家族との絆を深める時間の創り方

コロナ禍での結婚式は、規模を縮小して家族を中心とした少人数スタイルが主流となりつつあります。

中には、結婚式を挙げずに写真だけ残していこうと、フォトウェディングを依頼する方も増えています。

そんな時代の中で、本当に必要な結婚式の価値と意味とはなんなのでしょうか。

ここでは結婚式を通して、自分の家族だけではなく相手の家族との距離感が近くなり、今まで以上に絆が深まる時間の創り方をご紹介します。

 

1、少人数だから絆が深まるのではない

もし、結婚式のゲストは20名までしか招待できないとしたら、あなたは誰に来てほしいですか?

最近では、本当は友人も職場も親族も呼びたかったけど、大人数になってしまうので泣く泣く諦めている方もいます。

その中で、家族を中心とした親族とゆっくりと食事を楽しむ結婚式が増えているようにも思います。

気をつけないといけないのは、「少人数=絆が深まる」というわけではありません。

 

◇結婚式では絆が深まる仕掛けが必要

結婚式の準備は、ふたりで初めての経験をしていくことになります。

ゲストとしては経験していても、当人として迎えるのは初めてで、わかないことがあっても当然なのです。

だからこそ、プロのウェディングプランナーの提案が必要となります。

ここでしっかり考えないといけないのは、どのような場所と、どのようなプランナーだったら、家族の絆を深める結婚式を創ってくれるのか。

少人数結婚式、家族との結婚式とうたっていても、本当に家族の絆が深まる時間にできるのかということです。

 

確かに、少人数で親族中心であれば温かい空気で過ごせると思います。

しかし、何も仕掛けがないと絆が深まったと言える内容ではない場合もあるのも事実。

いかにウェディングプランナーが、家族の絆が深まるようにとプランニングを立てて仕掛けることが必要となるのです。

 

 

◇空気を見ながら臨機応変に進め方を変える

また、少人数結婚式の場合は、ゲストの空気感を常に意識しておくことが重要なポイントです。

もちろん、新郎新婦がそこまで気を遣うことは難しいので、ここも同じくウェディングプランナーの力が必要となります。

 

実際に行われた一例をご紹介します。

家族と親族が5テーブルに分かれていて、その1テーブルごとに新郎新婦が移動しながら食事をしていくという、少人数結婚式ではよくあるスタイルでした。

そして、おふたりがテーブルに回ってきたら、ゲストからマイクを通しておふたりにメッセージをいただきながら進めていましたが、途中でマイクを使うのをやめました。

それは、マイクを使うことで司会者が自然な会話を閉ざしてしまうと感じたからです。

途中からは、マイクは使わずにテーブルを移動しながら自然と会話が生まれるようにと進めていきました。

 

その結果、ゲストも飾った言葉ではなく、いつも通りの言葉で祝福の気持ちを伝えられていました。

このように、予定していた内容から変えることでより良くなると思うことを、どれだけ感じられるかが大事なのです。

 

 

2、結婚式で家族との絆を深める時間

ここからは、実際に家族の絆を深める時間の過ごし方を、いくつかご紹介していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

◇紅差しの儀

これは、新婦とお母様の絆を深める時間。

花嫁の身支度の総仕上げとして、お母様から新婦の口紅を引いてもらうというものです。

同じ女性として、我が子に夢を託す瞬間だとも言われます。

 

同性の親は我が子に夢を託し、異性の親は我が子により強い愛情を注ぐと言われます。

母から娘への紅差しは、幼い頃の自分を思い出すような時間になります。

お母様には立派に成長した娘の花嫁姿を一番近くで見ていただけ、新婦には小さい頃に化粧をしてもらった記憶が蘇るような気持ちになります。

 

◇ファミリーミート

当日の着替えが仕上がってから、まずは親御様におふたりの晴れ姿をお披露目する瞬間。

時には兄弟も一緒に立ち会う場合もあります。

チャペル内で家族が待っていえて、扉が開いておふたりの入場です。

 

ここで大事なことは、おふたりと親御様お互いの気持ちを交わすということ。

おふたりには、この日を迎えられた喜びとここまで支えてくれた親御様へ感謝の気持ちを伝える。

親御様には、晴れ姿の我が子への祝福の言葉をかけてもらう。

お互いの気持ちを贈り合うことで。結婚の実感もわいてくる時間となります。

 

