結婚式をセルフプロデュースをしたい方にウェディングプランナーは必要?

人との繋がりを大切に考える方が増えている事によって、結婚式を自分にとって本当に大切な「ヒト」や「モノ」に囲まれて挙げたいとご希望されるスタイルが増え続けているセルフプロデュースウェディング。(セルフプロデュースについての別の記事はこちら

 

自分でクリエイターと繋がりがあるので手配も打ち合わせもできてしまうし、あとは協力してくれるお友達がいれば叶うのではないかと思われている方もみえると思います。ですが実際に準備をスタートしていくと、夫婦でつくりあげていく初めてのビッグイベントで悩みを抱えながら準備を勧められる方もたくさんいらっしゃいます。

今回はセルフプロデュースをご希望される方に対して、ウェディングプランナーを入れるとどんなメリットがあるのかをお伝えしていきたいと思います◎

 

1.セルフプロデュースウェディングを行う場所の選び方

まず結婚式を行う場所を決める事からスタート。セルフプロデュースを行いたい方の大半は、結婚式場ではない場所を選ぶ方がほとんどです。

選ぶ基準としては、

・思い出の場所

・自分らしさが表現できそう

・持込自由な場所

などが多く挙げられています。

 

ちなみに思い出の場所で具体的な例を挙げますと、新郎新婦に何かゆかりのあるお店(レストラン・カフェ・アルバイトをしていた場所)や、出会いのスポットなどの公共施設を選ばれている方が多いイメージです。

そして自分らしさが表現できそうで持込自由な場所ですと、「レンタルスペース」「キャンプ場」「音楽ホール」などがあります。

 

ただ公共施設など、使う場所によってはたくさんの事前申請が必要なケースがあるので、要確認をして頂く上でご決定されるのをオススメ致します。

 

2.お招きするゲストの選び方

セルフプロデュースをされる方のほとんどは「自分たちにとって本当に親交深い方」をご招待される事が多く感じます。

なぜなら、一般的に行われているような整った場所で整ったホスピタリティのおもてなしとは違った形のウェディングになってくる為、選び方もポイントになってきます。お招きするのに関係性としては不安だけど、でもご招待しないと今後のお付き合いに影響が出てくるようなキーマンとなる方がみえる場合は、事前にこういったスタイルである事をしっかりと直接お伝えされるのがベストです。

 

3.会費について

会費の設定に関しては、一般的に2次会と呼ばれるスタイルでは6000〜8000円が多いかと思いますが、セルフプロデュースの場合は価値観としては一般的な結婚式と同じくらい想入れをもって挙げられる方が大半なので、1万〜2万円で設定される方が多いです。

1万円の会費設定の場合は、カジュアルな格好でのご参加とドレスコードを指定される方が多く、主に完全立食ビュッフェ形式を選ばれています。又、2万円の場合はフォーマルなスタイルで着席ビュッフェや半コース料理をされる方が多いイメージです。

 

4.結婚準備を自分たちで行う場合のすべき事

準備をする事は、結婚式場で挙げられる新郎新婦さんの倍以上のやる事があがってきます。

場所や日程決めの次は、ご依頼したいクリエイターの皆さんに依頼をしていく事。最初はお電話で自分たちが描く想いを一人一人に直接伝えられるとベストだなと感じています。皆さんからOKを頂きましたら、逆算してスケジュールを立て(いつ・どのクリエイターと・何の打ち合わせを・どんな段取りで考えていくのか)結婚式で叶えたい事、お願いしたい事を明確にしていきます。

クリエイターさんへの発注書や指示書・進行表・レイアウト表・準備物リスト・ご予算管理など様々な資料を用意し、ふたりで情報を整理し関わる方達に共有していく作業が始まっていきます。

 

5.自分たちだけで結婚準備を行っていくとぶつかる壁

ふたりでしっかりと話し合って役割分担ができる環境であればベストですが、なかなか新郎さまは日頃はお仕事の優先順位が高くなってしまいがちで、新婦さま一人に結婚準備の大きな負担(特に細かい事)がかかってくるケースを見受けられます。

ゲストの事・クリエイターの事だけでなく、花嫁になる準備も必要だからこそ、考える事がもりだくさんです。しかも初めての自身のウェディングプロデュースでは、分からない事・想像できない事もたくさんあるので、そこでモヤモヤを抱えてしまう事もたくさんあるのです。

 

6.ウェディングプランナーがサポートできる事

だからこそ、結婚準備のパートナーとして、結婚式のプロであり且つ会場を持たないフリープランナーとなる私たちを是非味方につけていただく事で、準備のスムーズさと当日の成功が大きく変わってくると思っています。

一人で抱えるのではなく、話を聞いてくれる人がいるだけで心強いですし、最良の方法へと経験と知識の中でスケジュール管理・当日のプログラムアドバイス・クリエイターとのすり合わせ・予算管理・レイアウト・何か起こった時のリスクヘッジなど含め、しっかりと導いていきます。

新婦さまが主となって動かれている場合は、お忙しい新郎さまの代わりとなってモヤモヤも一緒に受け止めていきます。(そして必要な事は新郎さまとももちろん共有のエスコートをしていきます)

 

何より一番は、心を込めて準備されてきた大切な1日を、おふたりは主役として思いっきり楽しんで頂けるように私たちプランナーはその想いをまるっと受け止めて、ふたりが選ばれた大切なクリエイターの皆さまと共に創り上げていきます。

自分たちでディレクションしていく事によって管理していたことがたくさんあり、気になってしまう事もたくさんあるかもしれませんが、それでもなるべく余分な気遣いをさせないように私たちプランナーは当日の運営を丁寧に進めていきます。

 

セルフプロデュースウェディングを行うに当たって、できてしまう事、頑張らないとできない事、無理してやろうとしたら当日に支障がでてしまった、そんな様々な事がみえてきます。

 

たくさんの素晴らしいお仲間に巡り合えているおふたりの人柄や雰囲気が生まれるような結婚式を創り上げていく為にも、是非一度自分たちだけで頑張らずにまずはお気軽にフリープランナーに相談していただけたら嬉しいです*

心を込めてお手伝いさせていただきます。

結婚式場にウェディングプランナーがいるのにフリープランナーを選ぶお客様ってどんな方?

