式場迷子にならないために!フリープランナーという選択肢

日本で1年間に夫婦となっている婚姻組数はどれくらいだと思いますか?

2018年は約590,000組、2019年は推定579,910組と発表されております!(厚生労働省調べ)

その中でも結婚式は多様化しており、最近では「式場迷子」という言葉も浸透しているほど、結婚式を挙げるにあたり悩むカップルが増えています。

そんな方に知ってもらいたいのが、フリーウェディングプランナーという存在です。

式場迷子にならないためにも知っておきたい、結婚式の探し方をご紹介いたします。

 

1、自分たちに合う結婚式のスタイルとは?

結婚式を挙げることを考え始めたあなたへ。

まずは何から始めますか?

ぜひ、最初に考えたいのはおふたりに合うスタイルは何かということです。

ここ10年で結婚式の種類や選択肢は格段に増えました。

親御様の時代には考えられなかったスタイルが選べる時代になっているのです。

 

結婚式を挙げるからまずは結婚式場見学を予約しないと!と思うのは少し早いかもしれません。

まずはおふたりでしっかりと自分たちに合う結婚式のスタイルは何かを考えるところから始めませんか。

 

・一番メジャーな挙式披露宴

一般的にイメージするのはこちらのスタイルではないでしょうか。

チャペルや神社で挙式を行なってから、披露宴でお食事を楽しむというスタイル。

もちろん今でも一番主流となっております。

その中でも、どれくらいの規模で行うのかは考えどころですね。

 

20年前ほどは、親族、職場、友人を誘うのが当たり前の時代でした。

地域によっては、近所の方も招待するなんてことも。沖縄では、100名以上の規模で行う挙式披露宴が有名で、1日かけて宴会を行うという文化もありました。

今までお世話になった方と、これからもお付き合いしていきたい方を考えると、自ずと繋がりの強い方が増えていきますね。

最近では、親族だけ招待して少人数で行う挙式披露宴も増えてきました。

ホテルや専門式場と呼ばれる披露宴会場がいくつもある会場だと、お部屋の広さも様々なので選択肢が豊富です。

どちらかの実家が遠方で、招待するのにも金額の負担やゲストの負担がかかるからと懸念される方が多いように感じます。

 

・憧れが大きい海外挙式

こちらは旅行も兼ねて行くことができるスタイル。

ハワイやグアムといった海外の人気スポットや、沖縄や軽井沢といった国内でもリゾート挙式は人気です。

招待する方は家族だけであったり、一部の親族、友人も参加されるパターンもあります。

国内であれば、旅行も兼ねて友人も誘って学生時代のように楽しい時間を過ごしたいという方もいます。

何と言っても最大の魅力はロケーションでしょう。

大きく分けると海と山になりますが、どちらも日常を忘れるような時間が流れる場所が多いです。

海外の雰囲気が好きな方や、旅行が好きな方には向いているスタイルです。

 

・新たなジャンル1.5次会パーティ

ここ数年で一般的な知名度にまでなったのが、1.5次会スタイルではないでしょうか。

これは、披露宴まではしっかりしたくないけど、2次会ほどカジュアルにもしたくないということで、その間のパーティというイメージでしょう。

大きな特徴は、挙式披露宴ではご祝儀が一般的ですが、こちらのスタイルでは会費制が一般的です。

その分、ゲストの負担も減らすことができるので、友人を中心に招待することが多いです。

しかし、1.5次会としての明確な定義はないので、挙式を行う場合もあれば、パーティだけという場合もあり内容は様々です。

ご自身が結婚式に列席してきて、今までの挙式披露宴だったら挙げなくてもいいかなという方も選ばれているスタイルです。

 

・それぞれのゲストと過ごす2部制ウェディング

招待する親族と友人は同じ空間で同じ内容を過ごしてもらうべきなのか?

