絆を深める結婚式 −家族と家族をつなぐ時間−

コロナ禍において、結婚式の価値や考え方は大きく変化しており、この半年でさまざまなスタイルの結婚式が誕生しました。

その中でも失ってはいけないのが、結婚式は家族の絆を深める時間であるべきということ。

自身の家族だけではなく、相手の家族ともつながりを深める日だと思うのです。

ここでは、結婚式前日に宿泊を通して家族同士の絆が深った結婚式をご紹介いたします。

 

1、家族との絆を深めるために必要なものとは

結婚とは、新郎新婦が結ばれるだけではなく、これまで過ごしてきた環境も生活も違う家族同士のつながりも生まれます。

我が子だけでなく、結婚相手も自分の子どものように迎え入れるように。

自分の親だけではなく、相手の親もこれまで同様にたいせつに想えるように。

家族同士がお互いのことを理解し、1つの家族のように感じることができるようになりたいですよね。

そのような関係になれるように、3つのポイントをお伝えいたします。

 

◇共通の思い出を創る

まず1つ目は、両家の家族共通の思い出を創ることです。

今までの人生を振り返った時に、どのような家族との思い出があるでしょうか。

きっと、自宅での何気ない時間や、旅行に出かけたなど、たくさんの思い出があるのではないでしょうか。

同じ場所を同じ時間で過ごすという、共通の体験をしたことが思い出につながると思うのです。

 

そこでご提案したいのが、結婚式前日から両家の家族で宿泊をして思い出を創るということです。

前日が難しい場合は、結婚式当日に同じ場所に宿泊するということでもいいのです。

自宅ではない場所で寝泊まりするということだけでも特別感がありますよね。

その特別な思い出の中に、お互いの家族がいることで共通の思い出が生まれます。

これは、学生時代の修学旅行や部活の合宿と同じような感覚だと思います。

共通の思い出ができることで、その後の関係性が深まるという経験をしたことがありませんか。

一緒に過ごした時間の分だけ関係が深まっていくという効果があるのです。

 

 

◇絆を深める仕掛けが必要

そして2つ目は、宿泊を通して絆を深める仕掛けが必要ということです。

宿泊をするだけで、お互いの家族がそれぞれで過ごしていては共通の思い出にはつながりません。

ここで大事なのは、自分自身のことを相手の家族にも知ってもらい、相手の家族のことも知るということ。

 

例えば、アルバムを用意しておいて、全員で生い立ちを見ていくのも1つの方法です。

幼い頃の写真のほとんどは親御様が撮ったものだと思います。

写真を撮った時の思い出を話してもらうことで、新郎新婦の小さい頃の様子を知るだけではなく、親御様の思いも感じることができるのです。

過去を振り返り今があるということを知る時間が、お互いの心の距離を近づけていきます。

 

◇絆を深めるのに適した場所がある

最後に3つ目は、この時間をより効果的にするための場所が大事ということです。

きれいなロケーションで非日常を感じられる場所や、大自然の中で落ち着いて過ごせる場所。

どのような場所であったとしても、家族同士がテーブルを囲める空間が必要です。

 

お勧めとしては、畳の部屋で靴も脱いで自宅のように過ごせる空間です。

リラックスできる場所で、飾らない様子を知ってもらえる時間にできるといいですね。

 

 

2、たいせつな場所選び

◇絆を深める時間として選んだ場所

両家の絆をつなぐ場所として選んだのは、愛知県豊田市にある「ニンジャマンション」

150年前に建てられた庄屋をリノベーションして、民泊もできる施設として運営しています。

大自然に囲まれて、懐かしい日本の風景を感じる場所です。

映画の舞台にもなりそうな、この場所は一度来るとまた訪れたくなるそんな魅力があります。

 

そして、この場所で結婚式を迎えるのは、新郎実家が愛知県、新婦実家が北海道というおふたり。

結婚式は、このニンジャマンションだけではなく、北海道と長崎でも行うことになっていました。

コロナ禍において、ひとつの場所に集まる結婚式ではなく、おふたりがたいせつな方の元へ行く。

テーマは「会いにゆくウェディング」です。

 

 

3、家族の絆を深めた結婚式レポート

それでは、実際に絆を深めた結婚式の様子をご紹介いたします。

 

◇結婚前夜の過ごし方

おふたりは現在関東地方に住まれており、夕方にニンジャマンションに到着いたしました。

このニンジャマンションでは、BBQなどの夕食もご用意できるのですが、今回はおふたりが手料理を振る舞うというスタイルをとりました。

 

