“思い出を紡ぐ日”みんなとの思い出が私たちの糧になる
at MAXIMANIS
SCENE情景


"思い出"を軸に創り上げた結婚式。
ゲスト1人ひとりとの思い出が違うからこそ、
振り返る時間がとても幸せですと話してくれたおふたり。
だからこそ、結婚式は、みんなと思い出を懐かしみ、
新しい思い出を一緒に紡ぐ場にしようと準備を進めていきました。
それぞれの思い出を持つゲストが、同じ思い出を分かち合える日を楽しみに、結婚式を迎えます。
そしてもう一つ大切にしたこと
「ありがとう」をちゃんと伝えること。
親へ、友へ、大切な人たちへ
手紙に、言葉に、映像に
ありったけの想いをのせて届ける1日に。
結婚式当日を迎え
改めて、大切な人たちの存在の大きさを感じました。
「これからも私たちは支え合い、大切な人を大切にしていこう。」
そう強く心に誓った、大切な人と紡いだ日。
ゲスト1人ひとりとの思い出が違うからこそ、
振り返る時間がとても幸せですと話してくれたおふたり。
だからこそ、結婚式は、みんなと思い出を懐かしみ、
新しい思い出を一緒に紡ぐ場にしようと準備を進めていきました。
それぞれの思い出を持つゲストが、同じ思い出を分かち合える日を楽しみに、結婚式を迎えます。
そしてもう一つ大切にしたこと
「ありがとう」をちゃんと伝えること。
親へ、友へ、大切な人たちへ
手紙に、言葉に、映像に
ありったけの想いをのせて届ける1日に。
結婚式当日を迎え
改めて、大切な人たちの存在の大きさを感じました。
「これからも私たちは支え合い、大切な人を大切にしていこう。」
そう強く心に誓った、大切な人と紡いだ日。
GALLERYギャラリー
VOICEお客様の声

家族や親戚や友だち、お互いに対しても普段伝えられない気持ちを伝えられる機会になりました。
私たちの大切だと思う人たちに、他の大切な人を知ってもらう機会になり、
そのゲスト同士が仲良くなっていてとても嬉しかったです。
大切な人たちと同じ空間・同じ時間を過ごすことができ、一生の思い出が出来ました。
結婚式を挙げなかったら見られなかった景色だと思います。
✳︎特に忘れられない情景✳︎
(新婦)
私は太一の泣いている姿です。付き合った当初はあまり感情が表に出るタイプではなかったので、
太一が結婚式で泣いている姿を見て、感情が表に出るほど感動していたんだなと思うと私はとても嬉しかったです。
(新郎)
僕はお父さんの後ろ姿を見た瞬間です。
結婚式に来てもらえると思っていなかったので、その場にお父さんが立っているだけでとても嬉しかったです。
(新郎新婦)
ファミリーミートで両親が目を開けた瞬間です。
両親が目を開けた瞬間とても喜んで涙を流してくれて、
無事晴れ姿を見せられて少しでも安心させられたかなと私も嬉しくて泣いてしまいました。
僕もことみの両親が目を開けた瞬間泣いて喜んでくれていて、その光景を見て僕も嬉しく泣きそうになりました。
--
そのほかにも、振り返るとたくさんの思い出が詰まっています。
定型的な誓いの言葉ではなく、「vow note」に自分たちの想いや誓いを書いたことで、
その言葉をより大切にしながら今後の人生を歩んでいこうと思えました。
ゲストからも、「誓いの言葉や挨拶が形式的ではなく、ふたりの本当の気持ちが伝わって感動した」と言ってもらえました。
私たちにとって結婚式は、"想いを伝えられる場"でした。
自分たちの大切な人たちと同じ空間で同じ時間を過ごし一生の思い出を作ることができた1日。
ゲストのみなさんが一緒に泣いて喜んで祝福してくれて、結婚式を通して改めて周りの方々に支えられていて、
自分にとって大切な人たちだと再確認出来ました。
これからも、私たちを支えてくれている人を大切にし、自分たちも大切な人を支えられる存在になりたいと思いました。
また、ラップルのスタッフのみなさんが、私たちの知らないところでもゲストの人たちに気を配っていただいていたようで、
ゲストの人がとても喜んでいました。
本当にありがとうございました。
私たちの大切だと思う人たちに、他の大切な人を知ってもらう機会になり、
そのゲスト同士が仲良くなっていてとても嬉しかったです。
大切な人たちと同じ空間・同じ時間を過ごすことができ、一生の思い出が出来ました。
結婚式を挙げなかったら見られなかった景色だと思います。
✳︎特に忘れられない情景✳︎
(新婦)
私は太一の泣いている姿です。付き合った当初はあまり感情が表に出るタイプではなかったので、
太一が結婚式で泣いている姿を見て、感情が表に出るほど感動していたんだなと思うと私はとても嬉しかったです。
(新郎)
僕はお父さんの後ろ姿を見た瞬間です。
結婚式に来てもらえると思っていなかったので、その場にお父さんが立っているだけでとても嬉しかったです。
(新郎新婦)
ファミリーミートで両親が目を開けた瞬間です。
両親が目を開けた瞬間とても喜んで涙を流してくれて、
無事晴れ姿を見せられて少しでも安心させられたかなと私も嬉しくて泣いてしまいました。
僕もことみの両親が目を開けた瞬間泣いて喜んでくれていて、その光景を見て僕も嬉しく泣きそうになりました。
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そのほかにも、振り返るとたくさんの思い出が詰まっています。
定型的な誓いの言葉ではなく、「vow note」に自分たちの想いや誓いを書いたことで、
その言葉をより大切にしながら今後の人生を歩んでいこうと思えました。
ゲストからも、「誓いの言葉や挨拶が形式的ではなく、ふたりの本当の気持ちが伝わって感動した」と言ってもらえました。
私たちにとって結婚式は、"想いを伝えられる場"でした。
自分たちの大切な人たちと同じ空間で同じ時間を過ごし一生の思い出を作ることができた1日。
ゲストのみなさんが一緒に泣いて喜んで祝福してくれて、結婚式を通して改めて周りの方々に支えられていて、
自分にとって大切な人たちだと再確認出来ました。
これからも、私たちを支えてくれている人を大切にし、自分たちも大切な人を支えられる存在になりたいと思いました。
また、ラップルのスタッフのみなさんが、私たちの知らないところでもゲストの人たちに気を配っていただいていたようで、
ゲストの人がとても喜んでいました。
本当にありがとうございました。