フリープランナーとは結婚式場ではないところで創る人といったイメージだった今までから…

結婚式場にはウェディングプランナーがいるけど自分達の価値観で結婚式を創りたいと考え、フリープランナーにご依頼される方が名古屋市・三河エリアでも増えてきました

 

10年前でしたらそんな事はほとんどなかった時代から、愛知県名古屋市エリアをはじめだけでなく周辺エリアにまで少しずつフリーランスウェディングプランナーの存在を知っていただけるようになりました。

それもここ数年では、ようやく結婚式場にもウェディングプランナーがいる中、フリープランナーにお問い合わせを頂き、更にはこちらからお問い合わせした会場さんにも受け入れて頂けるようになってきた事が、とても私たちフリープランナーにとっては有り難い気持ちでいっぱいのこの頃です。

 

ここでは、一般的に会場所属のウェディングプランナーが提案されている事と(※もっと細やかな式場プランナーさんももちろんいます)、それに対してフリープランナーの私たちはそれに対してどのような違いをもったサービスをしているのか、一つ一つご説明をさせて頂きたいと思います。

 

①1ヶ月に抱える件数を絞って、スケジュール管理をお客様に合わせて細かやかに向き合っていく

4ヶ月前から打ち合わせがスタートといったマニュアルベースではなく、結婚式の準備をスタートしてから結婚式の日までどう過ごしたら良いか、ふたりに合わせたスケジューリングをエスコートしていきます。

なので、「今何やったらいいのかな」「一気にあれこれをやらなきゃいけなくなって、早く会場を決めた意味あったのかな」といった疑問が生まれる心配がないケースが多いのです。又、お仕事が多忙な時期は準備のボリュームを減らしたスケジュールを立てたりと、それぞれのカップルの生活リズムに合わせて、結婚式の日から逆算してご提案していくのでご安心くださいね。

 

②持込に対しての対応が柔軟である

何でも持ち込みOKではなく、それを持込みしたい想いに寄り添って叶う会場から提案させて頂きたいと考えるのがフリープランナーとして多いです。

例えばよくある相談ですと、幼い頃から担当してくれていた自分の美容師さんに手掛けてほしい。そうなった時に、きちんと課題点もお客様にイメージしていただきながらも、その想いを叶えたい意思があるのであれば、それを軸に会場や進行をアドバイスさせて頂きます。

 

③プロデュース料というお客様から見えるカタチで対価を頂くからこそ、基本的にはお客様には実費だけお支払い頂き結婚式を創り上げる事ができる

売上ノルマが何かあるわけではないので、おふたりにとってこれは価値があるものだと思うものだけをご提案していきます。又、お見積もりをお伺いしながら、初回の段階で理想の本当の予算感をご説明させて頂きます。

更に直接フリープランナーはクリエイターとの契約を結んでいる為、上乗せされた中間マージン(多額の紹介手数料)が発生しているのではなく、クリエイターの価値に対してお客様が対価をお支払い頂くような価格設定でご提案をさせて頂いています。

安い結婚式を売るのではなく、賢いご予算管理の一つの選択として、しがらみなく販売しなくてはいけないノルマを抱えていないフリープランナーをお選び頂くのもオススメですよ。

 

④チームが絶対に決まっているわけではないので、ご紹介させて頂く中でもお客様の理想やフィット感・価格帯に合わせて毎回チーム編成を柔軟に組ませて頂く

フリープランナーは私たち含め、それぞれが推奨しているクリエイターさんが周りにいて結婚式を創り上げています。

ただ、絶対に1チームでと決まっているケースは少なく、お客様の理想やご要望にフィットするようなクリエイターをその都度ご紹介させて頂く事ができるのが、フリーランスだからこそ叶う事なのです。

なので、「スキル」と「価格」でお客様が本当に納得のいく選び方ができて、金銭面に対しての不安をクリアにしながら手配を決定させていく事ができるのが魅力なのです。

 

⑤あるもので絶対に完結させるとう概念ではなく、必要であれば会場の外へと探して持ち込んで対応するフレキシブルさを大切にしている

例えば、ペーパーアイテムなどは式場に揃っているものはもらった事があるからと、webサイトやインスタの検索を通してお持込をご希望される方がとても増えてきました。

又、他にも特殊な例を一つあげるとしたら、ライティング。照明はおふたりの姿を素敵に魅せるのと、空間にメリハリを生み出す為の影の重要アイテムです。一つのライティングを増やす事で、花嫁の美しさが格段と上がるのであれば、顔が暗く写ってしまう会場の中で過ごすのではなく思いきって取り入れたりするのも手なのです。

 

 

最後に余談ですが、LAPPLEでは個で対応させて頂くフリープランナーだからこそ式場やプロデュース会社よりもより細やかさや柔軟さがあり、フリープランナーとしては一人のワンマンではなく小規模チームだからこそ、万が一のリスクヘッジもチーム内で対応できるような環境を整えています。

フリープランナーについて詳しく更に知りたい方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ!