この先の人生の支えとなる【心誓式&フォトウェディング】の勧め

2020年は、今まで誰も経験したことのないコロナ元年とも呼べる年となっています。

その中で、夫婦生活をスタートされる方へ、本当に意味のある挙式とふたりの思い出創りをご紹介いたします。

ただ形式上の時間にするのではなく、この時間が一生の糧となるような特別なものとなるように。

結婚式を迷われている方へ、ぜひ知っていただきたい夫婦が歩み始めるに必要な時間です。

 

○このような方にお勧めしたい

・コロナ禍で結婚式をいつ挙げられるか分からない方

・妊娠されて大きな結婚式はできないと思っている方

・家族に晴れ姿を見せたいと思っている方

・お互いに誓いを立てて夫婦生活をスタートさせたい方

・本当は海外挙式に憧れていた方

 

1、本当に価値のある挙式とフォトウェディングを考える

コロナ禍において、少人数で行う結婚式=家族挙式と、写真だけでも残しておこうとフォトウェディングの需要が増えていますね。

しかし、同じような打ち出し方をするブランドが多く、選ぶ基準が分かりづらいのも事実だと思います。

家族挙式とフォトウェディングを扱う会社やプランナーにとっても、まだ始まったばかりで試行錯誤しながら行なっているという場合も多いと思います。

 

◇家族挙式の価値とは

まず、家族挙式の概念とはなんでしょうか。

・家族だけで挙式を行う

・家族だけで挙式と食事会を行う

・家族と親族で挙式と披露宴を行う

・家族と親しい友人も呼んで挙式と披露宴を行う

おそらく、挙式だけ行う場合と、食事会や披露宴も行う場合がありますが、それらをまとめて家族挙式と呼んでいる場合が多いです。

 

WEDDING LAPPLEでは、家族と挙式の時間を設ける場合に家族挙式と呼んでいます。

食事の有無はお客様によって変わるので、必ずしもの条件には入りません。

 

そして、挙式で提案しているのは、お互いの心に誓う「心誓式(しんせいしき)」です。

表面上の誓いを交わすのではなく、何年経ってもお互いの心に残り続けて支えとなるような言葉で誓いを立てること。

本当にたいせつにしないといけないものに気づき、守り抜いていくと決意することがたいせつだと思うのです。

 

◇フォトウェディングの価値とは

同じように、フォトウェディングの概念とはなんでしょうか。

・スタジオで記念写真を撮る

・ふたりの好きな場所で思い出の写真を撮る

・結婚式はしない代わりに写真を撮る

家族挙式同様に、ひとつの答えがあるというわけではありません。

 

私たちが考えるフォトウェディングとは、何十年後たっても見返すとその当時のふたりの気持ちが思い出せるような写真を撮ること。

自然体で、等身大のありのままのふたりの素顔を残したいと思っています。

結婚式ができなくても、写真を残すことで夫婦の実感がわいて未来へと勇気を持って踏み出すことができるように。

そんな願いを込めてプランニングしていきます。

 

 

2、当日を迎えるまでの準備

ここからは、実際に心誓式とフォトウェディングを迎えられたおふたりの準備期間と当日の様子をご紹介していきます。

 

◇この日を迎えることになったきっかけ

もともとは、海が魅力の海外で挙式を予定されていたおふたり。

しかし、コロナウイルスの影響により海外へは行けなくなってしまいました。

そして、新しい命を授かったことで、海の見える場所でのフォトウェディングをイメージしてお問い合わせいただいたのです。

 

初めは撮影だけでもできればいいかなとおっしゃっていたおふたり。

お話しする中で、お腹にいる赤ちゃんのためにもお互いに誓いを立てて、家族にも安心してもらうことが必要なのではと感じ、心誓式をご提案したのです。

すでに海外で着る予定だったウェディングドレスはオーダーで作られていました。

楽しみにしていたドレスを着て誓いを立てることで、夫婦としても決意を持って前に進んでいけるのではと思ったのです。

 

◇本質を考えるヒアリング

私たちが一番初めに行うのがおふたりへのヒアリングです。

ご相談に見える段階では、こんな結婚式がしたい、挙式がしたい、フォトウェディングがしたいと決まっているわけではありません。

様々な理由で、どのようなスタイルができるのかわからずという方が多いです。

 

そこで、まず初めにどんな夫婦になっていきたいのか、相手のどんなところに惹かれたのか、どんな家族がいるのかなどをお伺いしていきます。

それは、おふたりの人柄や価値観、この先に描く未来を知りたいと思うからです。

おふたりにとっても、お互いに知らなかったことを知ったり、未来のビジョンを共有する時間になるようにと思っています。

そこから、お互いに誓いを立てるにふさわしい場所を提案し、一生心に残る誓いを一緒に考えていきます。

 

◇心誓式&フォトウェディングで選んだ場所

本当は海外での挙式を予定していたおふたり。

できれば日本でも海の見える場所で挙式とフォトを残してあげたい。

そう思いご提案したのが、愛知県常滑市にある「サンセットウォーカーヒル」です。

こちらは、小高い丘の上にあるレストランで、セントレア中部国際空港も見える景色が特徴です。

料理は地産地消で地元の食材を活かし、自社でぶどう畑を作りワインも製造しているのです。

 

私たちは昨年この場所と出会い一目惚れ。

きれいなロケーションと、おいしい料理とワインがあるレストランで、プロモーションビデオも制作させていただいていました。

今回は、ご両家の家族も参加できるということで、ガーデンで心誓式を行い、海での撮影、戻ってきてから家族でディナーという流れに決まりました。

 

◇イメージの共有

場所が決まったあとには、メイクやブーケなどのイメージを共有する打ち合わせ。

メイクに関しては、当日のメイクリストとリハーサルを行うことも可能で、直接ではない場合はオンラインでカウンセリングを行います。

初めにヒアリングした内容から、当日のタイムスケジュールも作成し全体のイメージを共有していきます。

 

実は、家族挙式&フォトウェディングの場合は、それほど打ち合わせ時間がかかるわけではないので、最短で1ヶ月あれば当日を迎えられます。

マタニティの方でも、負担を少なく準備を進めていくことができるので安心です。

 

 

3、当日の様子

それでは、実際に心誓式&フォトウェディングを行った方の様子をご紹介いたします。

 

◇たいせつな方と歩くバージンロード

挙式を行うにあたりおふたりに、新婦からお父様とバージンロードを歩きたいという想いをお伺いしていました。

父として娘と一緒に歩ける機会というのは、本当に幸せなことです。

一歩ずつ家族が見守る中、これから娘を託す新郎のもとへと進んでいきます。

バージンロードは、生まれる前から今日までの人生を表しています

お父様と進む一歩ずつが、家族と歩んだ道のりということなのです。

 

◇家族全員の想いを通わす

まず初めに、家族全員の想いを通わす時間です。

おふたりへのヒアリングの際に、どんな家族なのかひとりひとり人柄や思い出をお伺いしていました。

そこでお伺いした親御様、兄弟への想いを司会者より伝えます。

例えば、新郎からはお母様の作る春巻きが世界一おいしいと伺いました。

しかし、そのことを伝えたことはないということでしたので、お母様に問いかけるように新郎の気持ちを代弁したのです。

初めて知る息子の気持ちに、目元を抑えるお母様の姿が印象的でした。

 

また、その後にはご両家のお母様に事前にお電話でお伺いしていたことを新郎新婦に聞いていただきました。

その内容とは、

・我が子が生まれた日のこと

・どのような想いで名前をつけたのか

・我が子へ贈る言葉

この気持ちも、新郎新婦にとっては初めて聞く言葉でした。

自分がどれだけ愛されてきたのか。

親御様の深い愛情を改めて感じる時間にしたいという想いから組み込みました。

最後の我が子へ贈る言葉は、司会者からではなくお母様から直接伝えていただくことで、ふたりの心にも直接届けることができました。

 

