- 2020.04.25
- 2021.12.13
- PLAN
その情景が一生心に残る結婚式
結婚式って本当に特別な1日。
人生の中で、自分が大切に思える人たちとここまで寄り添い、想いを贈りあえる日は他にあるのでしょうか。
何年経ってもお互いをパートナーとして選んで良かったと感じられる思い出。
感謝を伝えるだけでなく、感謝を実感させてあげる時間。
LAPPLEが創る結婚式はそれが目標であり、ウェディングプランナーとしての使命だと思っています。
結婚式はただのイベントではありません。
あなたの生きてきた過程をみんなで分かち合いお祝いする節目の日。
偶然ではなかった多くの出来事に、想いを巡らす1日。
生かされている実感が湧いたり、多くの人たちとの出会いや支えに感謝する日。
様々な記憶と感情が交差する特別な時間。
そんな時間を創る為に必要な事って、あなたは何だと思いますか?
□LAPPLEが力になれるお客様とは
・コロナの影響で結婚準備に悩んでいるあなた
・今このタイミングで夫婦となる実感を湧かせたいあなた
・想いがあるけど、何から準備を進めたらいいか分からないあなた
・よくある結婚式に何か疑問を感じているあなた
・感謝を伝える結婚式をしたいと思っているあなた
・家族式や少人数がご希望のあなた
・本当に大切な方だけを招いた結婚式を叶えたいと思っているあなた
1.LAPPLEのブランドコンセプトとは
私たちは、「その情景が一生心に残る結婚式」をコンセプトに結婚式のプロデュースを行っております。
その情景とは、目に見える景色だけではなく、目には映らない感情のことです。
結婚式の在り方は多様化しており、新郎新婦は多くの選択の中から自分たちに合う結婚式のスタイルを探しているかと思います。
そんな中、結婚式の規模や場所にかかわらず、このコンセプトは私達が大切にしていきたい指針です。
◇なぜ情景を心に残すことが大切だと考えているのか
結婚式は、お互いの人生を表した方々が集まり、今まで以上に相手の人生を知って肌で感じられる日です。
その時間の中で、新郎新婦から感謝の気持ちを伝え、ゲストから祝福の気持ちが贈られます。
そこには、人が人を想う気持ちが交差し合い、人間だからこその感情が溢れています。間違いなく、この日でしか起こり得ない体験となるのです。
そんな中、人は幸せを感じたり、大切にしたいと思っていることでも、ついつい忘れてしまうことがあります。
結婚式を挙げた時に感じる、感動ですら月日とともに薄れてしまうこともあるのが事実です。
その情景とは、これから人生を共にしていく最愛の人と、支えてくれるゲストと過ごした時間のことです。
ここで感じた感情は「夫婦共通のかけがえのない宝物であり、その先の人生を豊かにする力がある」ものだと考えています。
思い出すだけで、夫婦の絆を深めていく大切な宝物。
だから私達は、「その情景が一生心に残る結婚式」を結婚するおふたりに贈りたいのです。
2.そのような力ある時間を形にするために、何が必要なのか
私達の中で見つかった一つの答え。
それは、挙式の価値を上げることでした。
なぜなら結婚式とは、“ふたりのこれからの未来の糧にする時間” だと考えているからです。
まず結婚式とは、挙式と披露宴から成り立っている事が一般的です。
挙式は夫婦の絆を結ぶ時間。
披露宴は周りにいる大切な人と絆を結ぶ時間。
それぞれに行う意味と目的が違うのです。
披露宴はおふたりがこれまでの人生の中で出会って来た、かけがえのない方々が集まります。
おふたりが大切に思うように、ゲストから見てもおふたりはかけがえのない存在の1人。
おふたりの幸せを願って、どんな人とこの先歩んでいくのだろうと楽しみにしているはずです。
そんな気持ちで参加してくれているゲストに、まず一番最初に姿を見せる瞬間が挙式となります。
大切な方にエスコートしてもらいながら、過去から現在へと時間を噛み締めながら歩くバージンロード。 これから夫婦として未来への約束を誓う言葉。 かけがえのない方々から祝福される賛同の証。 この先の未来へ希望を持って進む退場の花道。 入場から退場までの内容1つ1つにこれまでの思い出が込められているのです。
ゲストとして参加されたとき、新婦が入場した瞬間に涙が出る経験をされたことはありますか?
