪の交換をして誓いのキスを交わしてから、今回の挙式のメインである誓いの言葉です。
誓いのことばを１０年後も忘れずに覚えていられるようにと、１年毎の思い出を書くことができる結婚証明書「vow note」に書いていただきました。
このvow noteはWEDDING LAPPLEがオリジナルで作った結婚証明書です。

ふたりで考えた誓いの言葉をかみしめるように、ゆっくりとたいせつに読んでいただきました。
写真を撮るだけでは感じられない決意が現れた時間になったと感じています。