◇お互いの心に誓いを立てる

その後に、指輪の交換をして誓いのキスを交わしてから、今回の挙式のメインである誓いの言葉です。

誓いのことばを10年後も忘れずに覚えていられるようにと、1年毎の思い出を書くことができる結婚証明書「vow note」というものをご用意しました。

これはWEDDING LAPPLEがオリジナルで作った結婚証明書です。

 

こちらの結婚証明書には、おふたりと考えた誓いを手書きで書いていただいていました。

その言葉をかみしめるように、ゆっくりとたいせつに読んでいただきます。

立会人は家族で、お互いの心へ誓いを立てる言葉。

当たり障りない進行ではなく、おふたりと家族にとって必要な時間をプランニングしました。

写真を撮るだけでは感じられない決意が現れた時間になったと感じています。

 

 

◇心に刻む門出の情景

誓いの言葉の後に、全員目を閉じていただき問いかけます。

おふたりには、誓いの言葉を忘れずにこれからもずっと支え合っていけるように。

家族には、ふたりのことをこれからも応援していただけるように。

そして、この心誓式の結びに賛同の拍手が贈られました。

温かな拍手に包まれる中、ふたりの明るい未来へ向けての門出です。

家族全員で花道を作っておふたりを祝福します。

この門出の情景が、これからのおふたりの人生の糧となることを願って。

 

その後は、和やかに家族での写真タイム。

ガーデンがあるレストランということで、ペットも参加可能なのです。

いつもの家族の温かさが伝わる挙式になりました。

 

◇海でのフォト撮影と家族ディナー

挙式が終わってからは、車で移動して海での撮影です。

もともと憧れていた海外での挙式とは違った、この場所ならではの写真になったのではないでしょうか。

 

今のふたりの姿を残す機会として、お子様が生まれる前に行えたことに意味があったと思います。

そして、海での撮影が終わってからサンセットウォーカーヒルに戻って、家族とのディナータイム。

家族と家族のつながりが強くなる思い出話しをしながら、温かな時間が流れていきました。

 

 

この1日が、夫婦として歩み始めるおふたりの背中を押せる時間になったのではないでしょうか。

温かくて家族との心が通う挙式とフォトウェディング。

おふたりからも両方やれてよかったというお言葉をいただきました。

 

 

4、挙式へのこだわり

ここでは、私たちが挙式を創る上でたいせつにしていることを2つご紹介いたします。

これは、心誓式でも、人前式でも教会式でも同じことです。

 

◇生演奏で感情を動かす

挙式では生演奏を取り入れています。

一般的にはCDなどの音源を使って行うことが多い挙式ですが、私たちが生演奏にこだわる理由は、

・入場などその場面に合わせてのスピードで演奏することができる

・司会者が声で伝える場面では想いを引き立たせる演奏で伝えたいことが伝わる

・メリハリをつけた演奏で感情の波を創ることができる

 

これは、CDなどのボリューム調整では不可能なことです。

例えば、門出の場面では司会者がコメントを入れてからおふたりが歩き始めます。

この歩き始めのタイミングに合わせて、演奏者は一番盛り上がる場所を合わせてくれるのです。

 

目に見える装飾がコーディネートとしては重要視されることが多いですが、感情の波を創ることができる音楽も同じようにコーディネートすべきものだと思います。

 

◇想いを伝える言葉選び

言葉選びは大きく分けると、誓いの言葉と、司会者が発する言葉です。

まず誓いの言葉は、この先の夫婦生活において何が必要なのか、何をたいせつにしないといけないのかを新郎新婦任せにせずに一緒に考えます。

これは、おふたりは初めて考える言葉だからこそ、プロとしてアドバイスが必要だと思っています。

その言葉が10年先までも心の支えとなるように、おふたりの言葉として残せるように。

ありきたりなテンプレートではなく、心から誓い合える言葉を考えることが必要なのです。

 

また、司会者から発する言葉からも、その情景を思い浮かべることができるかをたいせつにしています。

例えば、親御様から新郎新婦が生まれた日のことを聞いて言葉にするとき。

聞いている誰もが同じような情景になるか、それが心に響く言葉になっているのか。

一人ひとりに問いかけるように、想いを共有するように伝えていきます。

 

音楽と言葉がひとつになる瞬間、自然と涙がこぼれたり祝福の気持ちが大きくなったり、その場にいる全員の感情が動くと信じています。

 

5、まとめ

新たなウェディングのスタイルとしてご紹介したい、心誓式&フォトウェディング。

ただ行なった事実を残すのではなく、この先の人生が豊かになるように創ることがたいせつだと思っています。

 

 

そのために、おふたりの想いを伺い、提案し、それを叶えるにふさわしい場所で未来に繋がる時間を創ることが私たちのやりがいであり使命です。

目に見えるものだけではなく、心の奥に残るもの、感情を動かす情景が必ずおふたりの糧となります。

そんな時間を作り続けていきます。

 

WEDDING LAPPLE 東浩二

 

 

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結婚に関わりご相談は気軽にお問い合わせください。

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絆を深める結婚式 −家族と家族をつなぐ時間−

コロナ禍において、結婚式の価値や考え方は大きく変化しており、この半年でさまざまなスタイルの結婚式が誕生しました。

その中でも失ってはいけないのが、結婚式は家族の絆を深める時間であるべきということ。

自身の家族だけではなく、相手の家族ともつながりを深める日だと思うのです。

ここでは、結婚式前日に宿泊を通して家族同士の絆が深った結婚式をご紹介いたします。

 

1、家族との絆を深めるために必要なものとは

結婚とは、新郎新婦が結ばれるだけではなく、これまで過ごしてきた環境も生活も違う家族同士のつながりも生まれます。

我が子だけでなく、結婚相手も自分の子どものように迎え入れるように。

自分の親だけではなく、相手の親もこれまで同様にたいせつに想えるように。

家族同士がお互いのことを理解し、1つの家族のように感じることができるようになりたいですよね。

そのような関係になれるように、3つのポイントをお伝えいたします。

 

◇共通の思い出を創る

まず1つ目は、両家の家族共通の思い出を創ることです。

今までの人生を振り返った時に、どのような家族との思い出があるでしょうか。

きっと、自宅での何気ない時間や、旅行に出かけたなど、たくさんの思い出があるのではないでしょうか。

同じ場所を同じ時間で過ごすという、共通の体験をしたことが思い出につながると思うのです。

 

そこでご提案したいのが、結婚式前日から両家の家族で宿泊をして思い出を創るということです。

前日が難しい場合は、結婚式当日に同じ場所に宿泊するということでもいいのです。

自宅ではない場所で寝泊まりするということだけでも特別感がありますよね。

その特別な思い出の中に、お互いの家族がいることで共通の思い出が生まれます。

これは、学生時代の修学旅行や部活の合宿と同じような感覚だと思います。

共通の思い出ができることで、その後の関係性が深まるという経験をしたことがありませんか。

一緒に過ごした時間の分だけ関係が深まっていくという効果があるのです。

 

 

◇絆を深める仕掛けが必要

そして2つ目は、宿泊を通して絆を深める仕掛けが必要ということです。

宿泊をするだけで、お互いの家族がそれぞれで過ごしていては共通の思い出にはつながりません。

ここで大事なのは、自分自身のことを相手の家族にも知ってもらい、相手の家族のことも知るということ。

 

例えば、アルバムを用意しておいて、全員で生い立ちを見ていくのも1つの方法です。

幼い頃の写真のほとんどは親御様が撮ったものだと思います。

写真を撮った時の思い出を話してもらうことで、新郎新婦の小さい頃の様子を知るだけではなく、親御様の思いも感じることができるのです。

過去を振り返り今があるということを知る時間が、お互いの心の距離を近づけていきます。

 

◇絆を深めるのに適した場所がある

最後に3つ目は、この時間をより効果的にするための場所が大事ということです。

きれいなロケーションで非日常を感じられる場所や、大自然の中で落ち着いて過ごせる場所。

どのような場所であったとしても、家族同士がテーブルを囲める空間が必要です。

 

お勧めとしては、畳の部屋で靴も脱いで自宅のように過ごせる空間です。

リラックスできる場所で、飾らない様子を知ってもらえる時間にできるといいですね。

 

 

