夢を叶えよう!犬と一緒に行う結婚式の演出をご紹介

犬と一緒に結婚式を過ごしたいと思う愛犬家の方は多いと思います。

会場によっては入る事が難しい場合もありますが、犬も一緒に参加できる会場を見つけたあなた。一緒に過ごせるというだけで嬉しさが込み上げると思いますが、せっかくなら一緒に楽しめる演出にしませんか。

 

 

1、当日を迎えるまでに

夢だった愛犬と一緒に迎える結婚式。どんな時間にしようかと考えるだけでワクワクしますよね。

まずは、結婚式を迎えるまでに準備すべきものをご紹介します。

 

・衣装選び

新郎新婦も会場が決まった後に行う事が、当日の衣装選び。

これは愛犬も同じですね。かわいいドレスや、かっこいいタキシードを探してあげましょう。新郎新婦とお揃いのアイテムもあればなおよし。ドレスであればリボンや髪飾り、タキシードであれば蝶ネクタイなど、ワンポイント身につけるだけでコーディネート感が増します。

 

・お揃いのフラワーコーデ

新婦が必ず持つブーケも犬用にアレンジ可能です。

例えば、首にかけてあげる花輪をブーケと同じ花の種類で作ってみてはいかがでしょうか。

お花の色味も加わり、愛犬も華やかに変身です。

 

2.挙式前

結婚式の準備も整ったらいよいよ当日です。

まずは挙式の前に、愛犬が活躍できる場所が待合室です。

 

・ウェルカムドッグ

結婚式当日、新郎新婦はゲストが来る随分前から準備に入っています。

挙式が始まるまでに、記念写真や挙式のリハーサルなど、ゲストが見ていないところで様々な時間を過ごしているのです。

ということは、挙式まではゲストに会う事がほとんどないということ。

そこで、大切なゲストをお出迎えするために、ウェルカムドッグの登場です。

エントランスや、受付近くに、おめかしした愛犬がゲストをお迎えします。

きっとゲストも驚きと笑顔で挙式が始まるまでの時間も和やかになります。

 

・ウェルカムボード

挙式までの時間は新郎新婦のことを知ってもらう時間。

でもこの日は、おふたりだけではなく愛犬のことも知ってもらいたい!

そこで、おふたりの写真だけではなく、愛犬の写真もたくさん飾りましょう。

おふたりが撮影したお気に入りの写真を飾ってみてはいかがでしょうか。

 

 

3.挙式

いよいよ挙式が始まります。

新郎新婦が誓いを立てる場にも、愛犬が参加できることがあります。

 

・リングドッグ

一番有名な演出といえばリングドッグではないでしょうか。

名前を呼ばれて後方からおふたりの元へ歩み寄って来る姿は、ゲストの心も掴みます。

小型犬であれば、リモコン操作できる車に乗せて登場なんてことも。

緊張しながら登場する姿や、全然歩けなくなる場面も愛嬌があってかわいいですね。

 

・結婚証明書

新郎新婦が署名する結婚証明書にも、立会人代表として愛犬が登場することも。

その際には、かわいい肉球で捺印です。結婚証明書も手作りでアレンジすることもできるので、肉球がかわいく映るデザインにしてみてもいいのではないでしょうか。

 

 

4.披露宴

いよいよ披露宴が始まります。

披露宴中にも愛犬が大活躍します。

 

・入場

新郎新婦の入場と思いきや、新郎新婦と愛犬の入場です。

司会者からのコメントに、会場内も大きな歓声が起こるでしょう。

先ほどのリングドッグもそうですが、これには事前のリハーサルが必要です。

緊張するのは新郎新婦だけではなく愛犬も同じ。

普段とは違う場所で、たくさんのゲストに囲まれるだけで不安を感じてしまうものです。

事前の打ち合わせから慣れさせておくことで、当日も堂々とアテンドしてくれるはずです。

 

・テーブルフォト

乾杯の後にはゲストへのご挨拶回りの時間です。

ありがとうの気持ちも伝えながらゲストとの写真撮影を行います。

その際に、愛犬も一緒に思い出を残しませんか。

おめかしした服装も皆様にお披露目しちゃいましょう。

 

・ウェディングケーキ

披露宴の見せ場といえば、ウェディングケーキのセレモニーです。

このウェディングケーキのデザインに愛犬を登場させてはいかがでしょうか。

登場のさせ方も様々。

マジパンという砂糖菓子で愛犬を作ってもらったり、チョコレートプレートに描いてもらうもの温かみとかわいさが溢れますね。

また、そのままの姿を使いたいという方には、写真をそのままプリントアウトできる会場もあります。もちろん食べられる素材でプリントアウトできるので、お気に入りの写真がそのままウェディンケーキに映し出されます。

 

5.ゲスト参加イベント

その他にも、今まで見たことがないような演出もあります。

少し条件は必要になってきますが、新郎新婦だけではなく、ゲストでも愛犬家が多い場合にはオススメです。

 

・ドッグラン

普段一緒に遊んでいるように、愛犬にものびのびとしてほしい。

広いガーデンがあれば、ドッグランを行なうことも可能です。

ゲストの愛犬も一緒に駆け回る姿は、まさに夢の光景になること間違いなし。

見ているゲストも興奮する演出になります。

 

・愛犬グランプリ

愛犬家であれば、どこの犬よりも自分のところの犬がかわいい!

そんな愛犬の自慢を、愛犬グランプリとして発表してみてはいかがでしょう。

自慢の写真を用意した「愛犬自慢フォトグランプリ」

愛犬との思い出を披露する「愛犬自慢エピソードグランプリ」

など、愛犬への愛情が溢れる時間で、ゲストに投票してもらいグランプリを決める演出も会場が一体化します。

 

6.結婚式以外

結婚式の中でも様々な演出がありますが、それ以外でもできることがあります。

 

・前撮り

結婚式当日だと少し慌しかったり、愛犬も疲れてしまうのが心配だと思われる方は前撮り撮影がオススメです。

前撮りであれば、ゲストのことを気にせずにおふたりと愛犬だけで楽しむことができます。

もちろん、衣装やコーディネートにもこだわって、思い出の写真をたくさん残しましょう。

 

 

7.オススメの会場

愛犬を過ごすたくさんの演出をご紹介してきましたが、それを叶えるためのオススメの会場もご紹介します。

 

・マルハリゾート(知多)

まるは食堂を運営しており、エビフライが有名なことは愛知県民の方であればご存知のはず。通常は、ランチ・カフェ・ディナーを行なっていますが、結婚式で利用することも可能なのです。

目の前には海が広がり、BBQ設備も完備。開放的な空間で、新郎新婦もゲストも愛犬も心が解き放たれるような時間になります。

http://www.maruha-net.co.jp/shop/resort-2

 

・カフェグーフィー(吉良)

こちらは目の前に吉良ワイキキビーチの近くにあるカフェ。

ビーチウェディングや野外ウェディングが行えるようなスペースもあります。

カジュアルな結婚式になりますが、友人だけでの1.5次会やアフターパーティとしても喜ばれそうです。

http://goofy-mikawa.com

 

・ニンジャマンション(豊田)

海だけではなく、山にも素敵な会場があります。

豊田の大自然に囲まれた古民家を使っての結婚式。

日常の雑踏を消し去ってくれるような場所で、温かみがある結婚式を行うことができます。

1日1組限定で行えて、宿泊ができるもの魅力です。

https://www.ninjamansion.com

 

 

いずれの会場も結婚式専用ではないため、Wedding Lappleまでお問い合わせ頂けましたらご案内させていただきます。

 

 

7.まとめ

愛犬と一緒に過ごす結婚式、何か魅力に感じる演出はありましたか。

これまで行ってきた演出は、それぞれの新郎新婦にとっては最高の時間になりましたが、新郎新婦が変われば想いも変わります。

あなただけの愛犬との過ごし方を考えてみてはいかがでしょうか。

かけがえのない思い出を、大切な人と愛犬とともに。

結婚式で人気の演出!絆が深まるベールダウンの儀式のパターンをご紹介

多くの方が取り入れられる人気の演出、ベールダウンの儀式。

 

きっと、結婚式の参列経験がある方は1度は目にしたことのあるシーンではないでしょうか。

 

そんなベールダウンの儀式の演出方法も、最近では様々なパターンが増えてきました。

今回の記事では、王道パターンからアレンジパターンまで、絆が深まる演出パターンをご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

1.ベールダウンの儀式とは

 

・ベールダウンの儀式の意味

そもそもウェディングベールには、「魔除け」という意味があります。

又、「守る」という意味もあり、花嫁の象徴となる大切なアイテムとして使われるようになりました。

 

ベール自体にそういった意味が込められている事から、ベールを下ろして花嫁のお顔を隠す事で、その間大切な人のもとまで守ってもらう役割を果たす為に、このような儀式を行うようになりました。

 

 

2.誰にお願いするのか

そんな人気のベールダウンの儀式ですが、最近はお願いする方も固定概念にとらわれないようになってきました。

 

・新婦のお母様にご依頼

意味合いでいいますと、大切に育ててこられたお母様の手で

「幸せになってね」

「これからは彼に守ってもらうのよ」

そんな想いを込めて、そっと下ろすのがスタンダードなスタイル。

 

私自身も、このシーンを見るだけでウルっときてしまうくらい、温かい時間が流れる瞬間だと思っています。

 

・違う方にお願いするのもOK

ただ下ろして頂く方は、新婦さまと親交深い方を指名される事も増えてきました。

理由としては、お母様がいらっしゃらない結婚式だったり、別で家族と挙式を行うからその時にお母様に下ろしていただきたいと考えているパターンが多く感じます。

 

ちなみにこちらの写真は、挙式の入場直後、ゲストの前でブライズメイドに下ろして頂いたワンシーンです。

 

 

3.進行に入れる場面

お母様だったり、違う方だったり、あなたの想いに合わせて行うヴェールダウンの儀式。

ここからはどんな場面で行う事が可能か、ご紹介させて頂きたいと思います。

 

・挙式の入場シーンで行う

まずこちらが一番の王道パターン。

扉口から入場をし、ゲストに晴れ姿をお披露目した直後にベールを下ろして頂きます。

 

ちなみに個人的にお勧めのタイミングは、バージンロードの中央までお父様とお母様と歩き、ゲストの皆さんに囲まれた中でベールを下ろすのも素敵です。

なぜなら、近い距離で親子の表情をご覧いただけるので、とてもウルっとしてしまうのです。

 

・挙式の入場直前に行う

ゲストにお披露目する演出としてしっくりこない方は、挙式の入場直前に扉口の前でそっと下ろして頂くのも素敵です。

親子だけの時間となるので、「今までありがとう」を直接伝えてから下ろして頂く事ができる為、想いが伝わり、涙を浮かべる方がほとんどです。

 

・ブライズルームで行う

挙式の入場スタンバイをする前はブライズルームで過ごされる花嫁さんは、更にゆっくりと親子の時間を過ごす為にもブライズルームで行うのも素敵です。

挙式直前に行うのは少し緊張感が生まれるという理由から、リラックスして感謝の気持ちを伝えたい方にお勧めのタイミングです。

 

 

4.ベールダウンの代わりとなるその他の演出

ベールダウンの儀式についてのパターンをご紹介させて頂きましたが、応用バージョンもご紹介させて頂きたいと思います。

・花嫁姿の総仕上げ(ベールの取り付け)

ベールを下ろすのではなく、お支度の仕上げを行うパターンです。

マリアベールなど、下ろす事ができないベールをつけられる方がこのような方法をとられる方が多いです*

 

・チークの儀式

こちらも花嫁姿の仕上げとして、チークを塗って頂くシーンです。

親子で向き合って、「今日は笑顔で過ごそうね」の想いを込めて行う時間です。

 

・紅刺しの儀

こちらは和装の場合でも人気のシーン。

口紅やリップを塗って、花嫁の総仕上げをして頂く時間。

 

和装人前式の場合ですと、入場直後にゲストの皆さんの前で演出としてお披露目をされるパターンもありますよ◎

 

・筥迫の儀(和装演出)

こちらの写真にはギリギリ写っていないのですが、お着物の胸元に差し込む箱状の装飾品。

意味合いとしては嫁入り道具として持たされるものだった事から、お着物姿の総仕上げとして筥迫をお母様から胸元に挿してあげる演出として取り入れられています。

 

 

5.新郎でもできる演出パターン

ここまでは新婦さんの絆が深まる演出をご紹介させて頂きましたが、実は男性だって取り入れる方法があるのです!

・ポケットチーフの儀式

男性の胸ポケットには、チーフを入れられていますよね。

こちらをお母様にお支度の仕上げとして入れて頂くシーンを、あえて取り入れる事もあるのです。

・ジャケットセレモニー

又お母様より、入場前にジャケットを羽織らせてあげるシーンを取り入れる事もございます。

 

・入場のエスコート役をご依頼

シンプルに、挙式の入場時に新郎さまのエスコート役をお願いする事も素敵ですよね。

バージンロードを一緒に歩くのは、新婦さまのご家族だけでなく、新郎さまのご家族だって特別な時間を味わって頂いて良いのです。

 

 

6.演出を取り入れる場合の注意点

 

・結婚式の進行でスポットが当たる方が偏りすぎていないか

ベールダウンの儀式を始めとした、絆が深まる演出をご紹介させて頂きました。

そこで注意したいのは、演出を行う際に特定の方にスポットが当たりすぎていないかです。

 

一人の方に極端に偏りすぎてしまうと、想いがあって取り入れているはずの演出がかなり印象に残りづらくなってしまう恐れがあります。

 

・お願いしたい方にとってこの結婚式がどんな日になってほしいか見つめてみよう

あなたにとって、取り入れようとしている演出を通して、大切な方にどんな想いを伝えたいですか?

特別に伝えたい想いがあるからこそ、参加して頂く演出。

 

きっとその想いが伝わったら、相手の方にとってもこの結婚式が忘れられない1日になるはずですよね。

 

だからこそ、大切な方にとってどの瞬間で忘れられない時間を表現したいのか見つめ直してみましょう。

そして表現したい方法に想いを込めて、1つ、多くても2つのシーンに絞り込んで感謝の気持ちを伝えていきましょう。

 

7.まとめ

ベールダウンの儀式や、それに関連する絆が深まる演出はイメージ湧きましたでしょうか。

結婚式を通して感謝の気持ちを表現したいあなたにとって、このアイデアが参考になれば嬉しいです。

 

絆が深まる結婚式が挙げられますように。

結婚式の準備が大変さが不安なあなたへ|準備期間の工夫5選をご紹介

「結婚式の準備って大変だよね」

 

楽しみよりも、漠然とそんなイメージを持ち不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

結婚式準備は、自分を追い込む事もあれば、逆に楽に行う事もできます。

その中身とは、結婚式のスタイルにもよって変わってきますし、手作りの多さによっても変わってきます。

更には、ご招待する人数や規模によっても変わってきます。

 

今、あなたはどんな結婚式を叶えたいと考えていますか?

 

ここでは、想いを伝える結婚式を挙げたいけど、準備に追い込まれそうで心配と考えられているあなたに向けて、準備期間の工夫についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

1.そもそも結婚式準備で必要な事とは

・会場選び

まず結婚式準備の始まりとして、どんな場所で挙げるべきか大きく悩むべきポイントが会場選びだと思います。

ビジュアルだけにとらわれず、あなたは何を表現する結婚式にしたいのか、その想いを表現する為の会場はどんなスタイルを選ぶべきか考えながら一つに絞り込んでいきます。

 

会場パターンについて知りたい方は、是非一度下記の記事もご覧ください*

会場選びをこれから行う方向けに大公開!結婚式の選択肢となる会場パターンを知ろう

 

・衣装選び

続いて、衣装選びも同じくらいのタイミングでスタートしていきます。

ドレスなのか、和装なのかで会場スタイルの選び方にも影響してくるので、衣装のスタイルだけでもその時点で決められていると良いと思います。

 

・挙式スタイルの決定

更に会場選びのタイミングでご検討されておくと良い事が、挙式スタイルの決定です。

教会式なのか、人前式なのか、神前式なのか。

挙式とは「誓い」の場であり、ふたりの結婚の意思を見守っていただく大切な時間となってきます。

 

その誓いを表現する為に必要なスペースが、選ばれようとしている会場では叶うのかどうか、視野に入れて決められる事が必要なのです!

 

参考記事

結婚式の新しい在り方|名古屋市近郊で入籍前日に開催された「心誓式」というふたりらしさを取り入れた挙式について

ここまでは結婚準備の始まりの時点で、おふたりが考えて決めていくべき内容です*

 

・招待状の準備

結婚式の方向性が決まってきましたら、招待状の準備がスタートしていきます。

大切な方をお招きする上で、お気持ちのテンションを上げる為の大切なはじまりのアイテム。

 

参考記事

限られた予算の中で実現させるオリジナル招待状

 

・プログラム&BGM決め

そして結婚式の細かいプログラム決めも悩むべきポイントですよね。

最近では、シンプルに食事を楽しみたいと考える方も増えてきましたし、オリジナリティを演出したいと考える方もよくご相談にみえます。

又、アットホームな雰囲気で過ごしたいという方も多い印象です。そんなあなたには、下記の記事もお勧めです。

ガーデンウェディングならでは過ごし方〜お勧め演出編〜

 

 

・会場コーディネート決め(会場装花など)

女性はやっぱり大切にこだわりたい内容としては、コーディネート選びも大切な準備の要素。

 

一つのコーディネート事例もご紹介させて頂きますね。

想いを形にした心に残る結婚式のコーディネート実例大公開

 

・ゲストの配席決め

イメージが描けてきたら、誰がどこに座ってどんな時間を過ごしてもらいたいのか、レイアウト決めも必要となってきます。

 

・お料理やドリンク・引出物の決定

お席の配置を決めながら、どんなメニューで大切な方のおもてなしをしたいのかも決定していきます。

そのバランスを見ながら、引出物を贈る内容も考えていきます。

 

・メイクリハーサル

結婚式の1ヶ月前に入ってきましたら、メイクさんと花嫁姿の打ち合わせリハーサルを行っていきます。

ここまでくると、花嫁モードが高まってくるはずです!

 

・司会者とすり合わせ

結婚式のイメージが固まってきた頃、最終的に司会者と当日のイメージのすり合わせとプログラムの最終調整を行なっていきます。

結婚式が1ヶ月きっているくらいの時期に行われる事が多いです。

 

以上が、主に行うべき結婚式準備の項目となっています。

 

 

2.結婚式準備が大変となってくる要因

結婚式の準備はたくさんやる事があるように見えますが、本当に大変かどうかは下記のような要因が代表的に上げられています。

 

・手作りアイテムのボリューム

手作りいっぱいの結婚式にしたいと考えられる花嫁さん。

好きな方もいらっしゃれば、苦手だけど安くなりそう…そんなイメージで手作りを頑張ろうとする方もいらっしゃります。

 

その場合はスケジュールを早めに立て、1ヶ月前には席次表の印刷物以外は、全て手作り物を完了させるくらいのお気持ちで取り組まれる事をお勧めします◎

キャパオーバーなボリューム感で手作りをされていると、結婚式そのものが嫌になってしまう恐れが高いので注意が必要です!

 

・自分一人で準備をしている気になってくる

なかなか結婚式準備に彼が協力してくれない!

そんなフラストレーションが積もって、結婚式準備が大変と感じられてしまう方も多く見受けられます。

 

もしそんなモヤモヤを抱えられていたら、早めにプランナーに相談してみて、さり気なく彼への宿題を用意して頂くのがお勧めです。きっとやるべき事と期日が明確になれば、協力してくれるはずですよ!

 

・価値観の不一致で決め事が進んでいかない

逆に彼もこだわりがあって、意見がなかなか合わない…

そんな状況で、一つ一つがなかなか決まっていかないおふたりもいらっしゃいます。

そんな時も、第三者の目線となるプランナーのアドバイスを聞きながら、それぞれの意見を調和させ、ふたりだからこそのプランを見つけていけると、大変→楽しみに少しずつ変わっていくはずです!

 

 

3.準備の中で力を入れるべきところと力を抜くべきところを分ける

とは言えども、やっぱり少しでも結婚式準備をスムーズに行うポイントは知っておきたいですよね。

 

①初回打ち合わせまでにすべき宿題をプランナーに明確にしてもらう

大体、結婚式場でご契約をされる場合は、打ち合わせ自体が4ヶ月前からスタートしていくケースが多いのです。1年前にご契約をされると、約8ヶ月間も月日に余裕が生まれるので何もしないのはもったいないですよね。

そこで、この8ヶ月間は式場で進める事がない準備をスタートさせていく事がお勧めです。

招待状の紙をどうしようか調べたり、生い立ちスライドで使いたい写真の選定をスタートさせたり、会場コーディネートはどんな色味にしたいか画像検索をして集めてみたり…

実はできる事は沢山あるのです。そのできる事を、月ごとに目標設定して準備を進めていかれると、いざ4ヶ月前に式場での打ち合わせがスタートしても、やる事が重ならなくて済みます!

 

でも、実際に自分たちでやる事をスケジュールに落とし込むなんて難しいですよね。

もし事前に担当プランナーが決まっている場合でしたら、その前に打ち合わせのアポを取らせてもらい、自分たちができる事のTO DOを明確にする作業を手伝ってもらっても良いかもしれませんね。

(もし担当プランナーが決まっていなくて、相談できる人がいなくて困っているあなたは、Wedding Lappleで単発のご相談も承っております◎)

 

②打ち合わせの進め方の工夫をする

お仕事がお忙しくて、何度も式場に行くのが大変だけど、こだわりたい事もたくさんある!

式場が遠方にあり、交通費がかかってくる!

そんなあなたは、打ち合わせの進め方を事前にプランナーにご相談してみてはいかがでしょうか。

最近では、LINEの普及により、Skype等のテレビ電話も全く抵抗のない時代となってきました。対面ですべき打ち合わせ内容は式場でじっくり行い、宿題の提出や確認事項はオンラインでお打ち合わせをお願いするのも一つの効率化を図る手段です◎

 

③新郎にやってもらう事を早い段階で明確にスケジュールに落とし込む

やるべき事を明確にしたら、新婦がすべき事、新郎ができる事、ふたり一緒に進める事などをそれぞれの予定に落とし込みしていきましょう。

中でもゲストのリストアップをまとめたり、音楽をピックアップしたりする役割でしたら、分かりやすくて男性でも協力してくれるはずです!

 

④やろうとしている手作りは意味のあるものかどうか考えてから取り組む

色々とSNSで情報収集をしていく中で、あれもこれも手作りしようとどんどんアイテムが増えていく方を見受けられます。

「何の為の手作りなのか」

「それは優先順位の高い手作りなのか」

いっぱいいっぱいになってしまい、本当にすべき準備がおろそかになってはいけません。

リストアップしたら、必要なものかどうか立ち止まり判断する機会を設けましょう。

 

⑤一人で考えすぎず、知恵が欲しくなったら遠慮せずプランナーに頼ろう

一人で悩んでいると、ストレスが溜まってしまい、それが非効率になってしまう事もよくある話。

せっかくあなたの近くには、ウェディングプランナーが存在しているのです。

結婚式を創る事はもちろん、結婚準備を楽しんでいただく為にも私たちはあなたの力になりたいのです。

遠慮なく、相談してみてくださいね!

 

 

4.結婚式準備に起こりうる注意点

上記、力を入れるべきポイントと抜くべきポイントをご説明させて頂きました。

その上で、準備中に気をつけるべき考え方をピックアップさせて頂きます!

 

・お金を安く済ませる=手作りをする事が全てではない

結婚式を安く挙げたいから、手作りをしようと考えられる方は多いはずです。

でも商品内容や、得意・不得意によっては、逆にお金が発生してしまう場合があるのです。

例えば、招待状を手作りしようと10セット3000円くらいのキットを購入されたとします。でも印刷ミスや、インクが伸びてしまったりして、刷り直しをされる事態になると、その分また購入されないといけなくなりますよね。

普段からプリンターの扱いになれていらっしゃる方でしたらコストダウンになりますし、試行錯誤されないとできない方はそういった展開に気をつけて下さいね。

 

・本当に叶えたかった結婚式の想いを見失わないように気をつけよう

SNSで情報がたくさん広がっている今だからこそ、素敵な投稿を見たら私もこんな事やってみたい!と夢が広がってくる場合もあるかと思います。

でもそれをどんどん取り入れてしまう事は、果たして叶えたかった想いなのかどうか、時に一度立ち止まってみましょう。

やりたい事だけを詰め込んで、ゲストに伝わらない結婚式になってしまったら、きっとあなたにとっても後悔する結婚式になってしまうのです。

 

・体調管理が一番大切!

色々と綴らせて頂きましたが、最終的には身体が資本です。

やりたい事があっても、準備に力を入れたくても、体調を崩してしまったら進んでいきません。

又、直前になって頑張りすぎて、結婚式当日にお肌が荒れてしまったら、美しい花嫁姿も演出できません。

 

挙式の2週間前にはある程度準備を落ち着かせ、しっかりと睡眠をとって体調を整えて本番を迎えましょうね。

 

5.まとめ

結婚式準備の工夫について、ご紹介させて頂きました。

あなたにはきっと専属のウェディングプランナーがいるはずなので、今回の記事を参考にして頂きながら、担当プランナーにどんどん頼っていけると良いですね。

 

楽しみながら結婚式の準備が進められると、きっとその想いは当日にも滲み出るはずです。

ふたりで手を取り合って、一つ一つ準備内容をクリアにしていきましょう!

犬と一緒に結婚式を挙げるための方法

今やペットを飼っている割合は、3世帯に1世帯と言われています。

中でも、犬・猫は王道の人気ですね。

寝るときも同じベットでという方もいるのではないでしょうか。

そんなかけがえのないペットの中でも、今回は犬にスポットを当てて、犬と一緒に結婚式を挙げるための方法を考えてみました。

 

 

1.犬と一緒に結婚式を挙げたいと考えている方へ

家族の一員としてともに成長していく愛犬。

そんな愛犬と一緒に結婚式を挙げたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

2018年に初めて、ペットとしての推計飼育頭数で猫が犬を上回りましたが、それでも犬人気に変わりありません。

猫に比べて犬は飼い主に従順だと言われており、しっかりしつけをすれば結婚式でも活躍できる出番があります。

一緒に思い出を創ってきた大切な家族の一員である愛犬と、結婚式を叶えるための方法をお伝えしたいと思います。

 

 

2.犬が結婚式に参加することができない理由とは

ペットとはいえ、家族同然の存在だからこそ、もちろん結婚式にも参加してほしい。

そう思う方は多いのではないでしょうか。

しかし、現実的には結婚式場に犬が入れないケースがほとんどです。

愛犬は大切な家族です!と言っても、お断りされて泣く泣く諦めたという声も聞きます。

それでは、なぜ犬が結婚式に参加することができないのでしょうか。

 

