岡崎で結婚式を挙げるならフリープランナーがいい3つの理由

皆さまこんにちは、WEDDING LAPPLE(ウェディングラップル)の東浩二です。

今年は6時に起きてブログを書くことが多いですが、暗い空からだんだんと橙色に移りゆく空はとてもきれいです!

 

さて、突然ですがフリープランナーという存在を知っていますか?

言葉は聞いたことがあるけど、実際はどんなことができるのかわからない方もいるのではないでしょうか。

まだまだ馴染みがない存在かもしれませんが、私たちウェディングラップルはフリープランナー3名のチームとして結婚式を創っています。

全国どこでも結婚式を創れますが、三河に特化して活動しているのが、MIKAWA WEDDING LAPPLE(三河ウェディングラップル )というブランドです。

特に、岡崎は私が住んでいる地域でもあり、代表の生まれ育った街ということでこれまでも一番結婚式を創ってきた実績があります。

そこで今回は、岡崎で結婚式を考えている方は必見!!

「岡崎で結婚式を挙げるならフリープランナーがいい3つの理由」をお伝えします。

初めてフリープランナーに触れる方にも、「こういう選択肢もいいかも」と思っていただけるよう心を込めてお贈りします!!

過去の実例も出てきますので、ぜひ最後までご覧ください。

1、なぜ岡崎で結婚式を挙げるのにフリープランナーがいいのか

それでは早速、3つの理由をお伝えしていきます!

 

①価値観に合う【会場(場所)】から提案できる

これは、おふたりの結婚式の価値観に合う会場(場所)からご提案できるということです。

私たちの場合は、特に決まった会場があるわけではないので、ヒアリングから見えてきた価値観に合わせてご紹介できます。

 

結婚式場を探す場合に、もともと憧れやイメージを持っている方もいます。

・大聖堂で挙げるのが憧れ

・ガーデンがある会場で挙げたい

・料理のおいしいところがいい

などなど、事前にこんな会場がいいなと希望を持っている方。

もしくは、あまりイメージができずにとりあえず会場見学に行ってみようと思われる方も多いです。

 

私が以前勤めていた会場では「貸切・料理・スタッフ」を大事して結婚式を創っていました。

なぜこの要素がいい結婚式には必要なのかということをプレゼンして、その価値に共感して選んでいただいていました。

ただ、すべてのお客様が最初からこの価値観に当てはまるわけではありません。

例えば、

・何よりも予算重視

・いろいろ持ち込みしたいものがある

という方の場合、「正直この会場ではない方がいいな」と思ったり、「このお客様ならこんな場所で結婚式をする方がふたりらしいな」と考えることもありました。

それでも、会場に属しているプランナーである以上、いかにこの会場で結婚式を挙げていただけるかを考えながら接客していました。

 

それが今のフリープランナーという立場であれば、おふたりへのヒアリングから見えてきた価値観を叶えるにふさわしい会場や場所から提案できるのです。

招待したいゲストの人数や、結婚式で叶えたいこと、結婚式をすることで得たいと思うことなどを聞きながら、おふたり自身も気づいていない本当の気持ちを一緒に探していきます。

私自身が会場プランナーからフリーという立場で活動していきたいと思った理由のひとつが、もっと自由に結婚式をプロデュースしたいと感じていたからです。

アングルでの家族挙式

 

三河ウェディングラップルでも、岡崎市の公園などの公共施設での結婚式も行ってきました。

岡崎の街には結婚式場以外にも、自然を感じられる場所や食事を楽しめるレストラン、実家など結婚式を創れる環境がたくさんあります。

緑が豊かで、昔ながらの佇まいとセンスのいい今どきの建物が融合する街だからこそ、結婚式ができる条件を整えればどんな場所でも特別な1日を創ることができるのです!!

多くの方は結婚式場での結婚式でも満足できると思いますが、こんな選択肢もあったんだということを知っていただきたいです。

 

◇結婚式場に見学に行くのがお勧めの方

・今まで出席して来た結婚式と同じようにできればいい

・憧れの大聖堂や式場がある

 

◇フリープランナーに相談するのがお勧めの方

・自分たちの価値観に合う会場で挙げたい

・具体的なイメージがない

 

今の時代は会場見学1件目でお申し込みされる方が多いです。

もちろん、気に入った会場で納得した上でお申し込みされていればいいのですが、そうではない方もいるのが実情です。

1組でも多くの方が、自分の意志で結婚式場を決めて、その後の打ち合わせも不安なく進めていけるようにしたいと思っています。

 

②共に結婚式を創る【人】を大切にできる

2つ目は、人のつながりを活かした結婚式ができるということ。

私の周りにいる方の中には、地元のカメラマンやビデオグラファー、美容師さんとつながりが強い方もいます。

私のイメージですが、岡崎は人とのつながりを大事にされて事業や仕事を行っている人が多い地域ではないかと感じています。

 

実際に、過去にアウトドアウェディングをされたお客様は、もともと人のつながりがとても強い方でした。

セルフプロデュースというような形で、最初の段階でクリエイターさんはほとんど決まっていました。

結婚式場で行う場合だと、「お持ち込み」として対応していただかないといけないパターンですね。

ただ、このお持ち込み自体が禁止されている会場もあるのです。

提携のカメラマン、ビデオグラファー、フローリスト、美容師さん、司会者など、特に人に関わるものに関しては厳しいですね。

 

もちろん、結婚式場の場合だと毎週結婚式を行っているので、いつも慣れたもの同士で創ることでいいクオリティを提供できるということもあります。

しかし、クオリティではなく、売上を保つために持ち込みは禁止しているというケースも多いです。

それが悪いというわけではありません。

会場を維持していくためには必要なことですからね。

 

また、私たちの場合は新郎新婦に合わせてクリエイターを組み合わせるということができます。

例えば、同じメイクさんでも性格や得意なヘアメイクも違います。

新婦さんの雰囲気を理解し好みを知ってから、当日の花嫁姿を一番美しく仕上げてくれるであろう方をご紹介します。

おふたりの結婚式の魅力を最大限引き出すのが、私たちプランナーや一緒に創っていくクリエイターの使命だと思うのです!

 

 

◇結婚式場に見学に行くのがお勧めの方

・写真や、映像、メイク、装花などこだわりがないのでお任せでいい

・パッケージ化されている方が楽でいい

 

◇フリープランナーに相談するのがお勧めの方

・周りに写真、映像、メイク、装花などに携わっている方がいる

・自分たちの性格や価値観に合うクリエイターを紹介してほしい

 

私は会場の雰囲気よりも、どんな人と結婚式を創っていくのかを大事にしてほしいと思っています。

だからこそ、フリープランナーであれば人と人の組み合わせを考えてご提案することができます。

 

③【予算】に合わせて本当に必要なものを選択できる

3つ目は、自分たちが本当に必要なものだけを選択できるということです。

結婚式の準備段階でよくあるのは、当初のお見積もりから金額がどんどん上がってしまうということ。

もしくは、契約時に結んだプラン以外に変更しようと思うと、予算が上がってしまうということも。

これは、お見積もりに設定されているものが最低限のランクだったりするのが原因です。

 

結婚式以外だと、家を建てる打ち合わせでも同じようなことが言えると思います。

最初に出してもらったお見積もりから、打ち合わせの中で細かなことを決めていこうと思うと、やっぱりいいものに目がいくものです。

総額が大きいものなので、一つひとつの項目が少し上がっても途中からもういいやとなりやすいものでもあります。

私自身も家を建てるときに、途中から金銭感覚は鈍っていたと思います。

結婚式場見学の段階で、明確にこんな結婚式がしたいという方は少なく、ましてや予算について衣装はこれくらい、装花はこれくらいというイメージを持っている方はいません。

もちろん、どのくらいのボリュームでいくらになるのかも検討がつかないと思います。

だからこそ、打ち合わせで理想を聞かれて答えていったものを叶えようとすると、予算がとんでもなく上がってしまうなんてことも。

 

ただ、私たちの場合は最初のヒアリング時に場所の提案から始まり、一緒に創るクリエイターもある程度最初に決まります。

お申し込みいただく段階で、すでにゴールが半分見えている状態になるので、予算もほとんど変動がないもので作ることができるのです。

また、クリエイターや商品に高いマージンはかかりません。

例えば、同じ1万円でゲストテーブルのお花を作ろうと思うと、結婚式場と比べて私たちの方がお花のボリュームは増えると思います。

そして、パッケージプランとして、必要ないと思うものでも含まれたプランとして販売していません。

こうして、一つひとつの商品を納得して選んでいくことで、無駄な予算も抑えることができるのです。

 

◇結婚式場に見学に行くのがお勧めの方

・パッケージプランの内容でそのまま結婚式ができればいい

・結婚式を挙げれればそれだけで満足

 

◇フリープランナーに相談するのがお勧めの方

・必要と感じるものを選んで料金を支払いたい

・料金が上がることに不安を感じている

 

結婚式を創る上で切っても切り離せないのは料金です。

大きな金額になるので、価値に納得して選んでいけるといいですね。

 

 

2、岡崎での結婚式事例

ここからは実際に行われた岡崎での結婚式の様子も紹介しますね。

 

◇乙川でのアウトドアウェディング

岡崎市の中心を流れる乙川。

2015年から2020年の5年間は、「乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン基本構想」として、特に人が集まるまちづくりに力を入れてきました。

現在は、「QURUWA(くるわ)」と呼ばれる周囲3kmほどの主要回遊動線としても人気スポットで定期的にイベントも開催されています。

この乙川の河川敷でのアウトドアウェディング です。

 

乙川といえば、「岡崎城下舟あそび」という渡し船が有名です。

春には岡崎城周辺の桜を楽しむこともでき、大いに賑わいます。

このアウトドアウェディングを行うことになったのは、新婦さんが幼い頃から遊んでいた乙川でいつか結婚式をしたいと思っていたのが背景にあります。

結婚式でも渡し船で登場し、幼い頃からの夢を叶えることができました!!

 

おふたりとも人のつながりが強く、ヘアセットは地元の美容師さんにお願いしたり、カメラマン、司会者、装飾などもすべて地元関係者の方々。

打ち合わせも何度も重ねて当日を迎えました。

行う内容も岡崎に絡んだものばかりで、ケーキ入刀ならぬ丸太入刀。

地元の製材屋さんにも協力してもらい、こんな演出が生まれました。

アウトドアウェディング に初めて参加される方も多かったと思いますが、誰でも気軽に楽しめるのも魅力のひとつ。

老若男女が馴染みのある場所で行われる結婚式を、心から楽しんでいる様子が印象的です。

近くにかかっている橋からも、通りがかりの学生さんたちが「おめでとう!!」と声をかけてくれる場面もありました。

まさに、街と人が一体となった結婚式でした!!