今まで結婚式に列席してきて、そう感じる方もいるのではないでしょうか。

一般的に、結婚式には幅広い世代の方が列席されます。

これは、おふたりの今までとこれからを繋ぐ大切な方々なので、当然といえばそれまでです。

しかし、この状況によって一体感が創りづらいということもあります。

友人とはワイワイと賑やかに過ごしたいけど、親族は落ち着いて食事をしてもらいたい。

なんて考えるのは普通のことです。

それであれば、元々分けて行うこともできます。

例えば、親族には神社で神前式をしてからゆっくり食事をして、その後友人とはアットホームなパーティを行うのはいかがでしょう。

招待したい方がたくさんいるけど、全員で楽しめるかが不安という方にはオススメのスタイルです。

 

このように、一概に結婚式といっても様々なスタイルがあります。

まず大切なのは、どの結婚式場であげるのがいいのかという「会場」優先ではないということです。

会場から探し始めると、今まで通りの挙式披露宴という考え方に偏ってしまうので、自分たちだったら何を大切にして結婚式を挙げるのかというところから考えられるといいですね。

 

 

2、結婚式を挙げる場所の探し方

日本では結婚式を挙げる時に、まずは雑誌やインターネットから結婚式場の情報を検索する方がほとんどだと思います。

これは、結婚式を挙げる会場(ホテル、専門式場、ゲストハウス、神社など)の種類を探し始めるということです。

しかし、中には会場ではなく場所を考えることが必要な場合もあります。

場所とは、自宅や、公園、思い出の建物など。その場所で結婚式を挙げるのが相応しいという方もいます。こういう場合はもちろん結婚式場の情報には載っていません。

一般的に会場を探すとなると、4つの方法があります。それぞれのメリットデメリットも紹介します。

 

・雑誌から探す

一番有名なのは、やはりゼクシィではないでしょうか。

こちらは毎月発売されていて、CMも一度は見たことがあるでしょう。

結婚するならゼクシィ!といったキャッチフレーズも印象的です。

彼女がゼクシィを買っていて、結婚を意識する男性もいるようです。

メリット:情報量が多い、結婚式場以外の指輪や衣装の情報も手に入る

デメリット:購入代がかかる、会場の掲載写真が少ない

 

・インターネットで検索

ここ最近は様々なネット検索ができるようになりました。

まずはインターネットで、「地名__結婚式場」と入力すると、たくさんの式場が一覧で出てきます。

単体の自社HPもあれば、こちらもゼクシィのネット版や、その他の式場紹介サイトが上位に出てくるでしょう。

また、インターネット同様に利用されているのがインスタグラムでしょうか。

手軽に写真を見ることができるので、結婚式場も自社で会場の魅力を発信しています。

#プレ花嫁という結婚式を控えている女性の投稿も多く、未だ人気のツールになっています。

その他、口コミサイトでも多くの情報を見ることができます。

メリット:どこでもいつでも探せる、情報量が多い、リアルな声も聞ける

デメリット:情報量が多すぎて分からなくなる

・相談窓口に行く

こちらは、相談員の方に複数の会場を紹介してもらえる場所です。

例えば、雑誌とネットでも有名なゼクシィーもゼクシィ相談カウンターという相談窓口があります。

その他にも、CMでよく目にするHanayumeウェディングデスク、マイナビウェディングサロンなどです。このあたりも、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

このカウンターで、スタッフの方と相談して新郎新婦が気にいるであろう会場を紹介されます。

メリット:自分たちに合うであろう会場を絞ってもらえる

デメリット:紹介できる会場に限りがある

 

・合同ブライダルフェスタに参加する

これは複数の式場がブースを出して、実際にプランナーさんとお話ができるイベントです。

ここでもゼクシィは登場します。この4つの分野すべてに出てくるのはさすがです!

ゼクシィの場合はゼクフェス、Hanayumeの場合はブラフェスとして多くの新郎新婦が参加されています。

メリット:1日でたくさんの会場スタッフと話ができる

デメリット:イメージがないままだと話を聞いても分からない

 

そして、この雑誌、ネット、相談窓口、合同フェアに掲載されている、紹介される会場は実は一部の会場となります。

それは、会場側が紹介しているサイト(企業)に掲載料や、マージンを支払うことで扱われている会場だからです。

ということは、結婚式ができる会場でも載っていなかったりするのです。

 

私はマイホームを購入する際に、一番初めに住宅展示場に行きました。

これは式場選びでいうと、合同ブライダルフェスタになります。

良かったのは、一度に多くの展示場を見ることができました。

しかし、何のイメージもないまま行ったので、スタッフの方に説明されても今ひとつイメージがわいてきませんでした。

 

これは結婚式場探しにも共通すると思います。

何もイメージがないまま式場見学に行っても、何がいいのか分からない。

自分に合う会場を探すのではなく、自分にはこの場所で挙げることに意味があるということが分からないからです。

こんな時に必要なのが、フリープランナーです。

 

・フリープランナーに相談する

フリープランナーは会場に属していないので、フラットな状態でおふたりに合う会場・場所探しからできます。

だからこそ、「自分たちはなぜ結婚式を挙げるのか?」「誰にどんなことを伝える日なのか?」

というようなところからヒアリングしていきます。

その中で出てきた答えを表現するに相応しい会場・場所を一緒に考えていくのです。

 

フリープランナーのメリット:おふたりの想いに合う会場を考えることができる

フリープランナーのデメリット:結婚式場に入れない場合がある

 

このように探し方だけでも多くの特徴があります。

外見で選ぶのが会場探しで、内面で選ぶのが場所、というイメージです。

どちらを優先させるかはおふたり次第ですが、結婚式を挙げる意味や価値を大事にできるのがフリープランナーの強みです。

 

3、そもそも結婚式で大切なこととは?

今の時代は結婚式を挙げることが当たり前ではありません。

挙げないくてもいい時代に、なぜあなたは結婚式を挙げようと思いますか?

そもそも結婚式を挙げるにあたり大切なことは何なのでしょうか。

 

・誓いと賛同を立てる

様々なスタイルを選択されたとしても、この内容だけは外してはいけないと思います。

それは、誓いを立てるということと、賛同してもらうということ。

誓いとは、約束を立てること。

賛同とは、その約束を応援してもらうこと。

ゲストの人数が多い少ないに関わらず、挙げる場所が国内海外に関わらずに必要な時間です。

ふたりだけで、誰もいない場所で誓いを立てるということはないと思います。

厳密にはできなくないと思いますが、本来の結婚式を挙げる意味にはならないのではないでしょうか。

人はひとりでは生きていません。それは夫婦となっても、完全にふたりだけでは生きていけないです。

周りにいる人に支えてもらっているということを感じるためにも、誓いと賛同が必要なのです。

 

・この相手と一生を共にする覚悟

先程の、誓いと賛同を立てることで生まれるのが、この気持ちだと思います。

これまで生まれた場所も価値観も考え方も違うふたりが、人生を共にするということはどれだけ大きなことでしょうか。

私たちよくケンカしてしまうと思う方もいるでしょうが、それは当然のことです。

それでも、お互い惹かれ合いこの人と人生を共にしようと思った気持ちを忘れないでほしいです。

結婚する方もいれば、離婚する方もいるのは事実です。

それは悪いことではないですが、結婚式の中でこの気持ちを心から感じることができれば、もしかしたら少し変わるのかもしれません。

 

・感謝を伝え祝福を感じる

これは私がプランナーとして大切にしていることです。

結婚式は、おふたりからゲストへ感謝の気持ちを伝え、ゲストからおふたりへの祝福の気持ちを届けることが大事だと思っています。

新郎新婦は主役でありながら、これまでの感謝も伝えたいと思っています。

ゲストは新郎新婦に向けて、これからも幸せになってほしいと願っています。

その気持ちを、おふたりもゲストも感じることができるのが、いい結婚式に繋がると思うのです。

そのためには何が必要なのか。

これを考えるのが、私の使命です!

