“私たちが結婚式を挙げる意味”向き合い続けた先に見えた景色
at MAXIMANIS
SCENE情景
入籍して2年経つふたりが迎えた「ハレの日」
はじめは"結婚式を挙げる意味"に自信がなかったおふたり
ですが、打ち合わせを重ねる中で
大切にしたい想い
私たち達だからできる結婚式って?
大切なゲストに何を伝えたいんだろう
夫婦としてどんな情景を見たいんだろう?
これからどう生きていきたいのか
それはどうしてそう思ったのか・・・
本当の気持ちをひとつひとつ見つけて 向き合って
当日を迎えてくださいました
結婚式はもちろん
今までの人生 これからの人生に
向き合い続けて創り上げた結婚式は
ゲスト同士をも繋ぐ
想像を超えるほど心に残り続ける情景でした
向き合い続けた先に見えたものは
『大事なものしかなかった』との言葉を
そんなおふたりの結婚式の物語
はじめは"結婚式を挙げる意味"に自信がなかったおふたり
ですが、打ち合わせを重ねる中で
大切にしたい想い
私たち達だからできる結婚式って?
大切なゲストに何を伝えたいんだろう
夫婦としてどんな情景を見たいんだろう?
これからどう生きていきたいのか
それはどうしてそう思ったのか・・・
本当の気持ちをひとつひとつ見つけて 向き合って
当日を迎えてくださいました
結婚式はもちろん
今までの人生 これからの人生に
向き合い続けて創り上げた結婚式は
ゲスト同士をも繋ぐ
想像を超えるほど心に残り続ける情景でした
向き合い続けた先に見えたものは
『大事なものしかなかった』との言葉を
そんなおふたりの結婚式の物語
GALLERYギャラリー
WEDDING LAPPLE
VOICEお客様の声
私たち夫婦はコロナ禍に⼊籍し、結婚式を挙げずに 2 年以上が経っていました。
もともと⼤学時代からの友⼈であったこともあり仲良く⽣活していましたが、夫婦としてスタ
ートするけじめ、家族や友⼈に感謝を伝えるタイミングがありませんでした。
だからこそ、改めて、
お披露⽬と節⽬の意味を込めて結婚式を挙げたいとぼんやり考えていました。
しかし周りには 20 代で結婚した友⼈が多く、30 代の結婚式ってどうなんだろう?
と悩んでいました。
さらには、結婚式の多様化が進んで、あえて結婚式をしない⼈たちもいる中で、
今更結婚式を挙げる意義ってなんだろう?と、考えれば考えるほど弱気になり、
結婚式を挙げる理由に⾃信がなく、なかなか⾏動にできずにいました。
そんな中、LAPPLE さんのイベントを知り、勇気を出して参加したところ、
なんと夫婦そろって⼀⽬惚れしました。
夫は「結婚式は⽤意されたカタログから選んでつくるもので、花嫁が主役」というイメージでしたが、LAPPLE さんに出会ってお話しをしたことで、
その認識を「⼤いに改めた」と⾔いました。
イベント帰りの⾞の中で「この⼈たちに任せよう!」と、私の背中を押してくれるほど。
あの時やっと、結婚式に向けて夫婦の⽬線が合ったのだと思います。
結婚式当日は、理想を全部詰め込んで迎えた最⾼の⽇になりました。
印象的なシーンを上げていったらキリがないですが…。
まず、チャペルでゲストの⽅を向いた時の光景は忘れられません。
これは⾃分がゲストとして参列するときには絶対に⾒られない景⾊です。
今⽇ここにいる全員が、私たちのために集まってくれたんだと実感した瞬間でした。
また、今思えば(良い意味で)⾼砂にいた時間が少なかったな〜と。
それってつまり、⼤切なゲストとたくさんお話しすることができたということだと思います。
なんなら、お互いに⾃由に動きすぎて新郎を⾒失っていました(笑)
私たちがゲストと触れ合う時間をたっぷり捻出していただき、感謝しかありません。
そして、披露宴が終わってお⾒送りの時間に、新郎新婦のゲストが誘い合って
みんなで⼀緒に写真を撮ったことも本当にうれしい瞬間でした。
打合せの時に⽴てた⽬標の中に「普段会うことのないゲスト同⼠が交流すること」を
掲げていましたが、かなり⾼い理想だと思っていたので本当にそんな⾵景が⾒られて感動しました。
結婚式後、
当⽇中にゲストから感想やお褒めの⾔葉をいただき、
私たちの気持ちがきちんと伝わっていたことを実感しました。
「いままで何度も結婚式に参列したけど、なんか全然違ってて、
こんな結婚式の形もあるんだとびっくり」
「なんかすっごいよかった」と⼝をそろえて⾔われました。
また、「新郎とおばあちゃんのシーンで⼤号泣した。新婦登場してなかったのに(笑)」と
⾔う新婦ゲストも多く、新郎ゲストからは「俺も⼆⼈に向けてゲストスピーチしたかった!」と
悔しがってくれる⼈もいて、私たち“夫婦⼆⼈”を祝福しに来てくれていたんだなと改めて思いました。
そしてまた後⽇みんなで集まってたくさん話しよう!直接話聞きたい!って、
約束もたくさんでき、後⽇みんなで集まって⾊々な話をしました。
当⽇の写真を使ってコラージュをした⾃作アルバムをプレゼントしてくれた友⼈もいました。
そんな式後のゲストの姿をみて、本当に素晴らしい結婚式になったと実感しています。
改めて振り返ると、
私たちにとって結婚式は、「ありがとう」「これからもよろしくね」とゲストに伝える場であり、
夫婦としてお互いの気持ちを確かめ合い、改めてスタートする節⽬の時間になりました。
結婚式を終えた後は、悩んでいたのが嘘のように、晴れ晴れした気持ちでした。
本当に⼼から、結婚式をやってよかったと思います。
担当プランナーの福岡さんと時間を忘れて打合せをしたのも良い思い出です。
もともと悩んでいた「結婚式を挙げる意味」の部分から親⾝に向き合い、
すべてを引き出していただきました。
LAPPLE さんは、私たちをリードしつつ、気持ちを尊重して歩幅を合わせていただて、
クリエイターのみなさんと⼀緒に、私たちのとてもぼんやりしたイメージを⼼で理解して、
具現化してくれました。
おかげで、⾃分たちの想像以上の「ハレの⽇」を迎えることができました。
素敵な時間をありがとうございました!
