お問い合わせはコチラ
  • calendar2024.06.17
  • VOICE
  • 滞在型 / 宿泊ウェディング
  • 心誓式

わたしたちの仲間とつくった わたしたちの結婚式

『ずっと心支度をしてきた。
わたしたちの仲間は、
大きく、深く、あったかい日を、
一緒につくってくれました。』


ただのオリジナルウェディングではなく、心を大切にしたい。
色々な方にお問い合わせをされた中で、LAPPLEと一緒に結婚式をつくりたいと泣きながら言ってくださったおふたり。

結婚式を終えてから3ヶ月。
「深く、大きな愛で」心支度をしてきた準備期間を、担当プランナーが一緒に振り返りました。


宿泊型はわたしたちの理想の形

『初めてお会いした時、おふたりの中で大切にしているものが既にあったように感じます。 色々な結婚式のスタイルがある中で、どうしてこの宿泊型の結婚式を選んだんですか?』

歌澄 「よくある結婚式だと、式が終わってそのまま解散か、二次会って流れになると思うんです。
でも、遠くから来てくれた人たちはきっと帰らないといけなくなるはず。わたしたちは⻑い時間一緒にいたいのに、もしそうしたら、ただみんなの負担が増えていくと思って。
じゃあ、帰ることを気にせずにするためには、泊まってもらえばいいかもって。でも、その時はそんな形はありえないんだろうなと思っていたので、最初は叶えばいいなという夢を見始めた感じです。」

哲朗 「歌澄の結婚式への考えと想いを聞いていたので、最初から、結婚という流れでとか、 とりあえずかたちだけ、みたいな中途半端な結婚式は選択肢になかったです。やるのであれば、可能な限り思ったことを叶えたくて。
新婚旅行のことも含めて考えていたんですけど、 だったらふたりじゃなくて、大好きな人たちとの旅行を兼ねた結婚式にすればいいじゃん って考えに、ふたりでたどり着きました。
あとは二次会ってなると、家族も含めて結婚式をやったあと、友達と楽しむ時間っていうイメージがありました。でも、僕たちがやりたいのはそうじゃ無いって思って。
心置きなく、ゆっくりと深い時間をみんなで過ごしたかった。 そのための理想的な形を選びました。」

歌澄 「これまで、誰かと話をしながらいつか自分の結婚式に呼びたいと思ったときは、その時の気持ちを記すようにしていたんです。大人になるにつれて、お互いの存在を求めたり、 会って語り合ったりする人がどうしても変化していくことに気づいて、自分にとって大切な存在を改めて考えるようになったのがきっかけで。
わたしと哲朗、それぞれの大切な人たちが今暮らす場所に距離があったので、実際にその人たちみんなを一つの場所に呼べる形で出来て、すごく嬉しかったです。」

結婚式を”一緒に”つくりたかった

『LAPPLE に決めてくれたとき、涙を流しながら、お願いしますと言ってくれたことが鮮明に思い出されます。 改めて、どうしてわたしたちと一緒につくることを決めてくれたんですか?』


歌澄 「宿泊型の結婚式を考え始めた時に、フリープランナーっていうお仕事の存在を知って、いろんな方の実例や HP をひたすら読ませてもらいました。
LAPPLE さんにたどり着いたのは、この事例を見つけた時。この形の結婚式になるまでに、どんな過程があったのか、 どうやって実現されたのか、単純に聞きたくて。」

「さえこさん(担当プランナー)と初めて会ったとき、 来てくれるゲストとどんなふうにこれから先の時間を過ごしていきたいのか。 哲朗とこの先どういう未来を一緒に描いていきたいのか、その時お互いどんな気持ちになっていたいのか。そんなことを聞いてくださって。
他にお話を聞かせてもらったプランナーさん方も、丁寧にお話をしてくれて素敵な方々だったんですが、たくさんいる中の、いち夫婦に聞かせてくれる説明に感じてしまって、寂しくなってしまったりして。仲間がたくさんいる人気者に対して、こちらが片思いをする感じで(笑)。『特別な時間を一緒に作らせてほしい』と思っているのに、距離を感じてしまいそうでした。
でもさえこさんからいただく言葉には『一方通行じゃない!』と思わせてくれるような、優しい力がありました。」

哲朗 「僕たちは、心のつながりを持った人と結婚式をつくりたかった。
人と人として深く向き合って、その人に安心して、一緒につくらせてもらいたかったんだよね。(と歌澄に)」

歌澄 「わたしが、哲朗が、これまでもずっと大切にしてきたものがあって。うまく言葉にはできないけど、でも、大切なんだってことがあって。それを全部言葉にさせてくれたんです。」

哲朗 「印象はすごく控えめな感じなのに、芯の通った話し方をされるじゃないですか。
天然なのにすごい人って感じです、さえこさんって(笑)。そこがとても素敵な方。 
正解を教えるのでも、僕たちの出した答えを正すのでもなく、ただ僕たちの言葉を解釈して 受け止めてくれて、それをより固めていってくれるような感じがありました。僕たち自身のことをまっすぐに見てくれていて。
だから、取り繕ったり、強がったりせずに、全部曝け出して、全部伝えたいと思いました。」

歌澄 「一生繋がっていられるだろうなって人と一緒に作りたかったんです。
そんな理想の出会いができたことに、早くも泣けていましたね。」

『また、今回は愛知から箱根への出張というかたち。 費用面のことも考え、現地でクリエイターさんを集めることも提案させていただきました。 最終的にわたしたち愛知のチームに任せていただけたのはどうしてですか?』