 

 

4、フリープランナーと考える結婚式の第一歩

それでは、実際にフリープランナーに相談するとどのように進めてくれるのか。

多くのフリープランナーは、初回カウンセリングが無料で、その後進んでいくとプレゼン料が発生していきます。

発生したプレゼン料は、結婚式費用の内金扱いになるので、一般的な結婚式の内金と同じ考えです。

フリープランナーがカウンセリングで大事にしていることとは。

 

・おふたりに相応しい場所とは?

フリープランナーは自分で会場を持っていないので、おふたりのことをたくさん聞いていきます。

なぜこの相手と結婚しようと思ったのか?

結婚式を挙げようと思ったのはなぜか?

結婚式を挙げることでゲストに感じて欲しい気持ちは?

結婚式を挙げることでこの先の人生をどうしたいか?

ここまでは、一般的な会場見学で聞かれることがないでしょう。

しかし、フリープランナーは、おふたりが結婚式を挙げるに相応しい場所から考えて提案します。

そのためには、おふたりの価値観をしっかり知ることが大事なのです。

その結果が、ホテル、レストラン、海外、自宅、広大な野外などの提案に変わります。

 

・結婚式に必要な人やアイテムに制限をかけない

おふたりにとって、いい結婚式に繋がる人やアイテムであればお持ち込み自由です。

着たい衣装、撮って欲しいカメラマン、いつも行きつけの美容師さんなどと一緒に結婚式を創ることも可能です。

逆に、必要ないと思うものを入れることもありません。

この会場を選ぶのであれば、このアイテムは使ってもらうというものは存在しません。

・料金の変動が少ない

よく友人から結婚式の費用について質問されることがあります。

「会場を決めたけど、何の予算が上がるのか知りたい。」最初から上がることを前提にしたお見積もりは親切ではありません。

もちろん、フリープランナーでも上がらない訳ではありません。

しかし、場所探しの際からおふたりの価値観、結婚式を挙げる意味を考えて提案する内容には、最初から必要と思う料金を含みます。

一般的な結婚式場と比べるとどうなの?疑問に思われる方も多いと思います。

平均的には、一般的な結婚式場より少しお値打ちにできる可能性があるというところでしょうか。

極端に、自己負担ゼロで行える訳ではありません。そういうものを売りにしている会社やフリープランナーもいますが、かなりの制限がかかるか、ある程度自分で用意しないといけないことが多いように感じます。

だからこそ、最初に提示するお見積もりは正直に必要だと思う料金を含めて提示いたします。

 

 

5、まとめ

結婚式を考えていくにあたり、今までは結婚式場に行くという選択肢しかない時代でした。

その中で、結婚式のスタイルが多様化していき、それに合わせるように自由に結婚式を創っていけるフリープランナーという存在も増えてきました。

なぜ結婚式をするのか?

その答えをフリープランナーと一緒に見つけませんか。

 

実際の会場の空き状況や見学は、私たちWEDDING LAPPLEがご案内させていただきます。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

結婚式は誰と創りますか?あなたに寄り添うウェディングプランナー

結婚式を挙げようと思った時に、まずは何から始めますか?

多くの方は、結婚式を挙げる会場を探そうと思うはず!

しかし、本当に会場探しからでいいのでしょうか。

多くの選択肢の中から、おふたりらしい結婚式を創り上げることができるフリープランナー。

あなたがまだ知らなかった、フリープランナーのことを紹介いたします。

1、フリープランナーとは

フリープランナーとは、それぞれの新郎新婦に相応しい場所選びから結婚式当日までのトータルサポートができるプランナーです。

おふたりが結婚式を挙げるのに相応しい場所から、一緒に考えて決めていくことができます。

とはいえ、「そんな特別な場所じゃなくても大丈夫!」「なんか難しそう!」「こだわりがないといけない!」というようなイメージもあるかもしれません。

実際にはそんなことはありません!

最初からこだわりがある方は少なく、客観的に自分たちのことを見れる人も少ないと思います。

結婚式の準備は誰だって不安です。

それは、目に見えないものを決めて創っていかないといけないからです。

一番最初に必要なのは、「自分たちはなぜ結婚式を挙げるのか?」「誰にどんなことを伝える日なのか?」

そんなことから問いかけて、おふたりと一緒に考えて、その答えを表すのに一番相応しい場所を探すところから始めないといけないのです。

それでは、続いては結婚式を探す過程を見て行きましょう。

 

2、ウェディングプランナーの種類

続いては、ウェディングプランナーの種類についてお伝えします。

これは大きく分けて2つあります。

会場専属プランナーと、フリープランナーです。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

・会場プランナーとは

これは、会場(ホテル、専門式場、ゲストハウスなど)に勤めている専属のウェディングプランナーのことです。

ほとんどの会場では、会場案内・打ち合わせ・当日アテンドと3つの分野に分かれており、それぞれプランナーがついてくれます。

つまり、会場見学時にご案内するプランナーは当日まで一緒に結婚式を考えていく方ではないケースが多いです。これを分業制プランナーといいます。

そして、会場案内〜当日アテンドまで1人のプランナーが担当していくことを一貫制といいます。

会場プランナーの中にも、分業制と一貫制の2種類あるのです。

「ウェディングプランナー」と聞くと、打ち合わせをして当日はおふたりの一番近くで結婚式を創っている方を想像すると思いますが、実はほとんどの場合は別々のプランナーがついているのです。

 

これは、プランナーに求められるスキルも違うからということも挙げられます。

会場案内では営業力、打ち合わせでは提案力、当日は判断力などが必要とされます。

また、会場側の効率的にもそれぞれで分野を分けていた方が効率はいいのです。

すべてを1人のプランナーで行うとかなり業務内容も増えます。

会場選びで悩んでいる方の中には、見学案内のプランナーさんが良かったけど打ち合わせから変わるので不安ということ方もいます。

会場を選ぶ理由の中にプランナーの存在があるという方も多いのです。

・フリープランナーとは

フリープランナーの中には、会場に属しているものと、会場に属していないものと分かれます。

会場に属している場合は、会場側と委託契約を結んでいることが多いです。

会場側は必要な場合にフリープランナーに依頼します。

逆に会場に属していない場合は、会場選びから始めていきます。

フリープランナーは、一般的には一貫制で行なっています。

最初におふたりに相応しい会場・場所探しから始まり、打ち合わせを重ねて当日も一番近くで結婚式に携わっています。

決められた場所から選んでいくのではなく、おふたりだからこその場所からアドバイスできるのが大きな違いです。

 

結婚式を創る際に、建物を重視するのであれば会場プランナーに、人を重視するのであればフリープランナーに依頼するのがいいと思います。

3、プランナーの役割

ここでは、会場プランナーとフリープランナーが携わる役割についてもう少し詳しく説明いたします。

新郎新婦がどのようなところを大事にして準備を進めていきたいか、どんな結婚式にしたいかによって、依頼する方法が変わってきます。

①会場・場所探し

・会場プランナー

案内する専門のプランナーがいます。分かりやすく言うと営業マンです。

会場の魅力を十分理解しているので、他会場との比較も分かりやすく説明してくれます。

しかし、気をつけないといけないのはほとんどの会場ではその後別のプランナーに引き継がれます。

会場の雰囲気重視であれば、気にならない方もいるかもしれません。

 

・フリープランナー

特に決まった会場の中からではなく、おふたりの叶えたい結婚式の意味や理想に近い場所から提案します。

結婚式をメインで行っている会場や場所でなくても、自由に提案することが可能です。

この自由に選べるというのが最大の特徴ではないでしょうか。

しかし、もし気に入った結婚式場があった場合に、プランナーだけフリープランナーを依頼するのができない場合もあります。

 