◇アルバムを見る

幼い頃に親御様が撮影したであろう写真が入っているアルバムを一緒に見る時間。

披露宴の中では生い立ち映像を作る方もいますが、挙式前に1枚1枚手を止めて見ながら思い出を振り返ることができるアルバムを使うのもお勧めです。

 

きっと写真には、撮る側にも忘れない思い出があるはずです。

親御様がどのような気持ちだったのかを聞くのも、どれだけ愛情を注がれていたのを感じられるでしょう。

小さい頃見ていた写真が、実はこんな想いで撮られていたなんて知ると、また今までとは違って見えてくるのではないでしょうか。

 

◇ヴェールダウンの儀式

挙式の入場前後で行うのは、新婦のヴェールを下ろすヴェールダウンの儀式。

ヴェールには2つの意味があると言われています。

1つは、悪いものから新婦を守るという魔除けの意味と、もう1つは、優しく包み込む愛情の意味です。

挙式の入場後にゲストに見守られながら行う方が多いですが、入場前に家族だけの時間を設けてそこで行う方もいます。

 

誰のためのヴェールダウンなのか。

もしかしたら、ゲストがいる前では恥ずかしくてきちんと気持ちを伝えられない新婦とお母様であれば、入場前の控え室で行うことをお勧めします。

大事なのは、ヴェールを下ろしてもらうことで新婦は新郎の元へと嫁いでいく決意をして、母は娘を新郎に託す決心を固めるということ。

下ろしてもらったあとには、母と娘としてお互いの想いを伝え合うことが大事なのです。

 

◇挙式入場

挙式の入場のエスコートを親御様にお願いすることで、親孝行にもなります。

それは新婦だけではなく、新郎も同じです。

例えば、手を繋いで歩くことで、親御様には幼い頃を思い出してもらうことにも。

新郎新婦本人は覚えていないことでも、親御様は覚えていますからね。

あんなに小さかった手が、こんなにも大きくなっていたんだと感じる瞬間になります。

ここでは言葉がなくても、手と手から伝わる想いもあります。

 

そして、入場前に普段は照れて言えてない「ありがとう」の気持ちを伝えるのもいいですね。

きっと親御様にとって、一生の宝物になりますよ。

これまでのありがとうの気持ちを込めて、1歩ずつ進んでみませんか。

 

◇親御様から我が子への想いを伝える

挙式の入場をしてから一番初めに、司会者より親御様からお伺いした我が子への想いを伝えるという時間。

ここでは、子を授かった時の気持ちや、生まれた日のことを共有することで、周りの家族や親族も同じ情景を思い浮かべてもらうことができます。

おふたりからすると、今まで知らなかったお母様の気持ちを知ることができる時間でもあります。

 

または、どのような想いで名前をつけられたのかも紹介することも。

親御様からの最初の贈り物である「名前」に込められたメッセージを聞くことで、そのあとの結婚証明書に名前を書く時にその名前の重みを感じると思います。

 

このように、家族との絆を深める時間とは、新郎新婦には親御様からどれだけ愛情を注がれていたのかを感じることができます。

また、親御様にとっては、我が子の成長を感じこれまでの時間を愛しいと思える時間になります。

お互いの気持ちを通わせる、そんな時間を創ることがたいせつなのです。

「今までありがとう」「幸せになってね」そんな想いがあふれる時間にしたいですね。

 

 

3、結婚式ではなくても深まる絆

ここでは結婚式以外でも絆を深める時間をご紹介いたします。

 

◇宿泊を通して絆を深める

結婚式の前日にご両家の家族との時間を設けることで、自分の家族だけではなく相手の家族とも距離が近くなります。

これは、結婚式当日にそのまま宿泊するということでも同じ効果がありますが、大事なことはご両家の家族が同じ時間を過ごせる環境であるかということです。

 

宿泊の時間でたいせつなのは、お互いの生い立ちを知るということ。

新郎新婦にとっては、相手がどのような家族に囲まれてこれまで生きてきたのかと、自分がどのように愛情を注がれてきたのかを感じることができるように。

また、親御様にとっては相手のこと、家族のことを知ることで今まで以上にたいせつに感じ、我が事の思い出を振り返ることでかけがえのない存在であったことを感じる時間になります。