・衛生面の課題

まず一番大きな理由として挙げられるのは、衛生面の問題ではないでしょうか。

この理由は、食事を提供する結婚式場では必ず挙げられる課題です。

ちなみに、食品衛生法の第二 衛生措置(自動販売機によるものを除く。)の二「施設の管理」の(七)の中に「作業場には、営業者及び従事者以外の者を立ち入らせたり、動物等を入れたりしないこと。ただし、営業車及び従事者以外のものが立ち入ることにより食品等が汚染されるおそれがない場合は、この限りではないこと。」と定められています。

この内容を読むと、法律的にもダメなの?と思う方もいると思いますが、実際には「作業場」=「厨房」には入れてはいけないが、パーティ会場に入ることは法律的な縛りはないと解釈することができます。

それでも断られる理由で多いのは、やはり不衛生というイメージと、実際にシャンプーや予防注射をしていないと病気にかかってしまうリスクがあるからではないでしょうか。

 

・会場側の課題

そもそも、結婚式を挙げられる新郎新婦以外にも多くの方が利用される会場の場合は、難しいケースが多いです。例えば、結婚式以外の宿泊客がいるホテルや、ビルの中の結婚式場では、多くの方はおふたりの結婚式以外に訪れている人たちです。

つまり、貸切ではない場所に個人の理由で犬を持ち込むということができない会場も多いです。

 

・ゲスト側の課題

また、会場側の理由ではなく、ゲストのことも考慮してお断りされるケースも多いですね。

これは、アレルギー体質の方がいるのではないか、苦手な方がいるのではないかという理由です。

もちろん犬も大切ですが、同じく参加してもらうゲスト客にも配慮が必要になってきます。

 

それでは、どのように犬も参加できる会場を探せばいいのでしょうか。

 

 

3.どうやって会場を探せばいいのか

やはり、まずはインターネットでの検索が一番多くの情報を得られます。

大きく分けると、口コミサイト・会場紹介サイト・自社HPの3種類です。

この中から、犬と一緒に結婚式を行うことが可能となっている会場を探すのが効果的となります。

 

・口コミサイト

今や誰でも食事や旅行に行く前には、そのお店や場所の評判をリサーチするために口コミサイトを見るのではないでしょうか。

結婚式でも同様で、自分が挙げた会場の口コミはもちろん、会場見学をしたり、ゲストとして列席した会場も対象となります。ほとんどの口コミはリアルな意見となります。

有名なサイトとしては、ウェディングパーク、みんなのウェディングが挙げられます。

実際に写真を掲載できたりするので、犬と一緒に結婚式をしている様子があれば信頼度は高いですね。

 

・会場紹介サイト

こちらは最近CMなどで目にする方も多いのではないでしょうか。

挙げたい場所や、会場の種類、特徴などから複数の会場を紹介してくれるサイトです。

有名なのは、ゼクシィ、ハナユメ、マイナビという、一度は聞いたことがある会社でしょう。

多くの会場がこちらに掲載登録されているため、検索で上位に出てくるページが多いです。

例えば、「犬 結婚式場」と検索すれば必ず出てくるサイトです。

この中に掲載されている会場であれば、一緒に結婚式を挙げることができる可能性が高いです。

しかし、あくまでも可能性が高いというのは、会場側が掲載申請すれば審査は不要で掲載されているというのが現状だからです。

 

また、こちらの企業はHP上だけではなく「窓口」という、実際に新郎新婦と対面して相談することができる場所を設けています。

例えば、ゼクシィカウンター、ハナユメデスク、マイナビサロンでは、主要都市を中心に窓口を構え直接資料を見ながらアドバイザーと相談することができます。

 

・自社HP

もちろん、犬と一緒に結婚式ができることを売りにしている会場であれば、自社HPにも掲載しているケースがあります。大手企業に比べると上位検索に出てくることが少ないですが、それぞれの地域で利用されている会場があると思います。

 

 

4.確認するポイント

会場の探し方が分かっても、本当に受け入れてくれるかはここからが大事です。

口コミや会場紹介サイトでは可能となっていても、実際には建物内には入れないというような事態にならないように、事前に確認するポイントをお伝えします。

 

・事前に電話で確認

まずは気になる会場が出てきたら、電話で確認するようにしましょう。

その際に、具体的にやりたいと思っている内容があれば、それが会場で実現可能なのかも聞いておくといいでしょう。

 

・実例はあるのか

また、実際に過去の実例があるのかどうかも確認しておくといいでしょう。

こちらは自社HPや自社ブログにも掲載されていることがあるので、事前に確認できれば安心です。

ただ、その実例がいつ行われたかのチェックも忘れずに。古いものであれば、そこから利用規約が変わっている場合もあります。

 

・待機する場所はどこになるのか

そして、会場を決めてから言われて考えることがあるのは、犬の待機場所です。

例えば、挙式会場でリングドッグを考えていて、会場側からもOKをいただきました。

では、その出番が終わった後はどこで待機することができるのか。

ガーデン、新郎新婦の控え室、待合室、パーティ会場などの場所と、ゲージに入れないといけないのか、水の容器など何が必要なのかの確認が必要です。

もしかすると、出番後は自宅やペットショップで待機なんてこともあるかもしれません。

 

どの場所であれば入ることができるのか、時間はどれくらいいることができるのかは事前に確認しておくと、のちのちのトラブルも避けられます。

 

 

5.当日を迎えるまでにすべきこと

さぁいよいよ犬と一緒に結婚式を挙げられる会場を見つけることができました。

あとは、そこから当日を迎える前までに新郎新婦として飼い主としてやっておくべき準備があります。

 

