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フリーウェディングプランナーに相談する新郎新婦さんのお悩みベスト10

こういうのって誰に相談したらいいのか分からないと思っていた事が

実は解決できるのがフリープランナーだったりするのです

 

フリープランナーといえば、変わった場所で結婚式を創るといったイメージだった事から、最近では結婚式場やウェディングプランナーがいる施設でも一緒にコラボさせて頂く事が増えてきたと前回の記事でお伝えさせて頂いたと思います。

 

そんなお客様を振り返った時に、こんな事で悩んでいる事が多かったので、今この記事を読んで下さっているあなたも共通している点がありましたら続きを読んで頂けますと嬉しいです◎

 

1:式場迷子になっている方

最近のお悩みトップクラスとも言える「式場迷子」の新郎新婦さん。

会場を見ていても、予算がしっくりこなかったり、何を基準に選んだらいいか分からない方が行き着く先が、どこにも所属せずフラットな目線で自分たちにピッタリ合う結婚式場をアドバイスできるのがフリープランナーです。

結婚式場の相談と言えば、地元の式場案内カウンターが無料でありますよね。そこでご案内される内容と、私達フリープランナーとでは提供できるものはどんな違いがあるのか。

 

①現役で結婚式を創っているからこそ、カウンセリングの中からふたりが描く結婚式のイメージをリアリティに想像できるという事。

②提携店の中から絶対に選んでもらうのではなく、お客様のイメージに合わせて会場を探す事ができる。なので、結婚式場だけでなく公共施設だったり、アウトドアウェディングだったり…スタイルさえも幅広くご提案できるという事。もちろん、ご予算をご配慮しながら。

③案内して終わりではなく、結婚式準備の始まりだという事。フリープランナーは会場選びを行った後、実際にプランニングを行い、当日まで創り上げる事が一般的。

 

このように、フリープランナーとは会場選びから相談に乗る事ができる、おふたりの結婚準備の始まりから寄り添う専属アドバイザーになれるのです。

 

2:式場を見てもどれも同じように見えてしまったり、色んな結婚式に行き飽きてしまったと感じている方

20代前半は全てが新鮮で楽しかったけど、同じパターンの結婚式の出席が重なり30代になる頃にはちょっと行き飽きてしまったな…と感じてしまう心情。心からお祝いしている気持ちは変わらないけど、どこかそんな気持ちが芽生えてしまう、そんな風に打ち明けられる方が増えてきています。

前回の記事でもお伝えした事がありますが、同じパターンだから行き飽きてしまったのではなく、きっとご招待されている本質的メッセージが伝わってこなくモヤモヤしてしまうのではないでしょうか。

フリープランナーは無所属のフラットな目線から、本当に伝わる結婚式をじっくり時間をかけて見つけていく方が多いですよ◎

 

3:価値のあるものだけにお金を出したい

「どうしてこれはこんなに高いのだろう」

そんな風に疑問を持たれる方も多いかと思います。

フリープランナーは販売ノルマがあるのではなく、自身が価値を感じたものだけをお客様に提案する事がほとんどです。そして価格のするものの裏側には何が込められているのか、疑問を抱かれている方にはしっかりとご説明をさせて頂いたうえでセレクト頂きます。

是非、納得のいくものを揃えた結婚式を創り上げていきましょう◎

 

4:印象に残る結婚式にしたいと考えている方

印象に残る結婚式とは、何か思い出深い出来事を創り上げる事ですよね。

その中でも、演出で驚かせる事で印象深くされたいと考える方もいれば、シンプルに伝えたい感謝の気持ちが伝われば良いと考えている方もいらっしゃるはずです。

おふたりが描く「印象に残したい結婚式」について、じっくりお話を聞かせて頂き、たくさんの結婚式を多方面から見ているフリープランナーだからこその提案力から何かヒントを見つけていただけたらと思います*

5:内容を盛り込みすぎずシンプルに行いたいと考えている方

全てというわけではないですが、見渡す印象としてはフリープランナーが創り上げている結婚式はフリータイムを大切に考えてプロデュースしているイメージがあります。

印象に残したい事を明確にし、あとは引き算をしながら進行表をシンプルにしていく方が多いのかもしれません。

やりたくない事が明確になっていて、それでも結婚式では当たり前化されている事が、フリープランナーの創る結婚式の中では案外やっていない事もあります。例えば、ケーキ入刀をしたくないと考えるお客様も周りにはたくさんいらっしゃいます◎

自分の考えがズレているのかなと悩まずに、何でも打ち明けてくださいね。

6:結婚準備期間の大変さが心配

オリジナルウェディングを創るのがフリープランナーだから、準備が大変と思っている方がいたら違います!!

こだわって手作りいっぱいにしたいという方だけでなく、1ヶ月で家族だけでゆっくり挙式と会食を限られた予算の範囲で叶えたいという方もいらっしゃいます。

特にご懐妊をされたお客様なんかも、2〜3ヶ月で準備を行っていくので、取捨選択をアドバイスしながらふたりらしい結婚式が叶えられるよう、多くの経験からエスコートしていくプランナーがほとんどなのので安心してくださいね◎

7:ゲストの負担があまりかからないようにしたい

最近では余興をゲストにお願いせず、自分たちでその分たっぷりおもてなしができる結婚式にしたいと考えられる方もいらっしゃいます。

最近では招待状もwebで簡単にご返信できるようなスタイルへと配慮されたり、引出物もご郵送をご希望される方もいます。何が自分たちの大切な方たちにとってベストなのか、様々な視点でアドバイスをしていく事ができます◎

 

8:本当に大切な人だけに招待客を絞って結婚式を挙げたい

会場に合わせてゲストの数を考えるのではなく、お招きする方達が心地よく過ごせるような会場規模を一緒に探していく事からフリープランナーの会場探しはスタートしていきます。

小さなレストランから、たくさん入るホテルなど。

お招きする方達の関係性によっても、結婚式の創り方や過ごし方が変わってくると思います。

ご招待されたい方達をまずはじっくり考えてみて、こんなゲストが集まる場合はどんな結婚式が合いそうかご相談してみてはいかがでしょうか。

9:特別な家庭環境やバックグラウンドを抱えている方

最近では親御さんがみえない方、再婚の方、親族関係が複雑な方、出席者に大幅な偏りがある、マイノリティの方…様々なご事情を抱えながら、結婚式を挙げたいと決める方が増えてきました。

人には言えないような事、言いたくないシークレットな事も、専属のアドバイザーだからこそ少しずつゆっくりとご一緒する時間の中から打ち明けてみてはいかがでしょうか。

独立してプランナーをしている方たちは、みんな新郎新婦の幸せをより一層強く考えているプランナー達ばかりですよ。

10:自分はなるべく目立ちたくないと思っている方

目立ちたくないと控えめな花嫁さんは、ゲストを主体とされた結婚式にしたいとおっしゃる方が多いように感じます。

でもゲストからしてみたら、おふたりのお姿を楽しみにされているのもありますよね。

目立たず過ごすという概念は、きっと進行の組み立て方や空気の創り方で変わってくるものだと思うので、だからこそどんな結婚式をするのが自分たちらしいのか、会場や規模からプロと一緒に決めていけれるといいですね。

 

 

他にも細かく上げると私たちフリープランナーを選ばれる方達のお悩みや、解決方法はたくさんあるのですが、今回はご相談が重なる内容を絞ってご紹介させて頂きました。

もしもお悩みに当てはまりそうな方は、初回は随時無料相談会を行っていますので是非お気軽にお問い合わせくださいね。

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