「ドレスを着ることが憧れ」真っ直ぐなその想いを大切に
at くれかふぇ
SCENE情景
「ドレスを着たい」
シンプルにその言葉が一番に返ってくるくらい、ずっと待ち望んでいた結婚の日。
その憧れを叶える場所となったのは、大自然に囲まれたオーベルジュのレストラン。もう一つずっと憧れていたガーデン挙式が実現できることを願い、大切な人たちを一人一人思い浮かべながら準備期間を過ごしてきました。
大好きな人が一同に集まった情景は、任せてくださった大切なふたりに贈りたかったものの一つ。
笑いながら涙で溢れた結婚式のものがたり。
シンプルにその言葉が一番に返ってくるくらい、ずっと待ち望んでいた結婚の日。
その憧れを叶える場所となったのは、大自然に囲まれたオーベルジュのレストラン。もう一つずっと憧れていたガーデン挙式が実現できることを願い、大切な人たちを一人一人思い浮かべながら準備期間を過ごしてきました。
大好きな人が一同に集まった情景は、任せてくださった大切なふたりに贈りたかったものの一つ。
笑いながら涙で溢れた結婚式のものがたり。
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VOICEお客様の声
自分達らしい結婚式を求めて、悩み続けた1年半。結婚式当日と準備期間は私達にとってかけがえのない時間になりました。
結婚式をするなら絶対にここ!と決めていた会場が、人数と雨天時の都合で思うようにいかなくて、悩んでいたところで出会ったのがlappleさん。
どこで結婚式をするかも大切だけど、誰と創るかのほうがもっと大切なんだって思わせてくれたプランナーの佐江子さん。
lappleさんにプロデュースをお願いする前から、夜遅くまで何回も、私たちにとっての結婚式を一生懸命、親身になって引き出そうとしてくれました。
自分達らしい結婚式を探している中で、自然溢れる場所で挙式がしたい。というのは私達にとって譲れないことの一つだな、と。
でも、外での挙式は、雨天時の問題が本当に悩ましく、雨だったら。。。雨だったら。。。とどうしても考えてしまっていました。
そんな中、、
「結婚式までしっかりとふたりが準備をするから雨でも絶対満足できます。」
と、とても自信をもって話してくださっていました。
それでも雨だったら。。。という気持ちは消えないまま、準備期間が始まっていきましたが、ゲスト一人一人のことを真剣に考えたり、誓いの言葉をつくっていたある日、あれ?雨でもまあいっか。という気持ちになりました。
充実した準備期間と、それまで打ち合わせをしてきたクリエイターさんへの信頼から、当日が雨でも絶対楽しいし、ゲストも絶対に楽しんでくれると自信を持って思えて、結婚式当日の天気予報は心に余裕を持ちなが迎えることに。
結婚式をする!と最初に決めた時の自分からは想像できない感覚で、本当に驚きでした。
結婚式当日は、想像の何倍も楽しくて、とにかくずっと笑っていました。
終わってからも口角が上がりっぱなしで、写真を見返しながらずっとにやにやしていました。
あんなに幸せな時間は人生で初めてだったし、結婚式でしか感じることが出来ない気持ちを体感することが出来て、lappleさんとの結婚式をして良かったと心から思いました。
とくに、新婦入場の際に、普段同じ場所にいるはずのない自分の大好きな人たちが集まっているのをみた瞬間は忘れられない情景の一つです。
嬉しくて嬉しくて、ほんとに幸せで笑いながら涙が溢れてきたのは初めてでした。
また、「二人も、ゲストからの手紙をもらうのはどうですか?」と提案して頂きました。
挨拶など、ゲストにとにかく負担をさせてたくないと思ってた私達からは、全く思いつかない発想でしたが、結婚式で何を感じてくれたのか、ぜひ知りたい!と思い、私達の退場後に新郎新婦へのメッセージを書いてもらうことに。
私達が結婚式を通してゲストに感じてほしい気持ちがすべて書かれていました。
「素敵な結婚式とロケーションで心が洗われた」
「大自然の中で二人らしい素敵すぎる式だった。参列できて幸せだった」
「こんなに心温まる式は初めてだった」
「家族や友人に改めて感謝する一日になった」
ゲストからのメッセージカードは私達の宝物になりました。
結婚式ってどうしてもゲストの負担やゲストの気持ちを優先していろいろ考えるし、それももちろん大切だけど、新郎新婦が楽しくて幸せになれる空間づくりが何よりも大切なんじゃないかな。と私は思いました。
その空間づくりはlappleさんに任せれば絶対に大丈夫!!