◇篭田公園でのアウトドアウェディング

先ほどの乙川周辺のQURUWAにも入っている篭田公園

平日・週末関わらずにキッチンカーがきたり、お子様連れの人で賑わう公園です。

同じく岡崎市の中心で行われた結婚式。

まさに、街と結婚式が一体となったかたちです。

日常の風景が特別な1日になっていくのを準備段階から感じていました。

2019年に再整備工事が終わり、新たなシンボルとしてリニューアルしました。

この当時はこのようなステージもあり、フェスのような雰囲気でしたね!!

途中でお色直しもしてアットホームな時間が流れていきます。

アウトドアウェディング の場合は、会場で行うよりも多くの人が結婚式に携わります。

1つひとつの時間が行われる裏側では、たくさんの協力者がいるのです。

街のシンボリックな公園での結婚式。

参加者も私服で自由に楽しむスタイルで、結婚式の結びには集まっていただいた皆さまの前で誓いを立てるセレモニー。

結婚式には必ずどのようなかたちであれ「誓う」ことが必要だと思います。

この誓いをおふたりでたいせつにしながら、周りにいる方にも支えられながら夫婦として歩んでいくのです。

 

◇Pantagruelico(パンタグルエリコ)でのレストランウェディング

続いては地元のレストランでの結婚式。

2019年【ミシュラン東海】に掲載された岡崎の本格イタリア料理店のPantgruelico。

料理を楽しみながらの温かい時間になりました。

友人を中心に行われた結婚式では、ひまわりをテーマにしたアイテムがいっぱい。

「あなたのことだけを見つめます」という花言葉が似合いますね。

かしこまった感じではなく、いつも通りの新郎新婦と会話できるようなそんな時間が流れていました。

今回は、食事を楽しんでいただいたあとに誓いを立てる時間を設けました。

新たな人生の門出となる道のりは、皆さまに花道を作ってもらいます。

個人的には、このセレモニーのあとの門出の時間が大好きです。

自分たちがたいせつにしている方々に見守られながら、夫婦としての一歩を踏み出せる瞬間。

ありがとうとおめでとうの気持ちが飛び交う光景は、きっとおふたりの心にも刻まれるでしょう。

 

◇龍城神社での神前式

岡崎は神社やお寺も有名ですね。

あの徳川家康公が生まれ育った場所としても知られる、岡崎城本丸にある龍城神社での結婚式。

春は桜の名所としても多くの方で賑わう、岡崎の人なら知らない人はいない場所です。

こういう伝統が感じられるスポットが多いのも岡崎の魅力ですね。

今回の新郎新婦さんは国際結婚ということもあり、日本の文化に触れつつ地元岡崎での結婚式となりました。

お母様から娘へ花嫁の総仕上げとして行う、紅差しの儀。

親子の愛情を感じる場面ですね。

日本の結婚式文化において、着物は欠かせない存在です。

また、海外生まれの方にとっては、日本の文化を肌で感じていただける機会になります。

まさに国境を超えた文化交流であり、言葉がなくても夫婦を祝福する気持ちは人類共通なのです!!

龍城神社で挙式を終えた後は、場所を変えて友人も招待しての披露パーティも行いました。

和装のときには花嫁タクシーという専用のタクシーに乗って移動するのです。

 

◇自宅での花嫁支度

最後に、生まれ育った自宅での花嫁になるという選択肢。

今から40年ほど前までは結婚式といえば、自宅で行われていました。

一軒家が多い地域でもあるので、自宅で花嫁姿をお披露目できるのも岡崎では伝統として残っています。

私も自宅でのお披露目を自らの結婚式でも経験していますので、ぜひ多くの方にも知っていただきたいです。

結婚式をしなくても夫婦生活を始められる時代ですが、我が子を思う気持ちは変わりません。

今回は、花嫁の自宅で着付けをし、新郎にもこの場所で花婿姿にお着付けしていただきました。

こうして、けじめをつけることは新たな人生を歩み始める上でもとても大事なことです。

新郎さんには大きな緊張があったかもしれませんが、親御様からも娘を託す親御気持ちを感じれる時間になります。

また、近所の方へのお披露目も行い小さい頃からお世話になった方々からも祝福される時間となります。

今までの感謝の気持ちもこみ上げてくる時間ですね。

 

岡崎の街で行われた結婚式をご紹介してきましたが、皆さまの参考になりましたでしょうか。

いずれの場所も、専属でプランナーがいるわけではないので、私たちフリープランナーがおふたりと一緒に結婚式の準備をしてきました。

岡崎にはまだまだ魅力的に結婚式を行える場所があります。

私たちフリープランナーが、おふたりの価値観に合わせた場所と人と一緒に結婚式を創っていきます。

 

 

3、まとめ

今回は、岡崎で結婚式を考えている方に向けて、フリープランナーと共に創り上げる結婚式の選択肢についてご紹介してきました。

 

近年、結婚式はさまざまなスタイルが出てきましたが、特に昨年からは大きな変化がありました。

結婚式場には式場の魅力があり、フリープランナーにはフリープランナーにしかできない魅力があります。

どちらでも、結婚式に情熱を持って取り組むプランナーがいます。

その中で、おふたりが自分たちの意志を持って結婚式と向き合えるように。

本当にたいせつにしたいものや、人を考えて結婚式を創れるように。

そんなことを想いながら日々、地元岡崎で結婚式を挙げることで幸せを感じられる夫婦を増やしたいと考えています。

 

結婚式をすることで、この先の人生が豊かになりどんな困難もふたりで乗り越えられる力がつく時間をお創りします。

 

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おふたりにとって、少しでも気持ちが晴れるご相談ができればと思っております。

 

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絆を深める家族挙式レポート/豊田市・古民家ニンジャマンション

皆さまこんにちは、WEDDING LAPPLEの東浩二です。

2021年に入り、新型コロナウイルス感染拡大により愛知県でも3度目の緊急事態宣言が出されました。

きっと、すでに結婚式を予定していた方も、これから考えていこうと思っていた方も、この先どうすればいいのかと悩まれていると思います。

昨年も、多くの新郎新婦さんと一緒に悩み、励まし、時には何もできない無力さに涙してきました。

そんな中でも思うこと。

それは、結婚するおふたりにとってこの先の人生を歩んでいく中で、支えとなる時間を創りたい!

私たちができることは、結婚式ができるかできないかの相談と向き合いながらも、結婚式がしたいと思える1日をご提案すること。

おふたり自身も、こんな結婚式ならやっぱりやりたい!!そう思えるものを創ることだと思うのです!!

この先もコロナ禍での結婚式は続きます。

しかし、それを悲しいと捉えるのではなく、この時代の中でも私たちは力強く前へ進んでいくことができたと思っていただけるように。

 

そこで今回は、2020年11月に愛知県豊田市の古民家で行われました、家族の絆を深めた家族挙式のレポートをお送りします。

さまざまな結婚式のスタイルがある中で、この記事を見ていただいた方の選択肢のひとつに家族挙式が入ると嬉しいです。

少し長くなりますが、イメージがわくように素敵な写真もたくさんなのでぜひ最後までご覧ください!

1、家族挙式を迎えるまでに

まず、今回の家族挙式を迎えたおふたりですが、もともとは同年の5月に結婚式を予定されていました。

2020年4月に全国に初めて緊急事態宣言が出され、遠方から来るゲストのことも考えて5月から11月に延期する選択をされたおふたり。

招待するゲストも当初予定していた人数から家族だけでの結婚式に切り替えて、家族挙式として準備を進めてきました。

私たちにとっても、この日は待ちに待った大切な1日だったのです。

 

◇古民家ニンジャマンションとは

まず今回の家族挙式を行った場所からご紹介します。

会場:The Ninja Mansion(ザ・ニンジャマンション)

住所:〒444-2336 愛知県豊田市下佐切町日カゲ15番地

Web:https://lapple-more.com/

 

過去のブログでもご紹介してきた、愛知県豊田市の足助にある大自然に囲まれた古民家です。

実は、豊田市は人口の割に結婚式場が少ない地域でもあるので、もっと多くの方に知っていただければと思う会場です。

名古屋から車を1時間ほど走らせれば、素敵な家族挙式会場に来れます。

宿泊もできるので、今回は結婚式後に家族とゆっくりと時間をすごされました。

どこか懐かしい気持ちにさせてくれて、家族の温かみを感じられる場所なのです。

こちらで結婚式やフォトウェディングをされた皆さまからは、「また来たい!」「今度はゆっくり宿泊したい!!」という感想をいただきます。

過度な設備はいらない、シンプルでありながら心を通わせることができる空間が魅力です。

 

2、家族挙式当日のプログラム

それでは、結婚式当日の様子をレポートしていきますね。

皆さまもこの場所にいるような気持ちで見ていただけると嬉しいです!

 

◇お支度できるまで 心を整える時間

この日は15時から挙式スタートということで、おふたりは11時30分に会場入りされました。

間もなくしてご両家のご家族も到着。

おふたり合わせて8名での結婚式です。

 

先に新婦さんからお支度が始まるので、通常新郎さんは1時間少し待ち時間となります。

この日は、会場に設置したメインツリーに思い出の写真を飾りながら着替えの時間になるまで待機です。

一緒に待つご家族とも一緒に懐かしい写真を見ながら、少しずつ緊張感がほぐれていくようでした。

こういう時間が結構大事なんですよね。

多くの場合は、着替え室に入ると出てはいけないということもあり、待っている間ひとりで緊張感が高まるなんてことも。

このニンジャマンションでは、家族中心の結婚式が多いので「いつも通りの中に特別感」を感じることができるのです。

 

親族と一緒にアルバムを見返しながら、「こんなこともあったねぇ」と思い出話しに華が咲いていきます。

小さい頃に、「その話、もう何回もよく聞いたよ」という経験はありませんか?