涙ぐみながらお父様の腕に寄り添う新婦の姿には、これまでの想いが詰まっていると誰もが想像できますよね。
おふたりの今につながる過去と、この先の未来がゲストにも伝わったとき、それは忘れられない記憶になります。
目に見えるものだけではなく、その裏側にある感情までもイメージできるような時間です。
そんな挙式になったならば、そのあとの披露宴でのゲストの気持ちはどうでしょうか?
きっと、これからも応援してるよ!というような温かな声が贈られるのと思います。
そして、おふたりからはありがとうを込めた料理や時間を用意されているのです。
どうすればいい披露宴になるのかと考えるよりも、その前にある挙式という時間がいいものになれば自然と披露宴はいいものにつながっていくと思うのです。
◇挙式が重要だと感じるようになった背景
実は披露宴に重きをおいている方がとても多い事に、私達はずっと違和感を感じていました。
それは、目に見える情報としては圧倒的に多く、素敵に映るものが並んでいるからだと思うのですが、それって表面上のものだけになっていないのでしょうか。
それに今の時代は、おもてなしや周りの人のために考える結婚式が増えています。
それもとても素敵なことですが、ついついゲスト目線の満足度だけを考えてしまっているのも事実です。
どんな料理であれば喜んでもらえるのか、人気の演出や手作りアイテムはなんなのか。
きっとゲストの記憶にも、目に見える思い出として残ることでしょう。
しかし、おふたりのこの先の人生が見えるような思い出はあるのでしょうか?
集まっているゲストは、おふたりにとって大切な方です。
それは、ゲストからみたおふたりも同じです。
本当の意味で、ゲスト目線で価値のある結婚式を考えることが重要なはずです。
おふたりからの感謝を伝えること、おいしい料理を用意することは、結婚式を創る1シーンです。
これから幸せになってほしいと思っているゲストに向けて、伝える気持ちがないといけないのです。
この先の人生を全員が応援したくなるような挙式を創ることで、おふたりだけではなくゲストの感情をも動かす結婚式になると信じています。
結婚するということは、夫婦としての絆を深める必要があります。
つまり、挙式でどのように夫婦としての誓いを立てて、ゲストに賛同してもらうかが重要だと思うのです。
ゲストは、お互いがどのような存在で、これからどんな人生を歩んでいきたいかを知ることで、おふたりを応援したいと思うのではないでしょうか。
だからこそ、もっとふたり目線で考えることが大事なのではないかと感じています。
こう考えることで、誓いを立てるその日までの時間も、夫婦として歩み出す準備期間になっていくのです。
誓いを立てたことと認められたことが一生の思い出になるように。
その時感じた気持ちを忘れないことで、この先の人生で訪れる幸せだけではなく、どんな苦難もふたりで支え合い信じ合い乗り越えていく力になると信じています。
◇私たちが目指す挙式の在り方
そもそも披露宴だけを行うカップルはほとんどいません。
例えば、海外で挙式を行い披露宴はしないという方がいても、挙式はどこでもせずに披露宴だけ行うという方はいないと思います。
そのくらい、結婚といったら挙式はしようと考える方が多いのは時代が変わっても今も変わっていない事実です。
おそらく挙式をされる方の中には、するのが当たり前だったと思っている方もいるでしょう。
すべてのことには意味と目的があります。
挙式をする意味は、相手に自分の気持ちを伝えるということ。
目的は、相手や大切な方に認めてもらうためではないでしょうか。
新郎新婦にとってはふたりで生きていく決意、親からの卒業
親にとっても子育ての卒業
関係が変わるわけではないが、一番の理解者が変わる
結婚とは人生の変わる瞬間。
生きていて良かったと思う瞬間。
自分が受け入れてもらえる瞬間。
生き方さえも変わる。
お互いがどのような人生を歩んできたのか。
価値観や家族、周りにいる人たちとの関係性などすべて、これからは自分のことのように考えないといけないのです。
結婚“式”をしない人はいても、結婚をする人はいます。そして、結婚をした時点でふたりの人生は始まっています。
しかし、結婚式をしない始まりと比べると、結婚式を挙げることで夫婦の暮らしを応援したいと思える周りの人の気持ちや理解が高まると思うのです。
覚悟した気持ちを周りに宣言して、祝福のパワーを受けたら絶対に結婚の実感が深まります。
この時感じた気持ちを忘れずに、一人ではなくふたりで頑張って力を合わせて生きていきたい!そんな強い感情が生まれます。
そして、何か悩む事があっても、あの日を思い出してまた頑張ろうと思える体験をしていることで、その先の人生を豊かにしていくのです。
3.いい挙式に必要なものとは何なのか?
例えば、入場と誓いの言葉のシーンは過去と未来を表していて、ゲストもおふたりの人生観に触れる場面になります。
入場・・・これまでの人生を振り返り大切な方と歩く道のり
誓いの言葉・・・おふたりでこの先の未来と向き合って創られた言葉
どちらも、いい挙式には欠かせないポイントです。
これらの場面をより印象的に残すためには、まずはしっかりと過去を振り返ってみる必要があります。
一般的には新婦はお父様と入場されることが多いですよね。
みんながそうしているから私も同じようにと思わなくても大丈夫です。
ときには、お母様も一緒にや、兄弟と入場、大好きなおじいちゃんとなんてこともありうるのです。
過去の自分を振り返ったときに、一緒に歩きたい相手は誰なのか。
過去を見つめ直して決めた相手にとっても、格別な時間になること間違いなしです。
また、誓いの言葉ではこれから先のおふたりの人生と向き合う必要があります。
これまで過ごしてきた人生の中で、価値観や経験が違う人が一緒に生きていくということは、ときに壁に当たることもあるでしょう。
だからこそ、こんな夫婦になっていこう!私たちはこうやって乗り越えていこう!そんな風に考えて見てはいかがでしょうか。
こうして考える時間が、実は夫婦という2人3脚の人生を歩んでいる一歩になるのです。
当日だけではなく、準備期間から夫婦としての歩みが始まっていると実感しながら過ごせると思うと、少し楽しみになりませんか。
◇挙式前の時間も大切につないでいく
よい披露宴繋げるには、心に残る挙式が必要なのですが、実は心に残る挙式に繋がる前の時間の過ごし方にもこだわっています。
例えば、せっかくなら花嫁の総仕上げはお母さまやお姉さまにお願いをしてみたり。
紅刺しの儀をしたり、ヴェールをつけて頂いたり、方法は様々。こちらのお写真は結婚式の始まりは笑顔でスタートしたいと、チークを入れて頂いている親子の様子です。
他には、ファーストミートを進行の中に取り入れたり。(ファーストミートとは、花嫁姿を新郎に初めて見せる時間の事です)
感情を高める為に、たった数分のそんな時間を取り入れる事で挙式に向けての想いが高まっていくはずです。
他には、挙式を迎える前に、親御様との対面の時間。
我が息子と娘の晴れ姿を、親御様だけに披露する時間を取り入れたりする事も素敵です。
新婦だけではなく、新郎の親御さまにとっても特別な一日。
挙式の入場の前にこれまでの感謝を手紙に込めて贈るということも。
4.その情景が一生心に残る結婚式のために、私たちが大切にしている3つの仕掛け
①心に響く花嫁姿と花婿姿を見せてあげたい
新婦の本来持っている美しさ最大限引き出すのが衣装の力です。
嬉しいはずなのになぜか挙式の入場シーンで涙が出ることがありますよね。
きっと、親族であれば、幼い頃から見てきた新婦が大きく成長し、美しい花嫁姿になっていることに。
友人であれば、いつも隣で見てきた新婦とは違い、凛として綺麗な花嫁姿になっていることに感情が動いているのだと思います。
いくら感動的な雰囲気を創っても、衣装が目立ちすぎていては感動が半減するかもしれません。
あくまでも、新婦の本来持っている美しさを引き出すことが重要なのです。
つまり、新婦の人柄、性格、パーソナルを引き出し魅力的に見せることができる衣装を着ることが必要です。
私たちは、徹底的なヒアリングから、新婦が結婚式で大事にしたいことを共有しています。
だからこそ、似合う衣装があるであろうショップをご紹介し、ショップのコーディネーターにも新婦の価値観やイメージを事前に共有させていただきます。