もともと⼤学時代からの友⼈であったこともあり仲良く⽣活していましたが、夫婦としてスタ
ートするけじめ、家族や友⼈に感謝を伝えるタイミングがありませんでした。
だからこそ、改めて、
お披露⽬と節⽬の意味を込めて結婚式を挙げたいとぼんやり考えていました。
しかし周りには 20 代で結婚した友⼈が多く、30 代の結婚式ってどうなんだろう?
と悩んでいました。
さらには、結婚式の多様化が進んで、あえて結婚式をしない⼈たちもいる中で、
今更結婚式を挙げる意義ってなんだろう?と、考えれば考えるほど弱気になり、
結婚式を挙げる理由に⾃信がなく、なかなか⾏動にできずにいました。
そんな中、LAPPLE さんのイベントを知り、勇気を出して参加したところ、
なんと夫婦そろって⼀⽬惚れしました。
夫は「結婚式は⽤意されたカタログから選んでつくるもので、花嫁が主役」というイメージでしたが、LAPPLE さんに出会ってお話しをしたことで、
その認識を「⼤いに改めた」と⾔いました。
イベント帰りの⾞の中で「この⼈たちに任せよう!」と、私の背中を押してくれるほど。
あの時やっと、結婚式に向けて夫婦の⽬線が合ったのだと思います。
結婚式当日は、理想を全部詰め込んで迎えた最⾼の⽇になりました。
印象的なシーンを上げていったらキリがないですが…。
まず、チャペルでゲストの⽅を向いた時の光景は忘れられません。
これは⾃分がゲストとして参列するときには絶対に⾒られない景⾊です。
今⽇ここにいる全員が、私たちのために集まってくれたんだと実感した瞬間でした。
また、今思えば(良い意味で)⾼砂にいた時間が少なかったな〜と。
それってつまり、⼤切なゲストとたくさんお話しすることができたということだと思います。
なんなら、お互いに⾃由に動きすぎて新郎を⾒失っていました(笑)
私たちがゲストと触れ合う時間をたっぷり捻出していただき、感謝しかありません。
そして、披露宴が終わってお⾒送りの時間に、新郎新婦のゲストが誘い合って
みんなで⼀緒に写真を撮ったことも本当にうれしい瞬間でした。
打合せの時に⽴てた⽬標の中に「普段会うことのないゲスト同⼠が交流すること」を
掲げていましたが、かなり⾼い理想だと思っていたので本当にそんな⾵景が⾒られて感動しました。
結婚式後、
当⽇中にゲストから感想やお褒めの⾔葉をいただき、
私たちの気持ちがきちんと伝わっていたことを実感しました。
「いままで何度も結婚式に参列したけど、なんか全然違ってて、
こんな結婚式の形もあるんだとびっくり」
「なんかすっごいよかった」と⼝をそろえて⾔われました。
また、「新郎とおばあちゃんのシーンで⼤号泣した。新婦登場してなかったのに(笑)」と
⾔う新婦ゲストも多く、新郎ゲストからは「俺も⼆⼈に向けてゲストスピーチしたかった!」と
悔しがってくれる⼈もいて、私たち“夫婦⼆⼈”を祝福しに来てくれていたんだなと改めて思いました。
そしてまた後⽇みんなで集まってたくさん話しよう!直接話聞きたい!って、
約束もたくさんでき、後⽇みんなで集まって⾊々な話をしました。
当⽇の写真を使ってコラージュをした⾃作アルバムをプレゼントしてくれた友⼈もいました。
そんな式後のゲストの姿をみて、本当に素晴らしい結婚式になったと実感しています。
改めて振り返ると、
私たちにとって結婚式は、「ありがとう」「これからもよろしくね」とゲストに伝える場であり、
夫婦としてお互いの気持ちを確かめ合い、改めてスタートする節⽬の時間になりました。
結婚式を終えた後は、悩んでいたのが嘘のように、晴れ晴れした気持ちでした。
本当に⼼から、結婚式をやってよかったと思います。
担当プランナーの福岡さんと時間を忘れて打合せをしたのも良い思い出です。
もともと悩んでいた「結婚式を挙げる意味」の部分から親⾝に向き合い、
すべてを引き出していただきました。
LAPPLE さんは、私たちをリードしつつ、気持ちを尊重して歩幅を合わせていただて、
クリエイターのみなさんと⼀緒に、私たちのとてもぼんやりしたイメージを⼼で理解して、
具現化してくれました。
おかげで、⾃分たちの想像以上の「ハレの⽇」を迎えることができました。
素敵な時間をありがとうございました!