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  • お披露目型フォトウエディング
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  • “今、この場所で”

    at ご実家

    SCENE情景

    OurStory
    ご実家で行う「お披露目型フォトウエディング」

    「半年後、1年後ではなく”今”この場所で行うことに意味がある」

    大切なご家族を突然亡くされたおふたり
    当たり前にいてくれると思っていた家族の存在が
    ふたりの心を突き動かしました

    前半はご家族と
    後半は友人ゲストと一緒に過ごしながらのフォトウエディング

    家族や友人 みんなに囲まれる中で
    今大切な人が一緒にいてくれている
    同じ時間を過ごすことができている
    それがふたりにとってどれだけ幸せでかけがえのない時間なのかを
    言葉にして伝える日

    たくさんの想いが詰まった
    おふたりが選んだ結婚式のカタチ


    produce / Sui

    GALLERYギャラリー

    VOICEお客様の声

    『人生の最後から二番目の素直に感謝を伝え合える場』

    人生のライフイベントは様々あります。
    何十年と言う人生の中で、最後に素直に感謝を伝えれる場所、それは葬式だと思っています。
    ただそれだと自分は亡くなってしまっているので直接伝えることできないです。
    考えてみると、私は生前自分が素直に伝え合えるライフイベントって結婚式ぐらいしかないなと思います。

    実は、2ヶ月前に大好きな祖父を亡くしています。
    まだまだ生きてくれるだろうと思っていたので、『結婚式はまだ先ね〜待っててね』と常々言ってましたが、
    私の最後の晴れ舞台を見ることなく逝ってしまいました。
    家族っていつまでも一緒にいれるんじゃないんだと痛感させられ、
    突発的に旦那さんに『みんなに喜んで欲しい。結婚式やろう。』と言っていました。

    亡くなった祖父にも近くで見て欲しかったので、実家にて結婚式をしたいと漠然と思ってました。
    そこで色々検索をしているとWedding LAPPLEさんの写真が目に留まり、
    ここだ!と速攻で連絡を取りました。

    みんなと話をたくさんしたいからフォトウェディングにしたい。
    家族だけじゃなくて友人も来て欲しい、あんまり考える時間がない、
    実家でやりたいなどめちゃくちゃなわがままを伝え、
    私の要望を叶えてくれようとめちゃくちゃ親身になっていただきました。

    担当してくださった福岡さんは、私たちの気持ちをヒアリングしてくださり
    提案をたくさんしていただきました。
    私たちにはないプロの視点をいただき、本当に助かりました!

    当日、フォトウェディングにも関わらず、50名弱のゲストに来ていただき、
    何度もありがとうと感謝を伝えることができました。
    1ヶ月経った今でもずっと写真を眺めていれれるほど、私も楽しかったです!

    結婚式をやらない人が増えてきていますが、
    逆に言うと形に囚われない結婚式をできる自由がたくさんあると言うことです。
    私にとっての結婚式の形はこれでした。

    最後になりますが、たくさんのワガママを後押ししてくださったWedding Lappleさん、
    本当にありがとうございました!!!!


    真之介・杏奈

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