色んな結婚式に行き飽きてしまった方|自分が思い描く「人と違った結婚式」とは

結婚式って全て同じような流れの印象が強く、それは自分の時は嫌だなと感じているあなたへ

 

結婚式の在り方を大切に考えられる方が増えてきたこの頃は、人とはちょっと違った印象に残る結婚式にしたいっていうお声をよく聞くようになってきました。

 

「人と違った結婚式」

 

でも、結婚式って本当は新郎新婦そのものが違うのでそれだけで同じものにはならないのですが、何でそんな風にみんな感じるのでしょうか…。ちょっと私なりに感じた事を綴ってみようと思います◎

 

 

1.結婚式が全て同じ内容に感じてしまう要因

 

冒頭でもありましたように、新郎新婦が違えば集まる人も違うし、人柄も違うから同じになるわけではないのに、同じ内容に感じてしまう要因。

それは、新郎新婦が結婚式を行う意味やその方をお招きする理由や、お招きする方への伝えたいメッセージが伝わっていないから、何のために自分は結婚式に参加しているか分からなくなる…そんな気持ちの錯覚が生まれてしまう事が、現代の要因ではないかなぁと感じています。

もちろん、多様化されているウェディングスタイルの中、今までにない感動経験があって楽しかった!と思える結婚式もたくさん増えてきているのも事実です。

 

ただ原点に振り返ると、結婚式とはそもそも感謝と祝福が交わう特別な時間なはずで

(毎日の日常に存在する時間ではない)

今日はいつもより特別な1日だったなってどこか心が満たされていたら、みんな同じ内容にみえてしまう結婚式へのマイナスなイメージはもっと少なくなるのではないのではと感じています。

 

 

 

2.そんなイメージをもっている自分たちはどんな結婚式にしたら良いの?

 

挙式を行って、入場して、乾杯して、お食事楽しんで、花嫁のお手紙を読んで結びとなる。

スタンダードなこの流れでも、私はきちんとふたりが結婚式を行う意味やゲストをお招きする心からのメッセージがちゃんと伝わっていたら、みんなが喜んでくれる結婚式になるのではないでしょうか。

なので、そんな目線を大切に「ゲスト」といったくくりで考えるのではなく、お招きしたい方を一人ずつ顔を思い浮かべながら準備をしていけば、きっと一人一人に伝わってほしいと考える想いがみえてくるのではなかと思います。

そして想いがみえてきたら、その想いを今度はどんなシチュエーションで伝えていきたいのか考えていきます。

 

 

3.想いを伝えるシチュエーションやタイミングとは

 

私がパッと思い浮かぶ一般的なシチュエーションはこんな感じです。

 

①招待状…大切なあなたを、ご招待をさせて頂きたい。一人一人に向けたお招きしたい理由を、添えてお渡ししてみる。

 

②受付…挙式を迎える前に、気持ちのスイッチを高めるために。席次表と共に、想いが伝わる何かを贈ってみる。

又、ゲストからみえない時間にはなりますが、ご家族や特に大切な方を特別に控え室に招いて、お写真を撮ったりはじめに感謝を伝えたり、花嫁姿のお支度としてヴェールダウンの儀式を行うのも良いですよね。

 

③挙式…ゲストに伝わる誓いを真剣に考え、伝わる進行をプランナーとつくってみる。

ふたりの結婚を自然と承認したくなるよう、なぜ結婚する事を決めたのかが伝わるセレモニーになると素敵です◎

あとは、サプライズで結婚証明書へのサインをゲスト(キューピットや、自分の人生におけるキーパーソンの方)に依頼するのも、とても想入れ深さが伝わるタイミングとしてオススメの場面です。

 

④披露宴…席札裏にメッセージを綴ったりする演出は、定番もので喜んでもらえますよね。その席札裏メッセージも「今日はありがとう、楽しんでいってね!」といった言葉ではなく、「あなたをお招きしたかったのは、こんな理由があったのです」といった気持ちが綴られていたら、パーティー参加への気持ちも高まってくるはずです。

他にも演出を仕掛けてシチュエーションづくりを。代表的な演出は、お色直しにエスコート役を指名したりするのも想いを伝える方法の一つ。

あとは、ふたりが席で待っているのではなく、積極的に挨拶にまわられる方がゲストにとっては料理もゆっくり楽しみつつふたりとも触れ合えるので、そういった時間も設けて想いを自ら届けにいく空気をつくっていくのも喜ばれます。

クライマックスの家族へのお手紙は、新婦だけではなく新郎も贈られるケースが増えてきています◎今だからこそ伝えられる想いを、ぜひ伝えてみてはいかがでしょうか。

 

⑤お開き後…引出物の中に、お手紙を添えたら最後の最後までほっこりとした気分に。余韻に浸りながら、自分に向けたあなたからの想いが込められた何かがあったら、気を許していたタイミングでのサプライズすぎて、ゆっくり幸せを味わえるはずです。

 

 

 

一般的にはこのようなシチュエーションやタイミングが存在するのではないかなと思いますが、つまりどんなタイミングでも良いので共通している事は、伝えたい気持ちが「伝わる」結婚式になっているかどうかを考えて準備をしていく事が大切なんだと思っています。

伝えたい事を「伝わる」ようにするって、簡単なようでちょっと頭は使いますよね。
ちなみにLappleでは、伝わる結婚式にするアイデアがとっても得意です◎ぜひ、答えに迷ったらご相談くださいね。