哲朗 「技術面で言えば、皆さんプロフェッショナルであることは間違い無いと思うんですけど、そこに乗っかった想いや感情の部分を大切にさせてもらいたかった。歌澄は特に、“人の心と心”で手を繋ぐ事にこだわってきた人だったので。」

歌澄 「さえこさんが結婚式を作る上で大切にされていることが、自分たちが大切にしたいことの答えのような気がして。だから、クリエイターさんを決めていくってなった時に、それ が一致していてほしかったんです。
信頼があるからこそ作れるものがあるっていつも考えているので、いつもさえこさんが一緒にやっているチームに、わたしたちも入れてもらって一緒に作る、これ以上に最高なことはないんじゃないかなって。
結婚式を一緒に作る人たちと仲間になりたかったわたしたちにはぴったりでした。」

向き合い続けた準備期間

『わたしたちと作ることを決めてくれてからの1年間、時間をかけて、大切に準備しましたね。 おふたりとってどんな時間でしたか?』

歌澄 「大切な人への想いと、とことん向き合いました。
自分たちが普段もっている想いがどうしても伝えきれない気がしていて。でも、向き合い方を変えれば、もっと伝える方法、伝えることの最上級があると教えてもらいました。」

哲朗 「僕にとっての大切なことの見つけ方を教えてもらいました。
歌澄への想いも、ゲスト 1 人 1 人への想いも、全部引き出してもらいましたね。不意に出た言葉に、自分自身が気付 かされることもありました。誓いの言葉ひとつとっても、よくある言葉ではなく、自分の想いをのせた言葉で綴りました。
とにかく、深く深く考えた時間でした。」

歌澄 「わたしたちは原っぱの上を歩いていて、はっきりとは見えないけれど、その向こうに行きたい場所があって。哲朗は自分の信じた道をまっすぐ歩いていて、わたしはそんな哲朗にわんこの様に紐を持たれながらも、哲朗の前を好きなように寄り道をしながら歩いていて。
さえこさんはそんなわたしたちをぐんと引っ張ってくれるわけではないけど、そこに辿り着けるように、わたしたちのほんの少し前でレッドカーペットをコツコツと一生懸命敷き続けてくれている感じです。
(これ、レッドカーペットっていうのが大事で(笑)、作ってくれた道を歩くと、素晴らしい景色が見られるから。)」

『おふたりとの準備期間、“人”への大きな想いと愛がすごく印象に残っています。

歌澄 「結婚式を考え始めた最初は、見た目とかおしゃれさ、みんなに楽しんでもらえるのかどうかは、こだわったらできることだと思っていました。でも一番にこだわるべきところはそこじゃないのかもって思っている自分もいて。雰囲気はいい感じにできるけど、中身が違う、空っぽな感じになるかもしれないって。
よくある言葉では、人と同じじゃない、自分たちらしさにこだわった結婚式っていうけれど、そういうことじゃない。 自分たちをよく見せようと思うことはしたくなかったんです。
呼ぶ人をしっかりと考えたからこそ、こんなにこだわって作った式に呼ばれたことの幸せを感じて欲しかった。」

哲朗 「ゲストは、ただ、仲良しだから呼びたかったわけじゃなくて、心から、本当に呼びたかった人だった。そしてそれをみんなにも伝えたかった。みんなに伝わった状態で、一緒の時間を過ごしてもらいたかったから。
準備期間、その方法をずっと一緒に考えていただきました。」

わたしたちらしい家づくり

『結婚式を終えて、結婚式はどんなものでしたか?』

SCENE – 当日の情景-

哲朗 「一生忘れられない景色を、たくさん見せてもらいました。
歌澄、家族、友達、自分にとって大切な人たちに囲まれるとこんなに安心して、温かい気持ちになるんだと気付かされましたね。この1日が、自分の人生を表しているみたいで。
あとは、みんなとの繋がりがより強くなりました。離れている時も、結婚式の時の気持ちを思い出すことでずっと繋がっていられる気がします。」

歌澄「結婚式って、当日に何かを得るために準備するものだと思っていたんですけど、わたしたちは、準備の1年間でそれを既に感じられていて。その過程でひとりひとりへの愛や感謝の気持ちがぐんと上がっていたんです。
当日は、哲朗とゲスト全員とそれぞれの形で心に残し、これからも想いを共有し続けられるような、ただただ人生で一番幸せな時間でした。
そんな想いと出会えて、わたしの人生は最高になると確約された気がしましたね。」

「わたしたちが見せてもらったものを伝えるのは難しいと思うんですけど、例えるなら、家を建てることが一番近いです。
家を建てる前には、たくさんの経験と出会いがあって。
家を建てると覚悟を決めて、ここにずっといるんだ、幸せで過ごすと決めて。

家を建てる時は、わたしたちらしく、大切な人にも安心してもらえるようにと想いを込めて作る。
建ったあとは、そこに戻ってきたら安心できる場所になっていて、外で起きる出来事もちっぽけに感じるくらい、包むものの大きさには敵わなくて。時が経つにつれて、味わい深いものになっていく。
わたしたちは、大切な仲間と一緒に、わたしたちなりの最高な形で、家づくりをさせてもらうことができた。
わたしたちはこれからずっとそれに守ってもらえる、守っていくものができた。
そう思っています。」

Related Article関連記事

関連記事はありません。