五感を取り入れた自分たちらしいオリジナルウェディングの考え方の秘訣

結婚式とは五感をふんだんに取り入れ、だからこそ人々の心に震えるほど響く特別な1日となります

結婚式を挙げるあなたは、どんな五感を使って大切な方達を喜ばせたいですか?

 

 

結婚式という1日を創り上げるには、発起人であり幹事はおふたりになりますが、当日は主役となる代わりに様々なスタッフが集まっておふたりの門出の場を盛り上げます。

結婚式を創る上では欠かせない、必要な「ヒト」「モノ」「コト」を一つ一つセレクトされて当日に向けて準備を進めていくと思いますが、何を選ぶかによってクオリティや結婚式費用が大きく変わってきますよね。

 

ここでは、改めて結婚式には欠かせない「ヒト」「モノ」「コト」を五感に例えて整理していきたいと思います。

(改めて五感とは…①視覚 ②聴覚 ③触覚 ④嗅覚 ⑤味覚 のことです)

 

 

是非、あなたが結婚式でこだわりたい視点を見つけるヒントにして頂けたら幸いです*

 

 

◯視覚(目)にまつわる結婚式の「ヒト」「モノ」

 

①衣装・ブーケなどスタイリングにこだわって選んでみる

ちなみにこだわるとは高い物を選ぶ事ではなく、とにかく自分が気に入るものを探しぬくといった事を意味しています。式場では提携店のショップから選ぶ事がほとんどだと思います。自分にも似合っているし、その会場の雰囲気にも合っているものが揃っているかどうか、似合う1着を選ぶのにこだわりがある方は、式場を決める前に要チェックされるのがベストですね◎

 

②装花・空間装飾・デザインにこだわってみる

結婚式という特別な1日だからこそ、お花や空間コーディネートって会場に入った瞬間にふたりの気持ちが分かりやすく伝わるものでもあり、お祝いムードを演出する力がありますよね。

ちなみにデザインとは結婚式当日だけではなく、ゲストにお届けする招待状の事も意味します。

ゲストにワクワクしてほしい、楽しんでほしいと考えるお客様はここにこだわってみるのがポイントです◎

 

③料理にこだわってみる

結婚式で大切にしたい内容の上位にランクインしてくるお料理。その中でも、最近では味だけではなく見た目までも重視される時代になってきました。

お祝い感が溢れる彩りあるメニュー内容がでてくると、召し上がる前からきっとテンションが上がってくる秘訣の一つですね◎

 

 

④演出(映像・照明)にこだわってみる

ゲストの印象に残る結婚式にしたい方の中で、何か一つ光る仕掛けを考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、シンプルな視覚的演出でしたらゲスト一人一人にお手紙をプレゼントしたり。映像でしたら、エンドロールや生い立ちスライド、オープニングビデオを取り入れる方が多いですよね。ちなみに個人的には照明効果をうまく使う事で、新郎新婦がより素敵に見え感動的なシーンを演出する事ができると考えています。人と違った印象深い演出にしたい方にオススメです◎

 

 

⑤写真・記録映像にこだわってみる

①〜④は結婚式当日に関わる事ばかりでしたが、唯一未来の為に残す記録もの。結婚式当日の思い出は、写真や映像の素敵さで格段と変わってきますよね。

結婚式は当日だけが良ければいいのではなく、未来に続く為の価値ある瞬間だからこそ、是非自分たちの為に素敵な思い出を残したい方はこだわって選んでくださいね◎

 

 

 

聴覚(耳)にまつわる結婚式の「ヒト」

 

①信頼できる司会者と出会う

だいたい結婚式の1ヶ月前くらいに初めましてと出会う事ができる司会者さん。実は、どれだけ素晴らしいプログラムにしてもこの司会者さんの力量で結婚式の時間創りの全てが決まってくると言っても過言ではありません。声が素敵かどうかはもちろんですが、余分な事を話しすぎない司会者さんほど素敵だなぁと感じています。結婚式場で決まっている事がほとんどですが、目に見えるものだけではなく司会者さんの存在はとても重要という事を覚えていただけたら◎

 

②センスの良い空間づくりをしてくれる音響・DJ・生演奏者さんと出会う

ビジュアルでは補えない、空間演出の一つとしてとても陰のキーパーソンだと感じている音響関係。実は海外のパーティーでは司会者をたてず、音楽の展開で時間を創っていくのです。

目に見えるものだけでウェディングセンスを決めるのではなく、音楽効果を大切にプロに任せるウェディングは30代からの大人婚にもピッタリだと思っています◎

 

③会話が自然と楽しめる空間づくりが得意なプランナーと出会う

進行を考えるときに、歓談時間を多くとりたいと思っていたのに、フォーマットに沿ってお色直しをしていくと、歓談の時間が思った以上に短くなる事って実はとってもよくあるパターンなのです。

パーティー時間は決まっている中、一般的にやられる事(テーブルフォト・ケーキ入刀・お色直し入場等)をプログラムにはめ込むと最終的に残ってくる歓談時間がとっても短かった!といった事にならないよう、優先順位を考えながら進行をウェディングプランナーと相談しながら、歓談を削ってでもやりたい事なのか・必要な事なのかどうか、丁寧に決定していってくださいね◎