2、たいせつな場所選び

◇絆を深める時間として選んだ場所

両家の絆をつなぐ場所として選んだのは、愛知県豊田市にある「ニンジャマンション」

150年前に建てられた庄屋をリノベーションして、民泊もできる施設として運営しています。

大自然に囲まれて、懐かしい日本の風景を感じる場所です。

映画の舞台にもなりそうな、この場所は一度来るとまた訪れたくなるそんな魅力があります。

 

そして、この場所で結婚式を迎えるのは、新郎実家が愛知県、新婦実家が北海道というおふたり。

結婚式は、このニンジャマンションだけではなく、北海道と長崎でも行うことになっていました。

コロナ禍において、ひとつの場所に集まる結婚式ではなく、おふたりがたいせつな方の元へ行く。

テーマは「会いにゆくウェディング」です。

 

 

3、家族の絆を深めた結婚式レポート

それでは、実際に絆を深めた結婚式の様子をご紹介いたします。

 

◇結婚前夜の過ごし方

おふたりは現在関東地方に住まれており、夕方にニンジャマンションに到着いたしました。

このニンジャマンションでは、BBQなどの夕食もご用意できるのですが、今回はおふたりが手料理を振る舞うというスタイルをとりました。

 

夕食の支度をしている途中で家族も到着。

我が子が作る料理が楽しみそうな様子でした。

まるで自宅で夕食を食べていた日常が戻ったように、テーブルを囲んで過ごす時間は20年前にタイムスリップしたかのようです。

宿泊を通して感じていただきたいのは、自分の家族だけではなく家族同士の絆がつながること

そのための仕掛けを用意していくのです。

 

夕食後には、懐かしいおもちゃの飛行機を使って誰が一番遠くまで飛ばせるかを競ったりと、童心を思い出すグッズの登場です。

幼少期に遊んだことのある懐かしいおもちゃは、親子の時間を巻き戻したかのように大盛り上がりでした。

この場所だからこそ、自然と子どもに返ったかのような時間になるのかなと感じました。

また、同じ経験をすることで、それが共通の思い出となり両家の家族の心の距離も近づいていくのです。

 

その後は、夏の思い出といえば花火ということで、夜の空気も感じながらまだまだ楽しい時間は続きます。

打ち合わせの時から、夏休みを感じれる場所だと新郎が言っていましたが、まさしくそのような時間が流れていきます。

前日のお楽しみイベントの締めには、これも懐かしい「人生ゲーム」でさらに盛り上がっていきました。

テーブルを囲んで家族の笑顔が溢れる時間。

まだ明日は結婚式が控えているということを忘れてしまうくらい、大いに盛り上がり家族同士の会話も弾む時間となったのです。

 

◇当日のスケジュール

そして迎えた結婚式当日。

まずは朝食の五平餅を食べてから支度開始です。

結婚式は、親族とお互いの友人も少し招待しての20名ほどで行われます。

大まかな流れは以下の通り。

9:00 お支度開始

10:30 写真撮影

11:00 挙式リハーサル

11:30 お出迎え

12:00 会食スタート

13:45 お色直し

14:15 家族へのお披露目

14:30 挙式

15:00 集合写真

 

今回は、洋装で会食をして、和装に着替えてから挙式という流れにしました。

通常、最初に挙式を行うことが多いですが、会食でゲスト全員のつながりも創ってから挙式を行うことで、祝福の気持ちがより大きくなるのでこのような流れとしました。

 

◇支度〜会食

おふたりの支度中には、家族が結婚式で使うアイテムを飾ったりするお手伝い。

このような時間も、家族共通の思い出となるのです。

 

この結婚式のテーマである「会いにゆくウェディング」では、おふたりとドレスとタキシードも一緒に旅をしています。

北海道でもおふたりの姿を家族にはお披露目していたので、早速写真撮影からスタート。

前日と同じ場所での撮影も宿泊しているからですね。

 

その後は、挙式の流れを説明してからおふたりがゲストをお出迎え。

家族中心の温かい結婚式では、堅苦しくなく初めから新郎新婦がゲストを出迎えるスタイルがお勧めです。

友人も初めて来る場所に歓声を上げながら、おふたりの姿を見ると自然と笑顔が溢れ会話が弾みます。

 

最初に挙式を行う場合だと、その前にはおふたりはゲストに姿を見せないことが多いですが、最初から会うことでゲストと写真を撮れたりリラックスすることができます。

ゲストの服装も正装ではなく、少し暑さもあるので涼しい服装で来てくださいと招待状を送っていました。

ちなみに、お父様のシャツはおふたりが用意されていたものです。

 

◇会食〜お色直し

グループごとでの写真も撮って、すでにアットホームな空気が創られました。

もともと入場はしない予定でしたが、先にゲストが着席していたのでおふたりを全員拍手で迎え入れてパーティスタート。

初めに、おふたりからの挨拶をいただき、今回の結婚式のテーマが共有されます。

その後は、テーブルごとにどのような関係のゲストなのかをおふたりから紹介していきます。

このように、結婚式のテーマやゲストの共有をすることが、一体感を創る上ではたいせつなのです。

 

 

乾杯は学生時代の友人に行っていただき、ここからは和やかな食事のスタート。

全員が見渡せる空間で、出張シェフによるフレンチフルコースが振る舞われます。

地元愛知県の名産物を取り入れた料理内容と、ドリンクでは蒲郡産のみかんジュースや、西尾抹茶のグリーンティなどもご用意いたしました。

地元の名産物を取り入れることも、料理でおもてなしする際には大事なポイントですね。

 

会食は、おふたりも1品ずつテーブルを回りながらゲストと一緒に料理を召し上がっていただきました。

古民家であるニンジャマンションは、南北に縁側があり換気対策もバッチリ。

 

ゲストには事前に、アルコールおしぼりやマスク、マスクケース、などもお渡ししてコロナ対策も万全で臨みました。

このような時代でも結婚式を安心して行える環境を創ることが、プランナーには求められることです。

 

会食中のイベントは、新郎のお母様とおば様の誕生日のお祝い。

新郎からバースデーケーキを運んでいただき、全員でハッピーバースデーを歌いました。

我が子の結婚式で誕生日をお祝いされたお母様は涙を流されていました。

 

そして、皆さまがデザートを食べ始める前にはおふたりともに和装へお色直しに入りました。

 

◇お色直し〜挙式

おふたりが和装姿に仕上がる前に、皆さまには北海道での結婚式の様子をスライドショーにして上映です。

家族にとっては懐かしい写真と、友人や親族にとってはその場にいたかのような気持ちになっていただけたと思います。

 

スライドショー上映後には、まず親御様に和装姿のお披露目です。

白無垢と袴姿を、挙式前に親御様にはしっかり見ていただきたいと思い時間を設けました。

その後は、お母様から新婦へ紅差しの儀として花嫁姿を完成させていただきました。

涙というよりは、笑顔溢れる和やかな時間が流れます。

 

そして今回の結婚式、会いに行くウェディング愛知での最大の見せ場である、挙式へと進みます。

全国3箇所での結婚式をされるおふたりですが、和装を着るのは唯一愛知だけでした。

和装ならではの時間を創るためにも、挙式を後半に持ってきたのです。

 

入場はそれぞれの兄弟と登場です。

北海道では、新婦はお父様と歩いていたので、今回は妹さんと入場です。

親御様は席からその様子を見ていただきました。

子どもたちが何十年ぶりに揃って歩く姿は、どのように映ったでしょうか。

 

おふたりが揃ったところで、初めに誓いの言葉。

北海道では、新郎が新婦に向けて誓いを立てたので、新郎のふるさと愛知では新婦から誓いの言葉を立てられました。

その後、誓いのキス、結婚証明書にサインをいただき、新郎からゲストと自身の家族に向けたメッセージです。

新郎がどのように家族を想っていたのかを、一言ずつたいせつに伝えていただきました。

 

そして、家族の絆固めの儀として挙式の結びに、入籍した日に用意した記念樹に両家で水を差しました。

親御様からの愛情を注ぐように、両家がひとつに結ばれるようにと願いを込めて。

 