夕食の支度をしている途中で家族も到着。

我が子が作る料理が楽しみそうな様子でした。

まるで自宅で夕食を食べていた日常が戻ったように、テーブルを囲んで過ごす時間は20年前にタイムスリップしたかのようです。

宿泊を通して感じていただきたいのは、自分の家族だけではなく家族同士の絆がつながること

そのための仕掛けを用意していくのです。

 

夕食後には、懐かしいおもちゃの飛行機を使って誰が一番遠くまで飛ばせるかを競ったりと、童心を思い出すグッズの登場です。

幼少期に遊んだことのある懐かしいおもちゃは、親子の時間を巻き戻したかのように大盛り上がりでした。

この場所だからこそ、自然と子どもに返ったかのような時間になるのかなと感じました。

また、同じ経験をすることで、それが共通の思い出となり両家の家族の心の距離も近づいていくのです。

 

その後は、夏の思い出といえば花火ということで、夜の空気も感じながらまだまだ楽しい時間は続きます。

打ち合わせの時から、夏休みを感じれる場所だと新郎が言っていましたが、まさしくそのような時間が流れていきます。

前日のお楽しみイベントの締めには、これも懐かしい「人生ゲーム」でさらに盛り上がっていきました。

テーブルを囲んで家族の笑顔が溢れる時間。

まだ明日は結婚式が控えているということを忘れてしまうくらい、大いに盛り上がり家族同士の会話も弾む時間となったのです。

 

◇当日のスケジュール

そして迎えた結婚式当日。

まずは朝食の五平餅を食べてから支度開始です。

結婚式は、親族とお互いの友人も少し招待しての20名ほどで行われます。

大まかな流れは以下の通り。

9:00 お支度開始

10:30 写真撮影

11:00 挙式リハーサル

11:30 お出迎え

12:00 会食スタート

13:45 お色直し

14:15 家族へのお披露目

14:30 挙式

15:00 集合写真

 

今回は、洋装で会食をして、和装に着替えてから挙式という流れにしました。

通常、最初に挙式を行うことが多いですが、会食でゲスト全員のつながりも創ってから挙式を行うことで、祝福の気持ちがより大きくなるのでこのような流れとしました。

 

◇支度〜会食

おふたりの支度中には、家族が結婚式で使うアイテムを飾ったりするお手伝い。

このような時間も、家族共通の思い出となるのです。

 

この結婚式のテーマである「会いにゆくウェディング」では、おふたりとドレスとタキシードも一緒に旅をしています。

北海道でもおふたりの姿を家族にはお披露目していたので、早速写真撮影からスタート。

前日と同じ場所での撮影も宿泊しているからですね。

 

その後は、挙式の流れを説明してからおふたりがゲストをお出迎え。

家族中心の温かい結婚式では、堅苦しくなく初めから新郎新婦がゲストを出迎えるスタイルがお勧めです。

友人も初めて来る場所に歓声を上げながら、おふたりの姿を見ると自然と笑顔が溢れ会話が弾みます。

 

最初に挙式を行う場合だと、その前にはおふたりはゲストに姿を見せないことが多いですが、最初から会うことでゲストと写真を撮れたりリラックスすることができます。

ゲストの服装も正装ではなく、少し暑さもあるので涼しい服装で来てくださいと招待状を送っていました。

ちなみに、お父様のシャツはおふたりが用意されていたものです。

 

◇会食〜お色直し

グループごとでの写真も撮って、すでにアットホームな空気が創られました。

もともと入場はしない予定でしたが、先にゲストが着席していたのでおふたりを全員拍手で迎え入れてパーティスタート。

初めに、おふたりからの挨拶をいただき、今回の結婚式のテーマが共有されます。

その後は、テーブルごとにどのような関係のゲストなのかをおふたりから紹介していきます。

このように、結婚式のテーマやゲストの共有をすることが、一体感を創る上ではたいせつなのです。

 

 

乾杯は学生時代の友人に行っていただき、ここからは和やかな食事のスタート。

全員が見渡せる空間で、出張シェフによるフレンチフルコースが振る舞われます。

地元愛知県の名産物を取り入れた料理内容と、ドリンクでは蒲郡産のみかんジュースや、西尾抹茶のグリーンティなどもご用意いたしました。

地元の名産物を取り入れることも、料理でおもてなしする際には大事なポイントですね。

 

会食は、おふたりも1品ずつテーブルを回りながらゲストと一緒に料理を召し上がっていただきました。

古民家であるニンジャマンションは、南北に縁側があり換気対策もバッチリ。

 

