マタニティウェディングを迎えるあなたへ

お腹に赤ちゃんがいる中での結婚式の場合、体調面の不安だけではなく、母親になる戸惑いや新しい生活へのプレッシャーを感じている方もいるのではないでしょうか。

それでも、生まれてくる新しい命とともに結婚式を迎えようと決意されたのには理由があると思います。

「結婚式を挙げてよかった!」

そう思える1日になるように、マタニティウェディングを創る上で新郎新婦にも創る側にも知っていただきたいことをご紹介いたします。

ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

1、マタニティウェディングで気をつけること

女性にだけしか経験することができない、出産という人生の中でもとても大きな出来事。

私自身は男性なのでその経験はできませんが、近くで妻の妊娠、出産を見てきました。

その中で、経験することはできないが、勉強することはできると思い、本を読んだり妻からも話を聞くようにしていました。

そこで、自身の経験も交えながら、今回はマタニティウェディングの迎えるにあたり気をつけたいことやたいせつにしたいことをお伝えできればと思います。

 

◇気をつけたい言葉のかけ方

まずは、結婚式を創る側に伝えたいこと。

私自身もプランナーとして今まで10組ほどのマタニティウェディングを担当させていただきました。

ほとんどは初めてお会いする時からすでに妊娠されている方でした。

プランナーを初めて1年目の頃は、妊娠されているということだけで「おめでとうございます」と第一声に言葉をかけていました。

 

しかし、本当に第一声にこの言葉がふさわしいのかと考えるようになりました。

もちろん望んで妊娠される方もいれば、突然のことでまだ心がついていってない方もいると思ったのです。

おめでとうございますの言葉がプレッシャーになる場合のあるのではないか。

そう思うと、第一声で当たり前のように伝えるのはやめました。

 

それよりも、今の気持ちを聞くことが大事だと思うのです。

純粋に嬉しいと思っているのか、少し不安を感じているのか、その気持ちによってかける言葉も変わってくるのです。

一番は、新婦の気持ちに寄り添って言葉を選ぶこと。

理解してくれていると思ってもらうことが大事なのです。

 

◇つわりの種類

続いてつわりの種類について。

一言でつわりと言っても人それぞれで対応できることが違います。

プランナー1年目の時の私は、「つわりはどうですか?」と聞いていましたが、本来はどのようなつわりがあるのかを聞かないといけないのです。

それでは、主なつわりをご紹介します。 

 

・吐きつわり

これは、吐き気と嘔吐を繰り返す症状です。

原因はさまざまですが、匂いや温度差など少しの刺激を受けるだけで吐き気を催してしまい、常に胸焼けになっている状態です。

もし見学時などに体調がすぐれない場合は、遠慮せずに休むことを選びましょう。

横になることで少し楽になる場合もあります。

 

・食べつわり

これは、口の中が空っぽになっていると気持ちが悪くなってしまう症状。

常に飴やお菓子などの食べ物を口に入れておくと、症状が和らぐことがあります。

相談会に参加している時でも、気を遣わずに何か食べるようにしましょう。

 

・匂いつわり

普段はいい匂いと思っていたものでも、急に気になり苦手になってしまう症状です。

ご飯の匂いですら気持ちが悪くなるという方もいるほど。

対処法としては、自分の落ち着く匂いを探して持ち歩くといいでしょう。

柑橘系やミント系など、好みの匂いのアロマスプレーやエッセンシャルオイルを見つけておくのがお勧めです。

 

・寝づわり

他のつわりと比べると、まだいい方と思われそうですが、とにかく眠くてだるいのが特徴です。

日中でも睡魔に襲われて、集中力も低下して仕事をしている方でも仕事に身が入らなくなります。

この場合も無理せずに休むことしかありません。

 

・よだれつわり

これは、寝ても覚めてもよだれが溢れてくるというもの。

外出しなければいけない場合には、大きめのタオルを持ち歩くのがお勧めです。

寝るときには枕元に洗面器など、すぐに吐き出せるものを置いておくのがいいでしょう。

 

 

人によってはまた違った種類のつわりを抱えている場合もあり、妊娠5週目から長ければ16週目やそれ以上続く方もいるようです。

結婚式準備もしなくちゃと焦っても、体調が良くなければ進めることができないので、一番は無理をせずに過ごすことが大事です。

 

◇支えてあげたい心のケア

そして、何よりも妊娠することで女性の心は不安定になります。

今までバリバリ仕事をしていた方であれば、妊娠育休中に仕事が変わってしまうのではないか。

また、突然のことで気持ちがついていかない方や、将来を不安に思う方などさまざまです。

だからこそ、男性は相手の言葉に耳を傾け向き合って支えてあげてください。

ときには理不尽だと思うこともあるかもしれませんが、すべてをぶつけられる存在がいるだけで支えになれているのです。

 

2、生まれる前と後でのメリットデメリット

それでは、妊娠がわかってから結婚式を挙げるのであれば、生まれる前と後とではどちらがいいのかを考えます。

 

◇生まれる前に行う場合

生まれる前に行う場合のメリットは、今着たいと思えるドレスを着ることができやすいということでしょうか。

また、いろんな不安もあるかもしれませんが、子どもが生まれてくると子ども中心の生活になるので、ふたりの時間をしっかり取れるのは生まれる前です。

 