 

 

触覚(肌)にまつわる「コト」

 

クリエイターと直結する事ではなく、どちらかと言えば結婚式を動かす人(プランナーやキャプテン)が、現場の雰囲気をみながら仕掛けていく触覚の時間。

・拍手

・手を繋ぐ・握手

・肩を組む

日常ではなかなかしない行為も、結婚式という特別な時間だからこそ生まれる奇跡がたくさんあります。

自分に向けて多くの人が拍手をしてくれる瞬間も、結婚式以外なかなかないですよね。(発表会とか講演会とかそういった時なら経験あると思いますが)

これは選ぶ事ではないですが、こういった数々の「コト」が自然と生まれる結婚式は温かいな〜と感じながらお手伝いをさせて頂いています◎

 

 

 

嗅覚(鼻)にまつわる「モノ」

 

こちらも主張して準備するものではないですが、自然とほのかに楽む事のできる「コト」の一つですよね。

・料理

・装花

・装飾

主張させすぎるのではなく、さり気なく香りを楽しむ演出。ここまで配慮できたら、究極のウェディングだな〜といつも思っています◎

 

 

味覚(口)にまつわる「モノ」

 

最後に、良い披露宴・パーティーを創り上げる為に絶対に外せないお料理など。

・料理

・飲み物

・ケーキ

 

上記が当てはまるかと思いますが、料理のタイプでもお店によって得意や取り扱いが変わってきます。

①フレンチ・和洋折衷・和食等の着席フルコース

②上記の内容の着席ビュッフェ

③上記の内容の立食ビュッフェ

④コース料理とビュッフェスタイルのミックススタイル

 

最近では、アットホームな雰囲気にしたいからと④のスタイルを取り入れるウェディングもとっても増えてきました。

ご希望の結婚式のスタイルや描く雰囲気で詳細は決められると良いと思いますが、会場やお店によって得意不得意も変わってきますので何が対応可能なのかしっかりと事前にチェック&試食までできると安心ですね◎

 

 

Lappleが大切にしている第六感について

余談ですがちなみに、Lappleでは五感に対してのこだわりはもちろん、結婚式ならではの第六感となる「感情(心や想い)」を大切に考え、心に響くような結婚式を創り出したいと毎回考えています。

それらを大切に取り入れる事で、結婚式ならではの化学反応が起き、本当に心から幸せを実感できる門出を迎えられる瞬間が、本当に私たちも一緒になって感動してしまう時間なのです。

 

 

どれも大切な結婚式の五感にまつわる「ヒト」「モノ」「コト」。

何か、この中で特にこだわりたいと感じた事が浮かぶヒントになりましたでしょうか。是非、ふたりらしい結婚式になるようこだわりたい価値観をおふたりで話し合ってみてくださいね*

マタニティウェディングを自分達らしくしたい方にお勧めする準備期間の過ごし方

妊娠が発覚してケジメとして結婚式は挙げる事を決めたおふたりにとって、忙しい準備期間を乗り越えて自分達らしい結婚式にしたい方へ

赤ちゃんを授かる事ができて、急ではあるけどやっぱり結婚式はしたい!

結婚式をせっかくやるなら、自分達らしい結婚式にしたい!

 

短い準備期間の中ですと、諦めなきゃいけない事も出てくるかもしれないと、悩んだりしてしまう事もあるかもしれませんが、妥協ではなく自分達らしくできるる形を考えながら結婚準備ができるといいですね。

 

では、限られた時間の中で「自分達らしくできる事って何なのか?」

考え方やアイデアをご紹介させて頂きます*

 

|結婚式場選びをスタートする前に

妊娠が発覚するのが、早くても4週の時。とはいえ、そこからすぐに結婚式の事を考える方なんて、ほとんどみえません。(入籍を既にされていた方は別です)

発覚してからは、まずは産婦人科に行ったり、ご挨拶に行ったりしつつ、大体の方はお仕事もしているのでお休みを狙っていくとあっという間に毎日が過ぎてしまいますよね!その為、妊娠が発覚してから約1ヶ月後(2〜3ヶ月くらい)の時から動き出し、だいたい約2〜3ヶ月後に結婚式を挙げられる方が大半です。(安定期となる5〜7ヶ月が一般的にはお勧めのタイミングと言われています)

 

見学に行く前に、これだけはご両親に確認しておくと良いと思うことが3つあります。

 

□結婚式の日取りを決める上で、絶対条件があるかどうか。

→人気の場所ほど、埋まっている事がほとんどなので、見学に行って気に入っても、「日柄の良い日」「土曜日午前しかダメ」など良い条件だけをイメージして回ってしまうと、「自分達らしさ」を大切にできる会場の選択肢がかなり狭まってしまいます。ご両親に、さいあく仏滅でも選択肢として有りなのかどうなのか、極端かもしれませんがそこまで相談をしておいてから会場見学をスタートする方が効率が良いです◎

 