相手のことを深く知ることで心の距離が近づき、自分の家族のことも改めて愛しいと思えるのです。

 

それでは実際に行われた一例をご紹介いたします。

ここは、愛知県豊田市足助になる150年前に建てられた庄屋をリノベーションした古民家・ニンジャマンション。

雰囲気だけでも、どこか懐かしさを感じ幼少期を思い出すような場所です。

 

絆を深めるための仕掛けとして、おふたりの生い立ち写真を使ったカルタを作成しました。

写真を見るだけでも懐かしい気持ちになりますが、その写真1枚ずつに込められたエピソードをご両家の家族全員で共有していきました。

親御様は懐かしいと言いながら1枚ずつ眺めて、おふたりはその写真から感じることを言葉にして読み上げます。

 

大事なことはカルタをするのが目的ではなく、カルタを通してお互いの生い立ちを知り、親御様からもその当時の思い出を語ってもらうということ。

想像していた以上に温かい時間となり、家族の絆が深まっていくのを肌で感じる時間となりました。

 

 

◇フォトウェディングならではの時間

ここまでは結婚式を通して家族の絆を深める時間をご紹介してきましたが、フォトウェディングでも同様に絆を深める時間を創ることができますよ。

 

例えば、幼い頃を思い出して、お父様の肩もみをしてあげるのも言葉を交わさなくても心が通う瞬間になります。

幼少時代に、父の日に肩たたき券を作って渡したことがある方もいるのではないでしょうか。

娘からの愛情を感じ、父親の背中を感じる温かい時間になりますよ。

 

また、ご両家の家族も参加される場合には、食卓を囲むような家族団欒の様子も素敵です。

夕食はみんなで食べることをたいせつにされている家庭もあると思います。

お母さんが作った手料理を食べるように、みんなで和やかな食事風景を撮ることで家庭の味の話なども盛り上がりますね。

 

このように、結婚式でもフォトウェディングでも、家族の絆を深める時間は創ることができるのです。

 

 

4、夫婦の絆を深める

そして、もうひとつ絆を深めるというと、お互いの夫婦としての絆ではないでしょうか。

ここはご自身のこととしてぜひ想像してみてください。

 

◇ファーストミート

ファミリーミートは、家族におふたりの晴れ姿をお披露目する時間ですが、ファーストミートとはお互いの姿をお披露目する時間です。

 

今まで恋人として時間を過ごしてきたおふたりが、夫婦として歩み始める日。

たくさんの思い出を築いてきたと思いますが、その中でも結婚式は特別な1日となります。

きれいなウェディングドレス姿に身を包んだ新婦を、ドキドキしながら待つ新郎。

きっと初めてその姿を見た瞬間の気持ちは、出会った頃の気持ちを思い出させてくれますよ。

「この人と結婚してよかった」そう思える時間を創りたいですね。

 

 

 

◇手紙を贈る

シンプルでありながら、何よりも気持ちが伝わるアイテムが手紙かもしれません。

相手のことを思いながら、ペンを走らせ想いを乗せるという行為は、古くから変わりありません。

面と向かっては恥ずかしい気持ちも、素直に伝えることできます。

読む場面も無数に考えられるので、ふたりっきりの時間を創りたいという方には、カメラマンも入らずにふたりだけで心通わす時間にすることも。

たいせつな相手にありのままの気持ちを伝えることで絆が深まります。

 

◇誓いを立てる

一緒にこの先の未来への約束を立てる「誓いの言葉」。

誓う内容は、一緒にでもよし、お互いにでもよしと、決まりはありません。

大事なことは、この先の未来をどのように生きていきたいのかを考えるということ。

この誓いがこの先の人生でも支えとなるように考えたいですね。

 

 

5、まとめ

家族との絆を深めるということは、お互いの絆を深めるということにもつながります。

自分の家族だけではなく、相手の家族のことも大事に思え、これからたいせつにしていこうと感じることができれば、きっと幸せな家庭を築いていけると思うのです。

 

そのためには、どうすれば絆が深められる仕掛けができるのかを考えることが必要です。

結婚式を挙げる価値と意味を深めるためにも。

この記事が、家族の絆を深めたいと考えていたあなたのヒントにつながれば嬉しいです。

 

WEDDING  LAPPLE 東浩二

 

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結婚式の前撮りは自宅で〜前撮り本来の価値とは〜

あなたは結婚式の前撮りをしたいと思いますか?

決められたプランで手軽に撮影する方法もありますが、せっかく撮影するのであれば、結婚式同様に人生最幸の思い出を残したいですよね!

そう思うあなたへ、日常の景色が特別ものに変わる、自宅での前撮りの魅力をご紹介いたします。

 

1、なぜ前撮りをするのか

それでは、まず前撮りはする方がいいのかということから考えたいと思います。

予算が上がってしまうし、別に写真を撮られるのも好きではないという方もいるかもしれません。

やるべきかどうかは、前撮りで残す価値があるかどうかで考えてみてはいかがでしょうか。

 

◇前撮りをする価値

もし、おふたりが前撮りをされる場合に大切にしていただきたいのは、ただ写真を撮るだけの日にしないということです。

前撮りは、夫婦として歩み始める決意を固める日だと思うからです。

 

結婚式場によっては、最初からプランで前撮りが入っている場合があります。

また最近ではSNSなどから、このカメラマンに撮ってほしくて依頼をするということも増えてきています。

どのような選択肢の中から前撮りをすることを選んだとしても、ただ写真を撮るだけではなくそこに価値を感じられるかが大事です。

まずは、何のために自分たちは前撮りをするのかを考えてみてください。

前撮りをすることによって、夫婦になる実感がわくような時間にすること。

何年後も写真を見返した時に、その日の気持ちが思い出すようなものにしたいですね。

 

2、自宅で前撮りを勧める理由とは

前撮りは、夫婦として歩み始める決意を固める日でもありますが、その思いをより感じやすいのが自宅だと思います。

なぜ、自宅で前撮りをすることが夫婦になる実感がわくのでしょうか。

 

◇家族にとっても意味のある前撮りになる

自宅で前撮りをすることで、家族にとっても決意を固める時間になります。

特に、お嫁に行く新婦の場合、家族はどこかで寂しいと感じているのではないでしょうか。

なぜなら、同じ苗字だった娘が新しい姓に変わるからです。

だからこそ、家族の思い出を残すという意味でも、自宅で撮影することがおふたりにとっても親御様にとっても特別な思い出になります。

自宅で撮影することは、目には見えない変わりゆくものを残すということにも繋がっているのです。

 

◇近所の方にもお披露目できる機会になる

家族以外にも、小さい頃から成長過程を見てきているのが近所の方です。

おふたりとは直接面識がなくても、親御様との接点がある方も多いのではないでしょうか。

以前は、結婚式当日に自宅で花嫁姿になる方もいますが、その数は年々減少しています。

成長した晴れ姿を見せられる機会としては、成人式の前撮り、結婚式の前撮り、結婚式当日しかないのです。

集まっていただいた方には、嫁菓子を渡すのも日本ならではの風習ですね。

 

◇大切な場所を思い出に残せる

人との思い出だけではなく、大切な場所としての思い出も残せます。

自宅で過ごしてきた日常の景色が特別ものに変わるのです。

いつでも優しく出迎えてくれる玄関や、季節によって見え方が変わるお庭など、当たり前の景色も晴れ姿で撮影するといつもとは違って見えます。

きっと、何十年後に見返すと胸が温かくなる写真になっていると思います。

 

3、自宅だからこそできること

実際に自宅で前撮りを行うことで、どのような気持ちと思い出の写真が残せるのでしょうか。

 

◇花嫁支度から見てもらえる

結婚式当日ではなかなか見ることができない、花嫁支度の風景を家族にも見てもらうことができます。

メイクさんが衣装を広げて準備しているところや、化粧道具の種類の多さにも関心が集まるでしょう。

いつもと変わらないリラックスした雰囲気で支度を進めることができます。

もしかしたら、お父様だけは近所の方へのお礼などで緊張されているかもしれませんね。

 

◇家族で過ごしてきた季節を残せる

日本には四季折々の行事があり、とても素晴らしい文化だと思います。

女性であれば必ずお祝いされてきたのは、ひな祭りではないでしょうか。

例えば、前撮りの時期を3月に合わせることで、親御様が娘に用意した雛人形とも思い出を残すことができます。

ただ写真を残すだけではなく、親御様からすると、この自宅で娘のためだけに用意する最後の雛人形となるでしょう。

何よりも健康で育ってほしい。

毎年雛人形を飾る時に感じていた気持ちも思い出す日になるのではないでしょうか。

親御様にとっては、子育ての卒業が近づくのを感じるのかもしれません。

お庭に花を植えている自宅では、好きな花の季節に撮影するものいいですね。

 

◇結婚式に来られない祖父母にも晴れ姿を見せられる

自宅での撮影は実家に限ったわけではありません。

中には、祖父母の自宅で撮影することに意味がある方もいます。

おばあちゃんには結婚式に来てほしいけど、足が不自由なので外出するのが難しいと言われるケースも少なくありません。

そんな時には、晴れ姿を見せに行くことができるのです。

小さい頃にたくさん遊んでもらったおばあちゃんの自宅で、成長した晴れ姿を見せられる喜びを感じることでしょう。

 

4、お勧めの演出

続いては、自宅ならではの演出をご紹介いたします。

結婚式当日にできる内容もありますが、自宅の雰囲気だからこそ出せる魅力があります。

 

◇新郎新婦の対面

お互いの晴れ姿を見る瞬間。

夫婦として歩み始める決意を固める日の第一歩がこの対面です。

いつも隣にいる相手が、いつもとは違って見えるでしょう。

何気なく撮影を始めるのではなく、一瞬一瞬を大事にしていきたいですね。

 

◇紅差しの儀

花嫁支度の仕上げに、お母様から口紅を差してもらう儀式。

新婦にはお母様からの愛情を感じてもらえる時間になり、お母様には娘が大人になった実感がわく時間になります。

言葉を交わさなくても、お互いに「ありがとう」の気持ちが伝る儀式です。

 

◇幼い頃を思い出す

父の日に一度はしたことがありますか。

今までの感謝の気持ちを込めて、肩もみの儀をするのはいかがでしょうか。

小さい頃に、お父様の膝に乗ったり一緒に走り回った思い出も蘇ることでしょう。

娘からの気持ちに涙ぐむ写真になることも。

温かさを感じる写真を残すことができます。

 

◇夫婦になる前の手紙

ただ写真を撮っていくのではなく、夫婦としての歩みとなる日。

今の気持ちを手紙に込めて贈り合いませんか。

この日を迎えるまでの気持ちや、結婚式に向けての気持ちをお互いに伝えましょう。

夫婦として歩み始める前に、お互いの気持ちを理解することでより良いスタートになることでしょう。

 

◇家族へ向けた手紙

お互いに手紙を贈るだけではなく、家族に向けてもこの日を迎えた気持ちを贈りませんか。

なぜ自宅で前撮りをしようと思ったのかや、結婚式を迎えるにあたってなど、素直な気持ちを綴ってみましょう。

娘からの贈り物は、寂しい気持ちを背中を押してくれる気持ちに変えてくれるはずです。

新婦にとっても、親御様にとっても、お互いの愛情を感じる時間になるでしょう。

 

 

◇婚姻届けの署名

前撮り日に、夫婦としての第一歩を踏み出す婚姻届に親御様から署名をいただくのも、より思い出深い時間になります。

結婚式を挙げる日と、入籍をした日。

どちらも結婚記念日としてこれから先も、大事にしていきたい日になります。

自宅での前撮り日を入籍日にすることで、おふたりにとっても親御様にとっても一生忘れられない日になることでしょう。

 

5、まとめ

最近の前撮りでは、写真映えする場所や、低価格で簡易的に撮影できる場所での撮影も人気があります。

しかし、本来前撮りで感じるべき想いとは何でしょうか。

親御様からの愛情と、多くの方の祝福を感じることができる自宅での前撮り。

結婚式だけが夫婦になる実感がわく日ではなく、前撮りが夫婦として歩み始める決意が固まる日になれるようにと思います。

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

結婚式への想いを伺い、おふたりに相応しい場所から相談していきます。

前撮りのプロデュースにも自信があります。

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もしくはお問い合わせページより、お気軽にご相談くださいね。