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  • 穏やかな日常の原点と華やぐ心 – 花のフォトウェディング –

    at エパヌウィール アトリエ

    SCENE情景

    OurStory

    花のフォトウェディング

    「 花のフォトウェディング 」とは、愛知県西尾市にあるドレスアトリエRosey Aphrodina Weddingと、名古屋市天白区にあるお花屋さんepanouirのコラボレーションにより叶う、職人の想い溢れるぬくもりあるフォトウェディングブランド。

    華やかな衣装、空間に合わせて、ヘアメイク、フォトグラファー、ビデオグラファーとともに、セレモニーディクションをWEDDING LAPPLEが担当しています。

    穏やかな日常の原点と華やぐ心

    ふたりで花のフォトウェディングを楽しみ、家族の前での誓いを立て、食事を交えながら両家の絆を深めた1日。

    打ち合わせで感じたのは、お互い似た価値観を持っていて、家族を大切に想う気持ち。

    両親もたくさん愛情を注がれてきたからこそ、ファーストシューズや小学生の頃に書いた日記も大切に残されていたのだと感じました。

    両家がまた気軽に会える関係になるためには、お互いのことを深く知ること。
    おふたりを通じて、家族のことを知ってもらえる時間になるようプランニングしました。

    おふたりにお持ちいただいたアイテムが家族の表情を柔らかくし、家族ひとりひとりの人柄も知れる時間へ。

    挙式前の様子とは大きく変わった雰囲気が、両家の絆を深めた証でした。

    GALLERYギャラリー

    We make unforgettable memories
    WEDDING LAPPLE

    VOICEお客様の声

    私たちが選んだ結婚のスタイル

    「結婚式どうしようね。」

    「うん、どうしようね。」

    入籍してから、こんな会話を続けていた私たち


    結婚式を挙げたい気もするけど、大勢の人前に出るのは何だか恥ずかしい。
    ブライダルフェアにも行ってみましたが、何だかピンとこない。答えが出せない曖昧な日々を過ごしていました。

    でもただ漠然と、花に囲まれた空間でフォトウエディングか、結婚式を挙げたいという気持ちはありました。


    そんな中、インスタで花のフォトウエディングのイベントがあることを知りました。
    イベント当日、エパヌウィールさんのアトリエに入った瞬間、「華やかさがあるのに、落ち着けるこの空間でドレスを着たい!!」と、思いました。


    家族だけで集まると、お互いに探り合って、会話のない時間が続くのではと不安な気持ちもあったのですが、写真を見ていただくと分かるように、自然な笑顔がたくさん見られました。


    こんなにも幸せで、心が温かくなる日になったのは、当日を迎えるまでの打ち合わせで、私達の漠然とした思いを、具体的なものにしてくださった、東さん夫婦をはじめ、クリエイティブなスタッフの方々のおかげです。


    「父ちゃんの手って、こんなにも小さかったかな。」と、バージンロードを歩いたときに思いました。
    大好きな赤色のガーベラに包まれた食事会は、華やかで、夢のような時間でした。


    親同士が笑顔で話している姿に、私達も笑顔になりました。
    この他にも、たくさんの幸せがありました。

    結婚式をして、本当に良かった!

    ありがとうございました!!!


    dress / 花フォトproduce Rosey Aphorodina
    flower / 空間/花フォトproduce epanouir
    photo / しょーゆ
    hair make / kasane
    movie / mitika

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