逆にデメリットとすれば、つわりがひどい方の場合は準備どころではありません。

会場を見に行ったり相談することもできないかもしれません。

やはり、体調を最優先に考えたいですね。

 

◇生まれた後に行う場合

続いて、生まれた後に結婚式を行う場合のメリットとしては、つわりからの解放で体調を崩しているということは少なくなります。

また、子どもも参加する場面を創って、写真や映像にも残すことができるのがいいところですね。

 

反対にデメリットとしては、子ども中心の生活になるため、結婚式のことを考えるのが面倒くさくなる可能性があります。

予算面でも、結婚式以外に費やしたくなったりする可能性もあったりで、なかなか集中して準備をできる心境ではなくなるかもしれません。

 

 

◇どちらでもたいせつにしたいこと

そこで、生まれる前でも後でもたいせつにしたいことは、ふたりの子どもと一緒に結婚式を創るということ。

生まれる前であっても、結婚式の準備をしながらお腹に向けて今の気持ちや、結婚式当日に生まれてくる子どもへのメッセージを残したりしませんか。

生まれてきてからであれば、ぜひ親子3人での時間を創りたいですね。

写真や映像で、その時の様子をしっかりと残して、いつか我が子が結婚するときに見返したりできるといいですね。

 

 

3、マタニティウェディングの当日までの流れ

それでは、具体的にマタニティウェディングを創るとなった場合に決めていくことをご紹介します。

 

◇ゲストのリストアップ

まず初めに行うのは、結婚式をするなら誰を招待するかを考えること。

この人数によって、どの規模感の結婚式にするのか、結婚式場見学やフリープランナーなどどのように進めていくのかが見えてきます。

大きくは、家族中心で行うのか、友人も呼ぶのかで変わってくるので、しっかりとふたりと家族とも相談して決めていきましょう。

 

◇結婚式でこだわりたい優先順位を決める

希望の人数が出てきたら、その人数に合わせた会場やプランナーを探しましょう。

マタニティウェディングの場合、結婚式当日の体調が万が一すぐれないということも考えると、時間にゆとりを持てる会場がお勧めです。

1日で多くの結婚式を行なっている会場よりは、貸切で使えたり開始時間が融通のきく会場だと安心ですね。

 

◇衣装選び

そして、妊婦としては一番の悩みになるかもしれないのが衣装選びです。

着たいスタイルがあっても、どれくらいお腹が出てくるのかで本当に着れるのかと悩みますよね。

結婚式を挙げるタイミングとしては、安定期に入ってからの妊娠5〜7ヶ月がいいとされます。

それ以上いくと、どんどんお腹も出てくるのでドレスを着るのにもリスクが伴ってきますね。

ちょうどつわりの時期に衣装見学に行かないといけないなんてこともありそうなので、着てみたいスタイルを調べておくといいでしょう。

 

◇招待状の発送

マタニティウェディングの場合の準備期間は、3ヶ月〜1ヶ月ほどです。

ということで、招待状を送るのも結婚式の1ヶ月前くらいになることも。

そこで、招待する方が決まり日程も決まったら、事前に電話などで結婚式の日付をお伝えしましょう。

また招待状を書面で送るのではなく、ウェブ上で送ることもできるので、少しでも準備の負担を減らしたいところですね。

 

◇進行の内容

当日の進行に関しては、時間にゆとりを持って組んでいくのがいいでしょう。

一般的に披露宴時間は2時間30分ほど。

その時間をどのように過ごすのかを打ち合わせで決めていきますが、写真を撮る歓談の時間はゆっくり取りたいですね。

動き回るとその分身体への負担はかかってしまうので、無理せずに座ったままでもゲストと写真や会話を楽しめるプログラムを考えていきましょう。

 

◇各種アイテムの打ち合わせ

その他にも、料理の内容やケーキのデザインを考えて打ち合わせします。

飾るお花やブーケ、ゲストに送り引出物、記念に残るアルバムや映像の種類を決めたりと、3〜1ヶ月の間に色々と決めていくことが出てきます。

 

 

それでも一番伝えたいのは、準備を頑張りすぎないこと。

無理をしすぎて体調を崩してしまうのが一番心配なことなのです。

新婦さん本人だけではなく、新郎さんや周りの方々も協力しながら打ち合わせを進めていきたいものですね。

 

 

4、当日を迎えるにあたり

いろんな準備を経ていよいよ迎える結婚式当日。

ここで考えていきたいことはなんでしょう。

 

◇ゲストにも伝えるべきかどうか

マタニティウェディングでは、初めから妊娠されてご相談される方もいれば、すでに会場が決まっていて打ち合わせを重ねている段階でわかるという方もいます。

この場合に、ゲストへは赤ちゃんがいるということを伝えた方がいいのでしょうか。

 

これは難しい判断ですが、もし安定期に入っている状況であれば伝えておけると安心だと思います。

全員がわかっている状態であれば、ゲストからもケアができるからです。

当日までに全員伝えずにという場合であれば、披露宴が始まってからのオープニング挨拶で伝える方法もあります。

その上で、みんなが新婦の体調に敏感になってくれるので気を遣いすぎることはなくなります。

 

◇最優先は新婦の体調

やはり、結婚式当日で最も大事なのは新婦の体調です。

結婚式という非日常の空間ということで、目には見えない緊張やプレッシャーを感じる方も多いと思います。

 