②打ち合わせ回数

・会場プランナー

大体結婚式の4ヶ月前から4回、会場に新郎新婦が行って打ち合わせを行う場合が一般的です。

理由は、会場によっては建物の中にパーティ会場が5つ以上ある場合もあります。

ということは、1日の中で結婚式を挙げる新郎新婦が多いということ。

それは、会場全体で控えている新郎新婦の数が多いということです。

すべての新郎新婦の打ち合わせを6ヶ月前から回数も設けずに行おうと思うとどうでしょう。

プランナーが抱える打ち合わせの数も増えて、手が回らなくなってしまいます。

そのため、効率よく決められた内容を決めていく方法が一般的なのです。

中には、貸切会場として1日1組限定で結婚式を行うような会場もあり、その場合は制限がないケースもあります。

 

・フリープランナー

基本いつから何回の制限はありません。決められた場所で打ち合わせするだけでなく、オンラインでの打ち合わせも可能。

新郎新婦共働きで時間を取るのが難しい場合でも、自宅で打ち合わせができるのがメリットです。

また、ラインやアプリを使っていつでも気軽に連絡が取れるスタイルが一般的に多いのも違いです。

打ち合わせの進め方の制限がなく、とことん不安解消や色んな相談をすることが可能です。

③打ち合わせ内容

プランナーが携わっていく打ち合わせ内容にも実は違いが出てきます。

 

・会場プランナー

もちろん、打ち合わせのプロがついているのでおふたりの理想を叶えるべく進めていきます。

ただ、会場プランナーが携わらない打ち合わせ内容というものもあります。

一般的には、衣装選び・装花打ち合わせ・リハーサルメイクなどには同席しません。

こちらの内容は、ドレスコーディネーター・フラワーコーディネーター・メイクリストといった提携先のパートナーに任せます。

先程説明したように、1人のプランナーが抱える新郎新婦の組数が多いため、すべての打ち合わせに同席するのは非効率とされます。

 

・フリープランナー

少しプランナーによっての違いはありますが、トータルコーディネートするのがフリープランナー の役割です。

そのため、最初の衣装選びに同行したり、装花やリハーサルメイクでもアドバイスをしながら進めていきます。

そうすることで、結婚式1日のまとまりを創ることができるのです。

それぞれの内容だけみるといいなと思えても、1つにした時に何か違和感を感じるなんてことがあります。

例えば、大人っぽい会場の雰囲気に、かわいいドレスとナチュラルな装花コーディネートという組み合わせは珍しくありません。

フリープランナーの場合は打ち合わせに同席しているので、新郎新婦の軸がずれそうになればその都度修正していくことができるのです。

 

④当日の役割

いよいよ結婚式当日を迎えました。

一緒に準備をしてきたプランナーはどのような役割を果たしているのでしょうか。

・会場プランナー

一般的な会場では打ち合わせしてきたプランナーは当日いないケースが多いです。

3つの分野に分かれている分業制では、当日は現場アテンドに新たにプランナーがつきます。

会場によっては、打ち合わせしてきたプランナーが現場にも入る場合がありますが、会場内で様子を見るくらいの役割がほとんどです。

これは、現場のスキルがないからと言えます。

 

結婚式当日には、変えるような判断をしないといけない場面が出てきます。

例えば、ガーデンを使うイベントを用意していましたが、天候が不安定な場合。

ほとんどの会場プランナーの判断としては、その時間になって使えるかどうかの判断をします。

これは、打ち合わせしてきた内容を確実に予定通り行う結果です。

そうすることで、新郎新婦も予定通りだったから仕方ないねとなるのです。

 

・フリープランナー

一方で、フリープランナーは打ち合わせを重ねてきて当日もおふたりの一番近くで結婚式を進めていきます。

そのため、新郎新婦に代わって進行の変更なども判断をしていくのです。

 