自分があまり記憶にない頃の話を、やたら楽しそうに家族や親戚が話しているということ。

年を重ねて思うのは、確かに姪っ子や甥っ子の小さい頃の様子ってよく覚えているんですよね。

だから、「あんなに小さかった〇〇ちゃんがこんなに大きなって・・・」なんて、よくあるおじさんおばさんからの言葉になるんでしょうね。

でも、こういう時間が家族や親族との距離を近づけていくんです!

 

こうして、新郎が親族との思い出に浸っている間に、新婦のお支度は進みます。

普段は自分でするヘアメイクをプロにお願いする日って、人生の中でもそんなに多くないですよね。

男性からすると、少し羨ましいなと思う部分です!^^

当日のヘアメイクは、事前にリハーサルをすることが多く、メイクさんとは結婚式が2回目に会う機会になります。(前撮りなどで会う場合も)

私たちプランナーは、最初にお問い合わせをいただいてから、たくさんの打ち合わせを重ねて当日を迎えます。

ただ、メイクさんの場合は少なければ当日初めまして、多くても2回目の状態でヘアメイクを進めていきます。

それでも、信頼関係を築くのがうまい!いつも安心して任せられるのは、技術だけではなく心のケアもしていただけるからです。

緊張する新婦の気持ちをうまく整えながら花嫁支度をしていくのは、さすがプロの技です!!

 

いつもの新婦から大きくかけ離れずに、本来持っている魅力を最大限引き出すのがプロのメイクさんだと思います。

緊張感の中にも、大きな決意を感じるようなそんな表情に変わっていくのが好きです。

 

この日は前日から雨の予報。

もちろん雨でも最幸の結婚式にする気持ちに変わりはありません!!

でも少し神様にもお願いしたくなります。。

 

◇ファーストミート この人と結婚してよかったと思える瞬間

そして、お互いのお支度が仕上がったところで、ファーストミートを行いました。

結婚式の中でも特に好きなシーンです。

今まで見てきたお互いの姿の中でも、一番の思い出となるような時間。

この人とこれから歩んでいく実感がわく時間。

数え切れないほど会ってきたどの姿よりも、美しく、かっこいいお互いの姿を目に焼き付けてほしい。

そんなことを思いながらお声をかけさせていただきます。

 

緊張しながらも、大好きな相手のもとへ一歩ずつ近づいていき、お互いの姿を見る瞬間。

このときの気持ちは一生忘れられない思い出となっているでしょう。

作られていない、心からの表情が表れます。

大粒の涙が溢れることもあれば、弾けんばかりの笑顔のときも。

おふたりの想いがそのまま素直に表情になります。

 

新郎さんのこの優しそうな表情。

世の男性の皆さま、普段は言葉にして言えてないこともこの日は必ず口にしてくださいね!!

「きれいだよ」「かわいいね」

花嫁姿になった結婚相手はどのように映るでしょうか。

 

◇記念写真 当日の思い出を鮮やかに残す

ファーストミートを終えた後は、おふたりの写真タイム。

今回は挙式まで家族にも晴れ姿は見せないとなっていたので、ふたりだけで写真を撮っていきます。

天気なんて気にならないほどの満面の笑み。

やっとこの日を迎えられたという気持ちが表れているようです。

 

ニンジャマンションを象徴する場所が、この縁側。

雨が降ってもなんのその。

どんどん素敵な思い出が撮られていきます!!

ブーケもウェディングドレスとすごく似合っています^^

デザイナーさんとこだわって決めた甲斐がありますね。

 

夫婦の表情って、だんだん似てくると言われますよね。

私自身も言われたことがありますが、確かにそんな気がします!!

楽しいことも辛いことも同じ時間を同じ気持ちで分け合うからこそ、似てくるんでしょうね。

おふたりの笑顔もそう感じるものでした!!

 

 

◇大切なゲスト 祝福の気持を届ける

実は今回、この場所に来れなかった家族もいました。

新郎の弟さん夫婦です。

大切な家族だからこそ、一緒にこの日を過ごしたい。

そう思い、リモートで参加していただきました!!

リモートで生中継して結婚式を行うなんてことが、1年前には想像できたでしょうか。

コロナ禍で、人と人のつながりを感じたい、直接会えなくても心は通じているということをかたちにしてくれたのがリモートだと思います。

今回は披露宴が終わるまでずっとつなぎっぱなしで、同じ時間をすごしていただきました。

 

そして、挙式前におふたりの晴れ姿を見にきた友人の皆さま。

こうして顔を合わせて、おふたりからは「ありがとうの気持ち」を、ゲストからは「おめでとうの気持ち」を通わせることができるのは幸せなことです。

 

◇挙式 お互いの心に誓う“心誓式”

さぁ、いよいよ挙式の時間を迎えます。

前日は外の庭で挙式アーチを設置してリハーサルを行いましたが、まだ雨はやまずということで室内に変更しました。

もちろん雨でもまったく心配はいりません。

結婚式当日を迎えるまでにさまざまな想定をしているので、焦ることなく準備を進めることができました。

 

そして、おふたりの入場です。

嬉しそうに見つけるおばあちゃんの表情が印象的でした。

家族挙式の場合、ダイレクトにおふたりと家族との気持ちが通じ合うのがいいですね!

ここで初めてご家族に晴れ姿をお披露目です!!

 

この挙式をより良いものにするために、私たちがこだわっているのが生演奏です。

CDでも行うことができるのですが、生演奏にこだわる理由。

・シーンに合わせて曲に抑揚をつけることができる

・コメントに合わせて曲の長さを変えたり、抑揚をつけることができる

・その場にいる全員の心に響く感動を与えることができる

このような理由で、おふたりとも相談し可能な限り生演奏を取り入れた結婚式をご提案しています。

 

まず挙式の初めには、親御様から我が子それぞれの向けてのメッセージ。

小さい頃の思い出や、この先の幸せを願ってをひとつずつ言葉にして届けていただきました。

おふたりの心にもしっかりと届いたでしょうか。

 

その後、誓いのキス、指輪の交換を交わして、挙式の結びに未来へ向けての誓いの言葉です。

おふたりで考えたこの先の人生で大切にしたいこと。

お互いの心に誓いを立てていただきました。

コロナ禍でも結婚式を行う理由が、私は挙式にあると思います。

何よりも、この先をともに歩んでいくお互いに向けて約束を交わすことで、どんな困難も一緒に乗り越えていけると思うのです。

そして、この誓いを見守っていただいた家族には、これからもふたりのことを支えていただけるように、応援していただけるように、そう願っています。

 

挙式の退場シーン。

未来へ続く道のりを歩まれるおふたりの姿は、入場のときよりも晴れやかに感じます。

いい挙式になったなと感じた瞬間です。

 

その後は、家族との写真タイム。

前日は外でリハーサルした挙式アーチは入り口の土間スペースに飾りました。

素敵なフォトブースに早変わりです!!

 

◇会場コーディネート 心地よい時間をすごすために

おふたりと家族の写真タイムが続く中で、先ほどの挙式会場を披露宴会場へとセットチェンジ。

シェフやメイクさんも一緒になって、短時間で整えることができました!

この日一番チームを感じる瞬間だったかもしれません!!笑

結婚式は温度感が大事です。

せっかく盛り上がった気持ちをそのまま保つように、間延びしない進め方が大事なのです!!

 

プレートの左側には1人ずつに正方形の木箱が置いてありますが、今回の食事会ではこちらに仕掛けがありました。

それは後ほど紹介しますね。

◇食事会スタート 家族との絆を深める時間-

先ほどの挙式セットとはがらっと変わった場所で食事会スタートです。

家族挙式の場合、アットホームに食事をメインとした時間をすごされる方が多いです。

 

「食事をメインにして時間って持つの?」

今までの結婚式を想像されると、余興やスピーチ、お色直しもあったけど大丈夫と思われる方もいるかもしれませんね。

「まったく心配いりません!」

食事をメインにしても、退屈させない工夫はできます◎

結婚式に出席して、あまり新郎新婦さんと話せなかったという経験はないですか?

家族挙式で大切にしているのは、おふたりと家族の絆を結ぶということ。

それは、会話の時間も重要な演出に入ります。

今回の食事会でも、シンプルながら心通わせるプログラムを考えていました!

 

お気付きの方もいたでしょうか。挙式のときにも、家族と同じ目線でパソコンが1台椅子に置かれていました。

そうです、新郎の弟夫婦さんも挙式に参加し、食事会に合わせて一緒に食事もスタートです。

お子様もいらして、お母様もお孫さんの様子を見れて嬉しそうです!!

◇料理 -おふたりからのおもてなしの心-

食事会で重要なのは料理ですね。

こちらのニンジャマンションで家族挙式を行う際には、出張シェフとして Your Chef さんに料理を作ってもらいます。

この出張シェフとは、レストランではない場所でもフルコースを作っていただくことができるのです。

ジャンルもフランス料理から和食まで幅広く対応可能です。

おふたりだけのオリジナルメニューでおもてなしできるのがいいですね◎

 

以前は大手式場で腕を磨いた経験もあり、見た目も味も最高です!!(そしてイケメン!)

料理がひとつの演出になることで、自然と会話も弾みます。

家庭でも、初めて作る料理が想像よりもおいしくできたときってテンションが上がりますよね!

この想像を超えるということが大事なのです。

事前に試食をしてメニュー内容を考えていたので、おふたりも安心して食事を楽しんでいただけたと思います。

 

◇親族紹介タイム -想いを届ける時間-

食事を進めていただきながらのプログラムとして、親族紹介の時間を設けました。

とはいえ、固い時間ではなく家族親族の皆さま一言ずつおふたりとの思い出などを話していただき、おふたりからもどのような方かの紹介をしていく時間です。

もちろんリモートで参加の弟さん夫婦のことも紹介していきます。

 

幼い頃の思い出話しは、おじさまやおばあちゃんからよく聞かされていたかもしれませんが、おふたりからおじさまやおばあちゃんに思っていた気持ちを聞く機会って少ないですよね。

きっと初めて「そんな気持ちだったんだ」と感じることもあると思います。

新婦さんからの言葉に、思わず涙ぐむおじさまの姿はまさにその表れでした。

おふたりからはこれまでの感謝の気持ちを込めて、家族からはおめでとうの気持ちを込めて。

この時間が今回の家族挙式では絆を深める時間になったと感じるものでした。

お魚料理を食べながら始まり、お肉料理が食べ終わる頃まで和やかな紹介タイムは続きました。

私たちも知らなかったおふたりの幼い頃の様子も聞けて、なんだか随分前から知っているような気持ちになりました。

 

◇ケーキ入刀 -幸せのおすそわけ-

その後は秋にぴったりな栗のクリームを使ったウェディングケーキの登場です!

こちらのケーキもYour Chefさん手作りのオリジナルです!!

結婚式といえばケーキ入刀はしないといけないの?

みんなやっているからやらないといけないわけではありません!

ただし、する意味があると感じられたなら素敵な演出になることは間違いありません!!

おふたりの場合は、サンクスバイトとしてお母様と妹様にケーキを食べさせてあげました。

息子から、お姉ちゃんから、ありがとうの気持ちを込めて行うことに大きな意味がありました。

◇記念品贈呈 -絆を深めるためのアイテム-

デザートタイムも楽しんだあとは、いよいよクライマックスへと入っていきます。

最初からテーブルコーディネートの一部として飾ってあった木箱。

この中身を全員でいっせいに見てもらいます。

 

中に入っていたのは、色とりどりのデザインのコップです。

皆さま思い思いにコップを手に取り、嬉しそうな表情をされていたのが印象的です!

このコップは、このあと宿泊をする家族とはさらに絆を深める時間になるよう、何か飲みながら語ろうよというおふたりの気持ちが込められていました。

ニンジャマンションでの家族挙式では、食事会後も宿泊を兼ねてゆっくりと思い出話をすることもできるので余韻にひたることができるのも魅力です。

 

◇感謝の言葉 -これまでの想いを込めて-

そして、おふたりからは家族に向けたお手紙を用意していただいていました。

これまでの人生で大きな支えとなってきた家族に向けて、しっかりと感謝の気持ちを伝える時間です。

結婚式で絶対に行わないといけない時間というものはありません。

ただ、こうして1つひとつの時間に想いを込めて、意味を感じられるものにすることが必要だと思うのです。

親御さまからすると、我が子から贈られてきたものの中でも特別な思い出になったはずです。

 

 

最後はリモートで参加していた弟さん夫婦も入っての集合写真でお開きです。

終始和やかな食事会でしたが、その中でもおふたりと家族の会話で絆が深まる時間になりました。

会話が最高の演出

そう思える家族挙式でした。

きっとこの日参加された家族の皆さまにとっても、同じように感じていただける時間になったと思います。

 

 

3、まとめ

気づけば7000文字以上にわたってお送りしてきました、豊田にある古民家で行われた絆を深める家族挙式レポート。

最後までお読みいただいた方、本当にありがとうございます!!

皆さまにとっても、家族挙式の魅力が伝わっていると嬉しいです。

 

この先は、ますます結婚式の価値や意味が大事になってくると思います。

コロナ禍だから結婚式を諦める、とりあえずかたちだけでもできればいい、そう思う方も増えるかもしれません。

しかし、私たちは全力でおふたりの気持ちを、「そんな結婚式やってみたい」に変えていきます!

そのスタイルは本当にさまざまで、これが正解というものではありません。

だからこそ、おふたりの本当の気持ちに耳を傾けられるよう丁寧にヒアリングし、この先の人生においても支えとなる時間を創れるように。

1組でも多くの新郎新婦さんが前を向いて力強く歩んでいけるように、サポートすることが私たちの使命だと思うのです!!

これからもこの気持ちを大切に結婚式を創っていきます!!

WEDDING LAPPLE 東浩二

 

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結婚式に関わるご相談は気軽にお問い合わせくださいませ。

コロナ禍におけるウェディングについてのお問い合わせが続いております。

おふたりにとって、少しでも気持ちが晴れるご相談ができればと思っております。

 

また、今回ご紹介しましたニンジャマンションでの家族挙式の相談会も開催いたします。

2020年1月31日(日)10:00〜17:00

体験型イベントとして、Your Chefさんの料理試食や、衣装試着、花嫁ヘアメイクも行なっております。

詳しくはお問い合わせページ(公式LINEでもOK)

もしくは

Mail:info@wedding-lapple.com

にて「ブログを見て」とご記入の上ご相談くださいませ。

アングルでの家族挙式

岡崎市民必見!2021年春特別企画ーOkazaki Micro Hotel ANGLEで創る家族挙式ー

皆さまあけましておめでとうございます。

WEDDING LAPPLEの東浩二です。

様々な結婚式のスタイルをプロデュースさせて頂いている私たちですが、この度ずっと温めて参りました愛知県岡崎市で叶える家族式の特別プランをリリースする運びとなりました!!

 

 

「結婚が決まったけど、コロナでウェディングをどうしようか迷っている」

 

まだまだそんな声がリアルに耳に入ってくる日々ではありますが、私たちは、結婚式を挙げるかどうか迷っている方達に対して、

どんな形でもいいからウェディングを叶えてほしい

そう日頃から強く思いながら、このお仕事と向き合っています。

 

なぜなら、ウェディングとは夫婦共通のかけがえのない思い出であり、その瞬間に味わえる幸せはもちろんの事、ふたりで歩んでいった先の未来で振り返った時に心を豊かにしてくれる力あるイベントだと思っているからです。

 

そして、今まで伝えられなかった相手への感謝の気持ちを自然と伝えられる機会でもあります。

 

人生で「ありがとう」と「あの時はごめんね」の照れ臭い気持ちを、結婚式というきっかけを通して表現できるのは結婚式特有の空気感から生まれる価値だと感じています。

 

とはいえども、従来のように当たり前にできていたことができなくなっているのが現実です。

 

多くの人を集めての結婚式の開催が難しいだけでなく、憧れの海外挙式を断念されている方や、経済的にも悩んでいる方も多いようです。

結婚式を一度延期して、次の開催についても悩み出している声も耳にするようになってきました。

 

そんな状況だからこそ、もっとシンプルに、思い出に残るウェディングを叶えられるように何かできないか。

何よりこのコロナ禍の中でも、

 

「結婚式を諦めなくてもいいを伝えたい」

 

そんな想いをずっと胸に抱いていたところ、耳を傾けてくださった方が岡崎市にあるOkazaki Micro Hotel ANGLE(マイクロホテルアングル・以下アングル)のオーナー飯田さんでした。

 

本文でもこの後詳しくご説明させていただきますが、飯田さんの営むホテルの屋上は、上を見れば空が広がり、前を見ると岡崎の日常が眺められるスペースが。

そして、1階にはバーカウンターと大きなテーブルが設置された憩いのスペースがあります。

 

訪れると、いつも人が集まっているこの場所。

 

何だかほっと落ち着くような温かい気分になれるところで、私たちも一度訪れただけで大好きになりました。

 

そんなスペースを利用して、練りに練った家族挙式プラン。

今回、「結婚式を諦めないでもいいを伝えたい」企画として、この春限定の特別モニター価格として中身は贅沢に詰まっているけど、結婚式場で挙げる結婚式と比べたらかなりお値打ちにご案内させていただきます。

 

是非、この企画への想いを最後までご覧いただけますと嬉しいです。

 

1、Okazaki Micro Hotel ANGLEとは

まずは改めて、今回の会場となるアングルについてのご紹介です。

◇アングルとはどのようなホテル?

アングルとは岡崎市で一番古いカメラ屋さんをリノベーションして、2020年6月にオープンしたマイクロホテル(小さなホテル)です。

 

【所在地】

〒444ー0041

愛知県岡崎市籠田町21センガイドウビル

岡崎の中心地を走る、名鉄東岡崎駅から徒歩15分ほどの市街地の中心にあります。

 

【公式HP】

https://okazaki-angle.com/

 

部屋数は6部屋のみの完全個室のみのミニマルな空間となっています。

シンプルな中にも目を引くのは、飾られているインテリアや岡崎市内の写真。

地元のクリエイターさんと協力して造られていて、安らぎや温もり、地元以外の方でもホーム感を感じられる空間となっています。

受付

 

ホテルは3階建となっており、

1階は受付、ロビーの他、気軽に利用できるバーとギフトショップとしてもご利用いただけます。

1階ロビー

 

宿泊ではない方もバーとして利用できるのは嬉しいですね。

2・3階に客室があり、3階には屋上テラスもあって岡崎市の景色を楽しめる気持ちのいい空間です。

 

客室ツイン

 

ちなみにこちらのホテルを立ち上げた際、多くの方に愛される街づくりの一環にしたいとも考えられ、クラウドファンディングにも挑戦して、熱いメッセージが残されています!!

https://camp-fire.jp/projects/view/227070

 

もともと人との繋がりを大切にされているオーナーの飯田さん。

ちなみに、飯田さんの地元は山梨なのですが、まだ数年しか住んでいないのにも関わらず街でのこの顔の広さは驚きです!

結婚式後におふたりと食事に行った際には、岡崎の街を一緒に歩いていると周りの人から声をかけられまくるというほど。

(一緒に歩いていて、自分が有名人の隣にいるような気持ちになってくるくらいです!!!笑)

 

とにかく、それだけ繋がりを大事にされていて、岡崎の魅力を発信していた方が造ったホテルということで、この企画段階からとてもワクワクしておりました。

 

ちなみにホテルを造ろうと思われたきっかけは、岡崎がたくさんの方にお越しいただきたいほどのおもしろい街ではあるものの、その魅力やおもしろさを伝える玄関口となる「宿」があまりないということでした。

 

「ないなら自分で造ろう!!!!」

そんな強い想いで、地元の方にも岡崎に訪れる方にも、気軽に足を運びたくなるような場所を目指してこのアングルが誕生しました。

 

訪れる人同士がこの場所で出会い、この先の人生でもつながりを持てるように。

人を大事にしている飯田さんらしい想いがとても共感しました!!

その気持ちに多くの方が賛同されたからこそ、人が行き交う場所として賑わいを感じられる場所となっています。

 

「ないなら造ろう!!!!」

ゆるさを持ち合わせた空気感の裏には、揺るがない信念をもち実現させてしまう力をとても尊敬してしまいます。

 

◇アングルの名前に込めた想い

続いては名前に込められた想いについてご紹介いたします。

どのような会社やブランドにも名前の意味や由来がありますよね。

アングルには2つのメッセージが込められているのです。

1つは、もともと岡崎市で一番古いカメラ屋さんだったこと。

この場所での記憶や空気をこの先も引き継いでいきたい。

カメラ屋さんであったときのように、この街をホテルを通して写していきたいという想いがありカメラにちなんだ名前になりました。

 

2つ目は、様々な視点が交わる場所にしたいということから。

アングルには「角度・視点」という意味があります。

写真では撮る人の角度や見え方にとって見え方が変わりますよね。

岡崎の街を、初めてくる方の視点と、地元で暮らす方の視点、どちらでも楽しむことができるようにと願いを込められました。

街の魅力を押し付けるのではなく、「こんな見方もできるんですよ」というきっかけになれればということです。

やはり名前の奥には、理念や決意が込められていますね!!