□ご招待人数のイメージ

→どのくらいの規模感で行う結婚式なのか、それによって選択肢や予算組みも大きく変わってくると思います。40名なのか、60名なのかで、収容人数が可能かどうかの会場の選択肢も変わってきます。なるべく近い人数をリストアップをしておくと、少しでもスムーズにお話が進められます◎

 

□開催が可能なエリアについて

→例えば、新婦さまのご自宅が愛知県岡崎市だったとします。でも、彼のご家族や親戚は岐阜県にみえるとします。その場合、何を優先して選ばれるのか。

・今住んでいる自宅の近くで結婚式を挙げる

・車移動がしやすい場所で結婚式を挙げる

・駅近くor駅から送迎バスが手配できるような場所で挙げる

など、エリアがどの位置付けで重要なのかも話し合っておけると良いです◎それによって、決め手となる時に「立地」をとるのか、「自分達らしさが叶う結婚式」をとるのか、悩みの決断の判断材料になってきます。

 

□ご予算について

→結婚式のご予算によって、会場費や衣装の着数(内容)などかけれる範囲が大きく変わってくると思います。もちろん安ければ安い方が良いと誰しもが考えますし、妥協したくない点や憧れもあるかと思います。自分達にとって譲れない事は何なのか、親御さんの想いは何かあるのか、先にお話をまとめておけると良いですね◎

上記を話し合って、自分で電話やメールをかけて結婚式場選びをスタートする事が一般的ではありますが、もっと効率的に式場選びをしていきたい方には、式場選びからプロに相談してしまうのもお勧めです。

エージェントカウンターに行かれる方もいますし、私たちのようなフリープランナーにご相談される方も多くいらっしゃいます。自分達の希望をプロに伝え、会場を絞って選ぶ事ができたら負担は大きく減ってきますよね。

 

|お見積もりとの向き合い方

会場を絞って見学をスタートしていったら、次に悩むべきポイントはお見積もりに対してだと思います。どんなに気に入った会場があったとしても、お見積もりで行き詰っていく方もたくさんみてきました。

新しかったり設備が整っていればいる程、会場費は上がってきますし、それプラス立地も良ければその分見ておかないといけません。結婚式に対しての憧れの一つとして「どんな場所」で結婚式を挙げるか、想像を膨らませていく方が多いのですが、一つ選択肢として間違ってはいけないのは「何のために結婚式をするのか」を忘れないでくださいね。

そして会場見学をする時は、会場が好みとかキレイとかだけで判断するのではなく、「結婚式をする理由が叶うのか・大切に伝えられる場所なのか」そんな事を自身に問いながら選んで頂けたらと思います。

どんなに綺麗であったとしても、おもてなしが行き届かないようではいけません。

派手に結婚式を挙げられたとしても、何も想いが伝わらない表面上の結婚式になってもいけません。

 

マタニティウェディングで大体の方が結婚式を挙げる理由としては、

 

□今まで育ててきてくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい

□昔から結婚式を挙げる事が夢だった

□大切なパートナーをみんなに紹介したい

□赤ちゃんを授かった事を大切な方にきちんとご報告したい

 

そんな想いの軸をもっている方が多く、それがきちんと表現できそうな条件が整っているかどうか、融通が効くのか、などの目線を大切に、見た目だけにとらわれず「見積もりの工夫」ができるような会場選びをお勧めします◎

 

あとは衣装の着数によってもご予算は大きく変わってきますので、優先順位に合わせてどうしたいのか考えてみてください!

 

|手作りアイテム準備について

ご予算を抑えたいからと言って手作りをしようと考える方もみえますが、全部が全部手作りにしてしまうと準備期間中にパンクしてしまいます!特に招待状なんかは、式場が決まったら直ぐに発送したいアイテムです。そういったものはうまく業者さんに頼りながら、「自分達らしさを表現」する為の手作りに時間を費やす事をお勧めします!

 

ちなみにマタニティウェディングの際に、手作りしたいとご希望のお客様によく提案しているものが「リングピロー」です。リングピローの意味合いがそもそも赤ちゃんの為のアイテムだというストーリは有名だと思いますが、個人的には生まれてくる赤ちゃんの為の「ファーストシューズ」や「ファーストソックス」をご購入頂き、そこにリングがかけれるようにアレンジすると素敵なアイテムに早変わりしますよ。

結婚式はリングピローとして使い、生まれてくるまでの間はそのリングピローを眺めながら赤ちゃんの誕生を待ち望み、赤ちゃんが元気に生まれてきたら履かせてあげる。

プロカメラマンにも撮影してもらえる機会です。想いを込めた「ふたりならではのアイテム」を、是非考えて作ってみてくださいね◎

冒頭でもお伝えしたように、限られた準備期間だからこそ「何の為に結婚式をするのか」忙しい中だとは思いますが、そこだけはお考えをしっかりともって取捨選択されていくと良いですね。

Wedding Lappleでもマタニティウェディングのプロデュースを何度もご依頼いただき、限られた準備期間とご予算を伺いながら「自分達らしい結婚式」を提案させて頂いています。

もしもおふたりで考えてもなかなか答えが見えてこない場合は、無料でカウンセリングを行っていますので是非お困りごとは何でもご相談くださいね!