先程の天候が不安定な場合。

例えば、予定通り進めるとガーデンイベントの時間では雨が降りそうであれば、進行の内容を組み替えます。

その場合、おふたりが何を大事に結婚式を創ってきたのかが理解できているかがポイントです。

場所探しから一緒に打ち合わせを進めていきているので、おふたりが重視していることも把握しています。

だからこそ、当日の状況に合わせて臨機応変に進行を組み替えていくことが可能なのです。

4、フリープランナーだからできること

ここではフリープランナーだからこそできる内容をお伝えします。

・場所の交渉

おふたりにとって相応しい会場・場所選びから行うことができるのがフリープランナー。

時には、結婚式を挙げた前例がない場所でも行うことがあります。

こんな場所で挙げることができるのかな。そんな不安も、どのようにしたら実現できるのかを考えて、必要な方への手続きもすべて行います。

例えば、公園やフリースペースなどでも実際に結婚式を挙げることが可能です。

幼い頃から育った地元の川を利用して行ったケースもあります。

 

・内容に制限がない

結婚式の時間や、やりたいことに制限を決めていません。

だから、おふたりにとって必要な時間や内容を考えて創っていきます。

例えば、会場と提携していないドレスショップから衣装を借りることはできないという会場もあります。

もしくは持ち込み料を支払って可能になるケースも。

もちろん会場にとっては理由があってのことですが、こういう持ち込みに関しても制限がないのがフリープランナーの特徴です。

・チーム編成

結婚式を創る上でチーム編成は重要です。

例えば、当日のカメラマンやビデオマンなど。

こちらも先述同様に、会場では自由に自分で選ぶことができません。

私も会場プランナー時代の時には、このおふたりならこのカメラマンに撮ってほしいと思っても提携してないからできないという思いをしたことがあります。

決められた方から当てはめるのではなく、おふたりの想いを汲み取り、最大限に活かせるチーム編成を創れます。

・会場決定後の相談

最近増えていきているのは、すでに結婚式場は申し込んでいるが不安を抱えて相談されるケースです。

打ち合わせが始まっていないけど不安、始まってから不安を感じる方もいます。

そのような方の不安を解消できるように、サポートするシステムを用意しているフリープランナーもいます。

プランナーによって様々なサービスがありますが、結婚式の準備を相談できる人って実は限られますよね。

親や友人にも相談しづらい内容もあるので、客観的な立場のフリープランナーの存在が役立つ場合もあるのです。

 

5、まとめ

結婚式を考えているあなたへ、まずは会場探しから始めるのではなく、プランナー探しから始めるメリットをお伝えしてきました。

初めて創る結婚式だからこそ、分からないこともたくさん出てきます。

そんな時に、期間限定の親友のように何でも相談できる存在がフリープランナーです。

おふたりに相応しい場所選びから、内容の相談、当日のアテンドまで一緒になって支えていきます。

 

結婚式を挙げるなら、まずは会場探しではなく、プランナー探しから始めてはいかがでしょうか。

会場プランナーとフリープランナーどちらがおふたりにとって必要ですか。

こちらの記事が参考になれば幸いです。

 

実際の会場の空き状況や見学は、私たちWEDDING LAPPLEがご案内させていただきます。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。

結婚式場に所属するウェディングプランナーとフリーウェディングプランナーの違いって何?

フリープランナーとは結婚式場ではないところで創る人といったイメージだった今までから…

結婚式場にはウェディングプランナーがいるけど自分達の価値観で結婚式を創りたいと考え、フリープランナーにご依頼される方が名古屋市・三河エリアでも増えてきました

 

10年前でしたらそんな事はほとんどなかった時代から、愛知県名古屋市エリアをはじめだけでなく周辺エリアにまで少しずつフリーランスウェディングプランナーの存在を知っていただけるようになりました。

それもここ数年では、ようやく結婚式場にもウェディングプランナーがいる中、フリープランナーにお問い合わせを頂き、更にはこちらからお問い合わせした会場さんにも受け入れて頂けるようになってきた事が、とても私たちフリープランナーにとっては有り難い気持ちでいっぱいのこの頃です。

 

ここでは、一般的に会場所属のウェディングプランナーが提案されている事と(※もっと細やかな式場プランナーさんももちろんいます)、それに対してフリープランナーの私たちはそれに対してどのような違いをもったサービスをしているのか、一つ一つご説明をさせて頂きたいと思います。