 

 

2、岡崎市とはどんな街?

とここで、少し話題が変わりますが、岡崎市とはどんな街なのかもご紹介いたします。

愛知県では世界のトヨタで有名な豊田市を含める西三河地方と呼ばれる地域で、人口は県内3位を誇ります。

(※以下「写真提供:https://okazaki-kanko.jp/photo  

 

◇歴史がたくさん詰まった街

実は、岡崎にはたくさんの歴史が詰まっています。

特に戦国時代に天下統一を果たした、 あの徳川家康公が生まれたのが岡崎を代表する「岡崎城」です!!

この岡崎城を拠点に天下を夢見ていたんですね。

戦国時代を語る上で欠かせない場所なのです。

岡崎城桜

 

そして、この岡崎城周辺には春になると満開の桜を楽しむことができます。

家康公もこの天守閣から天下統一を夢見ていたのでしょうか。

岡崎城景色

 

また、夏に行われる花火大会には、「岡崎城下家康公夏祭り花火大会」というネーミングがつけられています。

ちなみに「花火」は家康公と関わりがあるのを知っていますか?

天下統一後、火薬は軍事の要でありその製造は三河にのみ許されていたのです。

すごい制限ですよね。

それまでは軍事でのみ使われていたものを、観賞用の花火として平和の象徴を表すものとして全国的にも広まっていったとされています!!

岡崎花火大会

 

さらに突然ですが「日本で一番お寺が多い」のはどこでしょう??

正解は・・・愛知県です!!

これは、戦国時代愛知県は徳川家康の他、織田信長、豊臣秀吉の3人が天下を取るために多くの戦いの舞台となりました。

戦に勝つための信仰のよりどころとしてや、戦でのなくなるものを弔うために多くのお寺が必要だったのではとされています。

大樹寺

こちらは「大樹寺」というお寺ですが、桶狭間の戦いで敗れた家康公が逃げ帰り、自害を試みた際に、住職から「厭離穢土 欣求浄土」の教えを受け、思いとどまったという、歴史的に大きな役割を果たしたお寺なのです。

今の日本を語る上で欠かせない戦国時代は、三河を中心に広がっていったと言っても過言ではないのです!!

ちなみに、大樹寺から岡崎城までは直線3kmほどですが、「ビスタライン」と呼ばれ、直線上にマンション等の高層建築物を建てることを禁止しているのです。

知れば知るほど深みが出てきますね。

◇全国ブランドの八丁味噌

続いては、岡崎名物の代名詞といえる八丁味噌。

実はこの八丁味噌も、家康公とも関わりがあるのです。

当時としては異例の74歳という長寿だったのですが、その秘訣は八丁味噌をはじめたした食生活への配慮があるとされています。

意外かもしれませんが八丁味噌はほかの味噌に比べても塩分濃度は低いのです。

八丁味噌

この八丁味噌は、愛知県といえばの名物でもあります。

「使う味噌を知ることは出身地を知ることなり!」

こんな言葉もありそうなくらい、味噌は地域性が出ますよね。

味噌煮込みうどん、味噌カツ、どて焼き、五平餅などなど。

最初は少しだけ抵抗がある方もいるかもしれませんが、ぜひ一度召し上がっていただきたい食材ですね。

 

◇乙川リバーフロントが熱い

たくさんの歴史と伝統がある街ですが、新しいこともどんどん発信しています。

この、乙川リバーフロントとは、先ほどから紹介している家康公が生まれた岡崎城のそばを流れている川沿いエリアのこと。

春は花見、夏は花火、秋は紅葉と、冬は岡崎城ライトアップと四季折々が楽しめます。

この場所では定期的にイベントが開催されていて、地元のみならず多くの方が足を運んでいます。

 

2020年3月には歩行者専用の「桜城橋(さくらのしろばし)」が完成!

桜城橋

こちらは表面に岡崎額田地区産の木材を使用。

ヒノキの香る落ち着いた空間となっており、イベントも開催されています。

 

また、10月には、「おとがワ!ンダーランド2020」にも行ってきましたが、地元のクリエイターさんがショップを出店していたり、人気グルメがワゴンカーで参戦。大いに盛り上がっていました!!

(こちらの方がLAPPLEでも大変お世話になっている、乙川の世話人の岩ケ谷さんです)

 

 

ちなみに、実はこの乙川で結婚式を挙げたのがアングルのオーナーである飯田さん夫妻だったのです。

(その様子はこちらでご紹介させていただいております。 https://wedding-lapple.com/blog-outdoorwedding-otogawa/)

 

もともと岡崎が地元の新婦さんが、結婚式を挙げるなら乙川で!!という憧れを持っていた想いを形にした結婚式。

城下舟に乗って入場をしたり、ケーキ入刀ならぬゲストを巻き込んでの丸太入刀を行ったり。

乙川船

 

おふたりがこの街で大切にお付き合いをしているクリエイターの方達と共に形にした、とても楽しい結婚式でした。

 

そしてこの結婚式のご縁が、今回のアングルでの家族挙式の企画にもつながったのが本当に嬉しく思っております。

 

 

3、Micro Hotel ANGLE×WEDDING LAPPLEコラボ企画

先ほどは、岡崎の魅力についてお伝えしましたが、ここからはANGLEさんとコラボして行う、家族挙式についてご紹介します!!

今回一番伝えたかったことはこちらですので、ぜひ最後までご覧ください!!!!

アングルでの家族挙式

 

アングル×ウェディングへの想い

まず、アングルでの家族挙式を企画したいと思ったきっかけから。

2020年は今まで人類が経験したことのないような年となりました。

当たり前のことがいかに愛しくて尊い存在だったのかを思い知らされるような年。

私たちが守ってきた結婚式の文化や価値観でさえ、大きく変化したのです。

大人数で集まって何かをすることがタブーとされるような状況で、結婚式をしたくても諦めた方、悩み苦しんだ方とも向き合ってきました。

そんな中で感じたこと。それは、

 

「結婚式を日常の風景にしたい」

 

「もっと結婚式を身近に感じてもらえて、本当に大切な方に感謝を伝えて祝福を贈られてるものにしたい」

 

という気持ちだったのです。

 

実は結婚式をしたいと思う方は年々減少傾向にはあり、業界全体もどうにかして結婚式を増やせないかと考えていました。

そのためには、もっとカップルが感じている悩みにも改めて向き合うところから始めること。

 

そして今まではこれでやってきたからという固定概念を捨てて、新郎新婦が価値を感じる結婚式とは?

ゲストが心から祝福できる結婚式とは?

そんなことを四六時中考えていました。

 

 

結婚式をする意味すらも見失いそうな時にたどり着いたのは、

「結婚式はふたりの未来を支えていくために必要な時間」

であるとどんなカップルに対しても言えるということ。

 

そして出来ればその支えとなっていたどんなときでも支えて応援してくれた家族の為にも、これまで生きてきた時間を振り返りながら、ふたりで歩んでいく未来も応援してもらえるような時間にできたらいいなと。

 

更にはそれが、慣れ親しんだ街の風景の中で行えたら素敵だなと。

その場所として選んだのが、人と人の出会いとつながりを大事にされているアングルでした。

 

岡崎の街並みの中に馴染んでいる景色で、日常の中に特別な思い出ができるようにと願いを込めて。

 

大きくなくていい、本当に大切なものだけを詰め込んだ結婚式。

それをこの場所で創ることをお約束いたします。

 

◇プランのご紹介

○開催日 

2021年3月〜6月(平日1組限定)

 

○予約期間

2020年12月31日〜2月28日迄

 

○募集対象

・公に大人数を呼んで結婚式はする予定はないけど、何かはしたかったと思っていた方

・限られた予算の中で意味のあるウェディングを叶えてみたい方

・家族には感謝を伝えたいと思っている方

・従来の結婚式には興味を抱けたかった方

・岡崎の街に興味のある方

など。

 

○プログラムイメージ

ファーストミート&岡崎の街のフォトシューティング

屋上テラスにて出張型セレモニー「心誓式」

1Fホールにて会食(カジュアルワンピースにお着替え)

 

○予算 

特別パックプラン38万

(通常60万円相当のモニター価格・※土日や7月以降希望の場合は要相談)

・スナップ撮影(データ納品)

・ヘアメイク(洋装1点)

・ダイジェスト映像

・ウェディングドレス

・ウェディングブーケ

・フルコース(6名様分)

・オリジナルセレモニー「心誓式」装飾&進行

・会食テーブル装飾

・会場貸切(1泊サービス)

 

料理は西尾を拠点に東海エリアで活躍する出張シェフ・Your Chefさんが特別ディナーにて提供。

【HP】 https://yourchef.n-ishihara.com/

 

ウェディングドレスは西尾にあるアトリエ・ロジーアプロディーナさんが特別価格にてレンタル提供。【HP】http://roseyaphrodina-wedding.com/

又、他にも岡崎を拠点に活動されているウエディングクリエイターを中心に特別クリエイティブチームが集結し、あなたの晴れの日が心に残る1日へとお約束させていただきます。

 

<オプション>

フルコース追加1名につき6,000円〜

ドリンク

ゲストの宿泊

 

※事例としてご紹介させて頂ける方を限定に募集させていただく為の、特別価格です。

アングル企画チーム

4、まとめ

今回はアングルとのコラボ企画である家族挙式について、岡崎の魅力についてお伝えいたしました。

あなたにとっての日常で欠かせないものは何でしょうか。

大切な人や、好きな音楽、見慣れた街並み。

日常の延長線上にこの先の人生でも支えとなる時間を創りませんか?

 

2021年も大きな変化がある年になりそうですよね。

結婚を決めたカップルは、きっとコロナ禍を乗り越え覚悟を決められたのではないでしょうか。

そんなカップルの皆さんを私たちは、絆を深める結婚式のプロデュースを通して応援していきたいと思っております!

 

本日も、プロデューサーの東が綴らせていただきました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

 

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結婚式に関わるご相談は気軽にお問い合わせくださいませ。

コロナ禍におけるウェディングについてのお問い合わせが続いております。

おふたりにとって、少しでも気持ちが晴れるご相談ができればと思っております。

 

また、フォトウェディングのご相談も初回無料で受け付けております。

詳しくはお問い合わせページ(公式LINEでもOK)

もしくは

Mail:info@wedding-lapple.com

にて「ブログを見て」とご記入の上ご相談くださいませ。

ふるさとを感じながらの家族挙式-結婚式を日常の風景に-

みなさんこんにちは、WEDDING LAPPLEの東浩二です。

突然ですが、みなさんは街中や自宅の近くで花嫁さんを見たことがありますか??

昔は、自宅で花嫁姿になりご近所の方にお披露目をする習慣がありました。

このように、結婚する花嫁さんがいると、その晴れ姿を見るために近所の方が集まってきていたのです!!(華やかですね)

 

きっと、今よりも結婚式は身近な存在で、子どもが花嫁姿を見ていつか私もこうなりたいと憧れるものだったと思います。

変わりゆく時代の中で、もう一度結婚式を日常の風景として身近に感じてほしい!

今のこういう時代だからこそ、私はそう感じることが増えました。

そこで今回は、大きな結婚式ではなく、それぞれのふるさとで挙げる結婚式の価値をお伝えしていきます!

ぜひ最後までお読みください*

 

1、結婚式をふるさとで挙げるという選択肢

現在、友人と親族を招待しての結婚式や、家族中心で行う結婚式、ふたりだけでのフォトウェディングなどさまざまな選択肢があります。

結婚式をするのが当たり前ではない時代に、結婚式に興味を持っていただけることがまずは嬉しいことです。

 

◇ふるさとを感じて行う結婚式とは

新郎新婦によっては地元が同じ方もいれば、遠く離れている方もいます。

例えば遠く離れている場合には、どちらかの地元で挙げるか、現在ふたりが住んでいる場所で挙げるかの選択肢が多いと思います。

結婚式は1回だけという発想が一般的ですが、もし実家が離れている方にはそれぞれのふるさとで結婚式を挙げるという選択を知っていただきたいです。

結婚式を2回するなんて、予算も高くなるし同じ内容になるのではと感じる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ホテル、結婚式場、ゲストハウスなどの有名会場で挙げるのではなく、地元で馴染みのある飲食店や公共施設、実家で行うことにより費用も抑えられることが多いです。

盛大にというよりは、たいせつな方だけを招待して温かい時間を過ごすというイメージです。

 

◇ふるさとを感じられる場所で花婿・花嫁になるメリット

多くの方は結婚式を挙げようと思った時に、まずは会場探しから始めるのではないでしょうか。

ホテル、結婚式場、ゲストハウスなど、インターネットや雑誌を見て気になる雰囲気の会場に見学に行かれると思います。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか??

結婚式は、これまでの人生と、これからの未来に向けてを真剣に考える時間だと思うのです。

そして、これまでの人生を振り返る中で自分のふるさとのことをたいせつにしてほしいと思っています!!

 

生まれ育った街、思い出の場所、たいせつな人など、ふるさとには今の自分を作り上げてきたものがたくさん詰まっています。

だからこそ、相手にも知ってもらい改めてふるさとの魅力を感じることができたなら。

きっと、結婚式を挙げることが目的ではなく、お互いのことを深く知りこの先の未来につながる時間を創ることがたいせつだと感じるはずです。

 

◇生まれ育った街を残す価値

ちなみに、私は高校卒業と同時に実家を離れ大学、就職と人生の半分以上を県外で過ごしています。

そして、地元ではない場所で結婚式を挙げて、結婚して3年目のときにふるさとで記念写真を撮った経験があります。

結婚式当日も撮影していただいたカメラマンに、今住んでいる場所から車で5時間ほどかかる場所まで行き撮影しました。

これは、いつか変わっていく地元の風景を残したい!!と思ったからです。

また、結婚した相手にも自分が生まれ育ってきた環境を知ってもらうことで、自分のふるさとも大事にしてほしい!!という想いがありました。

時代とともに移り変わっていくからこそ、今の景色とふたりの姿を残すことに価値があるのです。

何年か経った時に、懐かしくその当時の気持ちを思い出すだけではなく、幼少時代を過ごした思い出さえもよみがえるような思い出を創れました。

 

◇たいせつな人に晴れ姿を見せられる

結婚式を挙げようと思う理由の中に、ご親族の方で晴れ姿を見せたい方がいるという場合。

足が悪かったり、遠くに外出するのが難しく、結婚式に参加するのを諦めるというケースも多いです。

そんな時こそ、地元で晴れ姿を見せてあげてほしいのです。

それは実家や、おじいちゃんおばあちゃんの自宅、その周辺の施設でも叶えられます!!

花婿・花嫁姿をお披露目して今までのありがとうの気持ちを伝えて、お祝いの言葉をかけてもらったりすることで、結婚式をする本当の理由を感じてもらいます。

このように、ふるさとでの特別な思い出を創ることにはたくさんの良さが詰まっているのです。

 

2、結婚式を日常の風景にしたい

日本は結婚式をしなくても夫婦生活を送れる国です。

欧米諸国では、夫婦としての誓いを誰かに承認してもらって初めて夫婦として認めれる国もあるからです。

日本では1960年代以降、一般市民の間でも自宅以外での結婚式が行えるようになってきました。

1980年代頃には結婚式場や、ホテルで結婚式を挙げる芸能人も増えて、そういう場所で挙げることがひとつのステータスにもなっていったのです。

ただ、何度も結婚式に列席された方の中には、マンネリ化やところてん方式といった悲しい印象を受ける方も増えたのも事実。

そんな背景が、結婚式の需要を減らしている要因かもしれません。

 

◇結婚式が身近な存在であった時代

今ではすっかり減ってしまいましたが、以前は自宅で花婿花嫁姿になる方は多くいました。

自宅で着付けをして、ご家族に挨拶をして仏壇に手を合わせ、近所の方にお披露目をする習慣。

近所付き合いが活発だったこともありますが、誰でも気軽に晴れ姿を見に行くことができました。

ここで近所の子ども達も「結婚式」というものに触れて、いつか私もあんな花嫁姿になりたいと思うようになったのだと思います。

 

◇人のつながりを感じられる時間

自宅で花婿花嫁になる場合、近所の方も見に来ていただくことがあります。

小さい頃から知ってもらっている近所のおじさんおばさんが、みなさんの周りにもいるのではないでしょうか。

あまり記憶になくても、周りの方はしっかりと覚えていたりするものです。

自分がどのように愛されてきたのかも感じられるでしょう。

近所付き合いも薄くなりつつある時代だからこそ、たいせつにしたい伝統だと思うのです。

 

このように、本来結婚式とは、生活の一部にある特別な1日だったのです。

誰もが結婚式に触れることができ、その温かさや人のつながりを感じられる日。

小さい子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、言葉がなくても伝わるありがとうやおめでとうの気持ちが溢れていました。

だからこそ、その頃のようにもう一度結婚式で、これまでの人生を振り返れるような、人とのつながりを愛しく感じられるような時間を創りたいと思うのです。

 

 

3、ふるさとでの結婚式①

それでは、実際にふるさとでの結婚式を叶えた事例をご紹介いたします。

 

◇北海道・愛知・長崎で叶えた結婚式

結婚式のテーマはたいせつな方に「会いにゆくウエディング」

新郎の実家が愛知で親族が長崎、新婦の実家が北海道というおふたりの結婚式。

コロナ禍でひとつの場所にゲストを招待するのではなく、1ヶ月ごとに北海道・愛知・長崎と旅をしながらたいせつな方に会いにゆくスタイルの結婚式です。

ウェディングラップルは愛知県を担当させていただきました。

 

この結婚式を通じて、それぞれの生まれ育った場所で花婿花嫁姿になれることが素敵だと感じました。

生まれ育った場所とは、自宅から近い場所でなくてもいいと思います。

同じ県内や県境にお住まいであれば、県を跨いでも身近に感じられる場所のことです。

 

◇実家を思い出すような時間

この日に集まったゲストは、新婦家族と、新郎家族と親族、お互いの友人と20名ほどの結婚式でした。

場所は、新郎の実家からは車で1時間ほどの場所にある古民家で、前日には両家家族で宿泊をして絆を深めていきました。

 

もしかすると、ふたりが現在住んでいる場所や、北海道であれば参加できなかった親族の方もいたでしょう。

また、地元の方だからこそ結婚式で馴染みのある伝統も懐かしく感じたり、初めてその文化に触れる方には相手のことを知る機会になります。

愛知県では、「お菓子まき」という伝統文化があり、地元の方からは懐かしむ声が聞こえ、北海道家族には初めての体験をしていただけました。

お互いのふるさとで結婚式をすることで、今まで知らなかった相手のことを知れたり、育ってきた環境を知ることができるのが大きな魅力です。

 

 

4、ふるさとでの結婚式②

もうひとつは、実家が所有するバラ園での結婚式をご紹介します。

 

◇日常の風景が特別な場所になる

実家といっても広大なバラ園を所有されている新婦家のご自宅での結婚式。

小さい頃から慣れ親しんだ場所がふたりにとっての思い出の場所となったのです。

 

もともとこの場所を使っての結婚式は、新婦のお父様が叶えたい夢でもありました!!

観賞用に管理しているバラ園を使っての、挙式とアフターパーティ。

新婦には今まで見てきた景色が、きっと特別なものに映っていたと思います。

それは家族にとっても同じです。

心を込めて管理してきた場所で、娘の晴れ姿を見ることができるのはとても幸せなことでしょう。

 

◇いつでも夫婦生活を思い出せる原点になる

この場所で結婚式を挙げたことによる価値は、いつでも原点を思い出すことができることです。

一般的には結婚式を挙げた場所に気軽に行くことは難しいです。

しかし、自宅のバラ園であればいつでも足を運ぶことができ、その当時の思い出を振り返ることができます。

人の記憶とは時間とともに色あせていくものですが、その場所に訪れることで変わらずに残り続ける思い出になっていくのです。

 

 

5、地域の方とともに創り上げるウェディングの可能性

この度、三河地方のクリエイターさんと協力して、結婚式を日常の風景の中で行うプロジェクトを立ち上げました!!

同じ地元の方たとと創る結婚式の可能性を知っていただきたいと思います。

 

◇誓いを立てる場所として選んだホテル

2020年6月にオープンした岡崎市にあるOkazaki Micro Hotel ANGLE(マイクロホテル アングル・以下アングル)を、誓いを立てる場所として選びました。

こちらのホテルは、愛知県岡崎市の市内で一番古かったカメラ屋をリノベーションした小さな3階建てのホテル。

シンプルな中にも、市内事業者とコラボしたインテリアや写真家のまちのフォトなど、こだわりを詰め込み、癒しと感性を擽る空間を提供しています。

お部屋は全6室のみの完全個室となっております。

1階は里と街をつなぐ飲食店、ギフトショップ、受付、ロビーと人の交流の場となっており、2・3階に客室があります。

そして、この3階部分のテラスを使ってのセレモニーを創れないかと考えました。

 

こちらのオーナーさんの結婚式には、WEDDING LAPPLEがプランナーとして携わらせていただいておりました。

地域の方とのつながりが強い新郎新婦さんで、このホテルのオープンの際にも地元の方々の協力があったということです。

街の景色も眺められる場所で、岡崎市の中心地といってもいい場所。

日常の風景が広がる中で、特別な時間を創るという、ふたつの要素が取り入れられた場所なのです。

 

◇お互いの心に誓う「心誓式」

このアングルで叶えたいのは、家族を中心とした小さな結婚式です。

その中でたいせつにしたいのは、お互いの心に誓いを立てる「心誓式」というセレモニーです。

 

どのような方に挙げてほしいかというと、

・岡崎が地元で街のことが好きな方

・結婚式を挙げたかったけど挙げれなかった方

・家族の絆をたいせつにしたい方

・地域の方々と何か創り上げたい方

 

せっかく結婚式を挙げるのであれば、どこでもではなく特別な場所で挙げてほしいと思うのです。

有名なホテルや結婚式場も素敵ですが、おふたりが身近に感じれる場所で行うことでいつでも思い出せる思い出になります。

3階テラスで心誓式を行なったあとに、1階で会食をするというのが流れです。

 

◇地元のクリエイターとともに

この心誓式を創り上げるクリエイターをご紹介します。

まずは、衣装をコーディネートしていただくのは、西尾市にアトリエを構えるRosey Aphrodina Wedding(ロジィ アプロディーナ ウェディング・以下ロジー)です。

 

ロジーでは、まるでアンティークドレスのような雰囲気を纏いつつも、現代の日本人女性に似合うアンティークライクウェディングスタイルを追求しています。

アンティークを感じさせるものでありながら、ナチュラルな雰囲気を感じるコーディネートが人気です。

アングルの少しノスタルジックな雰囲気に、ロジィの衣装がベストマッチすると感じております。

 

そして、心誓式後の会食では出張シェフサービスを行なっている、Your Chef(ユアシェフ)に料理を作っていただきます。

こちらのYour Chefも、西尾を拠点に愛知県どこでも自宅やさまざまな場所で特別な日の料理を作っているのです。

料理を作る上でたいせつにしているのが「もっと豪華に、もっと身近に」。

このコンセプトにもすごく共感しています。

私たちとは、上記にも記載している会いにゆくウエディングでも、料理を担当していただきました。

こちらのサービスでおもしろいのは、結婚式だけではなく記念日にどこでも料理を作っていただけるということ。

特別な日にふさわしい料理を、また食べられるというのは嬉しいサービスです。

 

三河を拠点に活動されているクリエイターと協力して、岡崎で結婚式を日常の風景に感じる挙式をご提案していきます。

◇2021年春特別企画!Okazaki Micro Hotel ANGLEで創る家族挙式

ここで、先ほどご紹介したホテル・アングルと、ドレスアトリエのロジー、出張シェフのYour Chefとのコラボレーション企画のご紹介。

期間限定のモニター価格となっておりますので、気になる方はお早めにお問い合わせください。

 

○開催日

2021年33月〜6月(平日1組限定)

 

○予約期間

2020年12月31日〜2月28日迄

 

○募集対象

・公に大人数を呼んで結婚式はする予定はないけど、何かはしたかったと思っていた方

・限られた予算の中で意味のあるウェディングを叶えてみたい方

・家族には感謝を伝えたいと思っている方

・従来の結婚式には興味を抱けたかった方

・岡崎の街に興味のある方

など。

 

○プログラムイメージ

ファーストミート&岡崎の街のフォトシューティング

屋上テラスにて出張型セレモニー「心誓式」

Fホールにて会食(カジュアルワンピースにお着替え)

 

○予算

特別パックプラン38万(通常60万円相当のモニター価格・土日や7

月以降希望の場合は要相談)

 

・スナップ撮影(データ納品)

・ヘアメイク(洋装1点)

・ダイジェスト映像

・ウェディングドレス

・ウェディングブーケ

・フルコース(6名様分)

・オリジナルセレモニー「心誓式」装飾&進行

・会食テーブル装飾

・会場貸切(1泊サービス)

 

<オプション>

・フルコース追加1名につき6,000円〜

・ドリンク

・ゲストの宿泊

 

このようなプランを企画いたしました。

日常の延長線上にある特別な1日をお約束します!

 

6、まとめ

結婚式を日常の風景にという想いを叶えていくために、私たちは地域の方とも協力して幸せな時間を創っていきたいと思っております。

結婚式や、挙式、フォトウェディングを行わなくても夫婦生活は始められますが、必ず行うことでこの先の人生が豊かになると信じています。

それは、私たちが豊かな人生創りのお手伝いができるからです。

ふたりの心の支えとなる誓いを立てて、家族と絆が深まる食事をできることがもっと身近な存在になればいいなと思います。

ぜひこれからの活動も楽しみにしていてください!

 

WEDDING LAPPLE東浩二

 

 

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結婚式に関わるご相談は気軽にお問い合わせくださいませ。

コロナ禍におけるウェディングについてのお問い合わせが続いております。

おふたりにとって、少しでも気持ちが晴れるご相談ができればと思っております。

 

また、フォトウェディングのご相談も初回無料で受け付けております。

詳しくはお問い合わせページ(公式LINEでもOK)

もしくは

Mail:info@wedding-lapple.com 

にて「ブログを見て」とご記入の上ご相談くださいませ。(2021.1.7更新)

“フォトウェディングと心誓式”で叶える結婚式のカタチ

こんにちは、WEDDING LAPPLEの東浩二です。

2020年は、今まで誰も経験したことのないコロナ元年とも呼べる年となっています。

その中で、夫婦生活をスタートされる方へ、本当に意味のあるフォトウェディングと挙式をご紹介いたします。

ただ形式上の時間にするのではなく、この時間が一生の糧となるような特別なものとなるように。

私たちプランナーは、お客様から「フォトウェディングをしたいんです」と言われて「できますよ」と言うのではなく、なぜフォトウェディングをしたいと思ったのかの経緯を知らなくはいけません。

海が好きだから、人と違ったことがしたいから、ふたりの思い出が創たいから。

さまざまな理由があると思いますが、さらにその深層心理の中に、「本当は〇〇がしたかったけど・・・」がないのか。

きっと多くの方は、結婚式をすることも悩まれています。

すでに準備が始まっていてもこのまま進めていいのか、規模はこのままでいいのかと考えていると思います。

そんな方に、「フォトウェディング」と「心誓式」というお互いの心に誓う挙式スタイルを合わせた1日をご紹介します。

おふたりの人生において、「この日があったから頑張れる!」そんな1日を創ります。

 

 

○このような方にお勧めしたい

・コロナ禍で結婚式をいつ挙げられるか分からない方

・妊娠されて大きな結婚式はできないと思っている方

・家族に晴れ姿を見せたいと思っている方

・お互いに誓いを立てて夫婦生活をスタートさせたい方

・本当は海外挙式に憧れていた方

 

1、本当に価値のあるフォトウェディングと挙式を考える

コロナ禍において、少人数で行う結婚式=家族挙式と、写真だけでも残しておこうとフォトウェディングの需要が増えていますね。

しかし、同じような打ち出し方をするブランドが多く、選ぶ基準が分かりづらいのも事実だと思います。

家族挙式とフォトウェディングを扱う会社やプランナーにとっても、まだ始まったばかりで試行錯誤しながら行なっているという場合も多いと思います。

 

◇家族挙式の価値とは

まず、家族挙式の概念とはなんでしょうか。

・家族だけで挙式を行う

・家族だけで挙式と食事会を行う

・家族と親族で挙式と披露宴を行う

・家族と親しい友人も呼んで挙式と披露宴を行う

辞書で調べても正しい答えはありません。。

おそらく、挙式だけ行う場合と、食事会や披露宴も行う場合がありますが、それらをまとめて家族挙式と呼んでいる場合が多いですね。

 

WEDDING LAPPLEでは、家族と挙式の時間を設ける場合に家族挙式と呼んでいます。

食事の有無はお客様によって変わるので、必ずしもの条件には入りません。

 

そして、挙式で提案しているのは、お互いの心に誓う「心誓式(しんせいしき)」です。

表面上の誓いを交わすのではなく、何年経ってもお互いの心に残り続けて支えとなるような言葉で誓いを立てること。

本当に大切にしないといけないものに気づき、守り抜いていくと決意する時間を創るのです。

 

◇フォトウェディングの価値とは

同じように、フォトウェディングの概念とはなんでしょうか。

・スタジオで記念写真を撮る

・ふたりの好きな場所で思い出の写真を撮る

・結婚式はしない代わりに写真を撮る

こちらも家族挙式同様に、ひとつの答えがあるというわけではありません!!

 

私たちが考えるフォトウェディングとは、何十年後たっても見返すとその当時のふたりの気持ちが思い出せるような写真を撮ること。

自然体で、等身大のありのままのふたりの素顔を残したいと思っています。

結婚式ができなくても、写真を残すことで夫婦の実感がわいて未来へと勇気を持って踏み出すことができるように。

そんな願いを込めてプランニングしていきます。

 

 

2、当日を迎えるまでの準備

ここからは、実際に心誓式とフォトウェディングを迎えられたおふたりの準備期間と当日の様子をご紹介していきます。

 

◇この日を迎えることになったきっかけ

もともとは、海が魅力の海外で挙式を予定されていたおふたり。

しかし、コロナウイルスの影響により海外へは行けなくなってしまいました。

そして、新しい命を授かったことで、海の見える場所でのフォトウェディングをイメージしてお問い合わせいただいたのです。

 

初めは撮影だけでもできればいいかなとおっしゃっていたおふたり。

お話しする中で、お腹にいる赤ちゃんのためにもお互いに誓いを立てて、家族にも安心してもらうことが必要なのではと感じ、心誓式をご提案したのです。

すでに海外で着る予定だったウェディングドレスはオーダーで作られていました。

ヒアリングをする中で感じたことは、楽しみにしていたドレスを着て誓いを立てることで、夫婦としても決意を持って前に進んでいけるのでは。ということでした。

 

◇本質を考えるヒアリング

私たちが一番初めに行うのがおふたりへのヒアリングです。

ご相談に見える段階では、こんな結婚式がしたい、挙式がしたい、フォトウェディングがしたいと決まっているわけではありません。

様々な理由で、どのようなスタイルができるのかわからずという方が多いです。

 

また、今の時代において「結婚式で本当は・・・」の部分を大事に見落とさないようにしています。

例えば、

「フォトウェディングがいい」

「フォトウェディングもいい」

「フォトウェディングでもいい」

この微妙な心境に気付けるかどうか。接続詞が「〜がいい」「〜もいい」「〜でもいい」では全く意味が違ってきますよね。

「以前からフォトウェディングもいいなと思っていたので、せっかくなら海の見える場所で撮りたいんです」

というお問い合わせだった場合、そのまま海の見える場所での撮影だけでいいのか。

フォトウェディングにたどり着く前に「本当は・・・」があったのではないかを丁寧にヒアリングすることを心がけています!!

 

その他にも、どんな夫婦になっていきたいのか、相手のどんなところに惹かれたのか、どんな家族がいるのかなどをお伺いしていきます。

それは、おふたりの人柄や価値観、この先に描く未来を知りたいと思うからです。

おふたりにとっても、お互いに知らなかったことを知ったり、未来のビジョンを共有する時間になるようにと思っています。

そこから、お互いに誓いを立てるにふさわしい場所を提案し、一生心に残る誓いを一緒に考えていきます。

 

◇心誓式&フォトウェディングで選んだ場所

本当は海外での挙式を予定していたおふたり。

できれば日本でも海の見える場所で挙式とフォトを残してあげたい。

そう思いご提案したのが、愛知県常滑市にある「サンセットウォーカーヒル」です。

こちらは、小高い丘の上にあるレストランで、セントレア中部国際空港も見える景色が特徴です。

料理は地産地消で地元の食材を活かし、自社でぶどう畑を作りワインも製造しているのです。

 

私たちは昨年この場所と出会い一目惚れ!!

きれいなロケーションと、おいしい料理とワインがあるレストランで、プロモーションビデオも制作させていただいていました。

今回は、ご両家の家族も参加できるということで、ガーデンで心誓式を行い、海での撮影、戻ってきてから家族でディナーという流れに決まりました。

 

◇イメージの共有

場所が決まったあとには、メイクやブーケなどのイメージを共有する打ち合わせ。

メイクに関しては、当日のメイクリストとリハーサルを行うことも可能で、直接ではない場合はオンラインでカウンセリングを行います。

初めにヒアリングした内容から、当日のタイムスケジュールも作成し全体のイメージを共有していきます。

 

実は、家族挙式&フォトウェディングの場合は、それほど打ち合わせ時間がかかるわけではないので、最短で1ヶ月あれば当日を迎えられます。

マタニティの方でも、負担を少なく準備を進めていくことができるので安心です!!

 

 

3、当日の様子

それでは、実際に心誓式&フォトウェディングを行った方の様子をご紹介いたします。

 

◇大切な方と歩くバージンロード

挙式を行うにあたりおふたりに、新婦からお父様とバージンロードを歩きたいという想いをお伺いしていました。

父として娘と一緒に歩ける機会というのは、本当に幸せなことです!!

一歩ずつ家族が見守る中、これから娘を託す新郎のもとへと進んでいきます。

バージンロードは、生まれる前から今日までの人生を表しています

お父様と進む一歩ずつが、家族と歩んだ道のりということなのです。

 

◇家族全員の想いを通わす

まず初めに、家族全員の想いを通わす時間です。

おふたりへのヒアリングの際に、どんな家族なのかひとりひとり人柄や思い出をお伺いしていました。

そこでお伺いした親御様、兄弟への想いを司会者より伝えます。

例えば、新郎からは「お母様の作る春巻きが世界一おいしい」と伺いました。

しかし、そのことを伝えたことはないということでしたので、お母様に問いかけるように新郎の気持ちを代弁したのです。

初めて知る息子の気持ちに、目元を抑えるお母様の姿が印象的でした。

 

また、その後にはご両家のお母様に事前にお電話でお伺いしていたことを新郎新婦に聞いていただきました。

その内容とは、

・我が子が生まれた日のこと

・どのような想いで名前をつけたのか

・我が子へ贈る言葉

この気持ちも、新郎新婦にとっては初めて聞く言葉でした。

自分がどれだけ愛されてきたのか。

親御様の深い愛情を改めて感じる時間にしたいという想いから組み込みました。

最後の我が子へ贈る言葉は、司会者からではなくお母様から直接伝えていただくことで、ふたりの心にも直接届けることができました。

 

◇お互いの心に誓いを立てる

その後に、指輪の交換をして誓いのキスを交わしてから、今回の挙式のメインである誓いの言葉です。

誓いのことばを10年後も忘れずに覚えていられるようにと、1年毎の思い出を書くことができる結婚証明書「vow note」というものをご用意しました。

これはWEDDING LAPPLEがオリジナルで作った結婚証明書です。

 

こちらの結婚証明書には、おふたりと考えた誓いを手書きで書いていただいていました。

その言葉をかみしめるように、ゆっくりとたいせつに読んでいただきます。

立会人は家族で、お互いの心へ誓いを立てる言葉。

当たり障りない進行ではなく、おふたりと家族にとって必要な時間をプランニングしました。

写真を撮るだけでは感じられない決意が現れた時間になったと感じています。

 

 

◇心に刻む門出の情景

誓いの言葉の後に、全員目を閉じていただき問いかけます。

おふたりには、誓いの言葉を忘れずにこれからもずっと支え合っていけるように。

家族には、ふたりのことをこれからも応援していただけるように。

そして、この心誓式の結びに賛同の拍手が贈られました。

温かな拍手に包まれる中、ふたりの明るい未来へ向けての門出です。

家族全員で花道を作っておふたりを祝福します。

この門出の情景が、これからのおふたりの人生の糧となることを願って。

 

その後は、和やかに家族での写真タイム。

ガーデンがあるレストランということで、ペットも参加可能なのです。

いつもの家族の温かさが伝わる挙式になりました。

 

◇海でのフォト撮影と家族ディナー

挙式が終わってからは、車で移動して海での撮影です。

もともと憧れていた海外での挙式とは違った、この場所ならではの写真になったのではないでしょうか。

 

今のふたりの姿を残す機会として、お子様が生まれる前に行えたことに意味があったと思います。

そして、海での撮影が終わってからサンセットウォーカーヒルに戻って、家族とのディナータイム。

家族と家族のつながりが強くなる思い出話しをしながら、温かな時間が流れていきました。

 

 

この1日が、夫婦として歩み始めるおふたりの背中を押せる時間になったのではないでしょうか。

温かくて家族との心が通う挙式とフォトウェディング。

おふたりからも両方やれてよかったというお言葉をいただきました。

 

 

4、挙式へのこだわり

ここでは、私たちが挙式を創る上で大切にしていることを2つご紹介いたします。

これは、心誓式でも、人前式でも教会式でも同じことです。

 

◇生演奏で感情を動かす

挙式では生演奏を取り入れています。

一般的にはCDなどの音源を使って行うことが多い挙式ですが、私たちが生演奏にこだわる理由は、

・入場などその場面に合わせてのスピードで演奏することができる

・司会者が声で伝える場面では想いを引き立たせる演奏で伝えたいことが伝わる

・メリハリをつけた演奏で感情の波を創ることができる

 

これは、CDなどのボリューム調整では不可能なことです。

例えば、門出の場面では司会者がコメントを入れてからおふたりが歩き始めます。

この歩き始めのタイミングに合わせて、演奏者は一番盛り上がる場所を合わせてくれるのです。

 

目に見える装飾がコーディネートとしては重要視されることが多いですが、感情の波を創ることができる音楽も同じようにコーディネートすべきものだと思います。

 

◇想いを伝える言葉選び

言葉選びは大きく分けると、誓いの言葉と、司会者が発する言葉です。

まず誓いの言葉は、この先の夫婦生活において何が必要なのか、何をたいせつにしないといけないのかを新郎新婦任せにせずに一緒に考えます。

これは、おふたりは初めて考える言葉だからこそ、プロとしてアドバイスが必要だと思っています。

その言葉が10年先までも心の支えとなるように、おふたりの言葉として残せるように。

ありきたりなテンプレートではなく、心から誓い合える言葉を考えることが必要なのです。

 

また、司会者から発する言葉からも、その情景を思い浮かべることができるかをたいせつにしています。

例えば、親御様から新郎新婦が生まれた日のことを聞いて言葉にするとき。

聞いている誰もが同じような情景になるか、それが心に響く言葉になっているのか。

一人ひとりに問いかけるように、想いを共有するように伝えていきます。

 

音楽と言葉がひとつになる瞬間、自然と涙がこぼれたり祝福の気持ちが大きくなったり、その場にいる全員の感情が動くと信じています。

 

5、まとめ

新たなウェディングのスタイルとしてご紹介したい、心誓式&フォトウェディング。

ただ行なった事実を残すのではなく、この先の人生が豊かになるように創ることがたいせつだと思っています。

 

 

そのために、おふたりの想いを伺い、提案し、それを叶えるにふさわしい場所で未来に繋がる時間を創ることが私たちのやりがいであり使命です。

目に見えるものだけではなく、心の奥に残るもの、感情を動かす情景が必ずおふたりの糧となります。

そんな時間を作り続けていきます。

 

WEDDING LAPPLE 東浩二

 

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結婚式に関わるご相談は気軽にお問い合わせくださいませ。

コロナ禍におけるウェディングについてのお問い合わせが続いております。

おふたりにとって、少しでも気持ちが晴れるご相談ができればと思っております。

 

また、フォトウェディングのご相談も初回無料で受け付けております。

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