それでは、実際に結婚式当日に体調を崩された方の結婚式でその対処方をご紹介します。

打ち合わせではほとんどつわりがなく、いつもスムーズに打ち合わせを進めてきました。

それでも、結婚式を2週間後に控えたあたりから、少し体調が良くない日が出てきたと報告をうけました。

この時はすでに6ヶ月目に入っていたので、安定期には入っていました。

 

そして迎えた当日。

前日に今まではなかったお腹の張りを少し感じていたようです。

着替えに入ってからも、大きく体調を崩したり気持ちが悪くなることはなく、挙式も無事に終わり披露宴も無事に始まりました。

しかし、前半の歓談中にいつもより少し様子が違うと思い声をかけると、少し体調がよくないかもということで、少し控室で休憩を取ることにしました。

 

少し休めば回復するかと思い、新婦が戻るまでは次に予定していた進行を進めずに待つつもりでしたが、実は体調が悪化していき戻ってくるのが難しい状況になりました。

その間は、新郎さんひとりで予定していた時間を過ごしてもらったり、料理長とも相談して料理の出し方を変えてもらい新婦がいない時間でも間延びしないよう工夫したのです。

 

そして、休憩に入ってから1時間くらいが経つ頃にようやく体調も良くなり再びパーティ会場に戻って続きの時間を過ごすことができるようになりました。

その間に、予定していた進行の順番を組み替えて、料理も予定を変えて出すなど、ゲストも不安に感じないようにさまざまな工夫をしました。

 

おふたりが楽しみにしていたケーキカットイベントや、キャンドルを使った演出もすべて組み替えて行うことができました。

結婚式本番に体調を崩してしまうと焦る気持ちもあると思いますが、何より体調を最優先に考えることが大事なのです。

その裏では、スタッフがどうすれば最善の策なのかを考えて対処してくれるはずです。

 

5、まとめ

今回はマタニティウェディングを行う上での、気をつけたいことやたいせつなポイントをご紹介いたしました。

新しい命を授かるということは、とても素晴らしいことで幸せなことです。

ただ、その気持ちを受け入れるタイミングも人それぞれで、体調も一概に同じとは言えません。

 

それでも、結婚式を通じて夫婦の絆が深まり、さらには生まれてくる子どものことも愛おしく楽しみに感じてもらえることができればいいなと思っています。

一人でも、夫婦だけでも抱え込まずに周りにいる先輩ママや先輩夫婦にも相談しましょう。

もちろん、一緒に結婚式を創っていくプランナーのことも頼りながら、3人にとって宝物となる時間を創っていきましょう。

 

そして、パパママになる前の恋人夫婦の時間もたいせつにしてくださいね。

「結婚式を挙げてよかった」そう思える時間になりますように。

 

WEDDING LAPPLE プランナー東浩二

 

 

マタニティウェディングで心に残るお勧め演出

お腹に赤ちゃんを授かったご縁から結婚を決められ、結婚式の準備をスタートしているあなた。

短い準備期間の中でも、せっかくの結婚式だからこそ、何か自分達らしい進行にしたいと考えられる方が大半だと思います。

 

でもマタニティウェディングなんてそんなに出席した事がなく、何が通常の結婚式と違ってくるのか、なかなか想像が膨らまない!

そんなあなたに向けて、結婚式を創る中で心に残るお勧め演出をご紹介させて頂きたいと思います。

 

1.マタニティウェディングのお勧めの過ごし方

 

・目的に合わせた規模の結婚式にしよう

何の為に結婚式をするのか。

誰の為に行うのか。

振り返った時に、どんな結婚式だったと言える式にしたいのか。

まずは、目的をおふたりでしっかりと話し合ったうえで結婚式の準備を始められていますか?

 

もし、これから準備をスタートされるあなたの場合は、その目的を明確にしてから、会場選びや演出決めを行なっていきましょう!

 

・余白のあるタイムスケジュールの設定

どんな場所で結婚式を挙げられるにしても、演出で忙しくなるタイムスケジュールではなく、本当に必要な事に絞ったタイムスケジュールにされる事をお勧めいたします。

おそらくマタニティウェディングを挙げられる大半の花嫁さんは、6ヶ月前後。お腹も少しずつ大きくなり始め、疲れやすいしお腹も張りやすいのです。

 

座れる時間を確保したり、会場の外でも休憩ができるくらいの余白があると安心ですね。

 

・手作りアイテムはできる範囲を計算をして取り組もう

マタニティウェディングの準備期間は、おそらく長くても3ヶ月半くらい。短くて、2ヶ月弱です。

お仕事をしながら打ち合わせを行い、検診の予定も入れないといけなかったり。睡眠も食事をしっかりとる事も、準備期間では必須です。

その上で、更に手作りをしようと思うと時間がなかなか確保できません!

やりたい気持ちは山々でも、実際に当てられる時間を計算して、自分で手掛ける手作りアイテムは絞って製作していきましょう。

 

(*マタニティウェディングは安定期の5〜7ヶ月に挙げられるのが理想です。その中で、なぜ準備期間が長くても3ヶ月半なのか。その理由は、妊娠期は4週で1ヶ月と考える為、7ヶ月目と呼ばれる時期は25週になってきます。妊娠が発覚して、実際に結婚式の事を考え出すのも早くて約6週に突入しているタイミング。その為、早く気付かれ、早く動き出したとしても長くて3ヶ月半くらいになってしまう計算となります)

 

 

2.マタニティウェディングならではの進行のアイデア

さてここからは、実際のマタニティウェディングで取り入れれる事についてご紹介していきたいと思います!

 

・挙式前に家族とゆっくり過ごす時間を設けてみる

妊娠が発覚し、お仕事をしながら打ち合わせに通ったり、検診に通ったり、新居に引越しをしたり…

おそらく毎日がバタバタで、きっと結婚式を迎えるまでは感謝の気持ちを伝える時なんてないでしょう。

だからこそ、結婚式が家族にとっても思い出深いものになるようにしたいですよね。

 

とはいえ、結婚式がスタートすると、親御様もゲストへのおもてなしでバタバタしてしまったりもします。

なので、あえて挙式がスタートする前に家族と過ごす時間をセッティングしてみてはいかがでしょうか。

時間は、たった5分で良いのです。

新郎新婦控え室で花嫁姿の総仕上げをして頂いたり、チャペルに家族が集まって記念写真を撮ったり、ちょっとした触れ合える時間を進行に入れるだけで、思い出深い時間になるはずですよ。

 

・お気に入りのドレス一着だけを身にまとい1日を過ごそう

お色直しをされるのも良いですが、あえてお気に入りの一着のウェディングドレスだけをお召しになって、ゲストとゆっくり過ごす時間に当ててみてはいかがでしょうか。

休憩もしやすくなるので、お身体の負担を考えた場合にも一つの選択肢にされると良いと思います。

 

もしも他に着たい衣装があれば、別日でゆっくりと家族を招いて前撮りを行うのもお勧めです。

 

・ベビーブレッシングを取り入れよう

挙式の中で、お腹の赤ちゃんに向けて祈りを捧げる時間の事です。

もともとは教会式で行われていたものですが、今は人前式でも取り入れられる方もいらっしゃる演出。新婦さんの安産祈願や、赤ちゃんの健康祈願を込めたお祈りは、マタニティウェディングだからこそ出来る演出の一つですね。

 

・ベビーリングを贈ろう

赤ちゃんに贈るベビーリングを用意され、結婚式の時はネックレスにして新婦さんにつけてあげる演出も素敵です。

 

・お腹の赤ちゃんへ誓いを読もう

挙式の中で、お互いやゲストに対してだけでなく、お腹の赤ちゃんに向けて夫婦で誓う事を読み上げても素敵ですよね。

ビデオに残したりする事で、赤ちゃんが生まれて物心がついてきた頃にその誓いを聞かせてあげる事で、きっと喜んでくれるはずです。

 

 

3.マタニティウェディングならではの参加型のアイデア

又、せっかくなのでゲストに参加してもらえる何かを取り入れるのもお勧めです。

 

・赤ちゃんの性別当てゲームをしよう

例えば性別が分かっていたら、ゲスト全員参加で赤ちゃんの性別をみんなで考えてみたり。

 

・ウェディングツリーを完成させよう

残せるものだとしたら、ウェディングツリーも素敵です。

結婚式当日はゲストやおふたりの指紋を残し、赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんに押してもらって完成させるのです。きっとそんなウェディングツリーなら、もっとご自宅に飾っておきたくなりそうですね。

 

・お腹の赤ちゃんへのメッセージを集めよう

せっかくの記念に、ゲスト全員に色紙をまわしたり、ミニカードを配るなどして、赤ちゃんへのメッセージをお願いしてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんが大きくなった時にプレゼントできる、素敵な宝物になるはずです。

 

・ウェディングケーキを赤ちゃんの誕生を願うデザインに

真っ白なウェディングケーキに、ゲストの皆さんでフルーツをトッピングして頂き、入刀前に、赤ちゃんの予定日が書かれたクッキープレートをおふたりが飾って完成をさせる一手間加えたケーキ入刀の演出。

多くの人の写真に残る演出がケーキ入刀という事で、お勧めの演出の一つです。

 

 

4.マタニティウェディングならではの手作りアイテム

進行に入れる演出だけでなく、手作りアイテムを演出に取り入れるのも素敵です。

ここでは、指輪の交換時に登場するリングピローに関するネタをご紹介させて頂きます。

 

・赤ちゃんの枕にできるファーストピロー

そもそもリングピローとは、赤ちゃんの枕という意味がある事をあなたはご存知でしたか?

せっかくなので、指輪の交換で利用したリングピローを出産後の赤ちゃんの枕として使えるものにしたら喜びも倍増しそうですね。

 

・ファーストシューズ(ソックス)を使ったリングピロー

赤ちゃんが成長して初めて履かせるファーストシューズをこのタイミングで購入され、リングピローの代わりとして使用するのもお勧めです。

立体的なリングピローなので、受付中は展示しておいても可愛いディスプレイ代わりになりそうですね。

 

5.マタニティウェディングで気をつけるべきポイント

マタニティウェディングで出来る演出について、色々とご紹介させて頂きました!

とはいえ、全てを行うのは時間的にも難しい為厳選できると良いですね◎

最後に演出を取り入れていく上で、気をつけるべきポイントについてまとめさせて頂きました。

 

・動き回りすぎず休憩を取るようにしよう

結婚式当日は、無理して動きすぎて途中で体調を崩してしまったらもったいないですよね

当日はヘアメイクさんやアテンドさんが、常に新婦さんの近くにいるはずです。

 

休憩がとれるタイムスケジュールを組み、当日は何かあれば声をかけてこまめに休憩をとる事を心掛けましょう。

 

・一人で頑張りすぎず、人に相談したり頼ったりしよう

途中でもお伝えしましたが、妊娠中の結婚式準備は本当にハードです。

一人で抱えず、彼や家族にも力を借りながら準備を楽しんでいけるといいですね。

 

・結婚式を挙げる目的を忘れないようにしよう

冒頭でもお伝えした、結婚式を挙げる目的を何度も立ち返るようにしましょう。

忙しい日々を送りながら、次から次へと準備をこなしていくと忘れてしまいがちな事もたくさんあります。

是非、夫婦で声を掛け合う事を意識して、結婚式を挙げる目的を大切に準備を進めていきましょうね。

 

6.まとめ

マタニティウェディンングで心に残るお勧め演出はいかがでしたでしょうか。

赤ちゃんの事も何か演出に取り入れると、いつか月日が経って結婚式を振り返った時に、より一層原点に戻れるような意味のある結婚式として語り継がれそうですね。

 

Wedding Lappleでは、マタニティウェディングも積極的にサポートしております。

結婚式のアドバイスはもちろんのこと、出産までの不安もまるっと受け止めながら準備を進めていきます。妊娠・出産・子育ての経験を活かしてアドバイスを行なっておりますので、安心して何でもご相談下さいね。

マタニティウェディングを5〜7ヶ月頃に挙げる為の準備のポイント

お腹の中に赤ちゃんを授かったあなた。

この度は誠におめでとうございます。きっと突然の出来事に戸惑いをもたれている方もいれば、大切な方との赤ちゃんを授かった奇跡を嬉しく思われている方もいるかと思います。

 

これからご入籍をし、結婚式はどうしようか迷われているあなたの為に、何か後押しできるヒントが見つかるような情報をお届けさせて頂きます。

 

1.マタニティウェディングの良さ

マタニティウェディングに出席された機会がない方にとっては、なかなかイメージが湧きづらいかもしれませんが、結婚式を挙げる選択には色んなメリットがあるのです。

 

*大切な方に面と向かってご挨拶ができる

結婚式をされ、新生活がスタートされていると、いざ赤ちゃんを授かった時もどのタイミングで報告しようか迷うもの。ましてや、大切な方に一人一人お会いしての報告なんて、なかなか難しいものです。

ですがマタニティウェディングの場合は、出席して下さる皆さんに大切なパートナーと授かった奇跡を、生の声で報告ができる機会となるのです。

 

*きちんとケジメがつけられる

ご入籍をして、今までありがとうの気持ちを伝えられるのが結婚式。きっと赤ちゃんを授かったおふたりですと、生んでくれてありがとうの気持ちが大きくなるのではないでしょうか。

そして突然のご結婚に、もしかしたら親御様のお気持ちもまだ整理できていないかもしれません。結婚式を通して感謝の気持ちと、ふたりで歩む決意をしっかりとお伝えする事で、きっとこれからのおふたりの未来に安心して頂けるはずです。

 

*夫婦の思い出作りができる

赤ちゃんを授かると、夫婦の思い出作りがとても限られてきてしまいます。

だからこそ、結婚式という1日は夫婦の記念写真を撮ったり、おふたりを中心とした時間を過ごせるのが良さでもあります。

 

*結婚式の特典がついている場合が多い

赤ちゃんを授かると、出産費用も必要となってくるので、一気にお金がかかってきます。そんなおふたりの為に、結婚式費用に特典を付けられるプランが多くあります。

せっかくの機会だからこそ、費用も上手にやりくりしていけると嬉しいですよね。

 

 

2.マタニティウェディングの大変さ

マタニティウェディングの良さをたくさんご紹介させて頂きましたが、もちろん大変な部分もたくさんあります。

 

*憧れていたデザインのドレスが着れない

予定日に近づけば近づくほど、お腹は大きくなって通常サイズのお洋服が着れなくなってくると思います。

私自身の個人的な経験談としては、4ヶ月くらいでまだそんなにお腹が目立っていなくても、締められている感じがとても嫌で、そのくらいの頃から緩めのワンピースばかり着ていました。

マタニティウェディングドレスの選び方に関しては、サイズがハマる・ハマらないという感覚で選ぶだけでなく、着心地が良いか・長く着ていて苦しくならないかなど、お腹のことを気にして選んでいく事になります。だからこそ、本当は細身のスレンダーなドレスがお好みだったり、シンプルなAラインだったりすると、どうしてもお召しになれない可能性も出てくるのです。

又、ドレスも選んだものが1週間前の最終フィッティングの際にサイズが合わなくなってしまい、急遽ドレスを選び直した事もありました。

なので、そんな事が起こりうる事も想定しながらも、それ以上にマタニティドレス姿が着れる幸せをかみしめて、当日が過ごせると良いですね。

 

*悪阻が大変な中での準備

悪阻は起きれないくらい辛い方もいらっしゃれば、体調はあまり悪く感じないのに安静と言われてしまう妊婦さんもいらっしゃいます。

限られた準備期間の中で、充分に動けないのは本当に辛いですよね。でも、そんな時だからこそ、彼の力を借りて準備をしていく必要があります。きっと頼る事で、夫婦の絆も深まっていくかもしれませんね。

 

*式場の空き状況が限られている

結婚式は、多くの方が半年以上の準備期間を経て迎える事になる為、結婚式場の場合は日柄の良い日や良い時間帯は空いていない可能性が高いです。

そんな時は、思いきって結婚式場ではないレストランで挙げる事を視野に入れるのもお勧めです。その方がご予算も抑えられますし、お日にちの空き状況としても式場より空いている日が多いはずなので、ご希望の日時を選びやすくなってくるはずです。

 

 

3.5〜7ヶ月がお勧めの理由

*安定期に入る時期がこの期間

妊婦さんの安定期は5〜7ヶ月と言われています。

5月の初旬はまだまだ悪阻がおさまらない方もいらっしゃるかもしれませんが、6ヶ月超えてくるとかなり安定して、過ごしやすくなってきます。

7ヶ月もなると生活には慣れてきて、準備期間も確保しやすいのですが、お腹がだんだん出てくる事だけは気になってきます。

8ヶ月になってくると妊娠後期に入ってくるので、出来ればお勧めできません。安静にしないといけなく、入院となった方も何度か見てきました。お腹の赤ちゃんが一番なので、そんなお身体の状態の場合は、結婚式を延期しないといけなくなります。(しかも出産後に)

上記の事を踏まえて、結婚式は安定期に挙げるようにしましょう。

 

 

4.結婚式のスタイルの選択肢

結婚式は雑誌を見て、その中から気に入った会場(ビジュアル)で決められていた時代から、価値観に合わせて自由に選択しやすい時代になりました。

 

*ご招待客の人数で決める

ご招待客の人数によって、結婚式の雰囲気が大きく変わってきます。誰にきちんと結婚とお腹の赤ちゃんのご報告をしたいのか、今までのお付き合いとこれからの未来を考えた上で、ご招待客を選定し、その方達と過ごしたい雰囲気に合わせて会場選びをしましょう。

 

*結婚式費用で決める

人数がそこまで多くない場合に、大きな披露宴会場のある式場を選んでしまうと、その分の会場費が発生し、お見積りに負担もかかってきます。

ご予算にゆとりがあれば、もちろん憧れの会場で挙げられるのも良いと思いますが、もしも費用を工夫したい場合は、持込が柔軟だったり、余分なものがパッケージに入っていないプランが組める会場を選びましょう。

 

*理想の挙式スタイルで決める

絶対に大聖堂で挙げたいと考える方であれば、大きな式場やゲストハウスを選ばれるのが良いでしょう。

ゲストに気持ちを伝える時間を大切にしたい人前式を希望の方は、チャペルがない場所でも行う事ができるので、選択肢は広がってきますよ。

 

*写真だけの結婚式

体調が優れず準備の負担も気になるし、あとは予算をなるべくかけたくないという方は、写真だけ撮影する結婚式もお勧めです。

せっかくの結婚写真撮影なので、ご家族だけは見にきてもらい、最後に感謝のお手紙を読み上げる時間を設けても素敵だと思いますよ。

 

 

5.準備期間のスケジュール

マタニティウェディングでは、様々な選択肢の中から結婚式を挙げられる事が想像ついてきたと思いますが、その中で結婚式を挙げられる事を決めた場合、基本的には下記のような内容を準備していきます。

 

*式場探しの方法

雑誌を購入する・式場紹介サイトを見るという方法がスタンダードな探し方です。

その次に、webで検索をされる方も多いですよね。「名古屋市 結婚式場」と打って頂くと、広告を出されている式場はすぐ目に止まりますよね。

又、Wedding Lappleのようなフリープランナーを頼るという方法もあるのをご存知でしたか?最初にカウンセリングを行い、おふたりのご要望に合う会場紹介から行い、そのままプランニングをし、当日までサポートを行います。限られた時間を自分達の中だけでやりくるするより、お見積もりの事までまとめて管理してくれるフリープランナーという存在は実はお勧めです◎

 

*出席者のリストアップ

会場探しと並行して、出席者のリストアップを行なっていきます。

お見積もりを出すときに、人数によって大きく変動してくるので、早い段階で、ある程度の目安は想定できている事をお勧め致します。

 

*招待状の準備

結婚式の2ヶ月前に発送していく為、3ヶ月前には準備にとりかからないと間に合いません。結婚式場やフリープランナーの提携先では、招待状作成を最短10日間でご用意頂けるプランもあるので、そういったプランを利用するのがお勧めです。

手作りをしたい方は、時期を気にかけてすぐに取りかかりましょう。

 

*衣装選び

会場を決め、日取りが決定したら衣装選びもスタートしていきます。

衣装を着ると、きっと結婚式のイメージが湧いてテンションも上がってくるはずです。タイトな準備スケジュールの中でも、この衣装選びは特に楽しみたいですね。

 

*プログラムの決定

基本的には、あまり花嫁さんが動き回らなくても大丈夫なゆったりとした進行を組みましょう。妊娠中はお手洗いにもすぐ行きたくなってしまうので、お支度時間も含め当日はゆとりをもったスケジュールにする事をお勧めします。

 

*席次表の作成

列席者が着席される配置を決め、皆さんにご覧頂ける席次表はご用意頂ける方が多いです。人数が少ない結婚式は、席次ボードを作られ、会場の入り口に飾られる方もいらっしゃいます。ただし、誰がどこに座っているか披露宴中にゲスト同士が確認しづらいので、個人的には簡単なものでも席次表はご用意される方を推奨しています。

 

*会場装花やブーケの決定

結婚式の全体が見えてきたら、コーディネートの決定をしていきます。

ブーケを決める際は、ドレスも決まっている状態がお勧めです。

 

*引出物選び

ほとんどの会場やフリープランナーより、提携されている引出物のパンフレットをいただけるはずです。その中からお選び頂けたら、前日にスタッフが袋詰め&セッティングまで行ってくれる為かなり準備の負担が楽になりますよ。

 

*メイクリハーサル

1ヶ月〜2週間前くらいにヘアメイクさんと、実際に当日に向けてヘアメイクのリハーサルを行っていきます。花嫁姿のご相談はもちろん、体調の事・肌荒れの事・お手洗いが近い心配など、何でもお伝えしましょう。結婚式当日、花嫁さんに一番近くにいてくれるのは、このヘアメイクさんです。もちろんウェディングプランナーも花嫁さんの様子は気にかけて当日進めていきますが、それ以上に近くでサポートしてくれるヘアメイクさんにも、不安を打ち明けてみましょう。多くの方が親身になって相談にのってくれるスタッフさんのはずです。

 

*司会者とのお打ち合わせ

結婚式の2〜1週間前に行う、最終打ち合わせ。

当日のプログラムを進行役となる司会者さんと顔合わせをし、段取りのイメージをしていきます。

妊婦さんの結婚式の場合、当日は時間通りに進まない事もよくある事です。細かい進行の進め方は気にせず、プロにお任せして、感謝の気持ちを伝え楽しく過ごす事に集中しましょう。

 

*結婚式当日

ママ・パパになる準備もしながらの結婚式準備。少し忙しかったかもしれませんが、その分当日は意味のある結婚式になると良いですね。

お腹の赤ちゃんの動く音を感じながら、大切な皆様に心を込めてご報告をしましょう。

 

 

6.まとめ

マタニティウェディングが5〜7ヶ月の安定期に挙げる為の準備のポイント、いかがでしたでしょうか。

突然のご懐妊でマタニティウェディングを挙げようか、出産後に挙げようか迷っている方にとって、何か後押しとなる記事になっていたら嬉しいです。

 

Wedding LappleではマタニティウェディングのサポートPLANもございます。

短期間での結婚式準備はもちろん、自身の妊娠・出産・子育ての経験を通して、あなたの今の状況の期待や不安を丸っと受け止めます。

体調がなかなか優れない方やお忙しい方は、対面打ち合わせだけでなく、Skype・チャットなどのオンラインを使ったお打ち合わせも臨機応変に取り入れていきます。お身体の様子を配慮しながら、心を込めてバックアップしますのでお気軽にお問い合わせ下さいね。

気軽にいつでも相談は、こちらのWedding LappleのLINEをご利用下さいませ

 

マタニティウェディングを自分達らしくしたい方にお勧めする準備期間の過ごし方

妊娠が発覚してケジメとして結婚式は挙げる事を決めたおふたりにとって、忙しい準備期間を乗り越えて自分達らしい結婚式にしたい方へ

赤ちゃんを授かる事ができて、急ではあるけどやっぱり結婚式はしたい!

結婚式をせっかくやるなら、自分達らしい結婚式にしたい!

 

短い準備期間の中ですと、諦めなきゃいけない事も出てくるかもしれないと、悩んだりしてしまう事もあるかもしれませんが、妥協ではなく自分達らしくできるる形を考えながら結婚準備ができるといいですね。

 

では、限られた時間の中で「自分達らしくできる事って何なのか?」

考え方やアイデアをご紹介させて頂きます*

 

|結婚式場選びをスタートする前に

妊娠が発覚するのが、早くても4週の時。とはいえ、そこからすぐに結婚式の事を考える方なんて、ほとんどみえません。(入籍を既にされていた方は別です)

発覚してからは、まずは産婦人科に行ったり、ご挨拶に行ったりしつつ、大体の方はお仕事もしているのでお休みを狙っていくとあっという間に毎日が過ぎてしまいますよね!その為、妊娠が発覚してから約1ヶ月後(2〜3ヶ月くらい)の時から動き出し、だいたい約2〜3ヶ月後に結婚式を挙げられる方が大半です。(安定期となる5〜7ヶ月が一般的にはお勧めのタイミングと言われています)

 

見学に行く前に、これだけはご両親に確認しておくと良いと思うことが3つあります。

 

□結婚式の日取りを決める上で、絶対条件があるかどうか。

→人気の場所ほど、埋まっている事がほとんどなので、見学に行って気に入っても、「日柄の良い日」「土曜日午前しかダメ」など良い条件だけをイメージして回ってしまうと、「自分達らしさ」を大切にできる会場の選択肢がかなり狭まってしまいます。ご両親に、さいあく仏滅でも選択肢として有りなのかどうなのか、極端かもしれませんがそこまで相談をしておいてから会場見学をスタートする方が効率が良いです◎

 

□ご招待人数のイメージ

→どのくらいの規模感で行う結婚式なのか、それによって選択肢や予算組みも大きく変わってくると思います。40名なのか、60名なのかで、収容人数が可能かどうかの会場の選択肢も変わってきます。なるべく近い人数をリストアップをしておくと、少しでもスムーズにお話が進められます◎

 

□開催が可能なエリアについて

→例えば、新婦さまのご自宅が愛知県岡崎市だったとします。でも、彼のご家族や親戚は岐阜県にみえるとします。その場合、何を優先して選ばれるのか。

・今住んでいる自宅の近くで結婚式を挙げる

・車移動がしやすい場所で結婚式を挙げる

・駅近くor駅から送迎バスが手配できるような場所で挙げる

など、エリアがどの位置付けで重要なのかも話し合っておけると良いです◎それによって、決め手となる時に「立地」をとるのか、「自分達らしさが叶う結婚式」をとるのか、悩みの決断の判断材料になってきます。

 

□ご予算について

→結婚式のご予算によって、会場費や衣装の着数(内容)などかけれる範囲が大きく変わってくると思います。もちろん安ければ安い方が良いと誰しもが考えますし、妥協したくない点や憧れもあるかと思います。自分達にとって譲れない事は何なのか、親御さんの想いは何かあるのか、先にお話をまとめておけると良いですね◎

上記を話し合って、自分で電話やメールをかけて結婚式場選びをスタートする事が一般的ではありますが、もっと効率的に式場選びをしていきたい方には、式場選びからプロに相談してしまうのもお勧めです。

エージェントカウンターに行かれる方もいますし、私たちのようなフリープランナーにご相談される方も多くいらっしゃいます。自分達の希望をプロに伝え、会場を絞って選ぶ事ができたら負担は大きく減ってきますよね。

 

|お見積もりとの向き合い方

会場を絞って見学をスタートしていったら、次に悩むべきポイントはお見積もりに対してだと思います。どんなに気に入った会場があったとしても、お見積もりで行き詰っていく方もたくさんみてきました。

新しかったり設備が整っていればいる程、会場費は上がってきますし、それプラス立地も良ければその分見ておかないといけません。結婚式に対しての憧れの一つとして「どんな場所」で結婚式を挙げるか、想像を膨らませていく方が多いのですが、一つ選択肢として間違ってはいけないのは「何のために結婚式をするのか」を忘れないでくださいね。

そして会場見学をする時は、会場が好みとかキレイとかだけで判断するのではなく、「結婚式をする理由が叶うのか・大切に伝えられる場所なのか」そんな事を自身に問いながら選んで頂けたらと思います。

どんなに綺麗であったとしても、おもてなしが行き届かないようではいけません。

派手に結婚式を挙げられたとしても、何も想いが伝わらない表面上の結婚式になってもいけません。

 

マタニティウェディングで大体の方が結婚式を挙げる理由としては、

 

□今まで育ててきてくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい

□昔から結婚式を挙げる事が夢だった

□大切なパートナーをみんなに紹介したい

□赤ちゃんを授かった事を大切な方にきちんとご報告したい

 

そんな想いの軸をもっている方が多く、それがきちんと表現できそうな条件が整っているかどうか、融通が効くのか、などの目線を大切に、見た目だけにとらわれず「見積もりの工夫」ができるような会場選びをお勧めします◎

 

あとは衣装の着数によってもご予算は大きく変わってきますので、優先順位に合わせてどうしたいのか考えてみてください!

 

|手作りアイテム準備について

ご予算を抑えたいからと言って手作りをしようと考える方もみえますが、全部が全部手作りにしてしまうと準備期間中にパンクしてしまいます!特に招待状なんかは、式場が決まったら直ぐに発送したいアイテムです。そういったものはうまく業者さんに頼りながら、「自分達らしさを表現」する為の手作りに時間を費やす事をお勧めします!

 

ちなみにマタニティウェディングの際に、手作りしたいとご希望のお客様によく提案しているものが「リングピロー」です。リングピローの意味合いがそもそも赤ちゃんの為のアイテムだというストーリは有名だと思いますが、個人的には生まれてくる赤ちゃんの為の「ファーストシューズ」や「ファーストソックス」をご購入頂き、そこにリングがかけれるようにアレンジすると素敵なアイテムに早変わりしますよ。

結婚式はリングピローとして使い、生まれてくるまでの間はそのリングピローを眺めながら赤ちゃんの誕生を待ち望み、赤ちゃんが元気に生まれてきたら履かせてあげる。

プロカメラマンにも撮影してもらえる機会です。想いを込めた「ふたりならではのアイテム」を、是非考えて作ってみてくださいね◎

冒頭でもお伝えしたように、限られた準備期間だからこそ「何の為に結婚式をするのか」忙しい中だとは思いますが、そこだけはお考えをしっかりともって取捨選択されていくと良いですね。

Wedding Lappleでもマタニティウェディングのプロデュースを何度もご依頼いただき、限られた準備期間とご予算を伺いながら「自分達らしい結婚式」を提案させて頂いています。

もしもおふたりで考えてもなかなか答えが見えてこない場合は、無料でカウンセリングを行っていますので是非お困りごとは何でもご相談くださいね!