 

①1ヶ月に抱える件数を絞って、スケジュール管理をお客様に合わせて細かやかに向き合っていく

4ヶ月前から打ち合わせがスタートといったマニュアルベースではなく、結婚式の準備をスタートしてから結婚式の日までどう過ごしたら良いか、ふたりに合わせたスケジューリングをエスコートしていきます。

なので、「今何やったらいいのかな」「一気にあれこれをやらなきゃいけなくなって、早く会場を決めた意味あったのかな」といった疑問が生まれる心配がないケースが多いのです。又、お仕事が多忙な時期は準備のボリュームを減らしたスケジュールを立てたりと、それぞれのカップルの生活リズムに合わせて、結婚式の日から逆算してご提案していくのでご安心くださいね。

 

②持込に対しての対応が柔軟である

何でも持ち込みOKではなく、それを持込みしたい想いに寄り添って叶う会場から提案させて頂きたいと考えるのがフリープランナーとして多いです。

例えばよくある相談ですと、幼い頃から担当してくれていた自分の美容師さんに手掛けてほしい。そうなった時に、きちんと課題点もお客様にイメージしていただきながらも、その想いを叶えたい意思があるのであれば、それを軸に会場や進行をアドバイスさせて頂きます。

 

③プロデュース料というお客様から見えるカタチで対価を頂くからこそ、基本的にはお客様には実費だけお支払い頂き結婚式を創り上げる事ができる

売上ノルマが何かあるわけではないので、おふたりにとってこれは価値があるものだと思うものだけをご提案していきます。又、お見積もりをお伺いしながら、初回の段階で理想の本当の予算感をご説明させて頂きます。

更に直接フリープランナーはクリエイターとの契約を結んでいる為、上乗せされた中間マージン(多額の紹介手数料)が発生しているのではなく、クリエイターの価値に対してお客様が対価をお支払い頂くような価格設定でご提案をさせて頂いています。

安い結婚式を売るのではなく、賢いご予算管理の一つの選択として、しがらみなく販売しなくてはいけないノルマを抱えていないフリープランナーをお選び頂くのもオススメですよ。

 

④チームが絶対に決まっているわけではないので、ご紹介させて頂く中でもお客様の理想やフィット感・価格帯に合わせて毎回チーム編成を柔軟に組ませて頂く

フリープランナーは私たち含め、それぞれが推奨しているクリエイターさんが周りにいて結婚式を創り上げています。

ただ、絶対に1チームでと決まっているケースは少なく、お客様の理想やご要望にフィットするようなクリエイターをその都度ご紹介させて頂く事ができるのが、フリーランスだからこそ叶う事なのです。

なので、「スキル」と「価格」でお客様が本当に納得のいく選び方ができて、金銭面に対しての不安をクリアにしながら手配を決定させていく事ができるのが魅力なのです。

 

⑤あるもので絶対に完結させるとう概念ではなく、必要であれば会場の外へと探して持ち込んで対応するフレキシブルさを大切にしている

例えば、ペーパーアイテムなどは式場に揃っているものはもらった事があるからと、webサイトやインスタの検索を通してお持込をご希望される方がとても増えてきました。

又、他にも特殊な例を一つあげるとしたら、ライティング。照明はおふたりの姿を素敵に魅せるのと、空間にメリハリを生み出す為の影の重要アイテムです。一つのライティングを増やす事で、花嫁の美しさが格段と上がるのであれば、顔が暗く写ってしまう会場の中で過ごすのではなく思いきって取り入れたりするのも手なのです。

 

 

最後に余談ですが、LAPPLEでは個で対応させて頂くフリープランナーだからこそ式場やプロデュース会社よりもより細やかさや柔軟さがあり、フリープランナーとしては一人のワンマンではなく小規模チームだからこそ、万が一のリスクヘッジもチーム内で対応できるような環境を整えています。

フリープランナーについて詳しく更に知りたい方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ!