生まれ育った街で花嫁になる日
at 桜城橋(岡崎市)
SCENE情景
ふるさとの思い出が詰まった街での
パブリックセレモニー

もともとはアウトドアウェディングや人と違った結婚式に憧れを持っていたおふたり。
私たちが企画した街のシンボリックな場所での挙式に共感されて、公開挙式というかたちでハレの日を迎えました。
挙式スタイルは、自分自身の心に誓いを立てる「心誓式」というオリジナルのセレモニー。
学生時代に出会ったおふたりが、この日を迎えるまでの気持ちと向き合い、この先の未来に向けての誓いを立てていただきました。
新婦が学生時代まですごした岡崎の街で、これまでの人生で携わってきた方々や、街の方々に祝福されながらの挙式は、まさにこの場所でしか創り得なかった光景です。
私たちが企画した街のシンボリックな場所での挙式に共感されて、公開挙式というかたちでハレの日を迎えました。
挙式スタイルは、自分自身の心に誓いを立てる「心誓式」というオリジナルのセレモニー。
学生時代に出会ったおふたりが、この日を迎えるまでの気持ちと向き合い、この先の未来に向けての誓いを立てていただきました。
新婦が学生時代まですごした岡崎の街で、これまでの人生で携わってきた方々や、街の方々に祝福されながらの挙式は、まさにこの場所でしか創り得なかった光景です。


【挙式プログラム】
新郎入場
新郎インタビュー
プロローグ(心誓式の説明と挙式に参加するにあたりの気持ちの共有)
新婦 両親と入場
ファーストミート
ファーストページ(生まれた日の思い出と名前の由来の紹介)
両家お父様からのお祝いの言葉
ディスティニーページ(ふたりの出会いを振り返る)
指輪の交換
誓いの言葉
ゲスト代表メッセージ
祝福の拍手
新郎新婦退場
挙式の始まりは新郎新婦のファーストミート(初めてお互いの晴れ姿を見る)からスタート。
新郎が振り向いたときのお互いの表情、それを見守るゲストの温かな反応は、まさに挙式の始まりにふさわしい時間でした。
その後は、両家家族を代表してお父様からのお祝いの言葉をいただきましたが、新婦父からは「初めて抱っこしたあの日から今日のことが頭に浮かんでいました」と、言葉に詰まりながらも素直な気持ちを届けていただきました。
そして、心誓式のメインでもある誓いの言葉では、どんな夫・妻になっていきたいかを事前にそれぞれとの時間の中で固めたものです。
ご自身の心に誓いを立てることが、相手に誓いを立てることにもつながります。
桜城橋という街のシンボリックな場所で行った公開挙式。
橋の上から見える街の風景に、新郎新婦の晴れ姿、心動かす生演奏、ゲストと新郎新婦をつなぐ言葉、お互いに未来を見据えた誓いなどが加わり、唯一無二の時間となりました。
この日の誓いをたいせつに、この場所でみなさまと過ごした情景とともに未来へと歩んでいきます。
新郎入場
新郎インタビュー
プロローグ(心誓式の説明と挙式に参加するにあたりの気持ちの共有)
新婦 両親と入場
ファーストミート
ファーストページ(生まれた日の思い出と名前の由来の紹介)
両家お父様からのお祝いの言葉
ディスティニーページ(ふたりの出会いを振り返る)
指輪の交換
誓いの言葉
ゲスト代表メッセージ
祝福の拍手
新郎新婦退場
挙式の始まりは新郎新婦のファーストミート(初めてお互いの晴れ姿を見る)からスタート。
新郎が振り向いたときのお互いの表情、それを見守るゲストの温かな反応は、まさに挙式の始まりにふさわしい時間でした。
その後は、両家家族を代表してお父様からのお祝いの言葉をいただきましたが、新婦父からは「初めて抱っこしたあの日から今日のことが頭に浮かんでいました」と、言葉に詰まりながらも素直な気持ちを届けていただきました。
そして、心誓式のメインでもある誓いの言葉では、どんな夫・妻になっていきたいかを事前にそれぞれとの時間の中で固めたものです。
ご自身の心に誓いを立てることが、相手に誓いを立てることにもつながります。
桜城橋という街のシンボリックな場所で行った公開挙式。
橋の上から見える街の風景に、新郎新婦の晴れ姿、心動かす生演奏、ゲストと新郎新婦をつなぐ言葉、お互いに未来を見据えた誓いなどが加わり、唯一無二の時間となりました。
この日の誓いをたいせつに、この場所でみなさまと過ごした情景とともに未来へと歩んでいきます。
GALLERYギャラリー
WEDDING LAPPLE
VOICEお客様の声
終わってみての感想

「結婚式は、自然の中で出来たらいいよね」と漠然とした憧れをもっていた私たちにとって、桜城橋での挙式は理想そのものでした。
父と母と3人で歩くバージンロードまでの道のりで、橋の上にいる知らない方々からも祝福を受け、街の温かい雰囲気を直に感じ取ることができたのは、公開挙式ならではの魅力だと感じました。
一般的な挙式とは違い、誓いの言葉をお互い手紙にして伝え合ったり、父や友人からのコメントが盛り込まれた、披露宴と一体になった新しいスタイルの式は、招待客からも大変好評でした。
お天気にも恵まれ、こだわって選んだブーケや衣装を身につけて、開放感あふれる温かな式を挙げることができたことは、一生忘れられない思い出となりました。
父と母と3人で歩くバージンロードまでの道のりで、橋の上にいる知らない方々からも祝福を受け、街の温かい雰囲気を直に感じ取ることができたのは、公開挙式ならではの魅力だと感じました。
一般的な挙式とは違い、誓いの言葉をお互い手紙にして伝え合ったり、父や友人からのコメントが盛り込まれた、披露宴と一体になった新しいスタイルの式は、招待客からも大変好評でした。
お天気にも恵まれ、こだわって選んだブーケや衣装を身につけて、開放感あふれる温かな式を挙げることができたことは、一生忘れられない思い出となりました。