あなただから合う衣装に出会えた時には、当日の楽しみが倍増すること間違いなしです。
②心に響く誓いの時間
おふたりで考えた、この先の未来へ支えとなる誓いの言葉になるように。
大事なことは、おふたりで決めるということ。
この先の人生ではたくさんの決断をしていく場面が出てくるでしょう。
おふたりで決めたことに自信を持てるように、信じあえることができたら素敵だと思いませか。
だからこそ、私たちからのヒアリングで気づくきっかけを感じていただけるようにと思っています。
そして、もう1人加わってもらうのが司会者です。
一般的には司会者との打ち合わせは、結婚式の1週間前くらいに行います。
それは、進行の内容を確認するための時間だから早すぎてはいけないという考えですね。
私たちの場合は、1ヶ月前には司会者との打ち合わせを行っています。
その目的は、おふたりの誓いの言葉を固めるヒントを司会者からも投げかけたいと思っているからです。
プランナーとおふたりだけで創り上げるのではなく、当日の進行を務める司会者目線でのヒアリングの中で、今考えていた言葉が相応しいのか見つめ直す機会になるのです。
こうして当日を迎えるまでに、おふたりが自信を持ってこの先の未来に誓う言葉が出来上がっていきます。
③未来に続く思い出となるもの
結婚式の準備にかけた時間からすると、当日は本当にあっという間に過ぎていきます。
あんなに考えて創ったのに、やはり終わってしまうと少し寂しいものです。
ただ、結婚式は当日だけが輝かしい思い出ではなく、未来にも色あせないものとして残し続けることができるのです。
そう思えるように、記憶を一生の記録に残すカメラマンにも事前に顔合わせをさせていただきます。
初めて会う人とすでに会ったことがある人とでは、おふたりの心の距離が違いますよね。
また、何を残すべきなのかを理解することができるのが重要です。
カメラはその瞬間をかたちに残すもの。常に動いている結婚式の中でも、何が最優先なのか。
例えば、挙式で新婦が入場するシーン。
今回は、新婦の表情がメインなのか、その光景を見守る家族の表情なのか、迎え入れる新郎の心境なのか。
毎回答えは違い、パターン化されるものでもありません。
だからこそ、結婚式後におふたりがその写真を見たとき、その瞬間の気持ちが鮮明に思い出される1枚になっているのです。
5.私たちと温めていく結婚準備期間とは
Step1
あの日々を振り返り、これからを見つめるヒアリング
ご成約後に行うのはこのヒアリングです。
まだ1年先の結婚式でも、必ず先に行います。
なぜなら、この先決めていくすべての内容に関して、まずはおふたりの人生を振り返り価値感や結婚式に求めるものを棚卸ししないといけないからです。
一般的には結婚式の準備は早くても半年前から、中には4ヶ月前から始まり打ち合わせも4回と決まっている会場も多いです。
しかし、このヒアリングを通してお互いの理解を深めて、一緒に創っていくべきコンセプトを整えていくのが私たちの重要な役割だと思っています。
Step2
とびっきり美しい花嫁になる為の第一歩。衣装選び
ヒアリングで見えた結婚式の価値観があれば、準備していく内容がずれていくことはありません。
この衣装選びに関しても、ヒアリング後に行うことに意味があるのです。
衣装選びと言えば特に新婦にとっては憧れの衣装に出会う瞬間となります。
私たちが先にヒアリングを行う理由は、決められた衣装屋から必ずしも選ぶ必要はないと思っているからです。
新婦が憧れていた衣装があり、創っていく結婚式のコンセプトに合うものであれば自由に着ていただきます。
結婚式を終えた新婦で、会場は気に入って選んだけど衣装は妥協したという声も少なくないのです。