ゲストには事前に、アルコールおしぼりやマスク、マスクケース、などもお渡ししてコロナ対策も万全で臨みました。

このような時代でも結婚式を安心して行える環境を創ることが、プランナーには求められることです。

 

会食中のイベントは、新郎のお母様とおば様の誕生日のお祝い。

新郎からバースデーケーキを運んでいただき、全員でハッピーバースデーを歌いました。

我が子の結婚式で誕生日をお祝いされたお母様は涙を流されていました。

 

そして、皆さまがデザートを食べ始める前にはおふたりともに和装へお色直しに入りました。

 

◇お色直し〜挙式

おふたりが和装姿に仕上がる前に、皆さまには北海道での結婚式の様子をスライドショーにして上映です。

家族にとっては懐かしい写真と、友人や親族にとってはその場にいたかのような気持ちになっていただけたと思います。

 

スライドショー上映後には、まず親御様に和装姿のお披露目です。

白無垢と袴姿を、挙式前に親御様にはしっかり見ていただきたいと思い時間を設けました。

その後は、お母様から新婦へ紅差しの儀として花嫁姿を完成させていただきました。

涙というよりは、笑顔溢れる和やかな時間が流れます。

 

そして今回の結婚式、会いに行くウェディング愛知での最大の見せ場である、挙式へと進みます。

全国3箇所での結婚式をされるおふたりですが、和装を着るのは唯一愛知だけでした。

和装ならではの時間を創るためにも、挙式を後半に持ってきたのです。

 

入場はそれぞれの兄弟と登場です。

北海道では、新婦はお父様と歩いていたので、今回は妹さんと入場です。

親御様は席からその様子を見ていただきました。

子どもたちが何十年ぶりに揃って歩く姿は、どのように映ったでしょうか。

 

おふたりが揃ったところで、初めに誓いの言葉。

北海道では、新郎が新婦に向けて誓いを立てたので、新郎のふるさと愛知では新婦から誓いの言葉を立てられました。

その後、誓いのキス、結婚証明書にサインをいただき、新郎からゲストと自身の家族に向けたメッセージです。

新郎がどのように家族を想っていたのかを、一言ずつたいせつに伝えていただきました。

 

そして、家族の絆固めの儀として挙式の結びに、入籍した日に用意した記念樹に両家で水を差しました。

親御様からの愛情を注ぐように、両家がひとつに結ばれるようにと願いを込めて。

 

 

門出では家族とスタッフが用意した折り鶴シャワーでお祝いです。

おふたりの人生が輝かしいものとなりますようにと願いを込めて、全員で祝福の気持ちを贈ります。

 

◇挙式〜お見送り

挙式が終わってからは、愛知県名物の「お菓子まき」でおふたりからゲストへ感謝の気持ちを届けます。

初めて経験する方がほとんどでしたが、愛知県の結婚式ではメジャーな演出なのです。

大いに盛り上がったお菓子まきのあとには、この結婚式の最終イベント集合写真で本日一番の笑顔を収めました。

 

集合写真後は、グループごとでも記念撮影を行い無事にお開きとなったのです。

家族中心の温かい結婚式だからこそ、カチッとしすぎずに空気を感じながら進めることができました。

その場の状況やゲストの反応を見て、伝える言葉を変えたりするのもたいせつなのです。

こうして、おふたりと家族にとって絆を深める2日間を終えました。

 

 

4、なぜ絆を深めて家族と家族がつながる時間必要なのか

ニンジャマンションに限らず、宿泊を兼ねて行う結婚式ではこの仕掛けが大事だと思うのです。

 

◇この先も続く相手の親との関係

まずは、自分の親だけではなく相手の親ともこの先はお付き合いしていくことになります。

気を遣うこともあると思いますが、自分の親のように接していきたいですよね。

また、親同士もご縁があって出会ったのですから、いい関係性になってほしいですね。

だからこそ、宿泊という家族共通の思い出を創ることで心の距離が縮まり、相手の親御様とも、家族同士も話しやすい関係性になっていけると思うのです。

 

◇家族の温かみを知ることで描く理想の家族

そして、自分自身が家族を温かみを知ることで、この先の理想の家族像を描き創っていくことができると思っています。

幼い頃は毎年旅行に行ったりしていた家族であれば、自分も遊びに連れていってあげられる親になりたいと思う方もいるのではないでしょうか。

人は経験してきたものから理想を生み出すことができます。

この経験は、今後のおふたりの関係性にも影響を与えると思います。

 

◇機会を創らなければ生まれないもの

最後に、結婚式のような機会を設けないと自然に絆が深まるというわけではありません。

最近では、実家を出て入籍を初めてから結婚式を迎える新郎新婦も増えています。

今から50年ほどまでは、新婦は結婚前夜に親御様に嫁ぐ前の挨拶をされていました。

一度家を出たらもう戻ってくることがなく、覚悟を決めるような時代でした。

お盆と正月には親族が集まる光景も今では少なくなってきているのかもしれません。

 

だからこそ、古き良き時代のような過ごし方が求められていると思うのです。

この機会を設けなければ、結婚式後に両家の親同士は会うことがないかもしれません。

実際に、結婚式をきっかけに交流が深まったという声も聞きます。

もしかしたら宿泊してから迎える結婚式は、もともとの結婚式の原点なのかもしれません。

 

 

5、まとめ

今回は、宿泊を通じて両家の家族同士の絆も深まった結婚式をご紹介いたしました。

さまざまな場所で、さまざまなスタイルの結婚式が増えている中でも、たいせつにしたい結婚式が持つ価値と意味。

相手の家族とも自分の家族のように、気兼ねなく話せる関係になれるといいですよね。

 

コロナ禍でも、今まで以上に良かったと思える結婚式は必ず創れます。

宿泊を兼ねた「会いに行くウェディング」というテーマで行った結婚式も、この時代だから生まれた時間でした。

この先も、おふたりの人生が豊かになるような時間を結婚式を通してご提案していきたいと思います。

WEDDING LAPPLE 東浩二

 

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絆を深める結婚式のご相談はこちらから。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、気軽にお問い合わせください。

 

フリーウェディングプランナーに相談する新郎新婦さんのお悩みベスト10

こういうのって誰に相談したらいいのか分からないと思っていた事が

実は解決できるのがフリープランナーだったりするのです

 

フリープランナーといえば、変わった場所で結婚式を創るといったイメージだった事から、最近では結婚式場やウェディングプランナーがいる施設でも一緒にコラボさせて頂く事が増えてきたと前回の記事でお伝えさせて頂いたと思います。

 

そんなお客様を振り返った時に、こんな事で悩んでいる事が多かったので、今この記事を読んで下さっているあなたも共通している点がありましたら続きを読んで頂けますと嬉しいです◎

 

1:式場迷子になっている方

最近のお悩みトップクラスとも言える「式場迷子」の新郎新婦さん。

会場を見ていても、予算がしっくりこなかったり、何を基準に選んだらいいか分からない方が行き着く先が、どこにも所属せずフラットな目線で自分たちにピッタリ合う結婚式場をアドバイスできるのがフリープランナーです。

結婚式場の相談と言えば、地元の式場案内カウンターが無料でありますよね。そこでご案内される内容と、私達フリープランナーとでは提供できるものはどんな違いがあるのか。

 

①現役で結婚式を創っているからこそ、カウンセリングの中からふたりが描く結婚式のイメージをリアリティに想像できるという事。

②提携店の中から絶対に選んでもらうのではなく、お客様のイメージに合わせて会場を探す事ができる。なので、結婚式場だけでなく公共施設だったり、アウトドアウェディングだったり…スタイルさえも幅広くご提案できるという事。もちろん、ご予算をご配慮しながら。

③案内して終わりではなく、結婚式準備の始まりだという事。フリープランナーは会場選びを行った後、実際にプランニングを行い、当日まで創り上げる事が一般的。

 

このように、フリープランナーとは会場選びから相談に乗る事ができる、おふたりの結婚準備の始まりから寄り添う専属アドバイザーになれるのです。

 

2:式場を見てもどれも同じように見えてしまったり、色んな結婚式に行き飽きてしまったと感じている方

20代前半は全てが新鮮で楽しかったけど、同じパターンの結婚式の出席が重なり30代になる頃にはちょっと行き飽きてしまったな…と感じてしまう心情。心からお祝いしている気持ちは変わらないけど、どこかそんな気持ちが芽生えてしまう、そんな風に打ち明けられる方が増えてきています。

前回の記事でもお伝えした事がありますが、同じパターンだから行き飽きてしまったのではなく、きっとご招待されている本質的メッセージが伝わってこなくモヤモヤしてしまうのではないでしょうか。

フリープランナーは無所属のフラットな目線から、本当に伝わる結婚式をじっくり時間をかけて見つけていく方が多いですよ◎

 

3:価値のあるものだけにお金を出したい

「どうしてこれはこんなに高いのだろう」

そんな風に疑問を持たれる方も多いかと思います。

フリープランナーは販売ノルマがあるのではなく、自身が価値を感じたものだけをお客様に提案する事がほとんどです。そして価格のするものの裏側には何が込められているのか、疑問を抱かれている方にはしっかりとご説明をさせて頂いたうえでセレクト頂きます。