・ゲストへの配慮

結婚式を行う際に、招待するゲストがいる場合はやはりそちらの配慮は必要です。

ほとんどの方は、犬より人のゲストが多くなると思います。

私の経験の中では唯一1回だけ、人よりも犬の方が多い結婚式がありました。

犬が大好きな方からすると、こんなにかわいいのになぜ?と思うかもしれませんが、大事なのはペットもゲストも同じです。苦手な方がいる場合は、行う内容も考慮した方が全員が楽しめる結婚式になるでしょう。

 

・打ち合わせで慣れさせる

楽しく愛犬と一緒に結婚式を過ごしているイメージがわいていても、実際に出番がある愛犬にとっては緊張の連続です。

忘れてはいけないのが、犬にとってのケアも必要ということ。

少しでも当日緊張せずに過ごせるように、打ち合わせから可能であれば同行させて慣れさせておくといいでしょう。

新郎新婦と愛犬は当日ずっと一緒にいれるわけではありません。大事な愛犬の準備や面倒を見てくれるスタッフもいるので、当日お手伝いしてもらうスタッフが分かっていれば事前に会えると安心ですね。

 

・ペットサロンで清潔に

結婚式が近づいてきたらペットサロンに行って、身だしなみを整えてもらえるようカットとシャンプーをして清潔な状態で当日を迎えましょう。

そうして結婚式を迎えることで愛犬の気持ちもきっと変わることでしょう。

 

6.まとめ

犬と一緒に結婚式を行うためには、乗り越えていかなくてはいけないハードルがあります。

いろんな情報が多く出回っている時代だからこそ、正しい情報と知識が必要です。

結婚式という人生の晴れ舞台、愛犬にとっても忘れられない思い出になります。

犬と一緒に結婚式を挙げられる会場は決して多くはないですが、会場側も挙げる側も気持ちよく犬と思い出を創れるように理解と協力をしていけるといいなと思います。

たくさんの思い出を愛犬と一緒に。

これから会場を探されるあなたにとって参考になるものでありますように。

大公開!結婚式でお手紙を取り入れたオリジナル演出の方法

私たちWedding Lappleは2018年1月に名古屋の結婚式場で、お手紙をキーアイテムにオリジナルウェディングをお手伝いさせて頂いた1組の思い出深い結婚式があります。

 

その際のお手紙を使った演出が、実はあのゼクシィさんが運営するゼクシィネットさんの演出紹介ページにてご紹介を頂いております!

https://zexy.net/article/app000101482/

 

ゲストの心を動かす、お手紙を取り入れた演出。

それは涙もあれば、クスクスと笑い声も起こったり、一瞬にして会場内の空気が一つになった瞬間となったのです。

 

今回は、オリジナルのこちらの演出の方法を特別に大公開させて頂きたいと思います!

 

 

1.キーアイテムにお手紙を取り入れた経緯

・結婚式のコンセプト

このお手紙の演出を取り入れたお客様のコンセプトはこちら。

Love gathers here -愛がここに集まる-

 

おふたりが愛すべき人や物や想いが、ギュッと詰まった場所となったらいいな、

そんな願いを込めてこのようなコンセプトを掲げ、結婚式の準備をスタートしていきました。

*こちらの結婚式はDESIGN your WEDDINGとしてプロデュースさせて頂いた大切なお客様です

 

・お手紙を取り入れた理由

お招きする方達は、自分達にとって本当な大切な方達ばかり。

誰一人欠けてはいけなく、本当は一人一人に伝えたい感謝の気持ちがたくさんありました。

ただ、結婚式は約80名のゲスト数。約3時間のパーティーの中で、ゲストに一人一人に気持ちを直接ゆっくり伝える事は物理的に難しいのです。

 

そこで今回は一人一人に伝えたい気持ちは言葉で伝えようと考え、お手紙を取り入れた演出を行う事を決めたのです。

 

 

2.どんなお手紙を用意したのか

・ご用意されたお手紙のサイズやデザイン

一人一人、平等に想いを伝えようと用意したものはミニレター。

今回の結婚式のキーカラーが、”セージグリーン”だった為、会場の雰囲気を崩さないようにくすみのある封筒に、シンプルなホワイトのカードに言葉を埋め尽くそうとご用意をされました。

 

・お手紙を綴る上での夫婦共通コンセプト

ちなみにこのお手紙を綴るに当たって、おふたりの中で共通コンセプトを掲げて頂きました。それは、

「私にとってあなたと過ごした時間が、とても大切で価値ある思い出であるという事」

という想いを、表現するという事です。

完全にその人に向けた言葉である事を意識し、想いを言葉にして頂きました。

 

例 新婦から伯父様へのメッセージ)

「おじさんと一番過ごした時間は、幼稚園の頃だったね。あの頃は、お父さんもお母さんもお仕事で土日はいなかったけど、寂しさを全く感じなかったのは、おじさんが毎週遊んでくれたからだったと思っています。私にとっておじさんは、幼稚園時代の第二のお父さん的存在です。自分の家族だけでなく、従姉みんなとの時間をこれからも大切にしていきたいなって、おじさんが教えてくれました。ありがとう。」

 

・言葉を綴る上での注意点

言葉を綴る演出の中で、席札裏にメッセージをゲスト全員に綴られる方が多いかと思います。

この記事をご覧になっているあなたの中で、このような言葉を並べている方はいらっしゃいませんか?

 

例)今日は来てくれてありがとう。ゆっくり楽しんでいってね!

例)本日はありがとうございます。心ばかりの美味しい料理とお酒を楽しんでお過ごしください

 

もしこのような言葉を並べようとされている方、一度立ち止まってみましょう。

自分がその結婚式に出席して、席に置かれたそのメッセージを見て、どんな気持ちが芽生えますか?

 

席札裏に綴られたメッセージも、スタンダード化されてきました。せっかく時間を割いてご準備をされるものだからこそ、相手に本当に伝えたい言葉を綴られる事をお勧めします。

 

 

3.実際の演出の流れ

では、ここからは実際にお手紙を使った演出の進行をご紹介させて頂きたいと思います。

 

おふたりは、沖縄で家族だけの挙式を既に挙げられていた為、披露宴メインをご希望とされていた結婚式のご依頼でした。

ただ、披露宴メインとは言えども、普通に挙げる結婚式と同じくらい伝えたい想いがしっかりとお有りだったおふたり。

そんな想いを表現する為に、「宴内人前式」といった、披露宴会場の中で挙式を行う結婚式をご選択されました。

 

お食事会場の中で挙式って、何だか気持ちのメリハリをつくるのも難しいので、普通の流れで進行を進めてしまうと想いが伝わりづらいのですよね。

そんな理由から、結婚式は挙式→披露宴が一般的かと思いますが、披露宴→挙式といった流れにしたのです。お衣装も、一般的にはウェディングドレス→カラードレスをお召しになる順番かと思いますが、カラードレス→ウェディングドレスの流れに合わせたのです。

そしてパーティーの始まりはアットホームにお食事を楽しみながら、各テーブルに挨拶に行ったりします。ケーキ入刀などの楽しい演出も、全て先に行いました。

 

2時間くらいおふたりとゲストが一緒に過ごすパーティーを楽しみ、その後一旦おふたりにはお色直しの中座をして頂きました。デザートまでゲストにはゆっくり楽しんで頂きまして、いよいよクライマックスのセレモニーが近づいてきます。

このタイミングでお手紙を取り入れた演出を仕掛けて、会場内の空気を作っていきました。

 

 

まず、両家代表謝辞としてお父様にゲストの皆さまへご挨拶をして頂きました。

内容は、ゲストの皆さまへのお礼と、今からふたりの夫婦の誓いを見守ってほしいというお願いの言葉でした。

 

その後、会場内を暗くして生い立ち映像をご覧頂き、懐かしい日々を皆さんで振り返って頂きました。

 

忘れかけていた思い出が蘇ったりと、久々に再会したゲストとおふたりとの心の距離もだんだんと縮まっていきました。

 

約5分程の生い立ち映像が終了したら、司会者より

「おふたりがあなたに伝えたい気持ちを言葉にされました。お手元に配られましたお手紙を、どうぞ一斉にご覧下さいませ」

といったアナウンスを入れていただき、約30秒間 無音に包まれた会場内で、一人一人がお手紙を一斉に読み始めたのです。

 

今回のお手紙のコンセプトとなる

「私にとってあなたと過ごした時間が、とても大切で価値ある思い出であるという事」

その想いを、懐かしい思い出写真を振り返った後におふたりから伝えられた事により、涙が溢れる方もいらっしゃれば・・・

 

ご親族の皆さんも真剣に見入ってしまったり、

 

懐かしい思い出が更に蘇ったかのように、クスクスと笑いだしてしまったご友人もいらっしゃったり。

 

おふたりから伝えたかった気持ちがゲストそれぞれに伝わったタイミングで、セレモニーをスタートするといった流れの演出でした。

 

 

4.想いを伝える為に行った一手間とは

このお手紙のメインには、

「私にとってあなたと過ごした時間が、とても大切で価値ある思い出であるという事」

が一番表現されていたわけですが、もう一つの言葉を全員のお手紙に添えられていました。

 

それは、パートナーからゲストの皆さんへの「これからもよろしく」のお言葉だったのです。

 

結婚式とは、今までを振り返り、これからの関係性を更に深める1日。

だからこそ、自身のゲストだけに想いを伝えるのではなく、パートナーの大切なゲストへも想いを伝えたい、そんな愛のある想いを持たれ、全員に言葉を綴られていたのです。

 

「いつも元気をくれる存在だと伺っています」

 

「お家に是非遊びに来てくださいね。たくさんお話ししてみたいので手料理ふるまいます!」

 

「夫にとって大切な人は、私にとっても大切な人となりました」

 

初めましての方も多いからこそ、ゆっくりお話できなかったパートナーに対してもこのお手紙を通して心の距離が近くなった様子でした。

 

お手紙を80通綴るのは、とても大変な作業だったかもしれません。

でもお手紙を真剣に綴る作業を通して、大切な方の事を真剣に考える時間を作るという事は、この結婚式の準備期間を通さないとなかなか難しいもの。

そういった意味で、良い機会だったとおっしゃって頂けました。

 

 

 

5.実際の結婚式の映像

そんな結婚式の様子はこちら。終盤にお手紙からセレモニーに移る様子が流れてきます。

 

6.まとめ

結婚式でお手紙を取り入れたオリジナル演出の方法。

少しはイメージ湧きましたでしょうか?

 

言葉の贈り物は、多くの方に喜んで頂ける演出の一つです。伝えたい想いを何か強くお持ちのあなたは、是非取り入れてみてくださいね!

 

オリジナルウェディングの作り方がもう少し気になる方は、お気軽にこちらのLINEよりご質問くださいませ◎