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    at 城南亭 | 岡崎城

    SCENE情景

    OurStory
    大切な人たちに囲まれた、感謝を届けるお披露目の一日。

    結婚式の主役はふたり。
    でも、この日は、家族にこそ笑っていてほしかった。

    おふたりが選んだのは、気負わず過ごせる"お披露目の時間"。
    節目のこの日に、両家が「家族になる」ことを、あたたかく、
    ゆったりと実感できる場をつくりました。

    「おめでとう」のあとに、「楽しかった」と言ってもらえる時間にしたい。
    そんな想いから生まれた1日は、セレモニーの厳かさと、
    会話がはずむ食卓のやわらかさ、その両方を大切にした構成に。

    映画が好き、音楽が好き——
    ふたりを育んだ“家族らしさ”を織り交ぜながら、穏やかで心地よい空間を紡いでいきました。

    手作りのドレスや、ふたりで作り合った指輪も。
    そこには「一緒に過ごす時間そのものを、形にしたい」という、
    ふたりらしい温もりが込められていました。

    やわらかいご両家の空気、互いを思い合うまなざし、
    そして、「やってよかった」と素直に思えた気持ち。

    派手じゃなくていい。
    ただ、ふたりの人生が続いていくそのはじまりに、
    心を込めて“ありがとう”を届ける、それがふたりの結婚式のカタチ。

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    VOICEお客様の声

    お互い家族との仲は普段から良いと思っていましたが、
    気持ちを伝え合うことは照れ臭くてなかなか表現することができずにいたなと思っていました。

    今回夫婦になる節目に、家族に立ち会ってもらえたことで
    自身の家族にはこれまで一緒に過ごしてくれた感謝の気持ち、
    相手の家族にはこれから家族として一緒に過ごしていける嬉しさを
    伝えることができたなと感じています。

    ファミリーミートで家族と対面した時、誰もが素敵な笑顔を見せてくれて、
    温かい家族に囲まれながら大切な人と夫婦になれたことをとても嬉しく思いました。

    家族の体調に合わせ規模は小さな式にさせてもらいましたが、
    LAPPLEの皆様の心のこもったアテンド、司会進行、装飾のおかげで記憶に残る温かい式になり、
    家族とも「とてもよい式になったね」と写真を見返しながら話しています。

    打ち合わせでは家族に対して思うことや新郎新婦お互いへの気持ちの掘り下げをする機会があり、
    言葉で表すことの難しさを感じましたが、
    言葉を交わすことでよりお互いを思う気持ちを確認し合えて
    心の結びつきが強くなったように感じました。

    家族、夫婦でこれから何回もこの日を思い出しては笑顔になれる。
    そんな1日を作れることが結婚式の価値の1つなのかもしれないなと振り返りながら思います。

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