是非、納得のいくものを揃えた結婚式を創り上げていきましょう◎

 

4:印象に残る結婚式にしたいと考えている方

印象に残る結婚式とは、何か思い出深い出来事を創り上げる事ですよね。

その中でも、演出で驚かせる事で印象深くされたいと考える方もいれば、シンプルに伝えたい感謝の気持ちが伝われば良いと考えている方もいらっしゃるはずです。

おふたりが描く「印象に残したい結婚式」について、じっくりお話を聞かせて頂き、たくさんの結婚式を多方面から見ているフリープランナーだからこその提案力から何かヒントを見つけていただけたらと思います*

5:内容を盛り込みすぎずシンプルに行いたいと考えている方

全てというわけではないですが、見渡す印象としてはフリープランナーが創り上げている結婚式はフリータイムを大切に考えてプロデュースしているイメージがあります。

印象に残したい事を明確にし、あとは引き算をしながら進行表をシンプルにしていく方が多いのかもしれません。

やりたくない事が明確になっていて、それでも結婚式では当たり前化されている事が、フリープランナーの創る結婚式の中では案外やっていない事もあります。例えば、ケーキ入刀をしたくないと考えるお客様も周りにはたくさんいらっしゃいます◎

自分の考えがズレているのかなと悩まずに、何でも打ち明けてくださいね。

6:結婚準備期間の大変さが心配

オリジナルウェディングを創るのがフリープランナーだから、準備が大変と思っている方がいたら違います!!

こだわって手作りいっぱいにしたいという方だけでなく、1ヶ月で家族だけでゆっくり挙式と会食を限られた予算の範囲で叶えたいという方もいらっしゃいます。

特にご懐妊をされたお客様なんかも、2〜3ヶ月で準備を行っていくので、取捨選択をアドバイスしながらふたりらしい結婚式が叶えられるよう、多くの経験からエスコートしていくプランナーがほとんどなのので安心してくださいね◎

7:ゲストの負担があまりかからないようにしたい

最近では余興をゲストにお願いせず、自分たちでその分たっぷりおもてなしができる結婚式にしたいと考えられる方もいらっしゃいます。

最近では招待状もwebで簡単にご返信できるようなスタイルへと配慮されたり、引出物もご郵送をご希望される方もいます。何が自分たちの大切な方たちにとってベストなのか、様々な視点でアドバイスをしていく事ができます◎

 

8:本当に大切な人だけに招待客を絞って結婚式を挙げたい

会場に合わせてゲストの数を考えるのではなく、お招きする方達が心地よく過ごせるような会場規模を一緒に探していく事からフリープランナーの会場探しはスタートしていきます。

小さなレストランから、たくさん入るホテルなど。

お招きする方達の関係性によっても、結婚式の創り方や過ごし方が変わってくると思います。

ご招待されたい方達をまずはじっくり考えてみて、こんなゲストが集まる場合はどんな結婚式が合いそうかご相談してみてはいかがでしょうか。

9:特別な家庭環境やバックグラウンドを抱えている方

最近では親御さんがみえない方、再婚の方、親族関係が複雑な方、出席者に大幅な偏りがある、マイノリティの方…様々なご事情を抱えながら、結婚式を挙げたいと決める方が増えてきました。

人には言えないような事、言いたくないシークレットな事も、専属のアドバイザーだからこそ少しずつゆっくりとご一緒する時間の中から打ち明けてみてはいかがでしょうか。

独立してプランナーをしている方たちは、みんな新郎新婦の幸せをより一層強く考えているプランナー達ばかりですよ。

10:自分はなるべく目立ちたくないと思っている方

目立ちたくないと控えめな花嫁さんは、ゲストを主体とされた結婚式にしたいとおっしゃる方が多いように感じます。

でもゲストからしてみたら、おふたりのお姿を楽しみにされているのもありますよね。

目立たず過ごすという概念は、きっと進行の組み立て方や空気の創り方で変わってくるものだと思うので、だからこそどんな結婚式をするのが自分たちらしいのか、会場や規模からプロと一緒に決めていけれるといいですね。

 

 

他にも細かく上げると私たちフリープランナーを選ばれる方達のお悩みや、解決方法はたくさんあるのですが、今回はご相談が重なる内容を絞ってご紹介させて頂きました。

もしもお悩みに当てはまりそうな方は、初回は随時無料相談会を行っていますので是非お気軽にお問い合わせくださいね。