• クリエイターの声

フォトグラファー:武田 幸来さん

素敵な写真を残すのはもちろん、時間を共に創ることができる人。

結婚式をただ撮影するだけでなく、新郎新婦だけでなく出席者全員を巻き込むくらいのコミュニケーション力を活かして、一つ一つの結婚式の場を一体にしていきます。


そんな幸来さんだからこそ、未来に残される写真の一つ一つ日に、ふたりの「いま、感じる幸せ」が滲み出てくるのだと思っています。


ー 記録じゃなく記憶に残る写真 ー


ご自身の中でそんな写真を残すことを信念とされている幸来さんから、撮影者視点からみたLAPPLEをお話いただきました。 

「結婚式で大切にしていること」

1組ずつ、ひとりひとり、想いが違うのが結婚式だからこそ、その日の空気感も声も香りでさえも、写真に閉じ込めたいと思っています。

僕が撮りたいのは「呼吸する写真」 楽しさの中に優しさと愛も映せるように、そんな写真を記憶と記録にも残せるように。
こんなことをいつも心に願ってひとりひとりと向き合っています。

「LAPPLEの結婚式とは」

結婚式というものの良さを、改めて感じさせてもらっています。 本気で笑って、本気で泣ける、生涯忘れられない日になるって本気で思っています。
これまで数えきれない結婚式の撮影をしてきました。 正直なところ、涙を流すことが少なくなってきたのが本音です。
それでもLAPPLEが創る結婚式は毎回心が揺さぶられ、気付いたら涙してしまっていますね。

LAPPLEのみなさんは、新郎新婦の叶えたい想いを大切に、ひとりひとり、ひとつひとつの想いを向き合い、寄り添い、それをしっかり形にできる方達なんです。 一緒に作る僕たちクリエイターに対しても、尊敬し、尊重して、想いを汲み取ってくれます。

「LAPPLEをおすすめしたい人」


全ての新郎新婦。

前撮りでお客様と繋がらせていただくことが多いですが、その方々みんなの人生の中で、LAPPLEの結婚式を体験、体感してほしいと思っています。

武田幸来(たけだよしき)

結婚式や家族等を撮影する写真事務所にて、何百組もの結婚式と向き合い続け、フリーランスとして独立。
現在は愛知県を拠点に、全国を駆け巡るカメラマンとして、「楽しさの中に優しさと愛がある写真」をコンセプトに掲げている。ただの記録ではなく記憶にまで残る写真を目指し、一組一組のご家族・ご夫婦にとにかく熱く寄り添う姿勢が多くの顧客の心を動かす。
今では多くのファンやリピーターに愛され、完全指名制のスタイルで活動し続けている。

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