 

門出では家族とスタッフが用意した折り鶴シャワーでお祝いです。

おふたりの人生が輝かしいものとなりますようにと願いを込めて、全員で祝福の気持ちを贈ります。

 

◇挙式〜お見送り

挙式が終わってからは、愛知県名物の「お菓子まき」でおふたりからゲストへ感謝の気持ちを届けます。

初めて経験する方がほとんどでしたが、愛知県の結婚式ではメジャーな演出なのです。

大いに盛り上がったお菓子まきのあとには、この結婚式の最終イベント集合写真で本日一番の笑顔を収めました。

 

集合写真後は、グループごとでも記念撮影を行い無事にお開きとなったのです。

家族中心の温かい結婚式だからこそ、カチッとしすぎずに空気を感じながら進めることができました。

その場の状況やゲストの反応を見て、伝える言葉を変えたりするのもたいせつなのです。

こうして、おふたりと家族にとって絆を深める2日間を終えました。

 

 

4、なぜ絆を深めて家族と家族がつながる時間必要なのか

ニンジャマンションに限らず、宿泊を兼ねて行う結婚式ではこの仕掛けが大事だと思うのです。

 

◇この先も続く相手の親との関係

まずは、自分の親だけではなく相手の親ともこの先はお付き合いしていくことになります。

気を遣うこともあると思いますが、自分の親のように接していきたいですよね。

また、親同士もご縁があって出会ったのですから、いい関係性になってほしいですね。

だからこそ、宿泊という家族共通の思い出を創ることで心の距離が縮まり、相手の親御様とも、家族同士も話しやすい関係性になっていけると思うのです。

 

◇家族の温かみを知ることで描く理想の家族

そして、自分自身が家族を温かみを知ることで、この先の理想の家族像を描き創っていくことができると思っています。

幼い頃は毎年旅行に行ったりしていた家族であれば、自分も遊びに連れていってあげられる親になりたいと思う方もいるのではないでしょうか。

人は経験してきたものから理想を生み出すことができます。

この経験は、今後のおふたりの関係性にも影響を与えると思います。

 

◇機会を創らなければ生まれないもの

最後に、結婚式のような機会を設けないと自然に絆が深まるというわけではありません。

最近では、実家を出て入籍を初めてから結婚式を迎える新郎新婦も増えています。

今から50年ほどまでは、新婦は結婚前夜に親御様に嫁ぐ前の挨拶をされていました。

一度家を出たらもう戻ってくることがなく、覚悟を決めるような時代でした。

お盆と正月には親族が集まる光景も今では少なくなってきているのかもしれません。

 

だからこそ、古き良き時代のような過ごし方が求められていると思うのです。

この機会を設けなければ、結婚式後に両家の親同士は会うことがないかもしれません。

実際に、結婚式をきっかけに交流が深まったという声も聞きます。

もしかしたら宿泊してから迎える結婚式は、もともとの結婚式の原点なのかもしれません。

 

 

5、まとめ

今回は、宿泊を通じて両家の家族同士の絆も深まった結婚式をご紹介いたしました。

さまざまな場所で、さまざまなスタイルの結婚式が増えている中でも、たいせつにしたい結婚式が持つ価値と意味。

相手の家族とも自分の家族のように、気兼ねなく話せる関係になれるといいですよね。

 

コロナ禍でも、今まで以上に良かったと思える結婚式は必ず創れます。

宿泊を兼ねた「会いに行くウェディング」というテーマで行った結婚式も、この時代だから生まれた時間でした。

この先も、おふたりの人生が豊かになるような時間を結婚式を通してご提案していきたいと思います。

WEDDING LAPPLE 東浩二

 

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絆を深める結婚式のご相談はこちらから。

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家族との絆を深める時間の創り方

コロナ禍での結婚式は、規模を縮小して家族を中心とした少人数スタイルが主流となりつつあります。

中には、結婚式を挙げずに写真だけ残していこうと、フォトウェディングを依頼する方も増えています。

そんな時代の中で、本当に必要な結婚式の価値と意味とはなんなのでしょうか。

ここでは結婚式を通して、自分の家族だけではなく相手の家族との距離感が近くなり、今まで以上に絆が深まる時間の創り方をご紹介します。

 

1、少人数だから絆が深まるのではない

もし、結婚式のゲストは20名までしか招待できないとしたら、あなたは誰に来てほしいですか?

最近では、本当は友人も職場も親族も呼びたかったけど、大人数になってしまうので泣く泣く諦めている方もいます。

その中で、家族を中心とした親族とゆっくりと食事を楽しむ結婚式が増えているようにも思います。

気をつけないといけないのは、「少人数=絆が深まる」というわけではありません。

 

◇結婚式では絆が深まる仕掛けが必要

結婚式の準備は、ふたりで初めての経験をしていくことになります。

ゲストとしては経験していても、当人として迎えるのは初めてで、わかないことがあっても当然なのです。

だからこそ、プロのウェディングプランナーの提案が必要となります。

ここでしっかり考えないといけないのは、どのような場所と、どのようなプランナーだったら、家族の絆を深める結婚式を創ってくれるのか。

少人数結婚式、家族との結婚式とうたっていても、本当に家族の絆が深まる時間にできるのかということです。

 

確かに、少人数で親族中心であれば温かい空気で過ごせると思います。

しかし、何も仕掛けがないと絆が深まったと言える内容ではない場合もあるのも事実。

いかにウェディングプランナーが、家族の絆が深まるようにとプランニングを立てて仕掛けることが必要となるのです。

 

 

◇空気を見ながら臨機応変に進め方を変える

また、少人数結婚式の場合は、ゲストの空気感を常に意識しておくことが重要なポイントです。

もちろん、新郎新婦がそこまで気を遣うことは難しいので、ここも同じくウェディングプランナーの力が必要となります。

 

実際に行われた一例をご紹介します。

家族と親族が5テーブルに分かれていて、その1テーブルごとに新郎新婦が移動しながら食事をしていくという、少人数結婚式ではよくあるスタイルでした。

そして、おふたりがテーブルに回ってきたら、ゲストからマイクを通しておふたりにメッセージをいただきながら進めていましたが、途中でマイクを使うのをやめました。

それは、マイクを使うことで司会者が自然な会話を閉ざしてしまうと感じたからです。

途中からは、マイクは使わずにテーブルを移動しながら自然と会話が生まれるようにと進めていきました。

 

その結果、ゲストも飾った言葉ではなく、いつも通りの言葉で祝福の気持ちを伝えられていました。

このように、予定していた内容から変えることでより良くなると思うことを、どれだけ感じられるかが大事なのです。

 

 

2、結婚式で家族との絆を深める時間

ここからは、実際に家族の絆を深める時間の過ごし方を、いくつかご紹介していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

◇紅差しの儀

これは、新婦とお母様の絆を深める時間。

花嫁の身支度の総仕上げとして、お母様から新婦の口紅を引いてもらうというものです。

同じ女性として、我が子に夢を託す瞬間だとも言われます。

 

同性の親は我が子に夢を託し、異性の親は我が子により強い愛情を注ぐと言われます。

母から娘への紅差しは、幼い頃の自分を思い出すような時間になります。

お母様には立派に成長した娘の花嫁姿を一番近くで見ていただけ、新婦には小さい頃に化粧をしてもらった記憶が蘇るような気持ちになります。

 

◇ファミリーミート

当日の着替えが仕上がってから、まずは親御様におふたりの晴れ姿をお披露目する瞬間。

時には兄弟も一緒に立ち会う場合もあります。

チャペル内で家族が待っていえて、扉が開いておふたりの入場です。

 

ここで大事なことは、おふたりと親御様お互いの気持ちを交わすということ。

おふたりには、この日を迎えられた喜びとここまで支えてくれた親御様へ感謝の気持ちを伝える。

親御様には、晴れ姿の我が子への祝福の言葉をかけてもらう。

お互いの気持ちを贈り合うことで。結婚の実感もわいてくる時間となります。

 

◇アルバムを見る

幼い頃に親御様が撮影したであろう写真が入っているアルバムを一緒に見る時間。

披露宴の中では生い立ち映像を作る方もいますが、挙式前に1枚1枚手を止めて見ながら思い出を振り返ることができるアルバムを使うのもお勧めです。

 

きっと写真には、撮る側にも忘れない思い出があるはずです。

親御様がどのような気持ちだったのかを聞くのも、どれだけ愛情を注がれていたのを感じられるでしょう。

小さい頃見ていた写真が、実はこんな想いで撮られていたなんて知ると、また今までとは違って見えてくるのではないでしょうか。

 

◇ヴェールダウンの儀式

挙式の入場前後で行うのは、新婦のヴェールを下ろすヴェールダウンの儀式。

ヴェールには2つの意味があると言われています。

1つは、悪いものから新婦を守るという魔除けの意味と、もう1つは、優しく包み込む愛情の意味です。

挙式の入場後にゲストに見守られながら行う方が多いですが、入場前に家族だけの時間を設けてそこで行う方もいます。

 

誰のためのヴェールダウンなのか。

もしかしたら、ゲストがいる前では恥ずかしくてきちんと気持ちを伝えられない新婦とお母様であれば、入場前の控え室で行うことをお勧めします。

大事なのは、ヴェールを下ろしてもらうことで新婦は新郎の元へと嫁いでいく決意をして、母は娘を新郎に託す決心を固めるということ。

下ろしてもらったあとには、母と娘としてお互いの想いを伝え合うことが大事なのです。

 

◇挙式入場

挙式の入場のエスコートを親御様にお願いすることで、親孝行にもなります。

それは新婦だけではなく、新郎も同じです。

例えば、手を繋いで歩くことで、親御様には幼い頃を思い出してもらうことにも。

新郎新婦本人は覚えていないことでも、親御様は覚えていますからね。

あんなに小さかった手が、こんなにも大きくなっていたんだと感じる瞬間になります。

ここでは言葉がなくても、手と手から伝わる想いもあります。

 

そして、入場前に普段は照れて言えてない「ありがとう」の気持ちを伝えるのもいいですね。

きっと親御様にとって、一生の宝物になりますよ。

これまでのありがとうの気持ちを込めて、1歩ずつ進んでみませんか。

 

◇親御様から我が子への想いを伝える

挙式の入場をしてから一番初めに、司会者より親御様からお伺いした我が子への想いを伝えるという時間。

ここでは、子を授かった時の気持ちや、生まれた日のことを共有することで、周りの家族や親族も同じ情景を思い浮かべてもらうことができます。

おふたりからすると、今まで知らなかったお母様の気持ちを知ることができる時間でもあります。

 

または、どのような想いで名前をつけられたのかも紹介することも。

親御様からの最初の贈り物である「名前」に込められたメッセージを聞くことで、そのあとの結婚証明書に名前を書く時にその名前の重みを感じると思います。

 

このように、家族との絆を深める時間とは、新郎新婦には親御様からどれだけ愛情を注がれていたのかを感じることができます。

また、親御様にとっては、我が子の成長を感じこれまでの時間を愛しいと思える時間になります。

お互いの気持ちを通わせる、そんな時間を創ることがたいせつなのです。

「今までありがとう」「幸せになってね」そんな想いがあふれる時間にしたいですね。

 

 

3、結婚式ではなくても深まる絆

ここでは結婚式以外でも絆を深める時間をご紹介いたします。

 

◇宿泊を通して絆を深める

結婚式の前日にご両家の家族との時間を設けることで、自分の家族だけではなく相手の家族とも距離が近くなります。

これは、結婚式当日にそのまま宿泊するということでも同じ効果がありますが、大事なことはご両家の家族が同じ時間を過ごせる環境であるかということです。

 

宿泊の時間でたいせつなのは、お互いの生い立ちを知るということ。

新郎新婦にとっては、相手がどのような家族に囲まれてこれまで生きてきたのかと、自分がどのように愛情を注がれてきたのかを感じることができるように。

また、親御様にとっては相手のこと、家族のことを知ることで今まで以上にたいせつに感じ、我が事の思い出を振り返ることでかけがえのない存在であったことを感じる時間になります。

相手のことを深く知ることで心の距離が近づき、自分の家族のことも改めて愛しいと思えるのです。

 

それでは実際に行われた一例をご紹介いたします。

ここは、愛知県豊田市足助になる150年前に建てられた庄屋をリノベーションした古民家・ニンジャマンション。

雰囲気だけでも、どこか懐かしさを感じ幼少期を思い出すような場所です。

 

絆を深めるための仕掛けとして、おふたりの生い立ち写真を使ったカルタを作成しました。

写真を見るだけでも懐かしい気持ちになりますが、その写真1枚ずつに込められたエピソードをご両家の家族全員で共有していきました。

親御様は懐かしいと言いながら1枚ずつ眺めて、おふたりはその写真から感じることを言葉にして読み上げます。

 

大事なことはカルタをするのが目的ではなく、カルタを通してお互いの生い立ちを知り、親御様からもその当時の思い出を語ってもらうということ。

想像していた以上に温かい時間となり、家族の絆が深まっていくのを肌で感じる時間となりました。

 

 

◇フォトウェディングならではの時間

ここまでは結婚式を通して家族の絆を深める時間をご紹介してきましたが、フォトウェディングでも同様に絆を深める時間を創ることができますよ。

 

例えば、幼い頃を思い出して、お父様の肩もみをしてあげるのも言葉を交わさなくても心が通う瞬間になります。

幼少時代に、父の日に肩たたき券を作って渡したことがある方もいるのではないでしょうか。

娘からの愛情を感じ、父親の背中を感じる温かい時間になりますよ。

 

また、ご両家の家族も参加される場合には、食卓を囲むような家族団欒の様子も素敵です。

夕食はみんなで食べることをたいせつにされている家庭もあると思います。

お母さんが作った手料理を食べるように、みんなで和やかな食事風景を撮ることで家庭の味の話なども盛り上がりますね。

 

このように、結婚式でもフォトウェディングでも、家族の絆を深める時間は創ることができるのです。

 

 

4、夫婦の絆を深める

そして、もうひとつ絆を深めるというと、お互いの夫婦としての絆ではないでしょうか。

ここはご自身のこととしてぜひ想像してみてください。

 

◇ファーストミート

ファミリーミートは、家族におふたりの晴れ姿をお披露目する時間ですが、ファーストミートとはお互いの姿をお披露目する時間です。

 

今まで恋人として時間を過ごしてきたおふたりが、夫婦として歩み始める日。

たくさんの思い出を築いてきたと思いますが、その中でも結婚式は特別な1日となります。

きれいなウェディングドレス姿に身を包んだ新婦を、ドキドキしながら待つ新郎。

きっと初めてその姿を見た瞬間の気持ちは、出会った頃の気持ちを思い出させてくれますよ。

「この人と結婚してよかった」そう思える時間を創りたいですね。

 

 

 

◇手紙を贈る

シンプルでありながら、何よりも気持ちが伝わるアイテムが手紙かもしれません。

相手のことを思いながら、ペンを走らせ想いを乗せるという行為は、古くから変わりありません。

面と向かっては恥ずかしい気持ちも、素直に伝えることできます。

読む場面も無数に考えられるので、ふたりっきりの時間を創りたいという方には、カメラマンも入らずにふたりだけで心通わす時間にすることも。

たいせつな相手にありのままの気持ちを伝えることで絆が深まります。

 

◇誓いを立てる

一緒にこの先の未来への約束を立てる「誓いの言葉」。

誓う内容は、一緒にでもよし、お互いにでもよしと、決まりはありません。

大事なことは、この先の未来をどのように生きていきたいのかを考えるということ。

この誓いがこの先の人生でも支えとなるように考えたいですね。

 

 

5、まとめ

家族との絆を深めるということは、お互いの絆を深めるということにもつながります。

自分の家族だけではなく、相手の家族のことも大事に思え、これからたいせつにしていこうと感じることができれば、きっと幸せな家庭を築いていけると思うのです。

 

そのためには、どうすれば絆が深められる仕掛けができるのかを考えることが必要です。

結婚式を挙げる価値と意味を深めるためにも。

この記事が、家族の絆を深めたいと考えていたあなたのヒントにつながれば嬉しいです。

 

WEDDING  LAPPLE 東浩二

 

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結婚に関わりご相談は気軽にお問い合わせください。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご連絡くださいね。

 

WEDDING LAPPLEと考える“おふたりの結婚のカタチ”

まずはじめに、この記事を見つけていただきありがとうございます。

ここでは、これから結婚式を考えている方へ、WEDDING LAPPLEが役に立てると思う情報をご紹介させていただきます。

ぜひ参考にしてください!