私たちの結婚式を通して、一人でも多くの人にlappleさんの良さが伝われば嬉しいです。
結婚式をするなら絶対にここ!と決めていた会場が、人数と雨天時の都合で思うようにいかなくて、悩んでいたところで出会ったのがlappleさん。
どこで結婚式をするかも大切だけど、誰と創るかのほうがもっと大切なんだって思わせてくれたプランナーの佐江子さん。
lappleさんにプロデュースをお願いする前から、夜遅くまで何回も、私たちにとっての結婚式を一生懸命、親身になって引き出そうとしてくれました。
自分達らしい結婚式を探している中で、自然溢れる場所で挙式がしたい。というのは私達にとって譲れないことの一つだな、と。
でも、外での挙式は、雨天時の問題が本当に悩ましく、雨だったら。。。雨だったら。。。とどうしても考えてしまっていました。
そんな中、、
「結婚式までしっかりとふたりが準備をするから雨でも絶対満足できます。」
と、とても自信をもって話してくださっていました。
それでも雨だったら。。。という気持ちは消えないまま、準備期間が始まっていきましたが、ゲスト一人一人のことを真剣に考えたり、誓いの言葉をつくっていたある日、あれ?雨でもまあいっか。という気持ちになりました。
充実した準備期間と、それまで打ち合わせをしてきたクリエイターさんへの信頼から、当日が雨でも絶対楽しいし、ゲストも絶対に楽しんでくれると自信を持って思えて、結婚式当日の天気予報は心に余裕を持ちなが迎えることに。
結婚式をする!と最初に決めた時の自分からは想像できない感覚で、本当に驚きでした。
結婚式当日は、想像の何倍も楽しくて、とにかくずっと笑っていました。
終わってからも口角が上がりっぱなしで、写真を見返しながらずっとにやにやしていました。
あんなに幸せな時間は人生で初めてだったし、結婚式でしか感じることが出来ない気持ちを体感することが出来て、lappleさんとの結婚式をして良かったと心から思いました。
とくに、新婦入場の際に、普段同じ場所にいるはずのない自分の大好きな人たちが集まっているのをみた瞬間は忘れられない情景の一つです。
嬉しくて嬉しくて、ほんとに幸せで笑いながら涙が溢れてきたのは初めてでした。
また、「二人も、ゲストからの手紙をもらうのはどうですか?」と提案して頂きました。
挨拶など、ゲストにとにかく負担をさせてたくないと思ってた私達からは、全く思いつかない発想でしたが、結婚式で何を感じてくれたのか、ぜひ知りたい!と思い、私達の退場後に新郎新婦へのメッセージを書いてもらうことに。
私達が結婚式を通してゲストに感じてほしい気持ちがすべて書かれていました。
「素敵な結婚式とロケーションで心が洗われた」
「大自然の中で二人らしい素敵すぎる式だった。参列できて幸せだった」
「こんなに心温まる式は初めてだった」
「家族や友人に改めて感謝する一日になった」
ゲストからのメッセージカードは私達の宝物になりました。
結婚式ってどうしてもゲストの負担やゲストの気持ちを優先していろいろ考えるし、それももちろん大切だけど、新郎新婦が楽しくて幸せになれる空間づくりが何よりも大切なんじゃないかな。と私は思いました。
その空間づくりはlappleさんに任せれば絶対に大丈夫!!
私たちの結婚式を通して、一人でも多くの人にlappleさんの良さが伝われば嬉しいです。