海を越えてまた会いたくなる 両家が一体となったハレの日
at レストラン アモンダン(豊橋)&カトリック教会
SCENE情景
五島から愛知へ 両家が輪になった時間

五島列島から愛知へ嫁ぐことを決められた新婦さま。
お仕事柄、結婚式はコロナのこともあり家族挙式をご選択をされました。
カトリック教会式が挙げられて、その後に披露宴を。
せっかく海を渡って遥々お集まりになれる機会だからこそ、家族がこの日を通して
「また会いたくなる」
そんな関係になれたらいいよね。その想いから、みんながゆっくりと過ごせそうなお庭付きの一軒家レストランを貸し切って結婚式を開催することに。
両家が自然と一つになれるように、生演奏とアイリッシュダンスを取り入れて日常よりも特別感を演出し、みんなが一体となり笑顔がたくさん溢れる時間を過ごされました。
お仕事柄、結婚式はコロナのこともあり家族挙式をご選択をされました。
カトリック教会式が挙げられて、その後に披露宴を。
せっかく海を渡って遥々お集まりになれる機会だからこそ、家族がこの日を通して
「また会いたくなる」
そんな関係になれたらいいよね。その想いから、みんながゆっくりと過ごせそうなお庭付きの一軒家レストランを貸し切って結婚式を開催することに。
両家が自然と一つになれるように、生演奏とアイリッシュダンスを取り入れて日常よりも特別感を演出し、みんなが一体となり笑顔がたくさん溢れる時間を過ごされました。
GALLERYギャラリー
WEDDING LAPPLE
VOICEお客様の声
「情景が一生心に残る結婚式」
そんな言葉通り、私たちはもちろん両家家族の心にも刻まれる結婚式になりました。
私たちの結婚が決まったころ、すでに世の中はコロナ一色。
会食すら制限される中、結婚式なんて・・・と半ば諦めていたときWEDDING LAPPLEさんと出会いました
「せめてウエディングフォトだけでも」
という想いで問い合わせた私でしたが、LAPPLEさんのウェディングへの考え方や様々な結婚式のあり方を教えていただくうちに、諦めかけていた挙式への想いを再び考え直すきっかけをいただきました。
LAPPLEの東さんとのお話を通して、
「なぜ結婚式を挙げたいのか」
「なんのために結婚式を挙げるのか」
という根本的な想いを見つめ直すことでき、
こんな状況下だけど結婚式を通して、
"これまで支えてくれた家族への感謝の気持ちを伝えたい"
"岐阜と長崎県五島列島と遠く離れた両家だけど、結婚式を通して新しい家族の絆を深めるきっかけになって欲しい"
という想いを込めて家族挙式を執り行うことを決めました。
会場選びから それぞれのクリエイターさんの紹介まで細やかにサポートしてくださり、
LAPPLEさんはもちろん、LAPPLEさんを通して出会ったすべてのスタッフの方々が常に私たちの目線に立ち、私たちのささいな想いまで汲み取ろうと寄り添ってくださいました
オンライン上での打ち合わせは単純に結婚式で何がしたいのかを話し合うのではなく
私達の生い立ちを振り返り 結婚に至るまでの私達の歴史から知ろうとしてくださる姿勢がとても印象深く 私達の想いを形にするにはどういった空間づくりが必要か
時には寄り添い 時には背中を押し 沢山の「しかけ」を提案してくださいました。
悔いのない1日にしたいという願いを込め 迎えた当日
カトリック教会での挙式
少人数でも家族同士良い距離感を保てる披露宴会場
開放的なお庭もあり大好きな花屋さんの素敵なお花に囲まれた空間
披露宴の乾杯に駆けつけてくれた大切な友人との時間
家族挙式だからこそできるお互いの家族紹介
両家の距離がぐっと縮まったガーデンでの生演奏 ・・・
言い出したらきりがないほど 一瞬一瞬が心に刻まれる時間になりました
会場中で笑顔が溢れ、お互いの家族が自由に席を立ち、笑って会話をする光景は、まさに私達が願っていた光景でした。
お庭での生演奏で手を取り合って踊りだすほどの空間になった瞬間に
「結婚式をやってよかった」
「家族になれてよかった」
と心から感じることができました。
結婚式を終えた今、よりお互いやお互いの家族を大切にしようという想いが深まり、この想いが夫婦として歩んでいく力になるのかなと感じています。
LAPPLEさんと今回お世話になったスタッフさんと創り上げたウエディングは、
私達夫婦共通の「たからもの」です
すべての素敵なクリエイターさんとの出会いに感謝するとともに、こんなにも自分達のことように真剣に心を込めて、私達のウエディングを創りあげてくださったことに感謝いたします。
photo Marlgrafica
movie mitika
そんな言葉通り、私たちはもちろん両家家族の心にも刻まれる結婚式になりました。
私たちの結婚が決まったころ、すでに世の中はコロナ一色。
会食すら制限される中、結婚式なんて・・・と半ば諦めていたときWEDDING LAPPLEさんと出会いました
「せめてウエディングフォトだけでも」
という想いで問い合わせた私でしたが、LAPPLEさんのウェディングへの考え方や様々な結婚式のあり方を教えていただくうちに、諦めかけていた挙式への想いを再び考え直すきっかけをいただきました。
LAPPLEの東さんとのお話を通して、
「なぜ結婚式を挙げたいのか」
「なんのために結婚式を挙げるのか」
という根本的な想いを見つめ直すことでき、
こんな状況下だけど結婚式を通して、
"これまで支えてくれた家族への感謝の気持ちを伝えたい"
"岐阜と長崎県五島列島と遠く離れた両家だけど、結婚式を通して新しい家族の絆を深めるきっかけになって欲しい"
という想いを込めて家族挙式を執り行うことを決めました。
会場選びから それぞれのクリエイターさんの紹介まで細やかにサポートしてくださり、
LAPPLEさんはもちろん、LAPPLEさんを通して出会ったすべてのスタッフの方々が常に私たちの目線に立ち、私たちのささいな想いまで汲み取ろうと寄り添ってくださいました
オンライン上での打ち合わせは単純に結婚式で何がしたいのかを話し合うのではなく
私達の生い立ちを振り返り 結婚に至るまでの私達の歴史から知ろうとしてくださる姿勢がとても印象深く 私達の想いを形にするにはどういった空間づくりが必要か
時には寄り添い 時には背中を押し 沢山の「しかけ」を提案してくださいました。
悔いのない1日にしたいという願いを込め 迎えた当日
カトリック教会での挙式
少人数でも家族同士良い距離感を保てる披露宴会場
開放的なお庭もあり大好きな花屋さんの素敵なお花に囲まれた空間
披露宴の乾杯に駆けつけてくれた大切な友人との時間
家族挙式だからこそできるお互いの家族紹介
両家の距離がぐっと縮まったガーデンでの生演奏 ・・・
言い出したらきりがないほど 一瞬一瞬が心に刻まれる時間になりました
会場中で笑顔が溢れ、お互いの家族が自由に席を立ち、笑って会話をする光景は、まさに私達が願っていた光景でした。
お庭での生演奏で手を取り合って踊りだすほどの空間になった瞬間に
「結婚式をやってよかった」
「家族になれてよかった」
と心から感じることができました。
結婚式を終えた今、よりお互いやお互いの家族を大切にしようという想いが深まり、この想いが夫婦として歩んでいく力になるのかなと感じています。
LAPPLEさんと今回お世話になったスタッフさんと創り上げたウエディングは、
私達夫婦共通の「たからもの」です
すべての素敵なクリエイターさんとの出会いに感謝するとともに、こんなにも自分達のことように真剣に心を込めて、私達のウエディングを創りあげてくださったことに感謝いたします。
photo Marlgrafica
movie mitika