 

 

1、WEDDING LAPPLEとは

私たちは、結婚式およびフォトウェディング(前撮り)をプロデュースしているウェディングチームです。

自社の会場を持ってはいないので、それぞれの新郎新婦に合わせて結婚式やフォトウェディングをする場所からご提案しています。

インスタグラムでは3つのアカウントを持っており、それぞれにコンセプトが異なりますのでご紹介いたします。

 

◇WEDDING LAPPLE

こちらのブランドでは、結婚式と挙式を兼ねたフォトウェディングをプロデュースしています。

ブランドコンセプトは、

-その情景が一生心に残る結婚式-

何年経っても語りたくなる、夫婦共通の宝物を贈ります

 

その情景とは、目に映るものだけではなく心で感じる感情のことです。

結婚式が自己表現の場であるとしたら、あなたはどのような空間で誰にどのようなことを伝えたいでしょうか。

その場所に必要なものはなんなのでしょうか?

 

私たちは、おふたりを彩る装飾と気持ちを伝えるプログラムが必要だと思っています。

決して、華やかな装飾が必要というわけではありません。

おふたりの人柄を表すような空間コーディネートが、笑顔や涙の写真の背景になるのです。

 

そして何より、感情に残すということを考えてプランニングしています。

具体的には、挙式の入場の瞬間の思い出と、パーティの退場時の思い出のことです。

 

挙式入場では、親御様と一緒に登場することが多いでしょうか。

緊張しながらも、お越しいただいたたいせつな皆さまの前に登場する瞬間。

きっと、これまでの人生を振り返る時間になり、バージンロードを歩く相手との思い出も心に刻まれます。

 

また、パーティの退場では、ふたりでこれから先の未来に向けて歩き始めます。

挙式とパーティを過ごして感じた、皆さまからの祝福の気持ちと、おふたりから伝えた感謝の気持ち。

ラストシーンとして見るその景色は、涙と笑顔と握手の温もりを感じる瞬間となるのです。

 

この挙式入場から、パーティの退場までの時間を、おふたりに合わせて感情の起伏を紡いでいくのが私たちがプランニングをする意味です。

おふたりだけではなく、この場にいる皆さまとすごした時間が夫婦共通の宝物になり、この先の糧となると信じています。

 

 

◇MIKAWA WEDDING LAPPLE

こちらのブランドでは、結婚式と宿泊を含めたプログラムをプロデュースしています。

ブランドコンセプトは、

-絆を深める結婚式-

ふたりから贈る家族と家族がつながる時間

 

ブランド名にMIKAWAがついているので、拠点は愛知県三河地方になりますが、結婚式を創る上での考え方に共感していただける方であれば場所は関係ありません。

たいせつにしているのは、家族との絆を深めるプランニング。

 

特に力を入れてるのは、宿泊を含めた結婚式のご提案です。

これは、結婚式の前日から家族と宿泊を通じて絆を深めて、結婚式当日を迎えるというもの。

最近では、結婚式の前に入籍し同棲を始める方が増えています。

そこで、実家にいた時のように家族で過ごす時間の中で、今までの振り返り未来に向けての気持ちを固めるという意味があります。

 

この宿泊には、ご両家の家族にも参加していただくことで、より相手のことを知ることができます。

新しく息子・娘となる新郎新婦のことを、我が子のようにたいせつに思えるように。

新しく父・母となる相手の親御さまのことも、自分の親のように尊く思えるように。

そのために、同じ場所で同じ時間を過ごすこということを提案しています。

 

学生時代に、修学旅行や部活の合宿で一緒に寝泊まりした友人との関係が深まったという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

その経験と同じように、宿泊を通じて絆が深まる時間をプランニングしたいと思っています。

例えば、おふたりの生い立ち写真をカルタにして1枚1枚にメッセージを込めて話していくことで、家族共通の思い出に変わります。

 

家族との時間をたいせつにするからこそ、結婚式は2部制にして家族と友人とそれぞれに合わせたプログラムを過ごすというのもお勧めです。

 

 

◇Photo LAPPLE

こちらのブランドでは、フォトウェディングをプロデュースしています。

ブランドコンセプトは、

ふたりの素顔を写す記念写真

「夫婦」を歩みはじめることが嬉しいと実感できる1日

 

結婚の新しいカタチとして、写真を残すということが1つの選択肢になっていますね。

私たちが手がけるのは、何十年後たっても見返すとその当時のふたりの気持ちが思い出せるような写真。

自然体で、等身大のありのままのふたりの素顔を残したいと考えています。

 

結婚式まではしなくてもいいけど、今の自分たちを写真として残してきたいと考える方も増えています。

必ずしも、ゲストを招待しての結婚式が正しい選択肢とは思いません。

おふたりによって、価値観やこの先の人生のビジョンも違って当然だからです。

ウェディングプランナーと創るフォトウェディングだからこそ、場所だけではなくプログラムにもこだわりを持っています。

なぜなら、きっと夫婦となるおふたりにとって、初めての記念写真になると思うからです。

 

誰からのためにではなく、自分たちのこれからの未来のために思い出を残そうと思ったあなたへ、私たちができること。

それは、夫婦で歩みはじめたことを喜びに感じ、この人とこれからも一緒に幸せになろうという気持ちを感じていただくこと。

 

ただ写真を撮るだけではなく、手紙を贈ったり、夫婦の誓いをたてたり、時には家族への挨拶を行ったりと、おふたりにとっての夫婦を感じる時間をプランニングしています。

 

 

2、WEDDING LAPPLEとの出会い方

WEDDING LAPPLEは2015年にブランドが創立されました。

そこから5年目に入り、メンバーも3人に増えて結婚式と向き合っております。

ホームページやインスタグラムや、口コミで私たちと出会っていただくことが多いです。

 

◇無料相談会でおふたりのスタイルを考える

WEDDING LAPPLEを知っていただき、お問い合わせをいただくと無料相談会を行います。

そこでは、結婚式をすることを前提としておらず、どのようなスタイルがおふたりにはふさわしいのかを考えるところから始まります。

家族式、1.5次会形式、フォトウェディングと、結婚式のスタイルは多様化しています。

もし結婚式を挙げたいと思うのであれば、場所から一緒に考えてご提案いたします。

 

結婚を考えると、まずは式場探しから!という方も多いと思いますが、私たちの場合は式場プランナーとは違い、第三者的な立場からご提案させていただきます。

友人に相談するように、ぜひなんでも頼っていただけると嬉しいです。

 

 

3、無料相談会の流れ

それでは、実際に無料相談会に進むとどのようなことを行うのかをご紹介します。

 

◇まずは問い合わせ

メール、インスタグラム、ライン@からお問い合わせください。

その際に、現状の結婚式に対する想いを教えてください。

・結婚式をしたいと思っているけど、具体的にどのように進めていけばいいのかわからない

・結婚式はしたいけど、今まで列席してきた結婚式のようにはしたくないと思っている

・コロナの影響でいつ結婚式を挙げればいいのかわからない

・アウトドアが好きなので野外での結婚式に興味がある

・結婚式はしなくてもいいけど何か夫婦の思い出を創りたい

・結婚式の予算が不安

など、今おふたりの中で話し合っていることをお伺いいたします。

 

◇事前ヒアリング

お問い合わせをいただいた後は、メールやラインにて現状の方向性や悩みのお伺いをいたします。

なるべく、直接ご相談(オンラインか対面)する前に、今考えていることをヒアリングしてから提案に繋げていきたいと思っております。

その後、カウンセリングの日程を決めていきます。

 

◇当日カウンセリング

WEDDING LAPPLEのサロンは、愛知県岡崎市にありますが、県外のお客様のお問い合わせにも対応しています。

そのため、オンライン(アプリソフトZOOM)を使っての非対面式か、直接サロンや喫茶店での対面式カウンセリングを行います。

結婚式を挙げたいと考えている方であれば、早ければ1年以上前からご相談いただいております。

 

ここでは、おふたりの結婚式に対しての考え方や価値観だけではなく、生い立ちや周りにいるたいせつな人たちのことなどもお伺いしていきます。

その中に、おふたりの結婚式のスタイルに関わるヒントがたくさん詰まっているからです。

 

特に、おふたりとその周りにいるたいせつな方々との思い出やつながりをお伺いする中で、結婚式のコンセプトも見えてきます。

おふたりだからこその選択ができるように、この時間内でできる限りのご提案をさせていただきます。

所要時間は約2時間を予定しています。

 

◇プレゼンに進む

もし、当日カウンセリングの中では解決できないご相談の場合には、改めてプレゼンの日を設けさせていただきます。

例えば、野外ウェディングをご希望の場合で、会場探しから必要な場合。

実際に、現地に下見に行ったり、お見積もりを作成したりと、具体的に結婚式のお話を進めていきます。

通常はここからは、プロデュース料として料金が発生します。

現地調査であれば場所に応じて5,000円ほどで行なっており、最終的に結婚式を私たちにお任せいただける際には、この金額が内金扱いとなります。

 

 

4、期間限定!今からできる結婚準備サポートプラン

そして、今からできる結婚準備サポートプランとして、2ヶ月間無料相談会を9月から開催いたします。

こちらは、今年の春にも開催して喜ばれた企画です。

 

◇“今からできる結婚準備サポートプラン”とは

通常、当日カウセリングは1回のみで、その後はプレゼンに進むことになりますが、こちらでは2ヶ月間相談し放題で、ゆっくり時間をかけておふたりが結婚式について向き合うことができるプランです。

 

・対象期間

2020年9月1日〜2020年10月31日までにお問い合わせいただいてから2ヶ月間

 

・サービス内容

2ヶ月間はいつでも相談可能

90分×3回のオンライン相談

この中で、ヒアリングし、理想の結婚スタイルのイメージを整理して、ご提案につなげていきます。

 

・お問い合わせ方法

メール:info@wedding-lapple.com

インスタアカウントのダイレクトメッセージ

 

まずは気軽にお問い合わせください。

おふたりにとって有意義な2ヶ月間になるよう、スタッフ全員でサポートしていきます。

 

 

5、よくある質問

Q.結婚式の費用は式場と比べると安いの?

A.一概に安い、高いということは言えません。ただ、式場と比べると使えるアイテムに制限を設けていないので予算を抑えることができます。

例えば、ウェディングドレスでは、自社ドレスショップがある式場の場合だと、他のドレスショップからのお持ち込みはできないことが多いです。

私たちの場合は、予算や好みをお伺いしたうえでお勧めのドレスショップをご案内させていただきます。

 

Q.こだわりがなくても大丈夫?

A.もちろん問題ありません。むしろ、初めからこだわりがある方はほとんどいません。

それよりも、もし結婚式をしたいと考えているのであれば、誰にどのような気持ちになってほしいかを考えてみてください。

登場人物に合わせて結婚式のスタイルから一緒に考えていきましょう。

 

Q.家族だけの結婚式の場合、時間の過ごし方は退屈しないかな?

A.無理に盛り上げたり演出を入れる必要はまったくありません。

家族だけの結婚式だからこそ、料理にこだわってみたり、会話を大事にしたプログラムを組むことで間延びや退屈だと感じることはありません。

また、この機会に感謝を伝えたい方にどのような方法で伝えるのがいいのかなど、考えるポイントもあります。

例えば、親御様だけにではなく、兄弟や親族ひとりひとりに当てた手紙を一斉に読んでもらう時間を設けてみるのも素敵です。

人数に関係なく、たいせつにされたい気持ちを伝えるプランニングをご提案いたします。

 

Q.宿泊をしないと絆を深めることはできないの?

A.もちろん必ずしも宿泊が必要というわけではありません。

ただ、もしお時間にも余裕があればお勧めしたいプログラムではあります。

もし宿泊をしない場合でも、家族との絆を深めるプログラムをご提案していきます。

例えば、挙式前に家族とおふたりとの時間を設けて、この日を迎えられた喜びや感謝を伝える時間を創るのも素敵です。

それぞれの家族の色が出て、自分の親にだけではなく、相手の親にもこれからよろしくお願いしますの気持ちをしっかり伝えられますよ。

 

Q.準備期間はどれくらい必要ですか?

A.結婚式の場合、どのような場所で、どれくらいの規模で行うかにもよりますが、最短では1ヶ月ほどでも当日を迎えることができます。

時間に余裕がある場合は、半年から1年前には準備が進められると安心です。

フォトウェディングの場合も1ヶ月ほどで準備は可能ですが、3ヶ月ほど前から進められると余裕を持つことができます。

 

Q.メリットとデメリットはなんですか?

A.メリットは、形式にとらわれすにおふたりのスタイルを一緒に見つけて創ることができます。

だからこそ、場所選びも重要な要素だと思っています。

式場で10年以上勤めてきた経験をもとに、フリープランナーという立場で、使えるアイテムも自由に本当におふたりに必要なものだけをご提案させていただきます。

デメリットとしては、おふたりが気になっている会場に私たちが入れない場合があります。

ホテルや式場の場合には、専属のプランナーがいますのでその場合にはサポートすることができません。

 

 

6、まとめ

私たちWEDDING LAPPLEの特徴を知っていただけましたでしょうか。

大きく時代が変わる現代において、結婚式が持つ意味と価値はなんなのだろうかと日々自問自答しています。

きっと、多くの新郎新婦さんも同じ気持ちだと思います。

だからこそ、私たちはそれぞれのおふたりの想いを伺い、私たちだからできるプランニングをご提案していきます。

おふたりにとっての答えがなんなのかを、考えて見つけて創り上げるのが私たちのやりがいであり使命です。

ぜひ、この記事を見ていただいたあなたにも、この想いが届きますように。

 

四季を感じる場所「しょうやの杜」での家族結婚式

家族を中心とした結婚式を考えているあなたへ。

岡崎インターから車で5分の好アクセスでありながら、隠れ家的存在の古民家「しょうやの杜」をご紹介いたします。

この場所を利用して、両家のつながりが深まる結婚式を叶えてみませんか。

 

1、しょうやの杜とは

◇基本情報

しょうやの杜とは、岡崎市美合にある江戸時代から明治まで続いた庄屋屋敷です。

茅葺屋根を銅板で拭いた蒼い屋根が特徴で、今もその面影風貌を残しつつ、多目的ホールに改装されました。

四季折々の景色も楽しめて、日本の伝統を感じる建物となっております。

 

こちらでは古民家をまるまる1軒貸切で結婚式を行うことができます。

家族中心ということで、収容人数は最大40名ほど。

両家の家族だけであれば、かなりゆとりを持って過ごすこともできます。

 

アクセスは、岡崎インターを下りて豊橋・蒲郡方面へ車で5分ほど走ると到着します。

1号線沿いにあるので、遠方から来る方でも説明しやすいのが特徴です。

駐車場は12台ご利用いただけ、それ以上となる場合は臨時駐車場のご用意もできます。

電車でお越しになる場合は、名鉄名古屋本線の美合駅から徒歩8分ほど。美合駅は急行も停まります。

 

好アクセスでありながら、一歩敷地内に入ると雑踏から離れ古き良き日本の伝統を感じる時間が流れています。

木々に囲まれ田舎に帰郷した時のような懐かしい気持ちになるほど。

古民家ではありますが、和装だけでなくモダンドレスでも過ごせる雰囲気の会場です。

 