それは、式場が提携している衣装しか着れないということが多いからです。
もちろん、気にいるものに出会えればいいのですが、大切にしたい想いを叶えてあげたいと思います。
また、忘れてはいけないのは隣に立つ新郎の花婿姿です。
よく何でもいいですという言葉も聞きますが、自分の親御様だけでなく、相手の親御様も娘を託された人として頼もしく思われたいですよね。
新郎にとっても衣装を選ぶのが楽しみに思ってもらえる探し方をお伝えしています。
Step3
誓う1日を表現する為のプログラムづくり
結婚式の半年前には進行の軸となるものを打ち合わせしていきます。
初めにヒアリングしたものをベースに、おふたりの未来につながるプログラムをご提案していきます。
最近ではインスタなどでも素敵な写真が溢れていますよね。
心惹かれるものもあると思いますが、忘れてはいけないのは、おふたりの結婚式にはふさわしいものなのかということです。
コンセプトを忘れずに、誰にどのような想いをしてもらいたいのかというゲスト目線なども話しながら進めていきます。
Step4
自分らしく形にする為に必要なクリエイターとの打ち合わせ
4ヶ月前には、コンセプトをかたちにしていくクリエイターとの打ち合わせ。
イメージしやすいところだと、会場コーディネートですね。
決められた選択肢の中から選ぶというわけではなく、おふたりのコンセプトを表現するためのアイテム作成から行うこともあります。
写真映えを最優先に考えるのではなく、いかに伝えたいメッセージを表現できるかが大事です。
Step5
伝わる誓いの時間を見つめる為の司会者打ち合わせ
1ヶ月前には、進行の確認ではなくコンセプトの見つめ直しとして司会者との打ち合わせを行います。
打ち合わせが始まる前のヒアリングから、挙式1ヶ月前になっての気持ちの変化なども一緒に振り返りましょう。
ゲストも知らないような、おふたりの想いも伝えられる存在になります。
Step6
花嫁姿に自信をもって結婚式本番を迎える為のメイクリハーサル
同じく1ヶ月前に行う、メイクリハーサル。
当日の花嫁姿を実際に行うというもの。これは、多くの式場でも行っていますね。
私たちが大切にしているのは、その先にある当日の声のかけかた。
たくさんの花嫁を仕上げてきているメイクさんからの、綺麗だよの言葉は何よりも自信がつくと思います。
ただ単に緊張をほぐすだけではなく、挙式の前には一回心を整えるように入場の空気を創っていきます。
Step7
BIG DAY(結婚式当日)
初めましてのプロに囲まれて迎える1日ではなく、事前に顔を合わせているからこそ、リラックスして自分らしく感謝の気持ちを伝えたり、楽しんで過ごす事に専念できるはずです!
これまで築き上げてきた、人生を振り返りこの先の未来に向けて進んでいくための時間。
その過程がすべて最高の思い出に変わる瞬間です!
6.まとめ
私達は心に残る挙式をした後は、自然と温かなパーティーにつながると確信しています。
だからこそ結婚準備をきっかけに過去を見つめる感謝の表現だけでなく、今と、これからを歩む未来とも向き合った証を一緒に形にしていきませんか?
―その情景が一生心に残る結婚式を挙げようー
私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。
結婚式への想いを伺い、おふたりに相応しい会場探しからサポートしていきます。
フォトウェディングも人気のPLANです。
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