◇会場の雰囲気

しょうやの杜の雰囲気をご紹介いたします。

 

まず出迎えてくれるのは、歴史を遡ってきたかのようなエントランスです。

江戸時代から続く庄屋の雰囲気を感じるスポットです。

 

エントランスを進むと目に飛び込んでくるのは、建物すべてを覆うほどのしだれ桜。

その周りにも、四季折々の花が咲いていたり、樹齢200年という市の指定名木にもなっている椿の花が目に留まります。

 

館内は天井も高く、食事とセレモニーを挙げれるスペースもあり。

キッチンも併設されているので、目の前で出来たての料理が運ばれて来るのも魅力的です。

 

フローリングだけではなく、写真スポットとしても人気の和室もございます。

家族だけで過ごす結婚式の場合には、ご挨拶の場としてもご利用もおすすめです。

 

館内から外に視線を向けると色鮮やかな日本庭園に心が和みます。

春にはしだれ桜が咲き誇り、チューリップなども色を添えます。新緑の春を迎えて、秋には紅葉が色づく景色も一見の価値ありです。

 

◇この場所での結婚式をオススメしたい方

・家族だけで挙式と食事会を考えている方

・親族を中心にお披露目会を考えている方

・海外挙式後に和装を着てお披露目会をしたい方

・家族挙式後に友人のパーティを考えている方

・地元岡崎でカジュアルにパーティをしたい方

・国際結婚をされる方

 

 

2、しょうやの杜の魅力とは

続いては、しょうやの杜の魅力についてご紹介いたします。

 

◇四季折々の景色が楽しめる

一番の特徴となるのが、日本の四季を感じられることではないでしょうか。

春には建物をすべて覆うほどのしだれ桜が咲き誇り、花が散ってからも新緑の葉が生い茂り春を肌で感じることができます。

夏でもしだれ桜が日陰を作り出すことで、暑さを和らげてくれる効果もあります。

少しずつ秋が深まり紅葉していく木々も絶景です。

個人的には、春よりも長い期間景色を楽しむことができる秋の結婚式がオススメです。

冬には近年では少なくなりましたが、雪化粧した建物もこの場所ならではの魅力ですね。

◇宿泊することもできる

実はこちらの建物では、宿泊施設も隣接しているのです。

もちろん、お風呂も完備ということで結婚式の前日に新婦家で最後の夜を過ごすというプロデュースも人気です。

すでに新郎新婦で一緒に生活を始めている方には、特に前日に家族と過ごす時間を大切にしていただきたいと思っております。

結婚式が終われば、今まで以上に家族との時間が少なくなる方が多いのが現状。

だからこそ、懐かしいアルバムを見ながら思い出話しをしたり、お酒を交わしながら過ごす時間で家族の絆も深まります。

 

もしくは、友人との1.5次会として利用されて、そのまま宿泊されるというケースも。

1日1組限定で使用できるからこそ、時間の使い方は自由に設定できます。

 

◇隠れ家的存在なのに好アクセス

先ほどもご紹介した通り、アクセスが良いというところも結婚式を挙げる上で重要なポイントです。

ご親族が中心であれば、車でお越しになる方も多いと思われます。

県外からお越しになる方でも、国道1号線沿いにあるということで迷われる心配もございません。

 

 

3、この場所を利用する結婚式の特徴

それでは、こちらの会場を使ってどのような結婚式が挙げられるのでしょうか。

 

◇家族との絆が深まる

最大40名までの会場ということで、少人数の結婚式に向いています。

両家の家族だけであれば、セレモニースペースと食事スペースとしてご利用いただくことも。

全員が顔を見渡せて、会話ができる広さだからこそ一体感も生まれます。

始めて会う親族同士も、心の距離が近くなる空間となっております。

 

食事の時間では、それぞれの家族や親族のご紹介を入れる時間を設けるのもオススメ。

最初は身内だけの会話だったのが、相手の出身地や趣味や人柄を知ってから、席を立ってお酌に回る姿も見られるように。

お酒も進み、新郎家新婦家関係なく、会話が広がるのが家族挙式の醍醐味ですね。

 

◇出張シェフを呼んで心温まる食事を楽しめる

食事メインの時間だからこそ、その内容にはこだわりたいですね。

こちらでは、食事の契約店をご紹介していただけますが、出張シェフを手配することも可能。

その場合でも、お持ち込み料はいただいていません。

 

出張シェフを手配する場合には、事前にシェフとの打ち合わせを行い、どのような想いを料理に込めるのか相談できます。

時には、地元の食材を使って仕上げたり、忘れられない思い出の料理を再現することも。

決まったメニューから選択するのではなく、一からおふたりの結婚式のためだけに考えられた内容に必ず満足されるはずです。

また、出張シェフの特徴として、結婚式後にもおふたりの記念日に自宅で特別料理を作ってもらえるというメリットも。

あのシェフの料理がまた食べたい!

そう思う方も多く、それが結婚式後にも叶えられるのは嬉しいですね。

 

◇1日1組貸切だからこそ叶う自由度の高いスケジュール

絆を深める結婚式には、いい場所といい食事と、いい時間の過ごし方が必要です。

こちらでは、1日1組貸切でご利用いただけるので、挙式時間から自由に設定することが可能。

県外からお越しになる方がいれば、12時からのスタートにするなどゲストにも配慮したスケジュールを組むことができるのです。

 

 

4、家族挙式のタイムスケジュール

実際のプログラムの一例をご紹介いたします。

 

9:00〜11:00

新郎新婦お支度開始

まずは新婦から花嫁支度を行っていきます。

地元岡崎出身で活躍されているメイクさんから、雑誌やドラマの現場でも活躍されているメイクさんまで幅広くご紹介可能です。

少しずつ花嫁としての実感が湧いてくる時間を創ります。

11:00〜11:10

家族へのお披露目

新郎新婦のお支度が完成したら、始めに晴れ姿を親御様にお披露目するお時間を設けてみてはいかがでしょうか。

いつも見慣れていた息子・娘の晴れ姿に、きっと親御様も喜びを感じられることでしょう。

嫁ぐ日の気持ち、これまでの感謝を伝える時間としてもオススメです。

11:10〜11:30

新郎新婦の写真撮影

おふたりで会場内で思い出の写真を撮っていきます。

彩り鮮やかな季節を残していきましょう。

11:30〜12:00

ゲストご来館

家族以外のゲストがいる場合は、これくらいのお時間に到着していただければ問題ありません。

遠方のゲストにとっては朝が早すぎないのは嬉しいですね。

12:00〜12:30

挙式(セレモニー)

ご招待される人数によって場所は要相談。

晴れている日にはお庭を利用しての人前式もオススメ。

館内でも挙式を行えるようにセッティングすることも可能。

12:30〜15:00

披露宴(会食)

食事をメインとしたプログラムをご提案いたします。

両家の絆が深くなるような時間の過ごし方ができるように心がけています。

15:00〜15:30

お見送り

せかせか急がされるようなお見送りにはなりません。

ゆっくりと感謝の気持ちも伝えられることが大事です。

 

このようなタイムスケジュールで、宿泊される方であればお着替えをされてからそのままゆっくりと寛ぎながら余韻に浸ることもできます。

 

5、まとめ

岡崎市の古民家「しょうやの杜」で行う結婚式をご紹介させていただきました。

家族のつながりや絆を大切にした結婚式が求められている今だからこそ、このように一人一人の心の距離が近づく場所が必要なのだと思います。

 

時間にしばられることなく、日本の古き良き文化を感じられる場所。

結婚式後も岡崎市の公式観光サイトにも紹介されている場所ということで、いつでも行くことができるというのも嬉しいところです。

江戸時代から令和の時代まで受け継がれている建物で、夫婦の未来の写真も残していけるようになると素敵ですね。

 

 

私たちWEDDING LAPPLEはフリーウェディングプランナーのチームです。

形式にとらわれずに、自由な発想で結婚式のサポートをしております。

結婚に関わりご相談は気軽にお問い合わせください。

Mail:info@wedding-lapple.com

もしくはお問い合わせページより、お気軽にご連絡くださいね。